太古の世界で調教師！ Farcry:Primal

 
Farcry:Primal遊んでます。最高です。太古万歳。

とりあえず前回お伝えできなかったビーストマスターの要素をちょこっとだけご紹介。

ビーストマスターになるためにはメインのストーリーを進める必要がありますが、かなり最初の段階でなることができますね。

まずはフクロウ。
フクロウは最初に仲間になる動物であり、いつでも呼ぶことができます。
用途は偵察と航空？支援。

敵陣へ先に空から侵入させ、敵をマーキングするなんてことが可能。
まるでUAVですね！

今後レベルアップしてスキルを獲得していくことで空から爆弾を投下して爆撃したり等することができるみたい。楽しみ♪



野生動物を手懐けるのは任意。
まずは動物の肉から餌を作成。
手懐けたい動物がいる付近に餌を投げ込むと気づいた動物がそれを食べだすので見つからないように背後に接近後、なだめます。


なだめることに成功するとその後この子は僕のペット♪
いやぁ可愛い可愛いww
ちなみに撫で撫ではペットになった後何回でも可能です＾＾


とりあえずわんこ（オオカミ）への指示は任意の場所への移動指示と敵へのアタック、主人公まで戻す、の3つ。
敵を倒した後に遠吠えするわんこ。それを戻して撫で撫で。可愛い可愛いよ＞＜ｂ

動物には強さ、スピード、隠密性といったパラメータが設定されています。
熊はパワータイプ、ジャガーは隠密タイプみたいな具合。狼はバランスなのかな？


ペットになった動物ももちろん体力があり、敵の攻撃を受けると減っていってしまいます。
そんな時は肉を与えることで体力を回復させることができます。
体力が0になると瀕死状態に。
苦しそうなわんこがもうたまらない・・・！自己犠牲してでも助けたくなってしまう！！
瀕死状態宙に表示されるバーが無くなると死んでしまうので注意ですね。


ちなみにペットを引き連れている時に別の動物をペットにした場合は前のペットは戦線離脱します。これはいなくなったのではなくてストックされるという形。

そんな時はメニューから再び呼び寄せると再度再雇用したペットと入れ替わって連れ歩くことができるようになります。
これは嬉しい仕様ですね♪



スキルを解放していくことで中型そして大型の動物までも手懐けることができるビーストマスター。大型の動物には騎乗することもできたりと今後の展開がさらに楽しみになってきますね。

今後も色々解ったらご報告します。