ユニティ、クリア

 
アサシンクリード・ユニティ、ストーリーをクリアしました。
いやー、なんとかドラゴンエイジまでに間に合ってよかったww

とにかくラスト付近のシークエンスは敵が強い、多いでかなり大変でしたね＾＾；

ストーリークリア報酬2つ。
1つ目がアルノのマスターアサシン衣装。
いかにもパリ風のブルジョア感+騎士な印象の煌びやかな感じ。紳士ですな～＾＾


もう一つが片手武器のエデンの剣。
OPでビュババーーっと雷を放ってた、世界観に似つかわしくないチート武器でしたねww
もちろん、雷は扱えませんが、幾何学模様に発光する刀身と文句なしの攻撃力を持っていますね～。


ま～でもやっぱりオリジナルでカスタマイズした衣装のほうが愛着があります♪
とりあえずほとんどが盗賊衣装なんですが、さらに上位の衣装はクラブ対戦報酬な様子（アンロックはクラブ対戦に参加さえすればOK？？）
肝心なクラブ対戦自体が解禁されてないし、UBIが現在パッチ作成に忙しい様子なので、どうなることやら＾＾；



マルチは激しいラグとバグのせいで正直現段階では遊べたものじゃありませんが、ソロに関しては多少のバグはあれど、しっかり遊べました。
ただ、ストーリーは中盤までは割と良い感じに進んでいくものの、終盤→ラストにかけては相変わらずのプレイヤー置いてきぼり状態ww

とはいえ、隅々まで作り込まれた当時のパリ市街のクオリティが半端ではなく、美麗なグラフィックと相まって投入感は相当なもの。これだけでも充分探検のし甲斐があります。
恐ろしい数の収集品に豊富な協力ミッション、サイドストーリーとアクティビティには事欠かないボリュームなので、しっかり遊び倒せますね！



現時点ではバグの多さに頭を悩ませる状況が続いている本作ですが、本日中にフレームレートの安定化を含む修正パッチ第3弾が配信される予定で、今後のUBIの対応如何によっては相当な良作たりえるポテンシャルを秘めているタイトルだと思うので、改善されるまでは要待機ってとこですかね～。

さぁ！今度はドラゴンエイジを遊び倒すぞ！！！！






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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予想以上に面白いユニティ

 
どもー、johnnyです。
アサシンクリード・ユニティを買ってまいりました。
海外ではローンチ直後から数多くのバグ報告による酷評等々もろもろによるUBIソフトの不手際でBBCのニュース沙汰になったり、株価が大暴落したりと色々ヤバい感じのタイトルとなってしまいましたが、そんな中、日本版も本日発売となりましたが果たして・・・・。

初回特典として、特性タロットカードとDLCコードが付いてきました。

とりあえず触りをプレイ。
まず目についたの美麗グラフィック。さすがは次世代機版アサクリ。
↑の画像、プリレンダムービーじゃないんですよww人間はもちろん建物の雰囲気がヤバいですねw

貴族の建物の壁の大理石部分が反射して風景が映っていたりとそのパワーに圧倒されてしまいました。

 
グラフィックの美麗さにプラスしてこのキャラクターの表示数！！これは凄すぎですね～＾＾
フレームレートの低下等が酷評されてしまっている本作ですが、この美麗グラ+ここまでの人物表示数ならぶっちゃけ仕方ないのでは！？と思っちゃいますww 

確かに一部エリア内で激しい動きすると目に見えて低下する時がありますが、強範囲内ですね～＾＾


そして今作目玉のCO‐OPモードも遊んでみました。
アサクリでCO‐OPはホント待ちに待った！！って感じなのでこれは素直に嬉しい！！
相手プレイヤーが不安定に飛んだりラグったりすることはあれど、これは致し方ないかも。

