1886クリア

 
ジ・オーダー1886をクリアしました。

全16チャプターあり、クリア時間はプレイ時間は大体8時間ほど。内容としては非常に短いですね。
それにしても素晴らしいグラフィックに圧倒されっぱなしで、気づいたら・・・とゆう具合で今までのゲームの中で最もクリアまであっとゆう間に感じてしまいました。

肝心なゲームとしてはほぼ皆無。8割ムービー+QTEがメイン。
銃撃戦は数か所しか存在しないとゆう悲しい事態。

ラスボスはとある人物が変身したライカン戦が最後。
こちらも完全QTEなのでなんの苦も無くクリア。

当時の科学力を結集したら・・・なIFが生んだ武器群がかなり個性的で面白かっただけにこれは非常にもったいなく感じてしまいました。

ストーリーに関して言えば、非っっっ常にありきたりでやや肩透かし。
とゆうか日本版の声優陣の配役で、最序盤で早くも「あ、こいつきっと悪い奴だなww」って具合で睨んでいたら結局アンタが黒幕だったんかい！！的なww

しかも最後は全く保管されぬまま終了。続編出す気まんまんな感じの中途半端に終わってしまいますww完結しねぇのかよ！！


 
純粋にゲームとして楽しもうものなら壮絶な肩透かしをくらうこと請け合いな、生粋なムービーゲー。
ゲームとして遊べるシューター部分はそれなりに爽快感もありますが、如何せんシーン自体が少なすぎる・・・。

とはいえ、家庭用機最強クラスの圧倒的グラフィックで送るストーリーは見事としか言えないです。
操作パートは少ないものの、もはやプリレンダムービーなのか操作パートなのか解らないレベル。

これは実に凄いので是非とも一度は感じていただきたいかも・・・。
ただ、フルプライスはさすがに痛いので、安くなったらでいいかもしれませんねww

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ヒーローズ

 
本日発売となったドラゴンクエスト ヒーローズが発売となりました。

買いに行ったものの近くのゲーム屋はどこもPS4版が完売状態となってしまっており3軒程まわってようやく入手ww
人気作だし、大量入荷されてるだろう・・・と甘く考えて予約しなかったんですが、さすがはドラクエ・・・その人気ぶりを改めて痛感しましたww

触り部分を遊んでみたのでご紹介。ちなみにjohnnyはドラクエ1、2、5、6くらいしか遊んだことのないドラクエ初心者ですので、ご了承くださいねww


発売前から色々な情報や噂が飛び交い、発売が迫るたびに期待と大きな不安を抱えながらの購入となりましたが、果たして・・・。

起動直後から既に香るドラクエ臭ww
この画面もまさにドラクエ！って感じ＾＾


戦闘画面。
グラフィックは綺麗。しかしながらやはり1886の影響で(ry

個性的で非常に愛らしいドラクエ流な「まもの」達。最近の無双のように敵のワラワラ感は少ないものの、まもの一匹一匹の動きが非常に個性的であまり気になりません。それでもPS4版はPS3版よりも表示数が多いんだとか。

基本的に□弱攻撃、△強攻撃。これらを組み合わせてコンボを繰り出す辺りはもろに無双アクションの血を受け継いでいます。
回避行動もとれて大きな敵の攻撃をかいくぐる・・・とか、意外とアクションしていますね。


R1ボタンを押しながら各当するボタンを押すことによりキャラクター専用のとくぎ、じゅもんを使用可能。使用にはMPを使用。
れんごく斬りなんかは多数の敵を撒きこむから爽快感抜群。

その他にも敵を攻撃するたびにテンションゲージが上昇。一定量貯まれば覚醒して攻撃力アップにMP無消費でとくぎ、じゅもんを連発できるように。更にその状態で○ボタンで必殺技。無双乱舞のような感じでしょうかね。

 
大型ボスとの戦闘。
最初はドラゴン戦。ボスにはきちんと弱点が備わっており、弱点を攻撃し続けるとダウンするので追撃が可能。


うわーー、おおきづちとかも出てくるんだ～！！きゃわわ♪
可愛すぎてつい見入ってしまったww


先に進めていくと、パーティーの変更も可能に。戦闘中は任意のタイミングでパーティーを切り替えて遊ぶことができます。
主人公であるアクトとメーアは性能的に非常に似ているので、どちらかは外すことになるでしょうなぁ～＾＾；


