全特殊モードクリア！！

Dead space3の特殊モード（クラシック、ピュアサバイバル、ハードコア）をクリアしました！！

特殊モードはDead space3の本編一周目をクリアした際にアンロックされ、各モード共に縛りが設けられており、歯ごたえのあるゲームプレイを楽しめます。

クラシックモードは今作の目玉である武器作成が使用不可となり、武器の入手はブループリントから でしか生産できなくなります。またCO-OPも不可。

ピュアサバイバルはドロップ、配置アイテムが総て素材アイテムに。消費アイテムはBENCHで作成しない限り入手不可に。（武器の強化のみ通常通り可能。もちろんチップは作成限定）

ハードコアは死亡した場合初期化され一からやり直しに。今回は360版も同様死亡した場合強制的にふりだしです。またチェックポイントからのリスタートも不可となります。

特殊モードに関してはドロップアイテムの数量、敵の固さからHARD固定か、それよりやや高めに感じました。（たぶん）
各モードの感想ですが、、、、、
クラシックは名前通り前シリーズと似たような感覚があり、うっすらと緊張感は有り。過去作をぷれいされているなら納得のモードとなっていました。個人的には他武器が今回多いため影が若干薄まってしまったプラズマカッターをふんだんに使えたのは良かったかも♪

ピュアサバイバルは嫌でもBENCHと睨めっこすることとなり、ドロップアイテムが素材だけとゆう事も有り、計画的に武器の作成やスーツ強化、消費アイテムの作成をしていかないと後半に素材がカツカツになってヤヴァイ的な状況にw緊張感としては最も高く、サバイバルを体感できました♪CO-OPもあるため、仲間内で「やばい！回復薬恵んで！」とかできそうでかなり面白いかもww特殊モードでは最もおもしろかったですね～＾＾

んで、逆にハードコアは前作のようなまさにハードコア！！な感じがなく肩透かしを喰らいました＾＾；
実質「死んだらアウト」ってだけで武器作成やドロップアイテムは通常と変わりないため、、自分の得意武器を強化しまくれば余裕。とゆうか今回のハードコア、難易度が恐ろしく下がっているのには理由があるのです。（理由は続きからどうぞw）
逆に戦闘よりも今作から多めになったQTEやZERO-Gのスクロール移動、ラぺリング等の凡ミスって死亡なシーンのほうが一番神経を使った気がします。

特殊モードのクリア特典とか↓















クラシックモードのクリア特典「Devil’s Horns」。←名前がちゃんと付いたようです。

前作のハードコアクリア特典と性能は同じもの。ですが明らかに進化していますww
相変わらずの「バン！」と「ピュンピュン！」とゆう陽気なアイザックさんボイスが聞けるだけでなく、リロードするとヘッドバンキングするようになりましたww
威力は変わらず一撃粉砕、弾無限のチート仕様。通常モード以外は使用不可。



ピュアサバイバルのクリア特典はストーリー開始直後からいくつかの素材アイテム所持+MK-II系武器パーツ、アタッチメントを追加させます。
これは特殊モードにも適応されているため、ハードコアでも同じ効果を得られます。今作のハードコアの難易度が大いに低下してしまうのはこれのせい・・・・＞＜終盤まで無双できてしまうとゆう・・・ね。
ハードコア怖い・・・とお嘆きのあなた、とりあえずハードコアに挑む前にピュアサバイバルクリアしておくと異常に楽すよww




ハードコアのクリア特典はレトロモードの追加。
↑画像では解り難いですが、画質がザラザラに、動きがカクカクになり文字通りレトロな雰囲気に。
レトロモードの変更はオプションのゲーム設定からいつでも変更可能。
ロード画面も若干レトロな感じに変化するので必見。

個人的にはアドバンススーツが追加されるんじゃないか！？と胸ワクだったんですがね～～＾＾；





といった感じで特殊モードの感想とかでした。
個人的にピュアサバイバルのサバイバル感は文句なし、ハードコアはぬる過ぎでしたねww
いずれCO-OPでピュアサバイバルを楽しみたいものです♪

さて～そろそろ追加エピソードの「Awakened」が来そうな予感ですな！今月でしたっけ～？？