超和み系

mini ninjasをプレイしました♪
最初は購入しようか迷ったんですが、人気があるっぽい感じがしなくもないので購入したわけです。

え～っとね～、このゲームはね～一言で言うと、「超和み系」です。
キャラクターとかが可愛すぎです＾＾





画面はこんな感じ。
絵本みたいな感じもしますが、非常に綺麗。
特に音楽は下手な国産ゲームよりも日本テイスト溢れた非常に素晴らしいものです＾＾
とにかく日本の文化を勘違いして再現する海外ゲー会社は多々ありますが、再現度も高いと思われます。


しかもキャラクター達は結構日本語を喋ります。しかもキチンと発音できているｗｗ
特に敵キャラは「忍者～！！忍者でござる～！！」とか可愛すぎるｗｗ



戦闘画面はこんな感じ。
１対多数がメインなんですが、敵が意外にも大勢襲い掛かってくるので、若干の無双要素あり。
草むらなどで身を隠せばステルスモードになり、暗殺も可能。こっちはおまけ的な感じ。

通常攻撃の他に、スタン攻撃、術、アイテム、必殺技など意外にも沢山の戦闘方法があり、面白いです。
敵を倒すと、動物の姿になるのもまた可愛ゆいｗｗ


笠は全キャラ共通で使用できます。被っている間は攻撃できません。
水中では一寸法師になれます。

ちなみに、笠は敵の弓をはじく効果があったり。
最近知りましたｗｗ




上記でも述べたとおり、アイテムが結構多彩。
水上では釣りも可能です。
また、アイテムや術を使ったときの敵のリアクションも非常に豊富で可愛らしい。
ペッパー爆弾を投げつけると、周囲の敵がくしゃみをしたり、日光の術を使用すると、目を隠したり＾＾




お気に入りの術は変わり身の術＾＾ｂ
変わり身の術を使用すると動物を操作することが可能です。
また動物も可愛いったらないｗｗ
動物によっては能力も違う気がします。熊、パンダ、猪は敵に攻撃も可能。





ちなみに操作できるキャラは６人。能力は変わるようでそんなに変わらないｗｗ
それらをご紹介。
「Hiro」通称：シンプル。
主人公で、唯一術を使用できます。
必殺技は最大７人の敵を瞬殺できる、高速攻撃。
術は全て日本語で、メンバー中一番日本語堪能。






「Huto」通称：太
とりあえず攻撃力一番。大型の敵はHutoじゃないとダメージを受けない。
移動力は遅そうに見えて意外と他メンバーと変わらないｗｗ
必殺技は前方に転がり最後は衝撃波？
会話シーン少ｗ




「suzume」通称：笛吹き
攻撃モーションが速い。
必殺技は笛を吹いて敵を躍らせる。踊っている間の敵は一撃で葬れるため、多く巻き込めればHiroより使い勝手良し。





「Shun」通称：類似品
Hiroと丸被りｗネタがなかったのだろうか？服が迷彩柄になってるのはナイス。
動きがベテランっぽく、軍人っぽい。「行け！行け！行け！」、「準備完了！」などなど、日本語堪能。
武器は弓で近距離相手には向かない気がします。
必殺技は、弓に花火をくくりつけたものを発射する。広範囲。




「Tora」通称：虎
見た目に似合わず声が一番可愛いｗｗ
Suzume以上に手数が速く、攻撃力も高いので、個人的に最強かと。

必殺技は、全速力で体当たり。無双のカンネイみたいな感じ。




「Kunoichi」通称：マセガキ
名前がくのいちとは可愛そう＾＾；
メンバー中一番のリーチの長さ。対槍兵キャラ。
必殺技はクルクル回転。





一見子供向けのような気もしますが、大人でも何の苦もなく遊べるでしょう。
とにかく洗練された日本の表現は素晴らしいの一言。
そしてキャラクターの可愛さも、今まで血生臭いゲームばかりやってきた自分にとってはかなりの和み系でした＾＾ｂ

