復讐の旅

皆様、お久しぶりでございます♪いや、仕事が忙しすぎるのです＞＜なっかこの仕事は失敗だったな～～＾＾；と泣き言・・・＞＜


今回は久々にＲＤＲ記事。
なんか気づいたらすでに9月ですか・・・。
前回は衝撃的な展開でしたが、まだＲＤＲのストーリーは終わってません。

何度も言ってますが、10月に発売のＲＤＲ国内版を楽しみになされている方は決して観ないように！！

時間が経ってしまったしまったため、ただでさえあいまいなストーリー解釈が、さらに適当になってしまったことをお許しくださいｗｗ






ジョンの代わりに新たな主人公となった息子、ジャック。
形見のハット、そして形見のコートを身に付ける。

ここまで父の生前の衣類を身に付けているのはある意味ヤバイかｗ
ファザコンと周りから罵られようと、ジャックは動じなかった。
ジャックが見つめる先はただ一つ。
父を殺した憎き、政府野郎への復讐だけでたった。


しかし、奴を探すにも情報が少ない。とりあえず、奴がいた町、「Black water」へと足を踏み入れる。
そこで目的を忘れ、実績を解除するためにギャンブルにのめり込んでしまったことは天国の父には内緒である。ジャックは父と違い、ギャンブラーなのであった。


実績解除の代償に、父が息子の将来のためにコツコツ溜め込んできた資金の大半を使ってしまったジャック。
父が当時残したトレジャーで入手した金塊の数々もあっさりと売ってしまった。親不孝者ジャック。


そして思い出したかのように復讐を再開する。
近くにいた明らかに政府関係者であろう男に接触。暴力だけでは解決しないことをジャックは知っている。父を見てきたからだ。
父に教えてもらった紳士的交渉術で男から上手いこと情報を聞き出すことに成功する。

New austinに更なる情報があるとのこと。





道中、Black waterの外れの教会で麗しい女性にトキメキ、父の紳士的なんちゃらで口説こうとするものの、妊婦と知り、肩を落とすジャックであった。






引き続き、男から教えてもらった場所へ父の形見の愛馬に跨り走るジャック。
現場に到着すると、そこには一人の老女が。

あまりにも異様な光景だった。
なんとも器用な座り方である。わざわざ椅子の上で・・・。恐らくこの婆さんの脚の筋肉たるや・・・。蹴られれば殺されてしまうだろう。
ジャックはいつもの紳士的交渉を行ったが恐らく声が震えていただろう。

この婆さんは政府野郎の奥さんなのだろうか？内容がよく解らないが、とりあえず、話さえ進めれば、マップに目的地が付いたのでそこに行ってみる。



目的地はメキシコ。目的地に到着した頃にはもう夜であった。そこはNew austinを見ることができる川があった。
そこに1人バードハントを行う男。

政府野郎である。遂に見つけた！
あろうことか、平然とバードハントを楽しんでいるその姿を見ると、はらわたが煮えくり返る。

とりあえず、ジャックと政府野郎との会話が始まるのだが、大事なところが全く理解不能なのは悲しすぎる。
とりあえず、政府野郎は「はっ！この青二才めが」といっているように感じるｗｗ






そして、一騎打ちに。さぁ、ジャック！！最後の決着を！！








見事政府野郎の頭を打ち抜くジャック。実は最初に、頭を打ち抜かれたのはジャックでこれはtake2だったとゆうことは天国の父には・・・・・。







こうして、ジャックの復讐は幕を閉じた。
しかし、ジャックの旅は終わらない。


次回、達成度100％の旅へ・・・・・！！




さて、いかがだったでしょうか？？ほとんどのストーリーは端寄ってしまったわけですが・・・。てか紹介したストーリーもjohnnyの勝手に作り上げたものだったりしますがｗｗまぁストーリーは10月発売の国内版でキチンと補完するとのことでｗｗ

まぁでも今回で、ジョンとジャックのストーリー日記は終了になりますが、あと、数話ご紹介できる分の画像はありますので、お付き合いください♪