バットガールで遊ぶ

 
アーカムナイトのエピソード追加DLC、「家族の問題」が昨日配信となりました。
本DLCは初代アーカムアサイラムより以前のストーリーで、ジョーカー一味にさらわれたゴードン本部長をバットガールを操作して救出するのが目的。

遂にプレイアブルとして解禁となったバットガール。johnnyは期待しまくりでした♪
キチンとストーリー仕立てになっているのに、価格は何と無料。ホント太っ腹です。Rocksteady！！

ちなみに他DLC含め、音声は英語。時々日本語をしゃべるキャラクターがいますが、（本DLCではロビン）気のせいでしょうww

 
操作感は特に変更はなく、使えるガジェットもバットマンのものを使っているので特に戸惑うことはないですね。

とはいえ一部使えないアクションも結構あるため、どちらかといえばアーカムナイトよりも初代アサイラムに近いですね。時代背景もそうですしね！


無料DLCにも関わらず、ジョーカーの遊園地内は自由に探索可能。凝ってます。
トロフィーには収集品系があるためやり込めるかもしれません。



 
戦闘シーンは相変わらずの気持がいい戦闘を楽しめますが、軽快でアクロバティックな動きを魅せてくれるバットガールはスピード感が更に高くてホントいい感じ。


相棒はロビン。
一部戦闘中はロビンと協力して戦うことが可能。アーカムシリーズのロビンはかっこいいですよね～～＾＾



本DLCのラスボスはジョーカー&ハーレー&一味の大乱戦。
ハーレーは初代の頃の衣装になっていますね～＾＾


 
以上。「家族の問題」のざっくりした紹介でした。
アーカムシリーズ初となるプレイアブルとなったバットガールが大活躍する本DLC。無料でありながらストーリーとしては正味1時間以上。
スケアクロウ、レッドフード、ハーレークィンと別に3種類のDLCが配信されてますが、トロフィー数も中でも抜きんでて多く、やり込みとしても充分なボリュームじゃないでしょうか。

ただクリア特典といったものがなく、せっかくのバットガールですから、本編で使えたらマジでたまらなかったんですがね～＾＾；

まぁ無料ですので、本編をお持ちなら是非とも遊んでみるべきだと思います。

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アーカム最終章

風邪+蓄膿を喰らって約1週間仕事を休んでしまったjohnnyです＾＾；なんと情けない・・・にしても蓄膿辛いですね～。鼻詰まりしすぎて頭痛が半端なくて仕事どころじゃないです＞＜


さて、本日遂にバットマン・アーカムナイトが発売されましたね！！
同日にゴッドオブウォー3・リマスタードも発売されるとゆうのがなかなかにニクいですが、こちらは出荷数が少ないのか入手できず。でも近いうちに間違いなく買います。


バットマン・アーカムナイトは過去に発売された、アーカムアサイラム、アーカムシティ、アーカムビギンズに続く、アーカムシリーズ最新作にして3部作最終章。（オリジンズは初代のアサイラムの前日譚に当たるため含まれない様子）

今シリーズはDCコミックの看板ヒーロー、バットマンを題材にした所謂、版権ゲーに当たるわけですが、その作り手のバットマンに対する深い愛情ともとれる圧倒的な作り込みでリリースのたびに高い評価を獲得し、バットマンファンはもちろん、アクションゲーファンをも唸らせる完成度を誇る絶品のシリーズです。

初回限定特典として、ハーレークィンパックと店舗別特典のレッドフード・ストーリーパックのプロダクトコードが封入。いや～プロトタイプバットモービルが欲しかったのでGEOで買えばよかったww

ちなみに店舗別特典は9月1日から一般販売されるそうです。

グラフィックは元々過去シリーズが充分美しかったためそこまで驚きはなかったんですが、雨に濡れた衣服、それが月明りで反射するような表現や霧とライトが混ざった独特の淡い感じ等の表現は格段にパワーアップしてるなという印象。


操作感は基本的に過去作同様。
舞台となるゴッサムシティは前作ビギンズよりもはるかに広大になっており、なんともいえないダークな感じがたまらないですね。


 
戦闘システムやエリア内のオブジェクトを駆使する隠密行動といったものも過去作を継承。
シンプル且つ慣れると操作していて気持ちいいのも過去作同様。


ストーリーを進めることでバットマンスーツが強化。新しいアクション、強化されたアクションが追加されます。

例えばフィアーテイクダウンは複数の敵を一瞬にしてテイクダウンを行うことができる新アクション（似た様なの前にもなかったっけ？？w）。
アクション中はスローになってバットマンの痛快な鉄槌を拝むことができるのがイイですね～＾＾