CO‐OP時は敵の探知度が千里眼ばりにやたら高く、攻撃力も数発で倒されてしまうこともありましたが、難易度が高い分仲間内でのチャットがはかどって凄く面白いと思いますね！
とはいえデスティニーのレイドのようにVC必須ってわけでもないので、野良でも気楽に遊べる感じがするかも！


そしてももう一つの目玉がアサシンのカスタマイズ要素。
武器は片手、長物、大型と銃のピストル、ライフル。
特に近接武器は非常に豊富！

更に防具となるアサシンの見た目はフードや胸部はもちろん、ベルトや足とかなり細かく分けられており個々にも非常にバリエーションに富んだ種類が用意されて自由にカスタマイズが可能！

入手方法は各種ミッションクリアやお金での購入。
リアルマネーを使って装備品の価格を割り引くこともできるようです。（現在リアルマネーのシステムは不具合により停止されている模様）


とりあえず防具を切り替えてみた感じ。
壮麗な印象のアサシンの衣装もこのような盗賊チックに変更できますね！！オモロー！！！！



とりあえずホント触りの触りしか遊んでませんが、海外の酷評を聞いていたのもあり、予想以上に遊べています。とゆうか相当面白いかもww
ぶっちゃけいつものアサクリと変わりないんですがねww

フレームレートの低下による不安定な環境や不具合もあるようですが（ちなみにjohnnyは一度エラーによる強制終了とフリーズが発生しました）とりあえず現在ではUBIのスタッフ方が急ピッチで作業しているようなので、改善を気長に待つことにします。

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The Evil Withinプレイ

    
昨日届いたThe Evil Within。
日本ではサイコブレイクとして今週発売予定の期待作が届きました！！
海外版となるWithinはパッケージイラストが3Dのスリーブケース付きでした。（画像では解り難いけどw）
 
とりあえず触りをプレイしてみたのでご紹介を。
 
注：非常にグロテスクな画像を含むため、ここから先は閲覧注意で。

 
チャプター1の最初の画面。さすがは次世代機。グラフィックが綺麗ですね！
コートに雨水が付いて少しずつ染みて色が変わっていく様子が非常にリアルでした。

あーちなみに言語は残念ながら日本語は含まれず・・・・ww
上下の黒味がやや邪魔くさいかも。オプションでは消せませんでした。綺麗な映像を堪能したかったので、映画調な演出よりもフルスクリーンのほうが良かったかな～＾＾；



なんやかんやあって急にヤバい肉屋さんに送られておぞましい感じに。ここからwithinの本領発揮w
なんだか臭いまでしてきそうなクオリティ。これはホント苦手な人はダメなんだろうな～と本気で思う＾＾；

 
作業台に横たわる解体途中の肉塊。うん。久々にグロゲー遊んでる感じwwちなみに垂れてる腸と思われるものもブラブラしている気の入れよう。

ちなみに日本版ではゴアモードを導入しても表示されないとのこと。

 
んで、作業台に見入っていたらおじさんに見つかっちゃってゲームオーバーのシーン。
プレイヤーキャラにも欠損模写が用意されてるのはjohnnyが遊んだタイトルではDead space以来かもしれない。

こちらも間違いなく国内ゴアモード修正対象だと思われる。


チャプター1では基本逃げ続け。
たびたび襲いかかってくるチェーンソー男から逃げ回りながらゴールを目指すといったもの。ここで重要なステルスシーンをチュートリアルする感じ。
空瓶を投げつけて注意を引きながら進んでいくことになりますが、なかなかクセのある敵の挙動に慣れず、何度か見つかって殺されてしまいました・・・。難しいぞ・・・・。



画面上部に目玉アイコン。これで敵が近くにいることと、バレた際の警告が一目でわかります。
ただ、初期のオプションではこれがOFFになってるんで、調整。知らずに何度死んだことか・・・。
それにしても敵の急な千里眼っぷりはやや理不尽に感じちゃうことも・・・。


 


