xbox360LOVEなjohnnyのプレイ感想、ちょっとした攻略、ゲームのニュースなどなど。オープンにネタバレしてるのでご注意を。
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いやいや、久しくオブリビオンのプレイ日記してませんでした・・・。
気づけばHARKもレベル32。九大神のクエストを終えてから盗賊ギルド、魔術師ギルドのマスターになってしまいましたwwいやぁ~魔術師ギルドでの魔法付呪は楽しいですな~^^オリジナルの武器防具を作るのは楽しいですよ~!
緑のクレイモアの卒業し前から装備したかった→に変更!もちろん体力吸収の魔法が付呪されており馬鹿みたいに強いです^^これとアズラの星があればまさに負ける気がしませんな♪
気づけばHARKもレベル32。九大神のクエストを終えてから盗賊ギルド、魔術師ギルドのマスターになってしまいましたwwいやぁ~魔術師ギルドでの魔法付呪は楽しいですな~^^オリジナルの武器防具を作るのは楽しいですよ~!
緑のクレイモアの卒業し前から装備したかった→に変更!もちろん体力吸収の魔法が付呪されており馬鹿みたいに強いです^^これとアズラの星があればまさに負ける気がしませんな♪
んで、オリジナルの武器防具を作りながら一緒に進めていることはダークブラザーヘッドこと暗殺者ギルド。
盗賊ギルドの潜入を良いですがこちらのこっそりと暗殺するエキサイトっぷりはこちらのほうが上でしてww
最初に訪れた「聖域」なる暗殺ギルドの本拠地に行くのですがそこにいる仲間達は非常に良い奴らばかりで、任務を成功させていくと「尊敬しております。」とか「無事をお祈りします。」とか「よう!兄弟!」なかなかに可愛い奴らでして。
そしてHARKはここのマスターになったらこんな暗い場所にばかりいないで奴らと共に栄光のため行動を共にしていきたい・・・!!暗殺者ギルドを変えてやる!そう思っていました。
しかし、そんなある日。ある男からの手紙によりHARKは絶望の淵にたたせることに・・・。
その手紙の差出人はHARKを暗殺者ギルドに勧誘してきた男だった。
どうやらその男は聖域のメンバーよりもさらに高い地位にあり暗殺者ギルドの頂点、「ブラックハンド」に属する男だった。その手紙をくれたアルゴニアンの女暗殺者は「ブラックハンドから直々に支持を受けることはとても栄誉なこと!あなたは私達聖域の誇りです!ブラックハンドからの命令は絶対です!どんなことがあろうとも守りなさい。それが私からの最後のお願いです。」
HARKは今まで世話になった聖域に感謝をし男が住んでいる塔にに向かいました。
塔で待っていた男は不適な笑みを浮かべながらHARKを待ち受けていました。
男はHARKにこれからについて話し始めました。
男「よくぞここまで来れたな。あの時とは顔つきがまるで違う。私は思ったのだよ。おまえはここまでやってくる器があるのだと。」
H「それはわかった。それより次の俺の任務はなんだ?俺は早く聖域に戻りたいんだ。」
男「お前はこのギルドのマスターを狙っているのだろう?そうなればお前はこれからブラックハンドに相応しい者かどうかの最終試験を行なおうと思っておるのだ。」
H「一体なんだと言うんだ。早く話したらどうだ。」
男「フフフフ・・・・・・。いいだろう。ではお前はこれより聖域に行き、聖域にいる全ての暗殺者を抹殺してくるのだ。」
H「!!!!!!!!」
男「どんな手を使っても良い。全てを抹殺し戻ってくるのだ。さすればお前をブラックハンドの一員にしてやろう。
」
H「そんなこと!!できるわけないだろう!!!!!!俺は降りる!!!!!」
男「お前にその権利はない。お前がブラックハンドに属すことは運命なのだ。因果は断ち切ることはできない。なぜならこの任務を果たせなければマスターどころか実績も解除できんぞ??」
H「・・・・・・・・。」
気づけばHARKは剣を握り締め聖域の前に立っていました。実績の解除のためにはやむを得なかったのでしたw
昨日の友は今日の標的。HARKのことを完全に信頼している仲間達はHARKに警戒することも無く背を向けそして果てて行きました・・・・。
最後に残ったのはアルゴニアンの女盗賊。そして女暗殺者はこう言った。
ア「HARK。仲間達を殺めたのはあなたですね・・・・。」
H「そうするしかなかった・・・・。ブラックハンドに・・・マスターにならなければ実績が解除できなかったんだ・・・。」
ア「そうゆうことでしたか・・・・。前にも言いましたがブラックハンドの命令は絶対。私もいずれはこうなる運命ではないかと思っておりました。さぁ!私を殺しなさい!!そしてこのギルドを変えるのです!HARK!!」
HARKは唇をかみ締めクレイモアを振り上げた。
ア「親愛なる兄弟に幸あれ・・・・・・・。」
HARKは自分のために散っていた仲間達の遺品をかき集め自宅の宝箱に閉まった。
帰り道、乾いた道はなぜか濡れていた・・・・・・・・・・。
男からの報酬は以前男が乗り回していたシャドウメアなる黒馬。
目が真っ赤なのが不気味。足の速さは異常に速く、敵を見つけると自ら攻撃を仕掛けるほどの荒々しさをもった馬でした。
ブラックハンドに仕えるようになってから暗殺クエストの内容がより一層過激になり、一般市民の殺害も多くなってきました。
HARKが今行なっているクエストは家族5人を一人残らず始末するもの。
任務を終え自宅に帰ったHARK。宝箱に入った聖域の仲間達の遺品を見ながらこうつぶやいた。
H「俺はあの男とブラックハンドを許さない・・・!あんたらの願いのためにも俺は奴らを倒し、ギルドを変えてみせる!」と。
