俺式Guitar HeroⅢ攻略！第五弾：群がる強者の中を生き残れ！！白熱のLive戦！：前編

いよいよ終盤戦の俺式Guitar HeroⅢ攻略！
第五弾のタイトルは、「群がる強者の中を生き残れ！！白熱のLive戦！」
とゆうことで、今回はいよいよオンによる対戦のルールや必勝法、マナーなんかを前編、後編にわけて紹介していこうと思います♪

基本的にGH3のオンラインでは、ランクマッチ、プレイヤーマッチの2つがあります。これはどのゲームでも共通ですね＾＾
ランクマッチは相手との手に汗握る真剣勝負が、
プレイヤーマッチでは友人と楽しくセッションするような形になっております。




では次に各試合のルールなどを紹介していきます。

FACE-OFF：
交互に各フレーズを弾いていくのが特徴。最終的にスコアが高かったプレイヤーが勝利となる。
別々に難易度設定が可能でプレイ時にゲームオーバーにはならない。
ホストが若干有利になる説あり。


PRO FACE-OFF：（MEDIUM以上のキャリアクリア）
交互にフレーズを弾きあうFACE-OFFとは違い、一曲丸々を弾く。最終的にスコアが高かったプレイヤーが勝利となる。こちらはホストが部屋を作る際に難易度を調節する。
こちらもゲームオーバーにならない。
GH3の試合の中で最もフェアで実力がものをゆうルール。（僕はそう思っているｗｗ）


BATTLE：
キャリアボス戦でできる試合の対人戦版。
難易度は別々に選択可能。
通常のスターノート（星型ノート）がトゲノートに変わる。
トゲノートを全て弾くことにより相手を妨害できるアイテムを手に入れることができる。（最大3つまでストック可）
これらをスターパワー発動と同じ要領でアクションすると相手に妨害アイテムを食らわせることができる。
見事相手をゲームオーバーにさせることができればそのプレイヤーの勝利。

ちなみに曲が完奏してしまってもどちらも生き残っていれば、血も涙も無いサドンデスモードに突入する。

ソロキャリアのボス戦とは違い、相手は人間のためサドンデスに行かずに勝利できることはまずありえない。
個人的に一番ランクマッチでは面白くない。


以下はBATTLEに登場する妨害アイテム達。

Broken String：（ハサミのイラスト）
相手のフレットをランダムで一つ使用不可にする。
使用不可になってしまったフレットは連打で解除可能。

ギタコンでの連打はやりにくいかも・・・。

Difficulty Up：（十字架？のイラスト）
相手の難易度を一段階あげることができる。
一定時間が経過すると元の難易度に戻る。

HARD以降の難易度がキツイ人にはこの連発はまさに地獄。

Amp Overload：（雷のイラスト）
一定時間相手の譜面がビコビコ点滅して見づらくなる。

単発ではあまり効果がありませんｗ使うなら他の妨害アイテムと組み合わせで。

Whammy Bar：（波みたいなイラスト）
相手をプレイ不可にさせる。
解除するにはワーミーバーを連打（ノーマルコントロはスティックガチャガチャ）する。

こちらも単発ではあまり効果なし。妨害アイテムの組み合わせで。

Power-Up Steal：（手のイラスト）
相手がストックしている妨害アイテムを一つ盗む。
もちろん相手にストックが無いときに使うのは全くの無意味。

奪えるのは一番上にストックされた妨害アイテムのみ！！

Double Notes：（ダブルの音符のイラスト）
一定時間相手の譜面のノートの数を全て一つ増やす。

勝利の鍵の一つ。他の妨害アイテムと組み合わせればまさに殺し屋。

The Lefty/Righty Flip：（逆さ二コちゃんのイラスト）
一定時間相手の譜面を逆利き手っ表示にする。（譜面がひっくり返る）

勝利の鍵の一つ。これ単発でも相手にはかなりの効果あり。時々両利きか知らないが全く利かないプレイヤーもいる・・・＾＾；

Death Drain：（髑髏のイラスト）
サドンデスモード限定のアイテム。
サドンデスに登場する全ての妨害アイテムがこれに変わってしまう。
食らえばROCKメーターがジワジワ減少していき、一定時間後必ず死亡。

サドンデス前のROCKメーターの残りで勝敗がほぼ決定する！相手よりもROCKメーターが高いことが唯一生き残る方法。



どうだったでしょうか？？
今回はこの辺でいったん区切らせてもらいます。
実際にはやってみないとコツとかは掴めませんよねｗｗ
一応ですが各ルールでのjohnny流必勝法をまとめてみました♪それは次回後編にてのお楽しみとゆうことで＾＾

では今日はこの辺で。次回をお楽しみに～～＾＾/