 
チャプター2からはいよいよちゃんとしたアクションパートに。


敵は非常に固めで、初期のリボルバー無強化でヘッドショット3発とゆう硬さww
入手できる弾数が少なく、ステルスが重要になってくる感じがします。

あとエイム時に中途半端なズームがかかるので、慣れないと非常に当て難いです。


ちゃんとステルスキルもできるんですね！！
変に敵の注意を逸らすよりも、走って後ろから近付いて倒したほうが速いかもw
空き瓶投げつけたら逆に気付かれるんだもんww


エリア内にはトラップの数々。これは自分で解除することも可能だし、敵を誘導して引っかけたりすることも可能。

とりあえず敵がまだ大したことなかったのであまり活躍せず。

 
プレイヤーの強化もできるようにありました。
体力、スタミナ回復量等プレイヤー強化のアビリティ、武器の性能強化のウエポン、弾数や要否アイテムの所持数を増やすストックの3種類。
消費ポイントは序盤ではかなり高めに設定されているので、それを選んでいくか悩みますね～＾＾


 
チャプター2まで遊んでみましたが、グロに関しては近年稀にみるレベル。世界観、敵、プレイヤーまでもがグチャグチャになるゴア模写は全く容赦なく、開始直後から充分堪能できましたwグロゲーファンはマストアイテム間違いなし。

ただ、日本版での予約特典であるゴアモードは発表時の話題とは裏腹に完璧なオリジナルを遊ぶことができないため、純粋にグロゲを望むなら海外版を強くオススメします。
国産なのにオリジナルを遊べないとは、国内のゲーム業界は世も末かも＾＾；


そしてホラー要素はリリース前からのイメージと変わらず、かなり浅い感じ。
特に鼻についたのが主人公セバスチャンの何とも言えないクール感、ハードボイルド感。
あのような窮地に追いやられてもほとんど物怖じしない。おぞましいチェーンソー男に見つかっても「shit...」な具合でクールだし・・・足を切られ、引きづりながら命からがら逃げ切ったらタバコ吸おうとするし。

クールでかっこいい主人公は良いんだけど、johnny的にはもっとパニクった感じのほうがこっちまで怖がっちゃうもんだと思うんですがどうでしょう。
まずこれで興醒め状態。

 
そしてもう一つがやたらと大げさな映画的演出。
これはバイオ6を挙げると解りやすいかと思いますが、あんな感じ。
倒壊するビル群を神業の如くすり抜ける主人公たちが乗車した救急車、その直後の崖ダイブ。
ウ○スカーの如く瞬間移動しまくって周りの警備員達を葬っていく謎の男等々、派手派手の演出がプレイ開始序盤から怒涛に押し寄せてくるので、キョトンすること請け合い。

開発が初代バイオのスタッフ陣とのことで、オマージュっぽい箇所もいくつか確認。
ファンならニヤリかもしれんが、上記な展開の後なので最早笑えない。

 
ゲーム性は例えるならラスアス調なイメージ。敵の引き付けとか色々クセのある部分はあるものの、これはアクションゲームとしては普通に面白いかも。ただ、おかげで真新しさはないかなw

人それぞれあるかと思いますが、恐怖演出は今のところ最悪ですが、とにかくグロが光るタイトルなので、ストーリーよりもゲーム性を重視するならやっぱり海外版がオススメかも。

てか、まだ序盤しか遊んでないのによくこんなことが抜け抜けと言えたなーと言われるかもですが、序盤からかなり色んな意味できつかったのでご報告。
これから遊んでいけば印象は大きく変わるかもしれませんねー！！

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Bad Blood!

