特殊清掃in影戦士

 
はい、どうも。

今年に入ってからなんにもゲーム買ってませんが、Shadow Warriorを買った時に付いてきたViscera Cleanup Detail:Shadow Warriorを今更遊んでみました。


Viscera Cleanup Detailは「特殊清掃」を題材にしたお掃除ゲームのShadow Warriorとのコラボタイトル。遊び方はViscera Cleanup Detailと一緒の様子。

ゲーム画面。
FPS視点で様々の掃除道具を駆使して凄惨な現場をキレイキレイにしていきます。


まずは毛先がウニョウニョ蠢くモップ。
床や壁にこべり付いた血溜りをフキフキします。


モップは使い続けると血がこべりついて逆に汚しちゃうので、バケツでゆすぐ必要があります。
バケツもゆすいでいくと濁っていって使えなくなります。
その状態でひっくり返すと血がドバー！ってなって面倒くさいことになります。


素手の状態では肉片やら内臓、金属片などのオブジェクトを掴んだりできます。
バケツに入れると沢山運ぶことができますね♪


一杯になったバケツは焼却炉に持っていってポイ。
バケツを運ぶ時に激しく移動すると中身をばら撒いちゃってエライことになりますww


もう一つセンサー的なアイテム。
切り替え可能だけど、用途がわからんww金属探知とかそっち系だろうか・・・ww





これだけじゃ非常に解り難いので久々に動画を撮ってみました。
垂れ流しノー編集でお見苦しいですが、良ければ是非＾＾（センサーの使い方が解らずアタフタしてるところ有）



以上。
ただ凄惨な現場を綺麗にするだけのタイトルですが、妙な中毒性があり、気づけば黙々と掃除に勤しんでいました。
人によってはただイラつくだけかもしれませんがwwww

心のどこかにある掃除魂を目覚めさせてくれる・・・そんなお掃除アクションゲーでした。

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影戦士

ども、お久しですjohnnyです。
最近、何を思ったか懐かしいアニメが観たくて「幽遊白書」をあさってる最中です。
いや～昔から好きだったんですが、合間合間しか観たことなくてですね。制覇しようかと。

今はちょうど暗黒武術会終盤の幻海vs戸愚呂戦が終わったところ。早く浦飯Ｔvs戸愚呂Ｔが観たいですね～♪面白いわ～幽白ww


まぁそんなことは置いといてww

今回は以前に購入していたけどskyrimとかで全然遊び忘れていた「Shadow Worrior」を遊んでみました。

過去に発売された同名タイトルのリブート作とのことですが、前作は動画のみで遊んだことはありません。
 

※12月21日ちょっと追記あり

どんなんかってと群がる敵をバッタバッタとなぎ倒しながら進んでいく凄くシンプルなもの。

グラフィックは結構綺麗め。

 
全体的に目を引くのは「どこか違う日本観」。
なんか文字逆じゃね？wちょいちょい突っ込みを入れたくなるぶっ飛んだ世界観が変にたまらない。
やってると分かるけど、どちらかってゆうと中国寄りww


ストーリーも全体的に小さな笑いとジョークに富んだもの。
ゲーム開始に主人公が「the touch」熱唱するのになぜかニヤっとしてしまったw

 
今作の目玉は刀を駆使したアクションと個性豊かな武器による圧倒的な爽快感とゴア表現。
敵の倒し方により貰える得点が多くなるので、より派手に残忍に倒す必要あり。
敵を倒すと一時的にスローになることがあり、そのまま空中で更にバラバラにすることができる等、そんじょそこらの爽快ゲーよりも激しいカタルシスを味わうことができますw
バレットストームみたいですね！


頭や四肢はもちろんのことながら骨や内臓も飛び散る始末。
また、欠損表現が非常に豊かで、四肢だけでも何箇所も、胴体は肩から斜め切断等他のグロゲーとは気合が違う！文字通りバラバラにできてしまいます。

敵の大小問わず、たとえ人間タイプでも同じ表現のため非常にゴアいですw

 
ご覧の有様＾＾；
これでも生易しいほうか・・・。爆発系武器を入手してからが今作のグロゲーとしての本番ww

ちなみに武器やスキル、能力は入手したポイントやお金で強化可能（武器は見た目も変わる！）で、同じ武器でもよりバイオレンスな性能に変貌させることも。プライマリ、セカンダリといったように使用可能になるのも面白いですね。（例えばSMGなら通常、アキンボだったりクロスボウなら通常弾、爆発矢の切り替えが可能に）

 
うちのGTX-580だとクオリティをウルトラ、アンチエイリアス２Xくらいがギリギリ限界。この状態でうっすらカクつきます。（遊べるので問題ありませんが）
ロード時間もここまでくると長く感じますね。そろそろグラボを換え時かしら？？