更に進めるとまものの召喚が可能に！！
倒した敵がランダムで落とすコインを使用することでまものを召喚！
まものにはコスト（↑画像左上）があり、コストオーバーな場合は入手できません。
ちなみにまものの名前は召喚した時にランダムで決まる様子。

まもの召喚は一時的なもので、戦闘終了後や倒されてしまった場合は消えてしまいます。
欲を言えば、自分で名前を付けてきちんとレベルがあって育てられれば言うことなしだったんですがww


戦闘終了後はキャンプ等に行って武器の購入、錬金によるアクセサリの作成などが可能。
ちなみに武器は専用のグラフィックが用意されているので、装備するとちゃんとキャラクターに反映されます。


スキルポイントを使用してキャラクターを強化できます。
新しいとくぎやじゅもんもこちらから。
覚えられるとくぎ、じゅもんはキャラ固定。特に主人公アクトとメーアは上記で述べたように覚えるとくぎ、じゅもんが同一で全く差別化がされていないのが悲しいですね・・・。



飛空艇入手後は行きたい場所を任意選択。
サブクエストみたいなものも用意されているようなので、これから楽しみです。


 
んでPVでもお馴染みとなっているギガンテスとの戦闘も体験。
その巨体の迫力たるや自分でプレイしてみると更に圧巻。
この後にアリーナとクリフトが仲間に加わりました。


とりあえずギガンテス戦まで遊んでみました。
高いグラフィックと個性豊かな鳥山モンスターの群れと戦うのは楽しいですね。
登場するまものの数も図鑑を見る限りでは結構多めな感じ。
世界観や雰囲気、BGMに至っては歴代シリーズの曲を使う辺りはしっかりとドラクエしています。個人的には店の裏口から侵入して宝箱を物色・・・といった当時を思い出させてくれるような細かいところまでがしっかりドラクエしててとても感動しましたww

往年のファンにはたまらない一本となるのではないでしょうか？？

ただ、無双シリーズのような圧倒的ワラワラ感や一騎当千感はないので、無双ゲーとゆうよりは無双系のアクションゲーと認識したほうがいいかもしれませんね。
とりあえずクリアまで一気に遊んでみたいと思います。


　　　　　　　　　　　　

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リベレ2

 
どーも、johnnyです。
本日0時より配信されたバイオハザード最新作、リべレーションズの第1章が配信となりましたのでプレイ。

今作では全4章からなるストーリーを分割で販売するとゆう新しい試みが行われました。
ディスク版は全章収録で3月19日に。分割販売はディスク版に合わせて徐々に発売となるようです。

まずはクレア編から。
久々の主役となったクレアの登場は素直に喜ばしい限り＾＾
グラフィックはマルチプラットフォームとゆうこともあり、そこまで綺麗ではなし。とゆうか1886をつい最近遊んだこともあり、一気に目が肥えてしまった気がしますww

それでもフレームが非常に安定していてヌルヌル動いてくれます。廃墟の重く息苦しい感じは出ていると思います。


今回の敵となるアフリクテッドは機動力が高くて1体でも非常に強力。
操作感は前作リべレーションズそのものなので、遊びやすい。任意に回避行動が取れるようになったのは良いんじゃないでしょうか。

武器のカスタマイズも前作同様可能でした。


今作の目玉ともなるパートナーをいつでも自由に切り替えての戦闘。
クレアの相方はバリーの娘、モイラ・バートン。
モイラはクレアと違い銃を使用することができませんが、ライトを使って敵を怯ませたり、バールを使った近接攻撃が可能。また、ダウンした敵にバールを突き立ててトドメを指すことも可能。
また、エリア内をライトで探索すると、アイテムを検索して入手が可能。これは前作でゆうところの「ジェネシス」ですかね。

瞬時に自由にパートナーを切り替えることができるので、モイラのライトで敵を怯ませ、クレアで蹴りつけてダウンを取り、更にモイラでトドメ・・・、とゆう連携プレイが熱いですね！！


