ブラッドボーン、クリア

 
お久しぶりです。johnnyです。
発売から1週間とちょっと、ずーっとブラッドボーンで遊んでいました。
ひたすら獣相手に狩って狩られ続け、よーーーやくクリアしました。

 
ラスボスである「最初の狩人、ゲールマン」戦。

仕掛け武器である「葬送の刃」を携えたその威厳ぶりはさすがは最初の狩人。
攻撃力が高く、速い攻撃速度と長いリーチ。隙がありませんが個人的には全ボス中一番ガチンコ勝負が満喫できた良ボスでしたね♪

銃パリィによる内臓攻撃がキマるのを利用して振りの遅い鎌攻撃を狙うと安定してパリィを出すことができました。パリィが上手い方はハメで倒せちゃうかも！

ただjohnnyはパリィが苦手だったので結局はガチ戦闘にww
2回ほど負けてしまいましたが、攻撃バリエーションが少なく、ヒット&ウェイでなんとか倒すことができました。


ゲールマンを倒すと、今度は「月の魔物」戦に。こいつが真のラスボスなのかな？？
ゲールマンからの連戦となるので輸血液が無く倒されてしまいましたが、かなり倒しやすいボスだったかもしれません。
リベンジすると、ゲールマンは省かれて直接月の魔物戦になったのは救いでした＾＾；

攻撃スピードは非常に速いのですが、いちいち隙が多く後ろに回ってガシガシ攻撃することができます。
一定ダメージを与えると、月の魔物の顔？が光って体力を1ほど残して全部持っていかれますが、その間魔物は無防備になるので、攻撃で畳みかけるとリゲインで全快できます。


エンディング。
後から調べると今作はマルチエンディングで、ゲールマンの質問の返答、アイテム「3本目のへその緒」の使用などでエンディングが分岐する様子。
へその緒は啓蒙が貰えたので、所持しているだけ使ってしまっていたんですよねww



スタッフロール後は最初からスタート。
シリーズ恒例の2周目ですね。持ち物その他一部のキーアイテム以外は全て持ち越してのスタート。
にしても月の魔物、血の意志230000とは多いですねww


もちろん2周目は敵の体力、攻撃力の増加しており、難易度上昇。
とにかく敵の硬さは恐ろしく上がった感じがします。
最大強化した獣狩りの斧でも群衆相手に数発必要になる硬さ。
更に能力を伸ばしたければ、聖杯ダンジョンに潜って強い血晶石や武器なんかが必要になりそうですね！！まだまだやり込めそう♪


 ゲールマンが使用していた装束や葬送の刃も購入できようになりました。
葬送の刃はやや技量寄りのリーチが長いイケメン武器。
使えるようになるのがクリア後ってのがちょっと痛いかな・・・＞＜
ゲールマンの装束も本人が使用していたものとはいろいろ短くなっていたのが残念・・・。



なんとか無事にクリアすることができたブラッドボーン。
序盤こそ良かったものの、中盤→後半にかけてのボスは非常に苦戦を強いられました。
特に強ボスと感じたのが黒獣パール、殉教者ローゲリウス、星の娘エーブリエタース。
ローゲリとブリたんに関しては本気で詰みました・・・＞＜

ローゲリは銃パリィをキメることができるのですが、肝心の近接攻撃を全くしてこず魔法オンリー。体力半分以下になると怒涛の近接戦と追尾剣召喚によるオールレンジ攻撃・・・パリィをキメにいく暇などなく無数に沈められまくりました・・・。
結局なんの対抗策も浮かばず、運よく撃破。全く気持ちよくありませんでした＾＾；


↑そしてブリたんは驚愕の攻撃力と恐ろしいリーチ、謎の攻撃判定で今作最凶でした＞＜
恐ろしくデカいキュートな頭が明らかに弱点部位なんですが、狙って当てるのは驚愕リーチの攻撃をひらひらかわしながら、頭突き攻撃を誘発させる必要があり非常に厳しい・・・＞＜

最終兵器として用意した「大砲＋8」＋骨髄の灰をブリたんの頭に食らわすことで2000以上のダメージを叩き出すことができました！！
大砲は水銀弾10発必要となるので2発発射可能。2発ぶち込むと怯むので内臓攻撃が可能に。カレル文字で内臓攻撃力up、その後は完全にゴリ押しですww