そして何よりも一番の新ギミックは遂に操作が可能となったバットモービル。
初登場シーンはめっちゃかっこいいですな＾＾


バットモービルは一部の状況を除いていつでも召喚可能。
グライド中でも召喚してシームレスに乗り降りが可能でまぁ気持ちいいったらない。

今作で更に広大になったゴッサムシティを駆け回るための移動ガジェットとして今後も相当重宝しそうです。

 
更にモードチェンジでバトルモードの戦車に変形。これもいつでも変形可能。
バルカンと主砲で敵を薙ぎ払います。360度平行移動が可能なので狭い路地にも強いですね。

バットマンが搭乗していなくても遠隔操作が可能。遠隔操作はミッション内ギミックにも含まれることがあるため、今までのシリーズとはまた一味違う謎解きがあって面白いですね。



最終章とゆうことで舞台はいよいよ軍隊うんぬんといった大規模なものへと進展し始めたアーカムナイト。
今作初の武装ヘリといった大型の兵器との戦闘も用意されてました。
バットモービルをフルに活用できるシーンも用意されており個人的には満足です＾＾



まだ触り程度ですが、とにかくバットモービルの存在が大きく、ややマンネリ気味だった本シリーズの印象を払拭している感じがします。いや、触りの触り程度なのでまだ何とも言えないですが・・・・・。

にしても復活したスケアクロウや今作タイトルにもなっているアーカムナイトの存在やバットマンといえばチラホラ姿を見せているアイツ・・・・といった有名どころのヴィランの動向、そしてバットマンのこれからの活躍には期待ですね！！

個人的にはここにきて吹き替え仕様にしたのが非常にいただけないんですよね・・・＞＜



22日に配信となるバットガールを主役にしたストーリーDLCもかなり今からでも楽しみです♪

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ウィッチャー3、楽しい～～

 
とりあえずPC版は全力で見なかったことにしてPS4版ウィッチャー3をプレイ中。
いや～面白いですね～！！前も書きましたけどフィールドの作り込みが半端ないですね！！
田園風景や街道、木々が生い茂る森林地帯。馬を走らせているだけで最高に楽しい。人々は木を切り、畑を耕す。子供は歌いながら野を駆け、ならず者あるいは軍人に無惨にも殺された家族の亡骸を前に泣きじゃくる家族といったリアリティに溢れ、それでいてウィッチャーらしい生々しい世界観が溢れとんでもない投入感を与えてくれます。
馬にはスタミナ消費して全力疾走できますが、世界の雰囲気が良すぎてついついゆっくり探索してしまいがちになってしまいます。


グラフィックに関しては素人目で見た感じ、正直PC版のUltra設定とほとんど変わらず。とゆうか同等。PS4凄いね！！

ややFPSが低くなったり、イベントシーンで一瞬酷いカクつきが発生する程度で、遊ぶ分には全く問題ないです。いやPS4、凄いね！！！！

 
そして絶品な吹き替えがそんな世界観を更に彩ります。
小さなサイドクエストですらもちろん吹き替え。しかも小さくてもしっかりとしたストーリーがあるんですよね。凄い。
主人公ゲラルトさんの会話中の選択肢も非常に豊富で、もちろんこれら膨大なテキスト量も余すことなくサポートしているようです。

 
ウィッチャーシリーズをしっかりと遊ぶのは今作が初なんですが、戦闘は結構癖がある感じ。
攻撃を当てることはもちろん、回避や防御がややシビア。
システムが結構奥が深く、慣れるまでは結構苦労しそう＾＾；


んで、個人的に良かった点はオリジナルと意外にも規制が緩かったこと。
モンスターらは倒すと頭はもちろん、腕、がキチンと吹き飛びます。
袈裟斬りに真っ二つになったり、腹から臓物が見えたりとグロに関しては完璧。
ちなみにモンスターの欠損模写はオリジナルと変化なしとのこと。イイね！！！！


なんと、人間も欠損模写があります。
トドメに頭を切り落としたりとか、普通にできてしまいます。
どうやら人間側は切断面は修正が入っている模様。頭を切断した場合その場で頭が消えてなくなりますね。
こちらはPC版で確認。PC版では人間の死体等にも内臓模写を確認してます。

更に女性の裸体は下着を着せる等で修正が入ってる模様。これは致し方ないですね。
このシリーズのハードな世界観において、こういった模写は重要だと思っているので、そのままシーンが無くなるよりは賢明な処置ですよね。

