あまら～

今月はモンハン4の発売日。友達はもちろん、職場でも盛り上がっている今日この頃ですが、スルー確定済みのjohnnyです。

今月は欲しいゲームがねぇなってことで、前からずっと気になっていた「キングダムオブアマラー：レコニング」を購入。

ちょうど去年の今ぐらいの時期に日本語版が発売。（たしかウィッチャー2の家庭版と同時だったような・・・？）
なんか別のものを買って流れちゃっていたのでこれを期に購入、遊んでみた訳ですが、これが凄まじい良ゲーぶりでしてねww

遊んだ印象としては戦闘をアクション寄りにしたSkyrimな具合。
戦闘以外はほとんどSkyrimといった感じ。

グラフィックに関してはリアル寄りなSkyrimとは違い色合いがカラフルでどこかメルヘンチック。フェイブルに似た印象。

武器や鎧のデザインなんかは海外コミックやアニメ調でメリハリが利いていてかっこいいですね～＾＾

舞台となるアマラーはオープンワールドなので自由に探検可能。ただし、行ける場所自体は限られているので、山を強引に登ったりなんかはできません。それでも充分広大ですがw


 
レベルが上がった際にスキル、アビリティポイントを取得して各能力を強化できます。
スキルは開錠、鍛冶、錬金術等々、冒険で役立つ能力を拡張可能。この辺の項目は非常にSkyrimと似ていますね。


アビリティはマイト（戦士系）、フィネス（ハンター、暗殺者系）、ソーサリー（魔法使い系）のアビリティの開放。
戦士系なら各種武器のアクションコンボ追加や盾によるパリィ強化等々。

ゴリゴリの戦士キャラを作るのはもちろん、戦士系と魔法系を両方成長させて魔法剣士！みたいなハイブリットな育て方もできるので自由度高し。

 
今作でかなり気に入ったのが装備のクラフト。
刃、柄といった部位ごとにパーツが分かれており、これを組み合わせることで1つの武器を作成するといったもの。
パーツごとにも付与効果あり。（ハクスラ系なので付与効果等はランダム）持っている武器も分解してパーツごとにばらせるようになっているので、持ってる武器が弱いと感じても他のパーツと組み合わせることで使い古した武器を再利用できたりとかなんかマジで武器作ってるんだぞ！的な気分がいいですねww


もちろん防具も分解可能で、一部パーツは武器にも使用可能だったりと分解して色々試しているだけでも時間が経ってしまいそうww

更にジェムなるアイテムで付加効果を加えられるアイテムの精製や作った装備に自由に名前を付けられたりと作った後の装備への愛着もやたら沸くととゆうねwwこれは面白いです♪


 
戦闘ですが、こちらはアクション要素が非常に高めとなっていました。
X、Yボタン（360の場合）に1つずつ武器を持たせることができ、ボタン入力で瞬時に武器チェンして追撃が可能。
ボタンの連打以外にもディレイを駆使したコンボも用意されていたりとしっかりとしたもの。
魔法はもちろん、回避や盾によるパリィも瞬時に行うこともできたりとアクションとしても非常に好印象。
武器の種類も剣や大剣、ダガー、弓といったお馴染みのものから、チャクラム、フェイブレード、セプターといった変わり種も含めると全9種。今作のアクションの面白さの要因の一つとなっています。
地味に杖がMPを消費せずに魔法を出せる＋モーションがかっこいい＋魔法によるステータス異常でかなりお気に入りだったりww

またレコニングモードなるゲージ消費の一定時間攻撃力＆攻撃スピードアップ的な能力では使用中、敵の体力を0にするとダウンとなり、トドメを刺すことが可能。ボタン連打で獲得経験値もアップするとゆうお得な能力でもあり、そのバイオレンスなトドメっぷりも相まって下手なアクションゲーよりも爽快感があります。

敵も個性豊かな容姿が揃っており、もちろんボスクラス系も存在。意外とガチで攻撃してくるんで慣れてない序盤は結構体力も大きく削られてしまうこともあるため、難易度もヌル過ぎなくてGood。


 

非常にSkyrimの面影を感じるアマラー。Skyrimやオブリ経験者としてはかなり似ていると感じるはず・・・・w
ただ丸パクリって訳じゃなく、世界観に落とし込んでいたり
ただし戦闘部分が非常にアクションしているんで「Skyrimとかオブリとか、好きなんだけどどうしてもはハマレないわ～」って人（実際に知り合いに何人かいます）やアクションは好きなんだけどRPG要素もしっかりした上質なアクションRPGを遊びたい！って方にも強くオススメできる一品。
ぶっちゃけSkyrimよりも敷居は低いかもしれませんw（特に操作性で。バグもないしね）