どもーお久です♪
シャドウ・オブ・モルドール、そしてドラゴンエイジまでもが発売延期となり購入スケジュールが狂いまくっているjohnnyですw

エイジは11月27日とデューティーとユニティがあるので買いにくいし、モルドールは12月25日へと延期に・・・。毎年ながら25日～正月まで仕事が忙しくてゲームができない状況にも関わらず、モルドールは今年最後の期待作だけあり、これは非常に歯痒いのでモルドールは海外版を買うことにします＾＾；


さて、本日はウォッチドッグスの追加エピソード「Bad Blood!」が配信となりました。
シーズンパスを購入された方は先行で遊べたんですが、今日から一般配信がスタート。

価格は約1900円とお高めですが、10もの新規エピソードの他にCOOPミッション、追加アクティビティ、追加トロフィーなどが同梱。

 
プレイヤーとして新たに主人公エイデンの相方、Tボーンを操作可能。彼を軸に本編のエンディング後の話が展開されます。


久々のハッキングアクションは楽しいですね♪特に操作性はエイデン編と変わらずなので省きます。


Tボーン専用衣装も確認。お金ではなくとあるポイントで購入できる様子。


Tボーン専用のPerk、「ストリートスイープ」も追加。
後々登場するであろうラジコンカーの拡張能力？のようですね。序盤しか遊んでないのでラジコンカーは確認できず。


 
序盤をチョイチョイと遊んでみた感想でした。
面白いんだけど、相変わらずクセのある操作性で久々に遊んでみるとモチャクチャしちゃってそれどころじゃなかったですww

本編中ではその独特なキャラ性が印象的だったTボーンを操作できるのはいいですよね！！
第一弾DLCと聞いたのでこれからも追加EP的なDLCが配信されるんでしょうかね？？

とりあえずデスティニーがオモロー過ぎるので残念ながら放置wwww

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デスティニーおもろい

 
どもども、デスティニー絶賛プレイ中のjohnnyです。
最初こそシステムがよく解らなかったりと戸惑いながら遊んでいた感がありましたが仲間と難しいミッションにチャレンジしたり、装備を収集したり、マルチで対人戦やったりと、解ってくるとドンドン楽しくなってきました。まさにスルメゲーかもw

やはり重要なのは他プレイヤーと交流しながら楽しむことですね。

今やオンラインゲームは主流ですが、コミュニケーションを大事にしたガチなヤツはあまり遊んでこなかったjohnnyとしては新鮮な感じ。こういった交流型？オンラインゲーはモンハンF以来かも。

とはいえチャットとかの機能はなく、簡単なジェスチャーによる意思疎通くらいなものだし、ミッション等を遊ぶうえで大事なファイヤーチームも招待、参加と簡易な感じで、適当にミッション回したらチームを自由に抜けたりとかあまり深く考えずに気軽にコミュニケーションが取れるので交流が苦手なプレイヤーでも入りやすいと思いますね。


そしてレベルは最大の20に到達。
これより先は「光レベル」とゆう特殊なレベル扱いとなり、防具等に付与された例えば「光＋5」とかのポイントが一定数値に到達することでレベル20以上が解禁されます。（ちなみにレベル21にするには光が20必要な様子）
もちろん光+～の能力が付いていない装備を装着、または光～が付いている装備を外して規定値が下がればレベルは下がります。
なんとも特殊なシステムですねww

しかしながらレベルが最大に到達したことで更なる上位ミッションや入手可能な装備が増えたり装備の色変更、使用可能な装備が増えたり等々、レベル最大からがデスティニーの本番のような気がします。


とりあえずレベル最大で解禁された上位ミッション系を遊んできましたが、べらぼうに難しかったww
敵の強さもさることながら、ペナルティなんかも課せられるようになるため難しさ倍増。
ただ、入手できる装備も良い物が出るようになり、この後無事に光+系防具を入手することができました♪

 
いや～思わぬ良作ですね、デスティニー！さすが制作費5億ドルの超大作。

一応一人でも遊ぶこと自体はできるんだけど、さすがにオンライン専用なので、ソロ、野良プレイではかなり楽しさが大きく阻害されてしまうのでソロ専野良プレイ好きな方にはオススメできませんね～。
ソロ専で買ってみたけど、楽しさが解らず売ってしまった・・・・って知り合いもいたんで・・・・。

以上、デスティニーの近況報告でした。

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