怒りの鉄槌！シャドウオブザビースト、ファーストインプレッション

 
どうもjohnnyです。
5/19に発売された期待作ラッシュ。
購入したホームフロント、ネバーエンディングナイトメアに続く最後の品、シャドウオブザビーストをご紹介。

今作はダウンロード専売のタイトル。価格は2160円。現在ではPS4のみの販売。


いやぁ5月のラッシュは忙しかったwwさすがにバトルボーンには手が回りませんでしたww
後はオーバーウォッチとドラクエヒーローズ2が控えてますwさすがにこの2本を買っちゃうのは無理があるなww


さて、シャドウオブザビースト。存在を知ったのはつい最近。
主人公アーブロンのかっこよさと激しいバイオレンス模写がとても気になってたんですよね。

シャドウオブザビースト自体、1989年にPCソフトとして発売された（1992年にメガドライブに移植）横スクロールアクション。
これのリメイクとなるそう。
原作があったとは知らなかったな～～。

ダウンロードタイトルってあまり買わないのですが、グラフィック綺麗ですね～＾＾
アーブロンさんかっこいいわ～～♪



幼少の頃に誘拐され、ビーストへと変えられてしまったアーブロンさんの復讐劇。

復讐の怒りに任せて敵を薙ぎ倒していく様、ゴッドオブウォーでもそうでしたが、こうしたシチュエーションは大好きです。



画面はシンプルな横スクロール。
攻撃、ガード、カウンターといった今時のアクション要素を含みますが、攻撃が成功すると勝手に敵を殺害します。要は攻撃一発で敵を倒す仕様。コンボゲーという訳ではありません。

アーブロンさんの攻撃モーションはどれもバイオレンスでカッコいい。
人間タイプの敵も容赦なく首が飛ぶのでゴア表現も高め。


カメラアングルにも工夫がされており、横スクロールでありながらダイナミックなアングルも。建造物の巨大感が良い感じです。



攻撃以外には掴み、スタン攻撃、カウンター、摂取による体力回復等々かなりバリエーションがあります。
連打によってスコアを伸ばす攻撃なんてのもありますね。それ以外ににも様々なアクション動作が存在します。


遊んでみると分かるんですが、ボタンの入力タイミングとかが今作は非常にシビア。
横スクロールということで敵は両サイドから出現するわけですが、プレイヤーが攻撃時等、無敵時間がないので、攻撃している際にも背中を狙われる可能性があるのでその場合は攻撃をキャンセルしてガードに転じないといけなかったり等々。

掴みに関してもモーションが一拍おいて遅いので、タイミングを上手く合わせないと掴む前に攻撃されてキャンセルされてしまうことも。故に難易度はかなり高いですね。

なんだかアクションというよりリズムゲーを遊んでいるような感覚すらありましたww



 
体力は敵を食って回復。かっけぇな～＾＾

 
敵を倒し続けるとブラッドゲージが溜まっていき、ゲージが溜まり切ると必殺のレイジチェインを発動できます。



レイジチェイン中はタイミングよく指定されたボタンを入力することで連続でドンドン敵を狩ることが可能で、バイオレンスなアクションも相まって凄く気持ちいい！

これも非常に入力のタイミングがシビアで、中々最後までつなげなかったり＾＾；

 

ステージをクリアすることでポイントを獲得。
アーブロンさんの能力をアップグレードすることもできました。ただ、著しく強化されるわけではないので、結局は練習あるのみです。


アップグレードの他に、1989年版の原作を購入したり、サウンドトラックを購入したりも。

面白いと感じたのは、今作に登場するキャラクター達の言語翻訳。
種族によって分かれていて、これを購入することで、文字通りキャラクター達の字幕が翻訳されます。従来は独特の言語の字幕が流れます。

