ロードオブザフォールン

 
どーも、johnnyです。
昨日は映画「ミュータントタートルズ」を観てきました。
やや荒削りな面が見受けられるも、アクションシーンは息を呑む迫力。相変わらず陽気な亀達が見れて良かったです。

ついでに風邪もひきましたww夜に雪まつりに行ったからでしょうか？貧弱ですなww

さてさて本日発売になった「ロードオブザフォールン」を買ってきました。
どうゆう訳か2軒回って売切れどころか棚にすら置いていなかったとゆう悲劇w熱が上がったよww

結局DL版を買うことにしました。

本作はドイツのDeck13 Interactiveが国産ARPGのダークソウルにをインスパイアしたタイトル。

触り程度ですが、遊んでみたのでご紹介。

スタート直後は使用魔法の種類、初期装備を選ぶことが可能。
プレイヤーキャラは弄ることができす、ハゲのおじさんが主人公を務めます。



グラフィックは綺麗。ただ、良すぎて開けたエリアに行くとややカクつきが目立つかもしれません。

登場するモンスターは非常に洋風チックでかっこいい。どれもゴリゴリのトゲトゲ鎧でかっこいい♪
まさに洋ゲ。



 
ベースは完全にダクソそのもの。
操作性はもちろん（武器の両手持ちまで！）チェックポイント（篝火のようなオブジェクト）に触れることでポーション（エスト瓶的ポジション）の補充や回復、敵の復活とか、死んだら経験値をその場に落としてしまったり・・・とほぼ同一。

敵を倒した際の経験値は倒し続けることで倍率がアップしていき、戦い続けることで入手経験値が沢山得られるとゆう仕様。
チェックポイントのオブジェクトに触れることで経験値の貯蔵？も可能。ただしオブジェクトに触れると経験値倍率はリセットされてしまうといったことがあり（セーブ自体はリセットにならない模様）、安全に強化していったり、あえてセーブせずにあえて危険な道を選んだりできる・・・感じが良いですね。　　

経験値はパワー（プレイヤーの直接のステータスを上昇）と魔法、別々にチャージさせる形。
どちらかを経験値の上限までチャージさせることで1アビリティポイント入手といった形。
魔法はMP形式。
どれもかなり強力で、今後はバランスブレイカーになりそう・・・。


と・・・・いったように、ダクソとはまた違う感じなゲーム性が伺えます。




ステータス周りや装備画面。
装備品は序盤からゴロゴロ入手でき、種類は豊富な様子？？
どれも洋ゲーらしい、ごつくて煌びやかでトッキントキンです。



ボス戦。
とりあえず最初のボスであろうファーストウォーデンとその先にいる司令官を撃破。
かなりモーションは見切りやすく、操作性はもろにダクソなので、ダクソをかじってきたプレイヤーはかなりヌルイ相手でした。楽しかったけどww



触り程度ですが、遊んだ感想はもろダクソww
とはいえ全体的に難易度は緩め（まだ序盤でなにがわかるって感じですがww）で、序盤から「マジかよ・・・」って具合には今のところなっていないかなww

とはいえダクソの血が流れているだけあるようなので一筋縄ではいかないのでしょうが・・・＾＾；

ブラッドボーンの繋ぎには良いかもしれませんね！！


　　　　　　　　　　　　

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夜がヤバい

 
ども、johnnyです。
いやーダイイングライト面白いですね！！パルクールが面白い面白い！！色んな所に行ったり来たり、上ったり下りたり・・・気持ちいいですね！！


 
さて、初の夜を迎えたんですが、視界が悪いうえにハンターと呼ばれる異常に身体能力の高いゾンビがワラワラと出現するようになります。

後に入手できるUVフラッシュライトが弱点なようで、浴びせると逃げ出すようです。（怯むだけ？）
それでも数で攻めてくるので、悠長にブラックライトを当てている暇などありませんww


昼間でも足の速いゾンビが出現するようになりましたが、ハンターはそれ以上で、攻撃力、機動力はもちろん、数も凄まじいため、恐ろしくて出歩けませんww




ちなみにプレイヤーはこのハンターとして相手プレイヤーの世界に侵入することができるようになる「ゾンビモード」なるモードもあり。（こちらがハンターとして侵入する方法は未確認ww）
2度ほど侵入されたことがありましたが、ルールが解らずにオタオタしてしまいました。
恐らく生存者側がハンターの拠点を叩き、ハンター側はプレイヤーの残機を減らすよう倒しまくればいいってことだと思う・・・。