久々にノーグロのゲームで遊んだ気がしますよｗ
実績も比較的取りやすいものも多く、解除屋にとってはオススメのタイトルかと＾＾ｂ

前言撤回！！！！

FUEL・・・FUEL・・・フューエルーー！！！！ゴラァ！！！！

前回は「意外に面白いよ♪ウフフ♪」なんて記事を書いていました・・・。
触りだけプレイしてレビューするもんじゃありませんね・・・。

やってるうちにわかってきました・・・。


このゲーム、超駄ゲーだよ！！！！

正直、MAPの広さには驚かせたし、意外にグラフィックが綺麗なんで、ロードの長さは苦にならなかったんですが・・・。

肝心なレースが糞すぎる！！！！
超超超！！理不尽なんです！！
腹が立つ点は以下、、、、


・敵車との当たり判定が激しすぎる。敵車はビクともしていないのに、プレイヤーは崖に落とされるほど吹き飛ぶ。
・竜巻で巻き上げられたオブジェクトが、ピンポイントにプレイヤーに直撃する。回避不可。

・スタートダッシュをかます敵車が何台もいる。プレイヤーはダッシュ不可。

・てゆうかレース中もダッシュをかます敵車がいる。プレイヤーはダッシュ不可ｗｗ

・てゆうか数百メートル離されると、ほぼ1位不可。

・敵車と同時に崖に転落→すかさずＹボタンで落ちる前にワープ→一緒に落ちたはずの敵車がすでに数百メートル先を走っている。

・てゆうかワープが戻りすぎ。

・敵車が理不尽なショートカットを知っている。いざ、自分がショートカットをしようとすると、敵車が一斉に一般コースを走り出し、ショートカットをしたにも関わらず、ビリになっている。

・1位でゴールしたのになぜかリタイア扱い。


最高難度のレジェンドでやっているせいもあり、イライラも一塩なんですが、これは本当にムカつくゲームですね＞＜
てか、レジェンドクリアでないと、マップとか全てアンロックされないってどうゆうこと？？

360で遊んで数年が経過しますが、ここまでイライラしたゲームはこれが初めてでしょう。
コントローラーを破壊しそうになりました＾＾；
正直無双5のほうが良かった気がしますｗ

日本版ではなぜか、「指定車種以外の車両でレースできるようになる」裏技が使えないので、さらにやる気をなくしますね＞＜

もう疲れました・・・。プレイするだけリトライの嵐で時間の無駄。ド腐れゲーですね。
見たくもないｗｗ

ちょっと！広すぎじゃないかい！？

遂にもう10月か・・・＞＜速いよ・・・。
て、ことでFUELをプレイしました。
早く終わらせてODSTに行かねば・・・・・・！！





今作の売りはなんといってもマップが異常に広いってこと！！ギネスに認定されるほどですｗ
どれくらい広いかってゆうと、
福島県13782km^2で、FUELのマップの広さが14400km^2 ！！福島より広いマップですｗｗ
実質、マップはエリアごとに細かく区切られているのですが、その1つのエリアの端から端まで行くのに、下手すれば1時間掛か、掛からないってぐらいｗｗ
しかも見えない壁とかは無いもんだから、行こうと思えばどこにだって行けてしまいます。
おかげでロードがいちいち長いです。特にフリーライドからレースまでのロードと、レースのリスタートのロードは萎えますｗｗ


マップがあまりにも広いんで、一瞬にして飽きてしまうかと思ったんですが、かなりバラエティーに富んでおり、グラも綺麗なんで、ボーっと走っているだけでも非常に面白い。






ビスタポイントなる「絶景ポイント」がマップのいたるところにあるんですが、ついついそればっかり探してしまいます＾＾








朝夜といった変化や気象の変化も見所の1つ。
夜は見づらいですが、非常に幻想的＾＾
レースはアスファルトかオフロードメインなのかとか天候とかも記載。（記載されてたかな？ｗ）
天候の悪いレースでは、雷が落ちたり、木や柱が倒れてきたりもします。