こういうお遊びみたいな要素好きですわ～。


遊んでみた感じはバイオレンスで爽快。非常に気持ちいいです。

しかしながら難易度はかなり高め。
ボタン入力のタイミングが本当にシビアで、操作もやや複雑。ガンガン練習しないと上手く慣れないような仕様です。

後で知ったんですが、今作のプレイ時間は約2時間半とかなり短いそう。
ただ、戦闘が非常に奥深い・・・というようなコメントをどこかで見ました。
腕を磨いてかっこよく戦う・・・そういうゲームなんですね。

練習すればするほどスタイリッシュに戦うことができるのでこれ、ハマれる人はとことんハマれると思います。

どうやっても最初のステージがブロンズ評価しか取れず、物凄く悔しいのでもっともっと練習してアーブロンさんを扱えるようになりたいですなww

とにかく練習して自分の成長を楽しみたい人向けかもしれません。そんな人にオススメかも。

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悪夢、悪夢、悪夢！ネバーエンディングナイトメア

 
johnnyです。
昨日はDLタイトル含め、購入タイトルが凄まじかったですよねw
そんなこんなで「ネバーエンディングナイトメア」を購入。

開発者の一人が強迫性障害と鬱を抱え、その感覚をそのままゲームとして反映したという、なんとも壮絶な今作。

海外ではすでにリリース済みで気になってたんですが、結局プレイするまでには至らずにそれっきりでしたが、まさかこんなエッジの効いたタイトルが日本に上陸するとは・・・それだけで衝撃でしたww

いや、見てくださいこの雰囲気ww
白黒の手書き絵のようなゲームデザイン。尋常じゃない狂気を感じますww

プレイヤーができる行動は、移動、走る、調べるのみで非常にシンプルなベルトスクロール風。
アドベンチャーに近いので、みっちりと世界観に浸れます。


 
プレイヤーは悪夢を見て続けており、夢から覚めるため、禍々しい夢の中を奔走します。
絵のタッチこそ柔らかめですが、それ以上に雰囲気は抜群。

暗闇をロウソク一本で進むシーンがいくつかありましたけど、やっぱ怖いですww



えぇ！？なにこれなにこれ！！！！ww

こういったクリーチャーのような追跡者に追われることも。基本的に追いつかれると即死。

走るという操作がありますが、息切れもするし、敵の脚力が圧倒的なのでほぼ無意味なことが多いですね。
エリア内にあるオブジェクトを駆使してこういった脅威から身を守るといった感じですかね。
調べられるオブジェクトは色がついているので解りやすいと思います。

 
追跡者に殺されたり、一定のエリアまで進むことで夢から覚めてベッドからの再スタートとなります。

 
先に進みながら何度も夢から覚めて再スタートしていくうちにエリアがドンドン変化し禍々しくなっていきます。

なんだかP.T.を彷彿とさせます。


屋敷だったエリアが一転して荒れ果てた精神病棟？のような場所に行くことも。
狂った患者？がうろついていますね。
彼らに気付かれても即死。
でも、きちんとすり抜けて進むことができます。
攻略のヒントがエリアや敵の雰囲気から察せられるような作りになってます。
行き詰った場合はエリアをよく見渡してみると攻略の糸口が見つかる～みたいなのは面白いですよね。