あと刀のリーチが短くて当たんない気がするww


久々のグロゲーとなりましたが、操作性は良いいものの、ガンガン体力を削られていくので難易度はやや高め。シンプルゆえに後半からダレそうな気がしなくもありませんが、とにかく非常に高いゴア表現+ド派手な武器のお陰で爽快感はMAX。
所々に見られるジョークの数々と可笑しな日本っぽさが合わさって凄いことになっている今作。これは面白い。
デューク・ニューケム、シリアス・サム等昔ながらのシューター好きならたまらないかもしれません～。


パッケージ版含めSteamの認証が必要なので要アカウント作成。日本語化の方法は調べたら出てくるかと思います。※Steam公式で日本語に対応しました

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Burial at Sea － Episode 1

   
   

バイオショック：インフィニットのDLC第2弾にして、追加エピソード第1章（ややこしいわ！w）となる「Burial at Sea － Episode 1」を遊んでみました。価格は約14$とややお高めです。シーズンパスのほうが圧倒的に格安です。

ちなみにDLC第1弾は本DLCの繋ぎ臭が半端なかったので遊んでません。



「Burial at Sea 」は全2部構成。空中都市からシリーズお馴染みの深海都市「ラプチャー」へと舞台が戻りかなり期待しまくっておりましたが果たして・・・。

 
何度も言いますが、舞台は海底都市「ラプチャー」。
バイオショックといえばやっぱり海底！またここに足を踏み入れることができるとは・・・感動ですww（本編でもちょっと出てくるんですが・・・）

初代の前とゆう設定だそうで荒れ果ててはいませんが、今回のラプチャーはこのDLCのために新たに作り起こされているそうで、DLCとは思えない凄まじいクオリティです。

ちなみにPC版でプレイしましたが、日本語化はしっかりされているものの、吹き替えまではされていませんでした。（360、PS3版は未確認）

また、オーディオログは再生しても字幕表示されず、内容が知りたい時はポーズしてからオーディオログメニューに目を通す必要があります。一部オーディオログの情報が必須な場面有。まぁ聞き取れるレベルですが・・・。



武器、プラスミド（ビガー）は本編のものを流用しており、1章では武器2種（1つはリデコ）、プラスミド1種が新規で追加されてました。

マシンガンは本編のものと同性能のようですが、初代のトミーガン風に変更。これだけでも海底都市に戻ってきた！って気分になりますね♪
 
追加されたプラスミドは初代の「ウィンターブラスト」風なもの。
凍らせて攻撃すれば一撃粉砕できる便利なものでした。

 

登場人物も初代に登場した狂気の芸術家、サンダー・コーエン氏等懐かしい面子も登場。
コーエンの狂気っぷり・・・・えぇわ～ww


自動販売機・・・もうね・・・何もかもが懐かしくて頬が緩むww


中盤になると登場しだす、スプライサー達。
醜いお顔とマスク、狂った言動・・・やっぱりバイオショックといえばこれ。空中都市はマイルド過ぎたと改めて思いましたね・・・。


リトルシスターが信じられないくらい気持ち悪くなってたよ！！



そして1章最後に待ち受けていたのがjohnnyの大好きなMrバブルスきたーーーー！！！！
吹っ飛ばされた際に機動力が低下させられたり、ドリルをフックショットのように飛ばして引き寄せてきたりとやや強化されている！！

弾の入手数が限定されているため、以外と苦戦しました・・・・w


以上。
ストーリーに関してはかなりネタバレがあるので今回は触れません。とりあえず凄い展開とだけ言っておこうか・・・。初代やったことある人なら見たことある光景かもww

久々の海底都市とゆうことあって胸が弾み探索しまくって1周約4時間ほど。意外とボリューミーに感じました。
上記でも述べたように、弾薬とお金が非常に入手し辛く、且つ敵が多いので難易度はやや高め。
また、本編ではなぜかオミットされてしまった武器の複数持ちが復活したおかげでぶっちゃけ本編よりも遊びやすく感じました。
限られた弾薬を節約してプラスミドを駆使しながら敵を倒し探索する・・・、バイオショック独特の戦略性をDLCとゆう小さいコンテンツで復活させたのはマジで感動。そして狂気溢れる住民たちに再びめぐり合わせてくれてマジ感謝。おかげでドンドンインフィニットの影が薄くなってきている今日この頃ですがww

インフィニット発売から結構の時が経っての追加エピソードリリースとゆうことで巷では色々批判が相次いだとか聞いたことありますが（とゆうかjohnny自身も遅くてかなりヤキモキしていた訳ですがww）、ラプチャーを一から作り直したってことでこれだけのクオリティなら時間が掛かってもしょうがないと今では無問題。

当時ドキドキして歩を進めた不気味なラプチャーが見事に復活しているのが本当に感動。個人的には本編よりもこのDLCを強くオススメしたい！！バイオショック好き必見です♪