乗り込める車両は、バイク、ATV、バギー、SUV、マッスルカー、モンスタートラック等。
種類もとってもボリューミー。
フリーライド中はいつでも車両変更可能です。
レース時は乗り込む車両が限定されています。

個人的にはバイク、バギー、モンスタートラックがオススメ＾＾ｂ
砂漠をモンスタートラックで疾走するのがかっこよすぎｗｗ



ドライバーの頭、胴、脚はカスタムが可能。
レースで優勝するとアンロックされていくみたい。
もちろん車両もカラーリング、デカールの変更は可能。
このシステムは情報に無かったので、カスタム好きな自分にはかなり嬉しかったです♪


肝心なレースですが、チェックポイントは決まっているものの、どこをどう進むかは基本的にプレイヤーの自由。
時には嘘でしょ！？ってゆうショートカットを使ってくる敵も＾＾；
マップが広いだけに、レース1つ1つが非常に長いｗｗそれだけに1位になれなかったらまたやり直すのがしんどいｗｗ

実際、良い車両を購入してから挑むと大抵優勝できる気がするｗｗ
逆にNPCの車両が良いと勝つのが難しい。腕よりもマシンの性能で決まる。そのような印象を受けましたねｗｗ
正直レース自体の難易度は低いかもしれません。
あくまでもレース初心者の意見ですがｗｗ


欠点としては上記で述べた通り、ロードの長さとGPSが時に物凄くバグることがあるのはやめてほしいｗｗ
GPSを信用しすぎると大変なことになりますｗｗ



海外ではマップは物凄いけど、中身は空っぽとかも言われ、国内でも意外に賛否の分かれるタイトルではありますが、僕のようなレース初心者は非常に満足＾＾ｂ
レースゲーマーにとってはレース部分が物足りないと感じる人が多いかもしれません。

ただ、ギネスにも認定されるほどの広大なマップを舞台にしたレースゲーなんて、他では味わえないと思うので、興味があればプレイしてみるのも手です＾＾ｂ

Arkham Asylum、全クリ！！

BATMAN：Arkham Asylumを全クリしました～＾＾ｂ
PS3のおかげでかなり間が開いてしまいましたが・・・。
てゆうか360のソフトを消化しないと、大変なことになる・・・ｗｗ

全クリしてみての感想ですが、キャラゲーとしては申し分なし！ですね♪




正直、ヒントが少なかったり、サブミッションは結構な英語力がないとクリアできないものが多いのですが、それでもやっぱり飽きずにプレイできましたね♪

特に戦闘がやばいくらい爽快です。
通常の殴り蹴りに加え、カウンターをバコッ！とかましてコンボを繋いでいくのが面白い！！
トドメがスローになったりするのもgood＾＾ｂ
進んでいくと敵も強力な武器を持っていたり、人数が増えたりしますが、それに対抗できるようになると、更に
面白くなります。
ステルスによる暗殺もよろし♪

進んでいくと様々なバットマンアイテムを使用できるのが素晴らしい。特にバットクロウで壁をぶっ壊せるのが快感です。

で、ボス戦も結構豊富。
ヒントがないので倒し方に困ることも多々あったのも事実＾＾；
ただ、敵のバリエーションが豊かで飽きはしませんでしたが＾＾

結局ラスボスはジョーカーな訳ですが、凄いことになってますｗｗ

筋力増強と凶暴化するウィルス？「べノム」を自ら注入するジョーカー！！

雑魚キャラがよくジョーカーに注入されてハルクチックになることはありましたが、まさか自分にまでｗｗ


倒し方としては、ジョーカーが呼び寄せた無数の雑魚キャラを相手に→報道ヘリにアピールしてよそ見をしているジョーカーにバットクロウを突き刺し落っことす→ピヨッたジョーカーを殴るの繰り返し。
3回ピヨッたジョーカーを殴れば勝利。
もちろん、回数を重ねるごとにジョーカーも落とされぬように踏ん張るので、雑魚敵と戦う回数は5回以上あったかも・・・。
雑魚敵用の武器（銃とか電気ロッドとか）を投げ入れたり、追尾爆弾を落としたりと邪魔もしてきます。