これもなんとか倒すことができましたが、嬉しいとゆうか疲れ果てましたww




非常に印象的なステージに終始ワクワクしっぱなし。陰鬱な世界観に凶暴な敵、緊張感が非常にあり、ビクビクしながらも未知なる地を求める冒険が楽しくて、止め時が見つかりませんでした。
過去のソウル系とは違い、回避を主体とした戦闘が今作の特徴で、右手の仕掛け武器と左手の銃を駆使した戦いが魅力。最初こそ戸惑いが大きかったのですが、慣れるとその高いスピード感と咄嗟の判断を見極める楽しみはシステムこそ違えどしっかりと過去シリーズを継承した高度なアクション周りは絶品の一言。
そして変形する仕掛け武器のかっこよさも相まって戦闘が本当に楽しいです。

難易度は相変わらず高く何度も心が折れましたが、挑戦するごとに自分の腕が上がった感覚を味わえるのも相変わらず気持ちがいいです♪

ロードが長いのはご愛嬌ですね♪

ただ、マッチングが非常に悪く、なかなかマッチングしません。レベル差によるマッチング制限があるようで、まぁマッチングしないんですよww
合言葉を設定してもレベル差で遊べないですし・・・。
肝心の聖杯ダンジョンだけはせめてレベル差制限なしで遊べるようにしてくれると良かったんですがね・・・。
とりあえず聖杯ダンジョンはほとんど触れてないのでこれから遊んでいこうと思いますww

クリアしたとはいえ最高に面白いかったので、今度は最初からキャラクター作り直して更に深く遊んでいこうと思っています。

人は選ぶだろうけど、色々発売されたPS4の中では間違いなく最高傑作なので、心折れても投げ出さない覚悟があれば挑戦してみるといいでしょうね！！
いや～～、最高の狩ゲです♪♪





　　
　　　　　　

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ブラッドボーン、ファーストインプレッション

いよいよ本日発売となりました、フロムソフトウェアの新作、ブラッドボーン。

DL版早期予約にて本日0時より先に解禁。早速5時間ほどプレイしたのでご紹介。

いやー期待通りの良作ぶりでしたよ！！

最初はキャラクターの作成から。
性別はもちろん、相変わらず細かく設定が可能で、過去のソウルシリーズはややクセのある顔立ちだったのに対して、今作ではイケメン、イケジョキャラが簡単に作れるのはいいですね！！


とりあえず完成。
ソウルシリーズ同様、素性のようなものを設定可能。初期ステータスが変わるので、慎重に選びたいものです。

今作ではステータスが比較的少なめでゴチャゴチャしておらず、ステ振りで悩む必要がやや軽減されている感じ。

新しいステータスとして血質と神秘がありますね。
血質は銃の攻撃力、神秘は・・・よく解りませんww



最初に登場する敵に倒されると、「狩人の夢」へと移動。
ここでは人形（ソウルシリーズでゆう火防女のポジション）によるレベルアップと武器の強化、アイテム購入、アイテム保管庫、聖杯ダンジョンへのアクセスなんかがあるベースキャンプのような場所。

これらアクションを行うには、血の遺志（ソウルシリーズに登場するソウルに相当）が必要に。
血の遺志はソウル同様、死亡するとその場に落としてしまいます。

また今作では一部の敵に血の遺志を奪われてしまう場合があり、そうなった場合、奪った敵を倒すことで再取得可能。血の遺志を奪った敵は目が青白く発光していました。

また人形へのアクセス、聖杯ダンジョンへはある程度ストーリーを進める必要あり。

初めてここへ訪れると、初期武器をいくつかの中から選んで装備することができました。
johnnyはずーっと使おうと思っていた「獣狩りの斧」と「獣狩りの短銃」をチョイス。



戦闘時の操作は一部ソウルシリーズから流用。
R1弱攻撃、R2強攻撃。R2は長押しでタメ攻撃。L1で変形武器の場合は変形。L2で銃発射。L2は変形した際に両手持ちになる武器の場合、銃は撃てず、専用モーションになります。

△で輸血液使用（回復）、□で装備アイテム使用。×で回避。
回避は敵をロックオン中の場合、ステップに変化。

銃を使用する際に水銀弾が必要になりますが、これは有限。万が一弾切れした場合は十字キー上で自分の体力を消費して弾を生成できます。


L1の武器変形ですが、攻撃中にL1を入力すると、攻撃しながらの変形となります。
コンボとして繋げられることができ、これがまたなんともいえないかっこよさ！
ついガッシャンガッシャン変形させてしまうんですよねww



