最後の戦い、そして再開

久しぶりのRDR記事でございます♪遂にストーリーは終盤に近づいてきました。
ジョンの長かった戦いもいよいよ終わりといったところですね＾＾

いつもそうでしたが、今回もふんだんにネタバレを含んでおります。
しかも今回からはストーリーの核心となる部分ですので、10月発売の国内版を楽しみにしている方は観るのはご遠慮ください・・・＞＜ｂ

なんとなくの雰囲気を読んで進んできたストーリーでしたが、今更ですが簡単なストーリーを紹介すると、、、

「元々悪党だったジョンは、家族のために足を洗い、平穏な生活を送っていたのですが、政府の手により家族を拉致られてしまいます。家族を取り戻すための条件は、以前共に悪の限りを尽くした仲間を捕まえるといったもの。ジョンは再び銃を手に舞い戻る」

といったところ。

で、今回のお話は仲間の最後の一人を捕まえに行きます。
男の名はダッチ。


一見するとなんとも頼りなさそうですがｗ容赦なく女の後頭部を撃ち抜く残忍さ、遠くから見張っているジョンの双眼鏡を撃ち抜くほどの銃の腕前。しかもピストルでｗｗ
一日中Dead eyeでも発動させてるんじゃねぇの？とジョンも旧友ながらビビッてるご様子。

とにかくコイツを何とかしないと家族を返してもらえません。
様々な調査をした結果、ダッチのアジトは、大陸で最も高い山「Nekoti rock」潜伏しているとゆう。
早速勝負をかけようとした時に、その情報をどこからともなく嗅ぎつけた政府・・・嫌な奴等です・・・。
結局は仕方なく政府に手を貸すジョン。
こちらの最終決戦は、最後に相応しく、登場する敵の量や馬が異常に多く、装甲車まで登場するので、一見の価値ありです＾＾ｂ


あっとゆう間にダッチのアジトまで乗り込んだわけですが、そこで待つのはダッチ専用銃座ｗｗ
凄まじい破壊力ですがこちらもさっさとやっつけますｗｗ


ダッチを追い込むジョン。

ダッチの後ろは崖。もうどうなるかは見えてきますねｗｗ






ダッチを捕まえた（倒した）ジョンは政府に交渉。
ジョン：「さぁ！これで俺の仲間は全て殺ったんだ！いい加減家族を返しやがれ！！」注：johnny訳

政府の野郎（名前忘れた）「あぁ、わかったよジョン。お前の家族はもう開放した。今頃はお前の帰りを待ってるはずさ・・・。」注：johnny訳


足早に政府野郎の元を去るジョン。
最後に映し出される政府野郎の顔のカットがこの先何かが起きるであろう前触れにしか見えない・・・・。





家族の元へ馬を走らせるジョン。
家に着くと待っていたものは・・・・。


普段とは変わらない振舞いでジョンを待つ妻、アビゲイル。

かなり気が強いご様子で、殴りかかったりしてジョンが「Hey,hey,hey！！」とゆうご様子ｗ
尻に敷かれてますね、ジョンｗｗ

でも凄く仲のよさそうな感じ♪




更に息子のジャック、じいさんのアンクルもお待ちかね＾＾
娘もいたそうなんですが・・・・死んじゃったんだっけ？？






多くの旧友を失ったものの、大切な家族を守りぬいたジョン。

長かった戦いも終わりを迎え、平穏な日々を迎えるのでした♪







しかし、影でちらつく政府野郎の企み、この先に待ち受けるものとは・・・・・。

次回を待て！！