今作は意外とグロめ。
苦手な人はご注意ください。


自分の手を轢き肉にしたり・・・。
ちなみにアクターの演技力が凄まじいのでかなり生々しいです。ホラーとしては抜群です。



進めば進むほど雰囲気がヤバくなっていきます。
屋敷の中に墓があったり急に森に繋がったり、大量の人形や臓物が撒き散っていたりと悪夢感も凄まじくなっていきます。

特にBGMが狂ったオルゴールのようなものだったり、どこからともなく悲鳴や呻き声が聞こえてきたりと、BGMのホラー感は今作で最も評価したい点かもしれません。



エンディングが3つ用意されてるのでリプレイ性はあるかもしれません。
一体どこから分岐だったのか解りませんが・・・。


とりあえず1周してみました。

狂気滲み出る雰囲気は抜群。おぞましいBGM、アクターの熱演と相まって精神的にかなりくるものがあります。

難易度は低めで、追跡者に殺されてしまっても、直前のエリアからリスタートとなるのは中々親切。

1周のボリューム感は結構あって、正直後半はダレてしまいました。
気になったところはそれくらいですかね。

ちなみにPS4とPSvitaで配信された今作ですが、どちらか一方を購入すれば、どちらでも遊べるようになるのはお得ですね♪
PS4版はコントローラーから音声が流れてくる等、アレンジが効いているそうです。

雰囲気は抜群なので気になった方はチェックしてみてください。

意外とグロめなので苦手な方はご注意くださいね＾＾；

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フィラデルフィアを解放せよ！ホームフロント：レボリューション、ファーストインプレッション

 
どうもjohnnyです。
今月のゲームラッシュはやばいですね。なんだか去年の年末よりも忙しい気がしますww

さて、本日発売となったホームフロント：レボリューションが届きました。今回はone版をチョイス。

今作を象徴すべき点として、特に話題なのが敵対勢力。この辺は触れずに行こうと思いますが、前作同様、挑戦的ですねww

初回特典として、専用の装備、ガジェット、スキンを含むプロダクトコード付きでした。


武器カスタマイズ、オープンワールド、CO-OPとまさにFPSの良いとこ取りなようで宣伝にも力が入ってましたよね。
無論johnnyも凄く期待していました。

しかしながら昨日頃から海外レビューがちらほら聞かれるようになり、その評価たるやかなり低評価で散々たるものでした。

確かに公開されるトレイラーは結構目にしたものの、肝心なプレイ動画はあまり見かけなくて発売数日前くらいからなにやら嫌な予感がしなくもなかったんですが、こうして遊ぶ前から定評かなレビューを見てしまうとなんとも言えませんよねwwww＾＾；


もう発送メールも来てしまったし・・・腹を括って人柱になる気持ちで遊んでみることにしましたw

とりあえずですが、ファーストインプレッションとして、遊んでみた感じを早々にお届けしたいと思います。
触りの触りなのであまり参考にはならないかもしれません・・・。

主人公はレジスタンスに所属し、占領されたフィラデルフィアを奪還していきます。

グラフィックは充分綺麗だと思います。



オープンフィールドということで、フィールドは自由に探索することができますね。

フィールド内には素材が落ちていて、これを後で合成することによって火炎瓶といった消耗品を作ることができます。

なんだか同社のデッドアイランドのような印象を強く受けましたね～。


オープンフィールドという広大なフィールドを探索するための移動手段として、バイクがありました。

FPSでバイクに乗って自由にフィールドを探索できるのはなんか新鮮な感じ。




戦闘ですが、リコイルがややきつめな印象。後ほどカスタマイズで緩和されるかもしれません。

昨今のFPSではよくある、狙撃銃のエイム中に息を止めてブレを軽減させる・・・みたいなことができますけど、今作では武器種限らずできるみたいですね。面白い。

 

今作の目玉の一つが武器のカスタマイズ。
作ったアタッチメントはシームレスで脱着可能。


また、ハンドガンを改造してサブマシンガンへと切り替えることもできました。
構造の違うハンドガンがどうしたらサブマシンガンへと瞬時に切り替えられるかという発想は野暮ですかねww

わざわざフレーム外してきちんとカスタマイズする・・・といった一連の動作もしっかりアニメーションされており、一見無駄なように見えますがこういったミリタリーゲーにはある意味欠かせないですよね。これがあるとないとでは雰囲気が全然違うので個人的にはこの辺が最高に
goodです＾＾ｂ

カスタマイズできる項目も豊富なようで、これは後々のカスタマイズが楽しみです♪


 
ただですね、プレイ中に一部フレームレートが低下したり（全体的にレートは低め）でカクカクしたり、ロードやクエストスタートや終了時の大きな項目が画面に表示されるような場合、数秒画面が停止したりします。