今作の新システム、リゲイン。
攻撃を受けた際に、素早く反撃することで体力を回復させることができる優れもの。
↑画像左上の赤いバーが体力ゲージなんですが、オレンジに変色している部分が攻撃を当てれば回復できる余地があるとゆうこと。
ただし、さっさと当てないとオレンジ部分が無くなっちゃったり、この状態でもう一発敵の攻撃をもらうと、無くなってしまうので、ゴリ押しで何とかなるとはいきませんww




やや特殊ですが、パリィとバックスタブも可能。
パリィは敵が攻撃してきたタイミングで銃を撃つことで怯ませることが。
バックスタブは気づかれずに敵の背後に接近して、タメ攻撃を当てれば怯ませることができます。
怯ませた状態で敵に接近して攻撃すると、ソウルシリーズでゆう致命の一撃、「内臓攻撃」が使用できます。
これもまたモーションがいちいちかっこいいんだよねww

パリィは今までのシリーズに比べればかなりキメ易くなっているように感じましたので、狙ってみてもいいかもしれません。



それにしても最初のフィールド、ヤーナム市街が広いですね～！！
探索が楽しすぎて画像撮る暇がありませんでしたww

なんと早くもパッケージの衣装である狩人シリーズを入手！！かっくいぃ！！！
排水溝のようなエリアの崖っぷちで入手。

 
最終的に到達した先で待っていたのは、初ボスである「聖職者の獣」戦。
プレイ動画やムービーではお馴染みのあの方ですね♪

実際に見ると大きな体になびく体毛、最初のボスとは思えない存在感で襲ってきます。

ただ、意外と動きは緩慢で、遠くから動きを勉強しながらチクチク攻撃してたら結構あっさり倒せましたww珍しく死ななかったww


いやーそれでも達成感、半端ないですww



んで、もうちょっと先に進むとあのガスコイン神父戦に！！
胴が見る限りじゃ、攻撃が苛烈過ぎてこれ倒せないだろ！！って思ってたあの神父様が速くもボス2戦目に・・・！！！！
さすがに緊張したww


ガスコイン神父は素早い動きで接近してきての攻撃と散弾銃での牽制射撃が主。
苛烈な斧捌きはもちろんですが、良い感じの距離に逃げられてからの散弾銃がなかなかいやらしい戦いをしてくる・・・。
体力が減ると斧を変形させてリーチが長くなります・・・。


更に体力が3分の1ほどになると、獣化。
体も一回り大きくなりました。


人間時でも激しい動きだった神父ですが、獣化するとその激しさは更に倍増。
もう激しすぎて訳解らんww

ただ、ブンブン振り回した後の一瞬の停止時間を狙ってチクチク攻撃してたら倒すことができましたwwなんとここでも死なずにクリアww

てゆうか今作の回復薬である輸血液、回復量こそ少ないものの、早いモーションと最大20まで持ち運べるので、意外とゴリ押し効きますww
入手量も非常に多く、今のところ回復で困ることはありませんね～。

  

 
とりあえず、現在は旧市街の終盤辺り。そろそろボスのようなもの出てくるかも！？ってところで力尽きて終了。やっぱこのシリーズ、神経使うので疲れますねww


基本的に過去のソウルシリーズのシステムを継承しながら、戦闘は全く違ったものとなってました。
盾によるガードができないので（今後盾装備が出てくるかもしれませんが）、強制的に回避を使用することになります。
が、従来のソウルシリーズ以上に回避性能が非常に優秀なので、意外とガシガシかわせて気持ちいい。
ですが、それに対して敵は手数が多く、集団で行動していることが非常に多く、ソウルシリーズでやっていた、一体ずつおびき寄せて有利な状況を作り出す・・・とゆう戦法がやや通用し難くなった感じ。まぁ石ころで敵を一体ずつおびき寄せるってことは可能ですが、それでも複数の敵を相手にする状況は多く感じました。
なので難易度が低いとゆうことは断じてなく、相変わらずシビアな駆け引きが要求されますね。


更にリゲインとゆう新システム。
「攻撃こそ最大の防御」と公式でも謳っている通り、防御が使用できない今作では重要な体力回復元の一つ。
これも絶妙なバランスであり、新しい体力回復方法として利用できますが、頼り過ぎるとあっけなく倒されてしまったりときちんと一長一短が取れてるんですよね。
キチンとリゲインを狙えるときは狙って、ダメな時は引くとゆうことも大切なんだな～と遊んでいて勉強になりました。
このシステムがあるから輸血液の回復量がやや抑えられてるんだな、と思うと本当巧妙に練られてるな～と。