アイテムスロットはパートナーで別。
アイテムはパートナー間で交換が可能。一部アイテムはパートナーに持たせておくことで回復してくれたりします。


こんなクリーチャーも！！かっこいい！！！！
にしてもこいつ、硬いしリーチ長いしでイライラ・・・。
後半は同時に3体現れたり、更にアフリクテッドも複数と戦う乱戦状態に。早くも難易度高めで死にまくりましたよ＾＾；



クレア編終了後はスキルセッティング。
入手したBPでスキルをアンロックしていきます。この後はポーズ画面からいつでも利用可能となりました。



クレア編終了後はバリー編に。
バリーが遂に主人公として日の目を見たのはクレア以上に嬉しかったな～～！！（実際にはGAIDENで主人公をやったことがあったんですが、黒歴史ww）

娘の救難信号を聞きつけ追いかけてきたようです。


さすがバリーとゆうべきか、初期装備はサムライエッジ、バリー仕様のマグナムにアサルトライフルと収集家の設定がいかんなく発揮されてます。

武器弾薬が充実しているので、純粋にドンパチが楽しめます。ただしグリーンハーブは少なめ。
横にいるのがバリーのパートナーとなるエレノア。

 
エレノアはモイラと同じく銃の使用が不可。
ただし、石での近接攻撃は可能。（投擲も可）威力は低いだろうけど・・・。

エレノアの特殊能力は壁越しでも敵の配置を視認できること。これは便利。


バリーは気づかれていない敵に対してステルスキルが可能。
エレノアの特殊能力が映えますね！

 
敵はゾンビ系。過去作のクリーチャーのイメージに近い感じがしますね、バリー編は。
といってもカサカサで意外と足が速いですが・・・。


後半で登場するレヴェナントは弱点をエレノアの特殊能力で視認する必要あり。
ぎこちない動きはもちろん、戦い方はもはや4のリヘナラドール。
更に弱点を突いた時に現れるコアは5のウロボロスのよう。本編中でもバリーが呟いてました。

 
1章のみとはいえ、クレア編、バリー編が収録。更にレイドモードも同時収録（レイドモードは未プレイ）とゆうこともあり、ボリュームは問題なし。次の配信まで存分に楽しめるのは悪くないですね♪

パートナー間の差別化がしっかりしており、CO‐OPもできるので、2人で協力して遊んだらかなり面白いんじゃないかな！？と思いましたね。
特にクレア編は入手できる弾薬が少なめな割に敵が多いので難易度高めに感じました。これは2人で遊んだらワイワイできそうですね！

リベレ特有のエピソードの合間に流れる海外ドラマを意識したような次回予告が今作の分割配信販売に良い味出してるな～と思ったり。

次回の2章配信は3月4日。それまでにキャラクター達を強化しておきたいですね～。


　　　　　　　

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PS4最高グラの1886

 
本日発売となった「ジ・オーダー1886」 。
金曜発売と珍しい時期で仕事終わりにちょいとしか遊べませんでしたがご紹介。

ゲームスタート直後で驚いた。これグラ半端ないww
これプリレンダムービーじゃないんですよwこのまんまゲーム画面に移行しますw

キャラクターの表情はもちろん、影の雰囲気や埃がまったような空気感が尋常じゃない。
とりあえず今まで遊んだPS4の中では間違いなく最高峰。


イベントシーン中はQTEが多く表示されます。
いやー綺麗ww
最初の脱出シーンはチュートリアルな感じ。


いよいよしっかりとした操作パートへ。
いやーーー綺麗ww


当時のロンドンを再現しているとのことで、もう雰囲気抜群。
路地をうろついているだけで・・・なんだこの投入感ww


銃撃戦。
銃器は発射音のおかげで予想以上の爽快感。
リアリティを追及した本作ですが、銃撃戦はスピーディーで操作に慣れると気持ちいいかも＾＾

一部の武器には副兵装が存在し、↑のファルシオンは主兵装がライフル、副兵装が圧縮空気で敵を一定時間無効化できるとゆうもの。こうゆうの好きです＾＾


カバーシステムはギアーズに似通ったものあり。
十字キーでの武器チェンジやブラインドファイアがあったりするあたりはホントそっくり。

とはいえ、操作感はギアーズのほうが上。改めてギアーズのシンプルな操作性は素晴らしいと感じましたww


一定時間スローにして、弾を乱れ撃つブラックサイトもかっこいいシステムですね。
なんか操作方法が微妙に解りませんがww連射し続けていいのかな？？赤いサイトとか微妙に解んないな。