2章はエリザベスが主役だそうで今から楽しみですな♪

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ハロウィンセール

お久しぶりです。
特にネタはありませんが、先日はSteamのハロウィンセールってことで、2本ほどゲームを購入。
一本はアラン・ウェイク、そしてもう一本はAfterfall InSanity Extended Editionとゆうゲーム。
アランは通常のものとアーケードでも販売されたアメリカン・ナイトメアのセットでAfterfallもなんか色々付いてきたようです。
これだけ豪華な内容で1300円くらいは破格ですね！！

ちなみにAfterfallは遊んでみたけどあまりにつまらなかったので消してしまいましたがねw
メトロシリーズとデスペをくっつけたようなエセホラーでした。



アランウェイクのほうは前からずっと遊んでみたかったので、この機会に購入。
アメリカンナイトメア付きってのはかなりお買い得ですね！実質1000円で2本分ですからねw

触りしか遊べてませんが、ライトで敵の影？を払い落として銃で倒すといったややタクティカルな感じですが、思った以上にアクションが面白いですね。
敵を倒したり、ギリギリで回避するとスローになる演出が爽快感あるし♪


まぁ暇があったら遊びますかね。それよりもPCゲーはSkyrimが全く飽きませんね～～。


今月はCoDゴーストがマスト。アサクリ4が評判良いみたいなんで気になっちゃったりw地味に無双7猛将伝も良い感じ。新武将がいいよね～。ただこれはエンパイヤーズ出るまで待ったほうがいいのかな？？

気づけば今月は次世代機の発売予定ですが、気づいたらどうでも良くなっちゃってたりしますwwまぁ日本版出るまで待ちますわ。



今日はそんな感じで失敬ww

  

鬼ごっこ

昨日Steamにて先行配信となったホラーゲーム、「Outlast」をプレイしました。

恥ずかしながら終始ビビリっぱなしでしたww

 
ざっくしストーリーを言うと、、、
とある訳あり精神病院に単身調査へ向かうものの内部は凄惨MAXだったんで、原因究明＋やべぇ脱出しなきゃ！って感じだと思われる。

適当です。流してくださいww

一応低価格ゲー（約19$、予約だと約15$）と結構お買い得な割りにグラが綺麗で雰囲気は抜群です。

 
操作性はプレイヤーの基本的な移動とキーとなるカメラの操作。
ややこしさは感じませんでした。



カメラはRB（以下360コントロの場合）を押して起動。
右スティックで暗視モードに切り替え。この暗視モード時の雰囲気が非常にリアルでマジで先に進みたくなくなるww

カメラは使用中バッテリーを消費。暗視モードではみるみるうちにバッテリーを消耗していきます＞＜
施設内には電池が落ちていることがあるので補給することでバッテリーを回復することができます。

道中は真っ暗な道を通ることが非常に多いので、いかにカメラのバッテリーを温存しながら目的地まで向かうとゆうことが重要になってきます。



RT、LTで覗き込み。

初見の車椅子の男はビビリましたwもぞもぞ動いてるんだもん＾＾；



敵となるのは精神病院内の患者と思われる何か。
非常に異形染みているので逆に怖くなかったりww特に序盤で現れるマッチョ男はかなりかっこよかったwwwww
敵バリエーションはいくつかある様子。

こういった敵が施設を徘徊しているので、プレイヤーはコソコソ隠れながら目的地まで向かうことになります。
敵に寄りけりかもですが、意外と夜目が利かないようで、暗闇であれば意外とスルーしてくれることもあったりなかったり。


万が一見つかると全力で追いかけてくる敵。基本的にプレイヤーには反撃のアクションが用意されていないので、見つかったら全力で逃げる必要あり。


逃げ切って撒くことも可能ですが、ロッカーに隠れたりすることも可能。
追跡者がロッカーを一つずつ開けてきたりすることもあり、怖さMAX。
敵が近いとプレイヤーの息遣いが荒くなったりしてリアル。緊張感が凄まじいww



以上、Outlastでした。
ぶっちゃけかなり怖かったww・・・・といっても施設内のおぞましい雰囲気とビックリ要素にビビリまくりだった訳ですがww
この先に進みたくねぇなぁ～・・・なんて空気が半端じゃなかったですね。

ぶっちゃけ敵のデザインがクリーチャークリーチャーしまくっているので逆に怖さが低かったりww

頼れるのはカメラの暗視モード（しかも有限）、プレイヤーが反撃することができないとゆうのも緊張感があっていいですな。

現在はSteamのみの配信ですが、低価格ですんで興味あれば是非♪




注）グロ模写あり↓↓↓↓







































かなりグロイですな＾＾；

PS4では日本版も販売するっぽいので、この辺の規制が気になるところですね。



 

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