Dead space、今年最高のタイトルかも・・・！！

待望のDead spaceをプレイしました！！発売まで相当期待していましたが、期待を全く裏切らない完成度！！こういったジャンルでは現在今年最高の良作です！！

そういえば、初回版？にはスコーピオンスーツなる装備がDLできるコード付きのカードが入っているらしいのですが、僕は入ってませんでした＞＜


今回はかなりレビューが長くなりそうなんでつづきからどうぞ♪（グロ画像あり）

とにかくまず目に付くのはグラフィックとSE。グラは超美麗！！BIOSHOCKの水の表現にもド肝を抜かしましたが、今作は全てのグラが半端じゃない完成度です！！僕の使ってるテレビでもその美麗さが伝わってきます・・・！！
SEも本当に凄いの一言。遠くからの悲鳴やなにかの金属音等、普通のスピーカーでもこのリアリティなら、5.1chで聞いたらどんだけ凄いことになるか・・・・・＾＾；

で、なんかめちゃくちゃ感動したことが一つ。基本的に進行は↑のような画面で進行します。
主人公以外、なにも写っておりません。おや？体力ゲージも無ければ装弾数もなにも記されてませんね～。

実は主人公の背中の青緑なやつが体力メーター、右肩の青緑が魔法？ゲージ、銃を構えると銃の後部に小さいウィンドウで表示されます。
今作の全ての情報が、変に目立つことなく、背景の一部として表示されているのです！！まさに画期的ｗこれには感動しました～＾＾



マップ等もこういった感じで表示されます。アイテム、ミッション、ログ確認もこのウインドウ。気をつけなければならないのは、表示中はリアルタイムなこと。
安全な場所で使用しないと背後から・・・＞＜


んで、今作の最大の見所は、目を覆いたくなるような残虐模写。
とにかくグロイです。今までグロゲーは結構やりましたが、これは相当上位のほう。とりあえず、ギアーズ海外版は越えましたね・・・。


←はある一場面。変わり果てた恋人？を救おうとするがそのまま息絶えてしまう女性。この死体を踏み潰してみると・・・・。





バラバラに・・・。やった瞬間、あの「POSTAL2」を彷彿とさせました。
今作は全ての敵、その他の死体の部位をこういった感じで破壊も可能。こういったところが日本版発禁になってしまった最大の理由かと＾＾；

その他にもガラス越しに無残に殺されてゆく研究員や、瀕死状態の兵士を包丁で切り刻んだ後に自殺を図る狂った女など、グロゲーを多くやってきた人間でも「うわぁぁ・・・＞＜」となるようなシーンが満載です。


タイトル画面放置でのOPは童謡のキラキラ星の歌が悲しげに流れており、映像は壮絶な今作の舞台と、バラバラに殺されていく主人公の映像が写るなんともカオスなものになってます＾＾；

更に今作の敵である、クリーチャーも恐ろしいです。とにかく突然登場したりと普通に登場してくれませんｗｗだからビビリの自分はいつも恐る恐るｗｗ
比較的に敵の性能は高く、意外に固い。例え頭を吹き飛ばしても襲ってくることがあるので気は抜けません。だからかならず倒した後には踏み潰してますｗｗ
意外に踏み潰して部位破壊するのが爽快だったり＾＾断面から触手がウネウネしてるのが気持ち悪い・・・＾＾；
逆に死体のように死んだふりをしている敵もいるので本当に気が抜けませんｗｗ

戦闘は部位破壊が可能なので、鎌を持つ敵は腕、足の速い敵には足を破壊することで、有利に進めることが出来ます。これが難しいのですが面白い！！敵に囲まれるとこれほどまでに絶望的になるゲームは初めてですｗ主人公も死んでしまうと頭が飛んだりバラバラになっちゃうのもなんかいいですね～＾＾
そういえば、スローにしたりオブジェクトを吸い上げて吹き飛ばしたりする魔法のようなものもあります。


ストアで銃や弾、服装を購入することが出来たり、強化することが出来る端末があったりと、BIOSHOCKみたいですが、好きですね～。
BIOSHOCKとは違い、アイテムを売ることも出来ます。
←はLv2スーツ。一番↑のやつはLv1。カスタマイズは不可能で一式購入でした＾＾；




とりあえずはチャプター3を進行中。（全12チャプター）
今のところは欠点とゆう欠点が全く見つからないほど最高なタイトルです！！あえてゆうなら前チャプターのフィールドに戻れないってことぐらいかな？もしかしたら戻れるかもしれません。未確認。

しかしながら、この世界観とグロっぷりはこういったジャンルが苦手な人には本当にオススメできませんね。
恐らく最初から最後までグロイかとｗｗ
グロ大好きでビックリするゲームが大好きならば最高のタイトルになりえるでしょう！！
あまりに楽しすぎて更新がおろそかになりそう・・・＾＾；ってくらいハマッてます～～！！！！