全体的にしっかりした印象ですが、特に装備のクラフトはマジで絶品。冒険者なんだか鍛冶屋なんだか解らない状態になること必至。

まぁ強いて欠点？を挙げるとするなら、キャラクリが非常に貧相＋これでもかってくらい顔が濃い（まぁ洋ゲーだから仕方がないwキャラクリは選べる項目が少なすぎるためどれも同じ顔になる）、BGMで耳に残るものがない、マップは広大だが自由度は高くはないってところでしょうか？あとはSkyrim同様グリグリ遊ぶことができるはず。

去年発売されたものですが、（海外では更に半年？1年？前に発売）思った以上に完成度が高かったので素直に買ってよかったです♪興味ある方は是非＾＾b


ちなみに日本版は海外で配信された追加DLC全部いり（総額3000円相当とのこと）とのことでお得ですw

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強盗しようぜ

Payday2、本日CO-OP初参戦してまいりました。

うん、さすがはCO-OPゲー。面白すぎるww

ぶっちゃけ周りが外人の方ばかりで中に入り難いな～＾＾；なんて思っていたんですが、意外にも無言でやられている部屋も多く、無言ながら相手の出方をみて動くってのも結構面白かったりしますww

回線は入ってしまえば比較的良好。
ただし、ゲーム中に入ってくると接続されるまでゲーム中断となってしまい、タイミングよくドリルやらピッキングやらを操作している際に他の方が入ってきてロードが入ると、ゲーム再開すると勝手に操作がキャンセルされて最初からやり直しとなるのがちょっとね＞＜

 
色々CO-OPを遊んでいたらマスクがアンロック！！色なんかを変更可能。
CO-OP中はメンバーがロビー画面に表示されるんですが、この4人の立ちっぷりがかっこよすぎww

 
自分味方を強化できるマスターマインド、近接特化型のエンフォーサー、エンジニア系のテクニシャン、ステルス系のゴースト・・・・とクラスは4種類あり、スキルポイントとキャッシュを支払うことで任意のクラスのスキルを獲得できるといった方式。
（上位スキルは各スキルに振ったスキルポイントが上限に達することで？アンロック）
獲得できるスキルポイントは限られているようなので自分がどんなプレイをしたいかをじっくり考える必要がありますね。
ちなみにjohnnyはテクニシャンをメインに、エンフォーサーorゴーストをサブとして育てていこうかと思っています♪

とりあえず、Payday2wikiにて詳しい情報やスキル等が細かく記載されているので非常に便利です＾＾b
特に「スキル計算機」が超絶便利なんで自分の今後の未来像として色々いじってみるかもいいかもしれません♪

スキルポイントはレベルが上がれば獲得できますが、同時に使用することになるキャッシュはスキル獲得のみならず、武器購入&カスタマイズ、マスク購入&カスタマイズにも使用するためかなり莫大なキャッシュが必要になるようです・・・。
レベルも低く、大した力にもなれていないので、とりあえず今は小さい仕事をこなしながらチョコチョコ強化していこうと思います＾＾＞
高リスクな仕事は今から楽しみだなw

Payday2、おもろーー！！

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ちょっと給料捕ってくる

届きました、銀行強盗ゲーの続編、「Payday2」です。ぶっちゃけ前作は存在すら知りませんでしたww

ちなみに一時、今作の360版の情報が非常に乏しくて、ひょっとしたら日本の本体では動作しないのでは？と噂が立ったり立たなかったりしてましたが、北米版でも国内本体で動作することが確認できました。良かった～＾＾

触りしか遊んでいないのでざっくりと・・・。

銀行強盗ゲーとゆうことで行うのはまさに強盗。オフはもちろん、今作は最大4人CO-OPが可能。
市民や警備員、監視カメラ等配置はもちろん、見える範囲でのドアの抜け方（ピッキング？爆破？等々）、金庫の位置等バレない程度での偵察を行い、その後事にあたることになります。

もちろん、真正面から店に入って武力行使に出たりも可能なんですが、仲間と共にあーだこーだ作戦を立てながら仕事を完遂することが今作のキモとなるようです。

ステージは結構あるようで、個々でシチュエーションが変化。
また、同じステージでも上記NPCや金庫の位置等一部のものは配置がランダムであるため、偵察はもちろん、仲間との連携が非常に大事となるようです。
逃走用のバンまでもランダムなので、逃亡の際もハラハラしますなw