それにしても最初はダクソと操作が被って、ガードができると思い込んでL1押して無駄に武器変形させちゃったりと、やや慣れるまでに敵にボコボコにされてしまいましたww
慣れると全く新しい戦いの虜になっちゃいましたけどね♪

それと気になったのが海外レビューサイトでも指摘していたロードの長さ。
パッチは配信されたようですが、ロードに関するものではなかったのかな？結構気になるレベルなので、ここは修正していただきたいですね。


なんか語りまくってしまったwwホントはまだ語りたいんだけど、楽しすぎて画像撮り忘れちゃったんですよねww
とにかくとんでもなく面白かったので、ちょっと仮眠でもして、ヤーナム探索再開したいと思います。

聖杯ダンジョンも気になりますし・・・＾＾

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ブラッドボーン、カウントダウンへ

 
    いよいよ日本上陸となる期待作「ブラッドボーン」のミッドナイトローンチである26日0時まであと4時間ちょっと！！
テンション上がりまくりのjohnnyです！！
仕事が忙しく休みになるか解らなかったのでDL版を購入しましたが、結局26日は休みとなったので、0時から寝ずにプレイします！！ww（彼女から許可得た！！w）

ちなみに初回ではパフォーマンス改善パッチも同時配信。3Gほどの大容量です。
すでに海外版は発売済み。レビューでは多くの高評価を得ている本作ですが、ロードの長さがどのレビューサイトでも口を揃えて批判していたので、多少心配していたんですが・・・。


数日前からプレイ動画を観ながらんふんふしていたんですが、やっぱ狂気広がる世界観と異形のクリーチャー群、そして変形武器から繰り出される華麗なモーションの数々、たまりませんね！！
johnnyはノコギリ鉈、獣狩りの斧、聖職者の槌なんかを使ってみたいです♪

デモンズ→ダクソ2と、ソウルシリーズは全部遊んできたjohnnyですが、今作も動画を見る限りでは非常に難易度が高そうで苦戦が強いられそう・・・。
回避行動やリゲインといった新システム等、非常に軽快な動きができそうなブラボですが、それ以上に敵が大勢だったり、敵の猛攻が尋常じゃなかったりとクリアできるか心配ですね＾＾；

特にボスの「ガスコイン神父」なんかは勝てる気がしねぇwwww



とりあえず、仮眠をして0時から遊び倒したいと思います！！！！

聖杯ダンジョン、一緒に遊びましょう＾＾ｂ

 

復讐の赤ずきんちゃん

 
待望のブラッドボーンまであと2日！！楽しみすぎて寝れません！！なjohnnyです。

ブラッドボーン、ワクワク！！してたら遊んだゲームを紹介し忘れていた「Woolfe The Red Hood Diaries」をご紹介。

先日リリースとなった本作はベルギーのゲーム制作会社である、GRIN Gamestudioが開発したもの。
ちなみにスウェーデンにもにほぼ同名なゲーム製作会社がありますが、それとはまた違うようです。

ゲームは童話でお馴染みの「赤ずきん」をベースとしていますが、独自のダークさがアリスマッドネスを彷彿とさせており、前々から気になっていたので早速プレイ。

ゲーム画面はこんな感じ。カメラは多少の首振りができるものの、ほぼ固定。
基本的にはスティックでグリグリ動かせるんですが、構造は横と縦移動がメインとゆう2.5D的な感じ。
操作は非常にシンプルですが、チュートリアルはしっかり完備。



最初はそうでもありませんが、進んでいくと壁の縁につかまって移動したりでき、仕掛けを解きながら進んで行ったりとステージ内のギミックを駆使しながら進むことになり、多少のパズル感あり。多少ですがね。

罠に掛かると大体一撃死となりますが、リスタートであまり戻される心配もなく、デメリットもないのでサクサク進めるのは気持ちいいですね。


敵との戦闘は弱攻撃、強攻撃、ドッジロールが基本。
弱と強の組み合わせによるコンボ攻撃等は今のところないようなのでちょっと物足りないかな。

それにしても当たり判定が画面の構成上非常に解り難く、当たってるんだか今一把握できないww
逆に敵は予備動作が少なくいつ攻撃されたのか今一解らないまま倒されちゃった・・・って状況が多く何ともいえないですね・・・＾＾；


途中から赤ずきんちゃんに特殊な能力が加わり、作動中は画面端にモヤモヤが浮き出ます。（ゲージ消費）
この時、敵の動きがスローになるため連続して安全に攻撃が当てやすくなります。