1対1だと圧倒的にハンターが有利な感じがしたので、プレイヤー側は数人のプレイヤーと連携したほうが面白い戦いができるかもしれませんね。

話を戻すと、ハンターはセーフゾーンまでは侵入してこれないので、振り切ることは可能。

ちなみに夜の間は入手経験値が大幅に増加するので、決して夜がデメリットな状況かとゆうと違うみたいですが、それでも怖くて出歩けん！！


 
フィールドのいたるところにはセーフゾーンがあり、それを解禁することで、自分も使用することが可能。

最初はセーフゾーンとして機能はしていないので、付近のゾンビを全殺ししたり、大扉を閉めたり、電力を復旧させたりしなくてはいけません。
この辺のギミックが妙にリアルで好きです＾＾



とゆうことでちょいちょいと遊び方が解ってきたわけですが、色々知ってくるとすんごい面白いです、ダイイングライト。

色々解ってきたら、また紹介するかもしれません。




↑
適当に撮ってみました。操作の下手さはご愛嬌でww
ランダムイベントのエアドロップ回収→引き渡しまで。

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Dying Light

 
はい～どーもjohnnyです。
むちゃくちゃ期待してたけど、完全に忘れていたダイイングライト。
気づいたら海外で発売となっていたので急いでPSNポイント（北米版）をぶち込んで購入ww

PS4初のデジタルでの購入となりましたが、最初はメインタグで動作しないからむちゃくちゃ焦ったけど、何とか無事に起動させることができましたww
パッケージ版は海外版なんかは、取り寄せると結構良い額になるんですが、デジタルでの購入となると、ちょっぴり安上がりなのでいいですね！クセになりそ！！ww

とりあえずザッと遊んでみたのでご紹介。

 
どんなゲームかってざっくり言うとゾンビサバイバル。

過去に数多くのゾンビゲーが発売されてきましたが、パルクールを使用してのフィールド内を縦横無尽に移動できるとゆう今までなかったですよね。


スタート直後はチュートリアル。
激しい移動や武器を振る際にはスタミナを消費。使い切ると一時的に動きが遅くなってしまいます。


今作のキモであるパルクール。
基本的にR1ボタン（PS4の場合）を押すことでジャンプが可能で、このまま建物の縁に掴まることで、登ったりすることができます。
ジャンプ中は飛びつきたい場所へやや注視する必要があり、慣れるまでは操作し難い感じがするものの、慣れてしまえば流れるようなパルクールでひょいひょいといろんなところに行けて楽しい楽しい！！


縁に掴まった状態から別の縁にジャンプしたりと移動はかなり自由度が高め。


 
チュートリアル後は広いフィールドに放り出されます。
まー広い広い。そしてそこらかしこにゾンビゾンビww

最初だからか解らないけど、この辺のゾンビは良くあるゾンビで動きが緩慢。逃げるのは容易ですね。
これ、しばらくしたら走るゾンビとか出てくるのかな！？

 

攻撃ですが、スタミナを消費する武器攻撃と、スタミナ消費が無いキックが可能。
キックは微量なダメージしか与えられないものの、敵をダウンさせたりできるので有用。
また、バリケードといったトゲトゲトラップとかにゾンビを蹴りつければ、串刺しにすることが可能。気持ちいいw

武器には耐久があり、消費し続けると壊れて与ダメージが激減。武器は修理が可能。（もちろん修理用のアイテムが必要）


（画像暗すぎて加工しました。見辛くてすいません）
攻撃を頭に与えると時々クリティカルで吹っ飛ぶ演出があるんですが、スローになって爽快感抜群！
グシャー！ってなるゾンビの頭部を堪能できます。顔が割れるように崩れゆく様はかなり必見かも。


アイテム類は広いフィールド内に無数に点在。
一部アイテムは武器やアイテムのクラフトが可能。なんだかデッドアイランドみたいですね！！


スキルはサバイバー、アジリティ、パワーの全3種。
アジリティは移動をするごとに、パワーは敵に攻撃するたびに上昇。サバイバーはクエストクリア時（アイテム等のクラフト時も？）に上昇するみたいです。
スキルポイントは項目別に入手可能。