とりあえずオフで遊んでみましたが、これが非常に難しい。
初見で行った宝石店では一撃で監視カメラにバレて警察を呼ばれてしまったww
仕方ないのでそのままの勢いで市民を伏せさせながら周りの警備員を排除。付近の金品を漁りまくります。
そうこうしているうちに外はSWATやらFBIといった特殊部隊が湧きまくり。ガンガン弾を撃ちこまれるので逃亡が早くも困難にww

こちらは体力が予想以上に紙で警官共はやたら体力が高く火力も高い・・・。
あとはこちらの銃の反動がやたらデカいのでなかなか当たりませんww


といった感じで、何度かダウンしながら味方に助けられてなんとかクリアとなりましたが、これはレベル上げて武器やスキルを装備していかないと相当キツいかもしれません。
それとまぁ、ゲームのシステムを全然理解していないので、これも要勉強ですな・・・。


CO-OPメインとゆうことで、オフ専の方には少々厳しいものがあるかもしれません。
また、かなり仲間同士で作戦を立てないとスマートな仕事ができないような巧妙な内容となっているので、ボイチャ必須。

誰か遊んでくださいwwwww

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ナイトフューリー

 

ども、お久しです。明日は墓参りのjohnnyです。



さて・・・随分前になりますが・・・・・、
この間某レンタル屋さんをふらついていたら、ふと目に留まったドリームワークス産のアニメ、「ヒックとドラゴン」を観てツボってしまい、勢いでゲーム版を買ってしまいましたww

そんな訳で購入から結構経ってしまいましたが、今回は「How to Train your Dragon」（ヒクドラの原題）をご紹介。

紹介前に・・・久々に不良品を引きましたww

どちらもグラフィック関係で、ドラゴンのテクスチャが↑画像のように剥げまくり＾＾；

白い部分に関しては初回起動で必ず発生。
一度ダッシュボードに戻り、再度起動することでなぜか回復します。

もう一つの額付近にある水色の剥げ。
 カスタマイズ（下記にて説明）にてマーキングを変更することで水色剥げを消せることが解りましたが、普通のドラゴンを選択できないのが痛すぎる・・・・。

ちなみに使用できるドラゴン全てでこの現象が起きるため、正直プレイ直後にやる気が削がれました・・・。

まぁ遊べないこともないので不良品として返品するわけにもいかないしねぇ・・・。





ジャンルは格ゲーとやや育成＋ミニゲームといった感じ。
ストーリーモードとアーケードモードあり。
アーケードは取って付けたようなものなので置いておきます。

ストーリーは主人公をヒック、またはアスティを選択できます。
違いは最初に持っているドラゴンの違いだけで、キャラクターによるストーリー等の変化はありません。


キャラクターや舞台となる島の雰囲気なんかは映画版を忠実で再現度はかなり高め。グラも綺麗です。
一応はドラゴンとバイキング達が仲良くしている状況なんで、ストーリーは映画後な設定だと思われますが、トゥースの尾びれがあったり、ヒックが剣を振り回したり等、ストーリーの繋がりはありません。

進行は素材集めorドラゴン強化→対戦→素材集めor......の繰り返しで非常に作業的。
時々サブクエ的なものが発生しますが、変わらず素材集めだったりするので、マンネリ度は非常に高し。

フィールド内にあるオブジェクトは多彩で全て採取可能なので、最初こそ面白いんですがね・・・。



ドラゴンは映画に登場した、ナイト・フューリー、デッドリー・デンジャー、グロンクル、ダブル・ジップ、モンスター・ナイトメアと隠し1体となっており、最大4体まで育成可能。

ドラゴンはミニゲームやチュートリアルをこなすことでレベルアップし、スキルを覚えさせたり、能力を好みに振ったりできます。
また、戦闘やミニゲーム等を行うことによって、体力の最大値が減少していく仕様なので、時に食べ物を与えたり、休息を与える必要がある様子。

 
またドラゴンには頭、翼、尾といったパーツを好きに設定してオリジナルのドラゴンを作成できるカスタマイズが可能。
パーツ数は少なめですが、いじれる箇所とカラー変更（ちゃんとプライマリ、セカンダリ、マーキングに色分けができる！）、マーキング等が意外と豊富で、各種ドラゴンには専用のパーツが用意されており、見た目もかなり個性的なため、同じ種族でもかなり面白いのが作れちゃうのが今作一番の楽しみかもしれません。