更に違うバーよりゲージ消費で広範囲？攻撃が可能に。

ちなみに複数の敵と乱戦になる場合はこのモヤモヤを駆使しないと数の暴力で瞬殺させられます＾＾；

 
全てではないですが、ストーリーに関連する字幕は全て日本語サポート付き。
チュートリアルや一部の表記は原文のままとなってしまってますが、重要なストーリーを追えるのは素直に嬉しいですね♪

結構赤ずきんちゃんの口が悪いんですよねwwww



時間がなくてあんまり遊べていませんが、触りの印象としては結構粗が多くてやや遊びにくいです。
上で述べた敵との距離感が非常に解り難く、また移動中に見えない壁か出っ張りに引っかかって動けなくなったりしてしまうことが多く、特に時限系のギミック時に発動されると、優しいリスタート地点とはいえ、イライラしました。
良くも悪くもインディーズメーカー・・・な印象を受けてしまいました。

アリスマッドネスのような狂気渦巻くカオスな世界観を期待すると肩透かしを食らうかも。


ちなみにこのWoolfeは、第２章やPS4といった家庭用版のリリースも予定されているとゆうことで、世界観や復讐に走るゴスい赤ずきんちゃんが気になる方は・・・気にしてみるといいかもしれませんwwww

価格はSteamで980円とかなりお安いので、外してもいいや！って気持ちに慣れるなら是非ww

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よーやくコンプ

 
待望のブラッドボーン発売までいよいよあと3日！！楽しみすぎてなかなか寝付けないjohnnyですw
ちまちまと遊んでいたPC版ダークソウル2ですが、今更ながらようやく実績コンプとなりましたのでご報告。コンプまで約86時間費やしましたww

なんとかブラッドボーン発売までに間に合ってよかった♪

ダクソシリーズの実績は本編難易度に比べて比較的簡単なものが多いですが、作業感がきつくて意外と根気がいるんですよね＾＾；

初代ダクソのユニーク武器全収集はなかなかに大変だったのは記憶に新しいですが、今回のダクソ2では全魔法取得が最大の難関。
2では魔術、呪術、闇術と魔法の幅が増えただけではなく、契約レベルを最大にまで上げる必要があるものもいくつかあり、マッチングも今では結構落ち目なので、ぶっちゃけ正攻法では現段階では途方もない時間を要してしまいます。

特に「太陽の後継」レベル3の魔術、太陽の光の槍と「鐘守」レベル2の魔術、「見えない武器」あたりはガチで捧げ物の用意しないと入手できないのが辛い・・・＞＜

幸い、これら捧げ物は敵ドロップや特定の敵を倒すことでカウントされるのでなんとかなるんですが、今度はリアルラックが必要となってくるので、延々マラソン作業を続ける必要が出てきます・・・。いやーー、これは辛かった。何度か心が折れそうになりましたもんww

その他にも契約がらみで入手できる魔法があるんですが、これらは3周ほどすると、特定の人物が売ってくれるようになるので結構簡単でした。


 
まぁネタがないのでこんな感じの記事になっちゃいましたが、ダークソウル2は何週しても楽しめる素晴らしい良ゲーですね！！

純粋にダンジョンを踏破するのも面白い！
普通何週もすると飽きてくるもんですが、このシリーズは一味違ってて、元々難易度の高いゲームですから、死んではやり直して～～の繰り返しでいつの間にかスルスルと敵の攻撃を掻い潜りながら鮮やかに攻撃をキメていく・・・といったように自分の上達が目に見えてくるんですよね！
でも週を重ねるごとに敵は強くなっていきますから、油断は出来ないんだけど、それでも今までの経験が活きているので、案外頑張れたり・・・とゲームバランスがすこぶるいいんですよ＾＾

プレイスタイルが非常に幅広いので、次はどんなスタイルで冒険しようかな～と色々武器とステータスと睨めっこしているだけでも充分に楽しめる恐ろしいほどの（褒め言葉）中毒性を秘めてます。
マジホント、フロムは凄いゲーム作りましたよね！ブラッドボーンが期待大になってしまうのももはや必然ですよねww

360版、PC版とダクソ2を遊んできたjohnnyですが、来月頭にはDLC全部入り＋次世代機クオリティ＋追加要素のスカラーオブザファーストシン、こちらも購入して遊ぼうと思いますww
ブラボももちろんですが、PS4版ダクソも同様に期待しまくりです♪





　　　　　　

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