つかの間の平和、別れ、そして新たな旅へ

家族を取り戻したジョン。再び平和が訪れたのです。

しかし、その先に過酷な運命が待ち受けていたのです。

注：ストーリーの核心となる部分ですので、10月発売の国内版を楽しみにしている方の閲覧はご遠慮ください・・・＞＜

さて、家族との平和な日々が戻ったジョン。
久しぶりに愛する妻、アビゲイルとも再開したんです。　　そりゃあこうゆうこともあるもんですｗｗ






ここからは本当に平和な日常がはじまります。
ミッションはアビゲイル、ジャック、アンクルじいさん3人から得られます。

小屋に現れたカラスの群れを追い返したり、アンクルじいさんと一緒に野生の馬を捕まえに行ったり＾＾






アビゲイルのお使いで、ボニーのところへ行って牛をもらいに行きます。
もちろんちょっと内気な息子ジャックを連れてｗｗ







牛追いのスタート。
ジョンはジャックに線陣するように命じます。
父の熱い指導が始まります♪





牛追いの成功に褒める父、ジョン。父の愛を感じますｗ

この後、銃の扱いを教えたり、本ばかり読んでいるジャックに「本だけじゃ学べないこともある。行くぞ、ジャック。狩りだ！」注：johnny訳
と、ジャックの手を引き狩りに出かけるジョン。


動物の初捌きにへっぴり腰のジャックが面白いｗｗ
この後、狩りを成功させたジャックは調子に乗って、グリズリーに挑み、一人山に向かうとゆう事件を引き起こすものの、父の活躍によりグリズリーは沈み、無事にジャックを救出します。ボッコボコなナリのジャックがまた笑えるｗｗ

そんな事件がおきたものの、穏やかな生活を送るジョン。


そして遂に運命の日を迎える・・・・・。






いつものように家に戻るジョン。
しかしこの時はなにか様子がおかしい。
長い間戦い続けてきたジョンはなにかを察知した。





そこへジャックが迎えにやってくる。
ジャック「父さん？なにがあったんだぃ？？」注：johnny訳
ジョン「いいか、ジャック。お前は母さんと一緒に馬小屋に隠れているんだ！」注：johnny訳

そういってジョンはジャックを強く抱きしめる。

ジョン「さぁ、行け！」





そして戦闘が始まった。
無数に奴等は現れた。それはギャングやならず者などではなかった。
胸のバッチ・・・。奴等は政府の連中だった・・・・。

アンクルじいさんと共に戦い抜くジョン。
倒しても倒しても、敵の数は減るどころか増えていく一方だった。





遂にアンクルじいさんが敵の弾を受ける。
様子を見に来たジャックは、じいさんの死に混乱する。

ジャック「父さん！僕達がいったい何をしたってゆうの！！」注：johnny訳
ジョン「俺も後から行く。ジャックは母さんと隠れてるんだ！」注：johnny訳




ジョンは一人奴等と戦い続ける。
そして遂に敵の数が減っていった。
馬小屋に駆けつけるジョン。


そこには無事の2人がいた。




ジョン「いいか、ジャック。2人で出来るだけ遠くに逃げるんだ。」注：johnny訳
アビ「無事じゃないと容赦しないわよ・・・ジョン・・・。」注：johnny訳
ジョン「もちろんさ、愛しているよ」注：johnny訳




そう言って馬を叩く。去っていく家族。




1人残ったジョン。










扉に手をかけるジョン。

隙間から周りを見渡す。











そこから見えたのは、こちらに銃を構える、無数の政府軍だった・・・・。























扉を開ける・・。


選択は一つ。　　　　　銃を抜く・・・・・・・。
























　　　　　　　　　　　　　　　　無数の弾丸がジョンの体を貫く・・・・・・・・・・・。





そこにいたのは、ジョンの家族を奪い、仲間との同士討ちをジョンに強要したあの男である・・・・。


去っていく、政府軍・・・・。





一方、ジャックとアビゲイルは・・・。
アビ「銃声が止んだわ！引き返すのよ！！ジャック！！」注：johnny訳

静まり返った自宅・・・。
そして、2人が見た光景・・・・。







それは馬小屋の前で横たわる父の姿だった・・・。すでに息はない・・・。

泣き崩れる妻、アビゲイル・・・・。

この時流れる、ジョンらしき声の歌は、非常に寂しく悲しい・・・・。






その後、2人は家が見える丘の上に、父の墓を作る。







そして数年後・・・・。












ジョンの墓の前にもう一つ墓が。
それは妻、アビゲイルのものである。
ジョンの死後、すぐに亡くなったと思われる。







2つの墓の前に立つ一人の男。









それは息子、ジャックであった。
父の形見の帽子を被り、そして父が使用していたコートを身に付け、男は父の残した愛馬と共に荒野に出る。

次回！！ジャックの復讐の旅が始まる・・・！！




※今までに登場しましたjohnny訳は、ストーリーの雰囲気と適当な翻訳で作ったものです。
正規のストーリーではこの様な内容となっていないのでご注意くださいｗｗ