にしても最近は規制によってオリジナルが別物に代わってしまうほどの酷い修正がされることが多い中で、ここまでオリジナルに近い形で発売してくれたのは感激です！
そして素晴らしいローカライズを提供してくれたスパイクチュンソフトにはホントに感謝ですよね～！！
しっかり楽しませていただきます。

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やっちまったーー！！！！

それは今日の出来事。
昨晩、待ちに待ったウィッチャー3 PC版の日本語化が配信。夜遅かったため昨日はできず仕舞い。今日はひたすら遊ぶぞーー！！
と、思った矢先にチャイムが鳴る。何よ何よ～と出てみるとヤ○ト運輸である。


 
荷物が届く。johnnyは基本ゲームくらいしか通販しないので恐らくはゲームだろうと。
ぶっちゃけるとここまで来てなんのゲームを買ったか全く覚えていない。
たぶん海外ゲーかなと。代引き価格的にも相応だ。

でも全くもって思い出さない。最近仕事が忙しすぎたのだ。
なんだ？DMCは届いたし・・・モーコン？CARS？いや注文した覚えはない・・・・。

ふと脳裏をよぎる・・・。ま、まさか！？







 

((((((( ；ﾟДﾟ))))))) 

 

 
 
 
 
マジかマジかマジか・・・！！！！

頭が真っ白になりながらも注文履歴を確認。うん、注文しているww
ここでようやく全て思い出した。完璧に注文してたなと・・・・・・。

 

 
やっべーーー！！！！ダブったーーーー！！！！！
もうとっくに支払いも済ませているので返品も・・・。てゆうか忙しいとはいえここまで存在を忘れていたのが自分自身怖い・・・・。

まぁいいや・・・・PS4でも遊ぼうww

DMC：Devil May Cry-Definitive Edition

 
どもどもjohnnyです。
DMC：Devil May Cry-Definitive Editionが届きましたのでご紹介。

先月発売されたタイトルですが、かくかくしかじかで先日ようやく届きました。

xbox360、PS3等で発売された同名タイトルの次世代機移植版。

johnnyのデビルメイクライ歴は1、2、3をプレイ済み。4と今作DMCは未プレイです。
ちなみに6月には次世代機対応版である「デビルメイクライ4スペシャルエディション」が発売予定に。なんともいいタイミング！！


DMCはシリーズ初の外注作で、国内では色々賛否が分かれてしまった感じでしたよね。

今作は現在日本未発売。
ただ北米版ですが、なんと日本語サポート！これが最大の魅力ですかね。


有料だったスキンはもちろん、主人公ダンテの兄貴であるバージルを主人公とした「バージルダウンフォール」といった過去に配信されたDLC全部入りです。



たぶん一番今作で賛否が分かれたのは主人公ダンテのデザインの大きな変更ですかね？

かなりチャライ悪ガキといったイメージとなってますが、johnny的にはかなり好きww




1080p、60fpsに対応しており、ヌルヌル動きます。
360で体験版を遊んだことがありましたが、気にならない程度とはいえスタイリッシュアクションとゆう割にカクついてた印象がありましたが、次世代機移植版とゆうことで、非常になめらかで遊びやすくなった感じ。

ちなみに今作からの新システム「ターボモード」。ゲーム速度が1.5倍となるこのモードでスピーディーな戦闘が更に高速となり、操作に慣れると脳汁がダダ漏れで凄まじいことにwwww

操作感は過去のデビルメイクライシリーズ同様のものなので、すんなり遊ぶことができました。スタイリッシュさも相変わらずで最高に戦闘が気持ちいい。

そしてそんなスタイリッシュな戦闘を盛り上げてくれるBGMもまぁかっこいいのなんのって＾＾



現実世界と魔界の狭間の世界のような「リンボ」と呼ばれる空間。
ベ○セルクやガ○ツのような世界観とでもいいましょうか？？

この視覚的な演出が面白いですね～DMC。



大型ボス戦も迫力あり。
回避が何とも上手くいかずボコボコにされましたww


既に前世代機にて発売されているタイトルなので、語ることはありませんが、やっぱり面白いですねデビクラは。これは外注だろうが関係ないですね。

次世代機移植とゆうことでフレームレートの向上によるヌルヌルな動作環境とターボモードによるスピード感抜群のスタイリッシュ過ぎる戦闘が凄いことになってます。

日本では残念ながら未発売な現状ですが、日本語がしっかりサポートされているので無問題。
気になる方にはホントオススメ。

とりあえずブラッドボーンをもっと楽しんでからじっくり遊ぼうと思います。

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