 
色々弄ってみたナイト・フューリー。



メインとなる格ゲ画面の戦闘。
あんまし格ゲは詳しくありませんが、ちゃんと軸移動もあるよ！ww

基本は弱、強攻撃とブレスの3種類の攻撃があり、弱、強は繋げてコンボも可能。
ブレスはタメ可能で高威力だが、連発ができない。（敵を攻撃することで徐々に回復）

操作自体は非常に簡単ですが、ストーリーのメインとなるトーナメント戦の後半から敵がドンドン鬼畜になってきますw
johnny程度の腕前なら軽くフルボッコされますww


 
はい、そんな訳でHow to train your dragonでした。
ストーリーモードはストーリー性の皆無と延々素材集めとゆう作業感、アーケードモードはNPC戦と2コン戦のみ（マルチなし）のスカスカっぷりと正直褒められる点がほとんどないのが悲しすぎますが、唯一意外にも個性的なパーツが揃っているドラゴンのカスタマイズ要素が結構ツボ。
また、意外といろんな種類があるミニゲームの数々（↑画像）は歯抜け状態の今作唯一の楽しみなのかもしれません。（それも数日で飽きてしまいますが・・・＞＜）

最近良い感じにHitし続けていたキャラゲー勢でしたが、久々の「あぁ・・・キャラゲってこんなレベルだったよなw」と感じさせてくれる？一本となってしまいした。
また、上記の不良品ぶりも相まってプレイ開始5分ほどで大きくモチベーションがダウンしてしまったのも大きな要因かもしれませんな。

これまた安かったので久々のノリで買ってしまいましたが、ノリで買うのも考え物ですなw
ヒクドラファンでもオススメはしません。

ただし、映画はマジで面白いのでオススメします＾＾b

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johnnyは魔法使い

「ドラゴンズクラウン」が届きました！
なんだかオシャレなアートワークも付いてきました。

朧村正では（つい最近Vita版をクリアしました＾＾b）素晴らしい2Dグラフィックを見せつけてくれた「ヴァニラウェア」の最新作であります♪

CO-OPができるとゆうことなので、久々に友達皆でワイワイ遊べるゲームになるだろうとゆうことでとても期待してましたが～果たして・・・。

選べるクラスはファイター、アマゾン、ウィザード、エルフ、ドワーフ、ソーサレスの6種類。
いつもならファイターに飛びつきたいところでしたが、絶対にファイター人口が多いべ！！ってことと（勝手な予想）ドワーフは友人の一人が使うってことで被るのもあれ何で、普通ならまず使わないであろうウィザードをチョイス。

魔法使いキャラってMPの管理とか属性がどうたらとか面倒に感じていたんですが、今回はあえて挑戦してみました♪


とゆうことでちょろっとプレイ。

うん、さすがはヴァニラウェア・・・書き込まれ、それでいてヌルヌル動く美麗な2Dは圧巻の一言。朧村正以上に進化しています。
BGMと相まって雰囲気は抜群ですね。


魔法使いキャラとゆうことで攻撃は魔法がメイン。威力は低いが使用MP0でMPの回復効果もあるマジックショットと、MPを消費する杖による魔法が可能。魔法はタメたりスティック同時入力によりバリエーションが変わります。
また、スキル取得で入手できる本を使用（本はMPを使用しない代わりに回数性ステージクリア後に使用回数回復）すればド派手な大魔法？を繰り出すことが可能でした。

操作性は朧村正同様非常にシンプルですが、同じボタンを駆使する場面が非常に多く、やや操作性に難ありかも。
例えばウィザードの場合は、マジックショット、ダッシュ、スライディング、MP回復が全て□ボタンとなっており、スティック操作を組み合わせることで各操作って形なので慣れないうちは結構誤爆しますね。

あとはファイナルファイトみたいに上下移動も可能なのはいいんですが、おかげで攻撃が非常に当てにくい感じがしました。

肝心のCO-OPですが、ゲームを初めてすぐに開始することはできず、それなりにストーリーを進めなくちゃダメなのが痛いです＞＜



ボタン配置はややこしいですが、操作性は朧村正同様シンプル。おかげで不得意な魔法使いとしても充分に楽しむことがきています。大魔法で敵に大ダメージを与えたりすると迫力あるエフェクトと相まって結構気持ちいいですしね♪任意にMPを回復させられますが、それでもMP管理は難しいですなww＾＾；
 
武器にはランダムで能力が付与されている様子なのでハクスラ系RPGしているっぽいので、強い装備を求めて難度の高いダンジョンに繰り出したりとか、好きな人には猛烈にハマれるかもしれません♪♪

とりあえずCO-OPをやらないとね～～～～。

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