倒すとまたしても刑務所送りになるジョーカー＾＾；今度はグルグルに拘束された状態に＞＜
めでたしめでたし♪






全クリ後は通常バットマンかアーマードバットマンのどちらかを選べるように。
見た目意外はきっと変わりなし。







←通常バットマン
→アーマードバットマン

アーマードかっこよさは異常ｗｗｗｗ





とにかく非常に完成度の高いタイトルです！！
開発者のバットマンへの愛が感じられます＾＾ｂ
時間があれば絶対2周目やります＾＾ｂ
日本のゲーム会社にこうゆう人間はいるんだろうか？？ｗ

どうやらスクエニから日本版も発売されるそうです。（アシェラさん、情報サンクス！！）
これはぜひ買ってみてください♪

まさにダークナイト！！

BATMAN：Arkham Asylumをプレイしました。
前回も述べたように、このゲームは異常なまでに評価がよく、ギネスに登録されるほどです！！

まだ触り程度しか遊んでおりませんが、評価通り面白いです。
少なくても数多く発売されてきたバットマンのゲーム至上、最強傑作であることは間違いないでしょう。



ストーリーはすでに捕らえたジョーカーをバットマンが巨大な精神病院兼刑務所のようなとこに連行するところから始まります。







グラフィックは文句なしの綺麗さ。
バットマンは気持ち悪いくらいダンディだし（特にアゴ）、ジョーカーにいたっては気持ち悪いほどリアルな質感です。





アクションとしては、
ファイナルファイトと天誅、ちょっぴり捜査もありといった感じ。
1対複数とゆう局面に追いやられることがほとんどですが、尋常じゃないくらい戦闘は爽快です。
基本は殴り蹴り投げですが、フィニッシュがキマるとスローになるし（フィニッシュ決められた敵の苦しそうな顔がまたリアルｗ）、不意をつかれそうになった瞬間にカウンターだって仕掛けられます。
これはプレイしてみないとわからない爽快感です！！


敵は囚人が主です。
素手で襲い掛かってくるもの、鈍器やナイフで襲ってくるもの、オブジェクトを投げつけたりと意外に頭が良かったりします。
こういった強靭なやからも多数現れるのです。





超大型ボス、スケアクロウ戦。

これは大迫力。
大きな音を立てると覗き込んでくるのが非常に良い演出♪
結局雑魚でしたがｗｗ




天誅要素としては、後ろから忍び寄っての暗殺はもちろんのこと、高いところから滑空して蹴りをお見舞いすることも可能。
手裏剣で敵をピヨらせることも。
バットマンが自在に移動できるように、各フィールドには様々な仕掛けが設置されていますので、フックであっち行ったりこっち行ったりできますｗ





フックや手裏剣、ガス噴射型爆弾などのバットマンの便利道具が使用できることはもちろん、ちゃんと特殊能力もございます。
その名もDetective Mode。
これは特定の壁を透かしたり、敵の位置を壁を透かして表示したり、オブジェクトをわかりやすく表示するといった、見えないものを表示することができます。
攻略にはこれが必需品。実際このモードでいることが多いくらい。




唯一、このゲームの欠点といえば、ヒントが非常に少ないと感じることが多いとゆうこと。
マップ等に目的地が表示されますし、Detective Modeを使用すれば何とかなる場合もありますが、それでもやっぱりヒントが足りないと感じる場面が多々あります。特にサブ系ミッション。
これは英語力を必要としますね・・・。
捜査系も良くわからずに適当に進む場面が多かったな・・・。



とにかく素晴らしい。アレだけ評価が高いのもうなずけます。
めっちゃダークですよ～～♪
まだまだ最初のほうだと思われるので、これからの展開が楽しみです＾＾ｂ
とにかく海外タグでデモを落とせるので、まずはそれで楽しんでみては？？

でも個人的にはウルヴァリンのほうが面白かったなｗｗｗｗ