全体的にパフォーマンス面は海外レビューにもあった通り、結構荒め。
全然進めていないので確認できませんが、この他にもAIが頭悪かったり、バグが結構目立ったりするそうです。

それと個人的に引っかかったのは、発売前に公開していたトレイラーのものと印象がだいぶ違う感じがしたんですよね。
なんでしょうね・・・やっぱりグラフィックかな・・・。
「クライエンジン3が描く圧倒的ビジュアル・・・」なんて謳ってましたけど、蓋を開けてみると結構平凡ww

まぁ最後まで遊んでみないと解りませんが、やってるうちに意外とスルメになってくるかもしれない。
とりあえずパフォーマンス面では早急に改善していただきたい。遊べないほどではありませんが、やはりどうしても目に付いてしまうので。

アプデがかかるまではなんとも言えませんので、とりあえず購入を思い悩んでいる方、もうちょっと様子見でもいいかもしれません。

とりあえず現状は強くオススメはできないですね～。

もう少し遊んでみてから詳しく書こうと思います。
 
 
 
 
 
 
  

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DOOMクリア！！

 
どーもjohnnyです。
DOOMのキャンペーン、クリアしました！！なんとか明日発売のホームフロントに間に合いましたwwギリギリですww


いや～～～DOOMのキャンペーンモード、むちゃくちゃ楽しかったです♪
ストーリー云々とかいうよりはその終始盛り上がりっぱなしの戦闘が最高でした。

中盤にかけては俺強えぇ！感が半端なかったんだけど、終盤から攻撃、耐久力共に優れた大型の敵を複数相手にするようになってからは中々難易度も高くなってきた感じ。

しかしながらこちらも操作に慣れてきていたので、飛び回りながらショットガンやらロケランを撒き散らしながら敵に挑んでいったりと、最後までホント楽しめました＾＾ｂ

ストーリーに関してはまぁそうですね、最高なゲームシステムから比べるとオマケな感じは拭い去れませんでした。
特に盛り上がるようなこともなく終わっちゃったかなと。

終わり方がかなり不完全燃焼気味。なんだか続編でも出るような勢いでした。
いや～バッチコイですよww


ラスボス。
なんだか可愛らしいw「さわきちゃん！！」とか言いそうですなww

見た目に反してさすがラスボス、攻撃が多彩で、異様に硬かったです。


最期はBFG（一撃必殺の武器）をラスボスの口に突っ込んでドパン！！

最後までバイオレンスで熱かったですw



エンディングも必見。かっこよすぎでしたww


 
クリア後は特になにか解禁になったってことはなかったです。
かなりな数の収集品を取り逃してしまっているため、まだまだ探索の残してしまってます。

とはいえ戦闘が楽し過ぎたため、まだまだ遊ぼうという気にさせてくれますね。
個人的ですが、そういった面ではリプレイ性は高め。この手のジャンルで何度も遊びたくなってしまうのは自分の中でも珍しいかもしれません。それほど戦闘周りが完ぺきでした。



最早CGアニメな質感の圧倒的グラフィック、血沸き肉躍るゴア表現満載、アドレナリン全開のスピード感満点の戦闘、それを盛り上げるラッシュ時のBGM、マジで最高でした。

ただ、一度倒した敵はリスタートしないと復活しません。
以前の記事でも述べましたが、今作はチャプター毎のフィールドは広めで、複雑に入り組んでいるのが特徴。探索を意識した構成となっています。

なので、収集品とか探索をしているといずれ枯渇してだだっ広いフィールド内をなににも遭遇せずに行ったり来たりする・・・なんてことも起こりえます。これはちょっぴり痛かったな～＾＾；

戦闘がアホみたいに楽しい今作ですから、ランダムエンカウント、ランダムでラッシュが起きる・・・みたいなことがあればもう文句もなく凄まじい傑作足りえたかなとjohnnyは思います。

