や、やるじゃねぇか・・・ｗ

あっさりと鎚持ちデーモンに瞬殺されちゃったjohnny。

とりあえず、ブラブラしてみたけど、あそこ以外に行く道が見当たらない。

しょうがないからもう一度デーモンが鎮座する大広間に出向いてみることにした・・・・ｗｗ

 

大広間に入ってみても先に進めばアイツが現れる。逃げ道がよく解らない。先を偵察したいけど先に進めばやはりあいつが・・・ｗ

ひょっとしてここに無数の壺が落ちているってことは、やはりこの壺の中になにか有効なアイテムでも落ちているのかなぁ？と、思い壺を壊しまくってもなにか出てくる気配なし。で、壊すのに夢中になっていると・・・。




うっわーーｗｗ出てきちゃったよｗｗ

とりあえず、奴にこの折れた剣がどれほど効くのか試してみる。





2ってｗｗこりゃあ無理っしょｗｗ

そして、相も変わらず逃げ回るｗ一体どうすりゃいいんだ＞＜

と、よく見ると・・・・。





ちょい待ち！！あれじゃねー！？よく見れば開いたドアがｗｗ何度ここを通り過ぎただろうか。

なんとか鎚持ちデーモンの猛攻から潜り抜けることができるんですね～＾＾ｗ





通路を抜けると、すぐに篝火が。
どうやら篝火には体力を全快させてくれる効力があるんですなｗｗ
でも、未だに篝火の真価には気づけていないjohnny。

ふーむ、とりあえずこの折れた剣は使い物にならんな～ｗｗ


と、近くのサインに「この先に盾があるぞ」的メッセージが！それは嬉しい！まずは防御を充実させるってことか！！

通路の先に見えるモヤモヤはきっと盾だろう♪
早速取りに行こうと通路を進む。




痛ったーーーー！！！！
無情にも顔面に突き刺さる弓。
よく見ると奥に貧相な弓兵がきっちりと狙ってやがるｗｗ

来た道を引き返すjohnny。更に背中にも弓が突き刺さる。



実はしっかりタイミング見て進めば、スルッと盾まで行けるんだねｗｗ

とゆうことで、盾を入手。これで防御は完璧だｗ





弓を弾いて進むjohnny。さすがの弓兵も逃げ出す始末。
「腰抜けめ！このもやしアーチャーが！！」

さすがはアンダーグラウンド。口が悪い。




なんと！もやしがいた場所にブロードソードが刺さっていた！！

これで攻守共に「いっちょまえ騎士」に！

いや、まぁゾンビなんだけどね。



剣と盾を手に入れたjohnnyの猛攻は止まらない。


もやし兵士共は、本当のもやしと化したのである。




先に進むと吹き抜けのある部屋に。
どうやら下は最初の篝火があったエリアのよう。

とりあえず探索。




結局特に進める道はなく、残ったのはこの階段のみ。

とりあえず、上の階に行ってみようか。






えー！なんか転がってきたよー！！

そしてかわすことなく玉に轢かれるｗ





ひゅーー♪
ダークソウル、やっるぅーーｗｗｗｗ

そして上がった先のドアは鍵がかかってるってゆうねｗｗ



特に下の階に行っても何もなく、早くも迷子になっていると、なんかかっこいい騎士が横たわっている。　その兜くれ！！！！


兜はくれなかったけど、鍵とエスト瓶をもらった。

エスト瓶はこのゲームの回復薬のようだ。


おそらく貰った鍵は玉が転がってきた階段の先のドアに使うんだろう。
と、再び落ちてくるのではないかとビクビクしながら階段を上るも結局落ちてくることはなく、鍵を開けて先へ。

現れるのはもやし共ばかり。
剣と盾、そして回復までできるようになったjohnnyの敵ではないのだ。





先にはなにやら鎧をまとったオシャレもやしが現れたが、所詮もやし。あっさりとjohnnyに食されるのだった。







こんなもんかよ！ダークソウルよぅｗｗと思いながら（本当は思ってませんよｗ）
桐を颯爽と抜けるjohnny。






なんだね？ここは。

またしても吹き抜け。しかも今度は行き止まりだ。





他の道はないのかな？そう思い、おもむろにカメラを下に向けてみると・・・・・・。



あいつじゃん！！！！！！！！

忘れていた！鎚持ちデーモンのことをｗｗ
しかもよく見るとそこは初死を遂げた壺の大広間！その上の階じゃないか！！

と！！いきなり！！！！



と、飛んできたんですけど！！！！！

今見ると、プレイヤーが焦って引き返そうとしている生々しい光景が映し出されているｗｗいや、マジで焦ったんだよねｗｗ

そして無情にも霧は引き返すことを許してはくれない。






デーモンの鎚により、足場を破壊されて落下・・・。






鎚のダメージと地面に叩きつけられたダメージですでに死亡寸前・・・。
しかし、デーモンに慈悲はない・・・・。


容赦なく鎚を振りかぶる・・・・・・。









・・・・・・。






やるな、ダークソウル・・・・・。