長文でした・・・^^;てか内容はストーリーにはそっていますが会話内容はほとんど嘘っぱちですからwwww書いてるうちに変なノリにww
お口直しに洞窟で見つけた変な死に方の熊。
最初見たときは生きてるかと思ったww
盗賊ギルドの潜入を良いですがこちらのこっそりと暗殺するエキサイトっぷりはこちらのほうが上でしてww
最初に訪れた「聖域」なる暗殺ギルドの本拠地に行くのですがそこにいる仲間達は非常に良い奴らばかりで、任務を成功させていくと「尊敬しております。」とか「無事をお祈りします。」とか「よう!兄弟!」なかなかに可愛い奴らでして。
そしてHARKはここのマスターになったらこんな暗い場所にばかりいないで奴らと共に栄光のため行動を共にしていきたい・・・!!暗殺者ギルドを変えてやる!そう思っていました。
しかし、そんなある日。ある男からの手紙によりHARKは絶望の淵にたたせることに・・・。
その手紙の差出人はHARKを暗殺者ギルドに勧誘してきた男だった。
どうやらその男は聖域のメンバーよりもさらに高い地位にあり暗殺者ギルドの頂点、「ブラックハンド」に属する男だった。その手紙をくれたアルゴニアンの女暗殺者は「ブラックハンドから直々に支持を受けることはとても栄誉なこと!あなたは私達聖域の誇りです!ブラックハンドからの命令は絶対です!どんなことがあろうとも守りなさい。それが私からの最後のお願いです。」
HARKは今まで世話になった聖域に感謝をし男が住んでいる塔にに向かいました。
塔で待っていた男は不適な笑みを浮かべながらHARKを待ち受けていました。
男はHARKにこれからについて話し始めました。
男「よくぞここまで来れたな。あの時とは顔つきがまるで違う。私は思ったのだよ。おまえはここまでやってくる器があるのだと。」
H「それはわかった。それより次の俺の任務はなんだ?俺は早く聖域に戻りたいんだ。」
男「お前はこのギルドのマスターを狙っているのだろう?そうなればお前はこれからブラックハンドに相応しい者かどうかの最終試験を行なおうと思っておるのだ。」
H「一体なんだと言うんだ。早く話したらどうだ。」
男「フフフフ・・・・・・。いいだろう。ではお前はこれより聖域に行き、聖域にいる全ての暗殺者を抹殺してくるのだ。」
H「!!!!!!!!」
男「どんな手を使っても良い。全てを抹殺し戻ってくるのだ。さすればお前をブラックハンドの一員にしてやろう。
」
H「そんなこと!!できるわけないだろう!!!!!!俺は降りる!!!!!」
男「お前にその権利はない。お前がブラックハンドに属すことは運命なのだ。因果は断ち切ることはできない。なぜならこの任務を果たせなければマスターどころか実績も解除できんぞ??」
H「・・・・・・・・。」
気づけばHARKは剣を握り締め聖域の前に立っていました。実績の解除のためにはやむを得なかったのでしたw
昨日の友は今日の標的。HARKのことを完全に信頼している仲間達はHARKに警戒することも無く背を向けそして果てて行きました・・・・。
最後に残ったのはアルゴニアンの女盗賊。そして女暗殺者はこう言った。
ア「HARK。仲間達を殺めたのはあなたですね・・・・。」
H「そうするしかなかった・・・・。ブラックハンドに・・・マスターにならなければ実績が解除できなかったんだ・・・。」
ア「そうゆうことでしたか・・・・。前にも言いましたがブラックハンドの命令は絶対。私もいずれはこうなる運命ではないかと思っておりました。さぁ!私を殺しなさい!!そしてこのギルドを変えるのです!HARK!!」
HARKは唇をかみ締めクレイモアを振り上げた。
ア「親愛なる兄弟に幸あれ・・・・・・・。」
HARKは自分のために散っていた仲間達の遺品をかき集め自宅の宝箱に閉まった。
帰り道、乾いた道はなぜか濡れていた・・・・・・・・・・。
男からの報酬は以前男が乗り回していたシャドウメアなる黒馬。
目が真っ赤なのが不気味。足の速さは異常に速く、敵を見つけると自ら攻撃を仕掛けるほどの荒々しさをもった馬でした。
ブラックハンドに仕えるようになってから暗殺クエストの内容がより一層過激になり、一般市民の殺害も多くなってきました。
HARKが今行なっているクエストは家族5人を一人残らず始末するもの。
任務を終え自宅に帰ったHARK。宝箱に入った聖域の仲間達の遺品を見ながらこうつぶやいた。
H「俺はあの男とブラックハンドを許さない・・・!あんたらの願いのためにも俺は奴らを倒し、ギルドを変えてみせる!」と。
長文でした・・・^^;てか内容はストーリーにはそっていますが会話内容はほとんど嘘っぱちですからwwww書いてるうちに変なノリにww
お口直しに洞窟で見つけた変な死に方の熊。
最初見たときは生きてるかと思ったww
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johnny
性別:
男性
職業:
職人目指して奮闘中と思われる
趣味:
ゲーム、音楽鑑賞、二度寝。音楽聴きながら外歩くのっていいよね♪
自己紹介:
ユーザーネーム、
xbox360、xboxone:johnnyslife si
PS3、PS4、PSvita:johnny-SI
Steam:johnnyofjohnny
xbox360大好き人間!!海外ゲームばっかやってます♪
いっぺん世界中を旅してみたいものです・・・。とりあえず、もっかいアメリカに行きたいな~^^
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