ただ、高難易度で挑戦するなら、きちんと倒したら枯渇してくれたほうがバランスが良いのかもしれませんね。
最高難易度だと死亡=最初からやり直し・・・のようなDead spaceのハードコアに近い感じの難易度までありますしね。
 


マルチプレイに関しては面白いんだけどキャンペーンがメインかなぁ。今作は。

とにかくキャンペーンが個人的に最高でした。本当に。
それなりに慣れるまでは難しいかもしれませんが、無理やり慣れてください。いつしか病み付きになってますからww

かなりオススメさせていただきます！！

今回のDOOM紹介の記事ではかなり画像が少な目でいつも以上に伝わり難かったと思います。
どうも今作とうちのキャプボとの相性が悪くて上手く撮影できなかったんですよねww
たぶん動きが速すぎてですね、ボケボケになっちゃって全然ダメでしたwwすいません・・・。
　　　　　

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デーモンの群れを叩き潰せ！！新生・DOOM

  
どーもjohnnyです。
待ちに待った新生・DOOMが海外で遂にリリースされました！！

DOOMといえばウルフェンシュタインらと共にFPSのジャンルを切り開いた代表的タイトルのひとつとしてそりゃあもう有名ですよね♪

そんなDOOMの最新作。期待しないわけがないww

とはいえ、恥ずかしながらDOOMをしっかりプレイするのは今作が初wwちょろっとDOOM2を遊んだ記憶がありますが、当てになりませんねww
とゆうことでDOOM初心者なので記事の内容はご愛嬌でお願いしますw


ちなみにjohnnyはPC版を購入。
oneとPCにてマルチプレイのオープンβを遊んでみましたが、やはりというか回線状況がPC版のほうが圧倒的に良かったからという理由ですかねww
それとPC版のが日本版よりも圧倒的に早く遊べますしねw輸入版注文すると、日本版の発売と結局被りそうですしねww


発売前に公開された動画では激しいゴア表現が話題となった今作。
美麗すぎるグラフィックも相まってPC版で遊んだらちゃんと動作するのかも心配だったのですが果たして・・・・・。




・・・・とゆうか先に言っちゃうと・・・・めちゃくちゃ面白いですwヤバイですww





注：グロ表現が強めな画像が多いので閲覧にご注意ください。

日本版は5月19日なのでまだ国内での正式なリリースはされていませんが、すでに日本語もしっかり収録されているのは嬉しいですね＾＾

メインモードはキャンペーン、マルチプレイヤー、スナップマップの3つ。
スナップマップは自分でマップをカスタマイズして配信できるというもの。ツールに近い感じでしょうかね？

ちなみに↑タイトル画面から各モードを選ぶとゲームの再起動が入ります。PCゲームはそこまで深く遊んでいないのでわからないことが多いですが、こういうスタイルは珍しいですね。
人によっては賛否分かれるかも。


以前にマルチプレイの内容はご紹介しているので、今回はキャンペーンをメインにお送りします。


※以降の画像から動きが速過ぎて画質荒めです。ご了承ください。


 
危惧していたスペックの問題。
家のPCのスペックでは今作の推奨設定ギリギリ。
グラボが970とギリセーフ、CPUに至ってはギリアウトといった感じ。

それでもウルトラ設定で恐ろしいくらいヌルヌル動いてくれます！！こぉれは嬉しい！！

ちなみにグラフィックは言うまでもなく凄まじく綺麗。今まで遊んできたPCゲーの中では間違いなくぶっちぎり。
見惚れてしまいますww

 
プレイスタイルとしてはエイムといった動作がなく（一部の武器にはあるにはある）ひたすら動き回って敵の弾幕を掻い潜りながら弾をばら撒くシンプルなもの。



体力、シールドといった概念がありますが、どちらも自動回復せずフィールドに落ちているアイテムを買回収ながら戦う様は、同社のウルフェンシュタインに通ずるものがありますね。古き良きなんたらかんたらですねw