グロ！


グロ！！


グロ！！！

食事中。

 
ボス！！

どうやらボスっぽいゾンビもいるみたいです。

 
夜！！
雰囲気がガラリと変わり結構怖めww



パルクールひゃっほい！！
慣れてくるとホント自由自在。散策だけでも相当面白いです。



 ふふふ・・・登ってこれまいww


とりあえずちょろちょろと遊んでみたんですけど、デッドアイランドにミラーズエッジを混ぜたような感じww
思った以上に機動力が高くてスピーディー。移動だけでかなり軽快で、フィールドを歩き回っているだけでも個人的には相当楽しめる。そんな感じでした。

とはいえ、ゾンビは群れて出てくるし、一体の体力が結構多いため、地上での行動にはかなりの緊張感を伴いますね！！
これは今後の展開でかなり面白くなってくると思うので、今から存分に楽しもうと思います！！

オンラインでのCOOPも皆でギャーギャーやったら相当楽しいと思うので、これからやってみようと思います♪

日本版は4月16日に決定したようですが、個人的には規制がバシバシ入ってるだろうし、サーバーも隔離臭がするので、気になっている方は海外版に手を出してもいいかもしれません＾＾；

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今年最後はGTAV

 
どもー、johnnyです。
昨日遂に発売となったPS4版グランドセフトオートVを買ってまいりました。購入タイトルとしてはこれが今年最後になります。

初回特典としてGTAV本編に50万ドル、GTAオンラインに50万ドルが追加になるゲーム内マネーのプロダクトコードが付いてきます。

 
360版で既に本編はプレイ中なのでストーリーモードは特に触れることはありませんが、やっぱりGTA、素晴らしいグラフィックですね。
といっても旧世代機版とは特に違いは感じられず。

とりあえず旧世代機でこれだけのクオリティが遊べたことが逆に凄いかもと感心してしまいました。

 
んで、今作の新機能として搭載されたのが一人称視点。
ワンタッチでいつでも切り替え可能で、思った以上にFPS操作として機能しているとゆうトンデモクオリティ！！
ただ、若干視点移動の際に慣性が働く感じでスーッと進んでしまいやや狙い難い感じがしました。

それでも遠くの敵を狙う際は一人称視点のほうが狙いやすい感じがしなくもなくて、ワンタッチ切り替えですぐに切り替えができるのも良い感じですかね＾＾

撮り忘れましたが、車内でも一人称視点で銃などを構えることができます。



お次にGTAオンライン。
360版ではストーリーモードでしか遊んでいなかったので、オンラインは初参加。
作ったキャラクターは気づけばとてもガラが悪い感じにww


フレンドと遊んでみましたが、広大のフィールドを自由に遊び回ることがこんなに楽しいとは！！
ジョブ（チーデスとかレースとかのアクティビティ）で遊ぶもよし、銀行強盗や町中を暴走したりと遊び方はプレイヤー次第ww
同時最大プレイヤー数も30人の大所帯なので、フィールドのあちこちでストリートファイトやら銃撃戦やらと混沌とした（褒め言葉）無法地帯と化しており、常にエキサイティングな生活を送ることが可能でしたww


とりあえずGTAVは相変わらずの素晴らしい完成度！！
ストーリー、オンラインとボリュームが半端ではないのでズーーッと遊んでいられそうw
オンラインはフレンドと共にワイワイやることで真価を発揮します。
一人では楽しめるか不安な方でも、凄まじい完成度を誇るストーリーモードも一緒に遊べるんで 、ソロ専の方でもオススメですな！

PS4やoneをお持ちな方は最高峰の完成度と評価をされた今作を是非とも遊んでいただきたいですな！！
さて～オンラインで暴走してきますwwww







　　　　　　　　　　　　　

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ドラゴンエイジ、没頭中

仕事マジ忙しいです。どもー、johnnyです。

いよいよ今年も残すところわずかですね！！ホント歳を重ねれる毎に一年がアッとゆう間に感じられるようになっちゃいましたよ・・・。

さて、そんなことよりも現在はドラゴンエイジ：インクイジションを猛烈プレイ中。いやーーまさかここまで没頭することになるとは思いませんでしたよ。本当に面白い。遊べば遊ぶほどに世界観にグイグイ引き込まれるし、探索や装備を強化しているだけで時間が過ぎ去っていきます・・・。