敵は人間のみならず、ライカンとゆう半獣も敵として登場。
変身シーンがまるで映画「ウルフマン」のよう。

 
掴み攻撃はQTEが発生するものの、しくじると噛まれて死亡。
ゲームオーバーが絡むQTEは意外とシビア。



とりあえず最初のほうを遊んでみたけれど、とてつもないグラフィックによる映画的な演出が凄まじく、早くも感動しっぱなしでしたww

ゲームもここまで来たか！と。
遊ぶぞ～～～！！！！！！



　　　　　　　　　　　　　

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んんむ・・・

 
ロードオブザフォールンの中間報告。

ファーストウォーデン、司令官後、崇拝者、侵入者、チャンピオン、ビースト、ガーディアンを倒しました。

現在は滅殺者を倒しに行くところ。

チャンピオンがいる地下墓地内、侵入者がいるエリアから敵の強さのインフレが異常に。体力、攻撃力が高いくせにノックバック一切なしとゆう鬼畜仕様。これは困った・・・。

ただし地下墓地内で入手した「生きた伝説」シリーズの防具（↑の鎧）を装備すると、今度はプレイヤーの防御力がインフレ化。
ちょっとやそっとでは死ななくなり、ゴリ押しで切り抜けられる状況にww

武器も重量武器。
この手の武器のダッシュ攻撃は出が速く、威力も高く・・・・と、使い勝手良すぎww

侵入者のエリアからはルーン鍛冶屋と取引が可能となり、空きスロットのある装備品にルーンを組み込むことで特殊能力を付与することができます。
特に毒のルーンの威力は凄まじく、蓄積量等が存在せず、一発でも攻撃を当てれば確実に敵を毒状態にさせてしまうため、一発当てたらガン逃げで大抵の敵は葬れてしまうとゆう・・・w
なんとゆうバランスブレイカー＾＾；


魔法も非常に有用。
johnnyは攻撃魔法クラスを選択したんですが、その中で「ラム」は人型の炎を召喚して一直線に突っ込んでいってくれるとゆう魔法。攻撃力、貫通力、リチャージ速度共に優秀。
MP自体が自動回復とゆう今作は魔法放つ→MP&魔法リチャージまでガン逃げ→魔法の繰り返しが成り立ってしまうため、特にボス戦ではチート級の戦術となってしまうとゆうww

なんとゆうバランス...(ry

とにかく魔法が強力過ぎww


 
中盤辺りで厄介になってくる盾持ちの大敵。
盾による完全防御と強烈なカウンターで苦戦されている方は絶対いるはずww
ですが、魔法を駆使すれば瞬殺ww

ラムLv3だったら2発。一発目でダウンが取れるから、重量武器のダッシュ攻撃+毒ルーン装備で追撃すればあっとゆう間ww
その後に苦戦する敵といえば、浮遊する魔術師くらいなもの。それでもダッシュ攻撃3発ほどで撃沈だからね・・・・。ヌルイな・・・。



んで今はこんな場所に。
奥に見えるのが滅殺者でしょうか？？
現在はこのエリアで道に迷い中wwクリアにはもうちょっとかかりそう・・・。



中盤からの急な敵の性能のインフレ化にドン引きしてしまいましたが、気づけばこちらも優秀な装備品でほとんどの敵を一網打尽にできてしまうので、かなりなヌルゲと化してしまいましたww
システム面はダクソそっくりですが、それ以外は・・・。
改めてダクソの作り込みには驚かされましたww

ステージもどこも似た様な感じ。
んで、最悪なのはバグがかなり多いこと。
字幕が消えない、会話の音声が出ない、いるはずのNPCがいないとこれらは序の口。（これらは再ロードで解消可能）
特に進行中のフリーズはここまでで3回。うち同じ場所で2回。
基本的にチェックポイントオブジェクトに触れない限りセーブがされない仕様なので、チェックポイントを潜らずにフリーズした場合は相当戻されてしまいます・・・＞＜


やっぱり劣化ダクソか・・・。




　　　　　　　　　　　　　　　

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