気づけばプレイヤーは審問会のリーダーとしてたたき上げられ、今じゃ玉座にこんな感じでふんぞり返って罪人を裁く始末ww

倒した勢力の指揮官なんかを裁判にかけて裁けたり（100%独裁裁判ww）とかどこまで細かいのだ・・・w
この選択で仲間の好感度が変化したり、ストーリーにも影響を及ぼしたりします。
そのテキスト量たるやskyrimがどうのとかのレベルじゃない膨大っぷりに脱帽。


ちなみに主人公は、最初はクナリ男（戦士）から、エルフ男（ローグ）→人間男（ローグ）→人間男（魔術師）と中々自分好みに仕上がらず再スタートしちゃってますww
特に最後の人間（ローグ）はすでに18時間プレイしていた状態からの再スタートするとゆう凶行に出てしまったのはやや後悔＾＾；


とゆうのもなんで急に魔術師になりたくなったのかとゆうと、魔術師の上級クラスにある「魔道騎士」の存在を知った事。
魔法と近接攻撃を巧みに操る魔術師・・・・かっこよすぎるじゃないですか・・・！！！！


使ってみると、魔道騎士・・・強すぎるww
基本はアビリティ、「精霊の剣」をメインに戦う戦法。
魔法の剣で敵に切りかかるとゆうものなんだけど、如何せん魔術師だから防御が低くて近接が不向きなのでは？となるんですが、アビリティ「フェイドシールド」による恩恵で魔術師でありながら不落の城塞と化します。
これは障壁（一時的なシールドみたいなやつ）を張った状態で敵に攻撃を加えると発動している障壁時間が伸びるとゆうもの。
攻撃を与えればプラスされてドンドン伸びていくので障壁＋精霊の剣で基本的にやられなくなるとゆうww
更にアビリティ「守護騎士」（障壁時間延長）、「障壁反射」（障壁発動中、敵の攻撃を跳ね返す）を加えると最早負ける気がしないwwww

ちなみにフェイドシールドは遠距離魔法でも対象なので、近接も遠距離も隙が無くなりますし、唯一回復魔法を扱えるとゆう事で、サポート役としても完璧なクラスとなってます。

ぶっちゃけここまで強いとゴリ押しが効いちゃうので精霊の剣を振っているだけの作業と化しちゃうのがネック・・・。
とりあえず雑魚相手なら負けないかもww


そして現在のパーティー、一人目はアイアン・ブル。
クナリ族のごつくて強面な方だけど、紳士的で部下思いの普通に良い人。
 
クラスは戦士で、上級職はリーヴァー。プレイヤー以外のパーティーメンバーは上級職が固定な様子。
純粋なアタッカーですね。

一発の攻撃力はパーティーの中では断トツ。



二人目はブラックウォール。
忠誠心の高い騎士って感じで堅物感が否めないお方。

クラスは戦士で、上級職はチャンピオン。

こちらは生粋のタンクで防御力がヤバく、johnnyの次に落ちにくいお方。



三人目はセラ。（顔アップは撮り忘れww）
エルフの弓使いで、かなり生意気な感じだけど、そこがイイw一応ロマンス対象でアタック中でもある。

彼女、レズだったよwwww


 決してブ○だから画像をとり忘れたんじゃありません。角度と光の具合でむちゃくちゃ美人に見えますよw

クラスはローグで、上級職はテンペスト。

上級職は自己強化型ですかね。とりあえず遠距離攻撃タイプがメンバーに欲しかったので。
超技の「サウザンドカット」は見ものです。

地味に女性キャラはパーティーに一人は入れたくなるんですが、カサンドラはお硬いし（ちゅうかブラックウォールと被る）、美人のレリアナやモリガンはパーティーに入れられないし、ヴイヴイはアレだし・・・ねww
いや、セラいいよセラ。


本当にインクイジションはロールプレイングしてるんで、こういったパーティー構成とか本気で悩んじゃうんですよね～～＾＾
johnnyが魔道騎士で近接も可能になったから、ブラックウォールあたり外して違うメンバー入れようかな～～とか・・・。



でわでわ、ネタが無いので今日はこのぐらいで～＾＾＞



　　　　　　　　　　　　　

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