操作は従来のFPSよりもシンプルに纏められた操作性なものの、戦闘中の体力の回復手段が基本的にフィールドに落ちているアイテムの回収がメインとなるため、難易度としては結構シビア。

敵は群れで全方位から襲ってくるので、従来のようなカバーは意味を成さないため、こちらも常に動き回りつつ如何に敵からの被弾を避けつつ正確に倒していくかが重要。
「殺られる前に殺る」とは今作にぴったりの言葉なんじゃないでしょうかww

戦闘スピードが従来のFPSに比べると非常に速いため、こういったタイプのFPSに触れたことのない人には最初はやや慣れが必要かもしれませんね。
高いフレームレートでヌルヌル動くのもあり3D酔いも起こるかもしれません。


とはいえ、慣れてきてうまく立ち回れるようになるととんでもないくらい暴れまわれて気持ち良くなれますww

爆発力のある武器を使用することで、敵が粉々になっていく様はもう快っっ感！！


敵に一定量のダメージを与えることで敵がグロッキーになり、ハイライト表示されます。
ここで接近して近接攻撃を仕掛けることで「グローリーキル」を行うことができます。
この今作を特徴付けるグローリーキルがその快感具合に拍車をかけますw


 
敵に対し猛烈なまでの処刑を繰り出します！！
これが非常に多彩で、フルスイングで殴って頭を吹き飛ばしたり、足を引き千切ってその足で頭を潰したり、上、下顎を掴んで引き裂いたり等々ww

グローリーキルは行う敵の角度（ジャンプ中にも可能）によって変化し、更に各個体に複数用意されているため見てて飽きませんwwいいぞ～～もっとやれww

グローリーキルを行うことで確定で体力回復アイテムを落とすため、実はかなり必須なアクションなので、ひたすら千切っては投げを繰り返すなんてことも可能。
もう最高ww


時々落ちているバーサーク化できるアイテムを入手すると、全ての攻撃がグローリーキルに！！
しかも内容も更に過激へ。

↑頭バリン！する2秒前w

 
途中入手できるチェーンソーは敵を一撃で粉砕可能で、弾薬アイテムが確定で無数に出るため、弾に困ったらぶち込んでやりましょうww

これがグロイったらもうww

ちなみにチェーンソーは燃料性で、初期値は3回まで使用可能。敵の体格によって一回で多く燃料を消費してしまうのでご利用は計画的に。
（燃料もフィールドで入手可能）


武器にはMODと呼ばれるアタッチメントを装着でき、これによってセカンダリ射撃を変更することができます。
例えばショットガンでは3連バーストor爆破ショット。
戦闘時はどれか一つ装備して使うことができますが、入手していれば任意で変更も可能。

また、MODはアップグレードトークンを使用することで強化することもできます。


プレイヤーが着用しているスーツの性能アップグレードも可能。
トークンは武器とスーツで違うものが必要なので注意。

ちなみにトークンはフィールドから回収したり、チャレンジ達成報酬だったりと様々。かなりやり込めます。



ご覧の様に、フィールドは非常に広く入り組んだまるでダンジョンのよう。
↑はある1つのチャプターで行く事になるエリアですが、1つ分のチャプターとしてはかなり広大なのがわかると思います。

探索は楽しいのですが、如何せんどこも同じような内装となっているため非常に迷いやすく、また倒してしまうと敵のリスポーンもないので、遠くまで行って戻って来ようものなら結構ダレ手しまいます。
こんな広いエリアに無数の収集品が散りばめられてるんだから結構苦労しそうです＾＾；



道中には敵に倒された研究者の無残な姿が。
日本版は海外版同様無修正でのリリースとなるそうですが、もしかしたらこの辺は修正入るのかもしれません。

発売される期間が短いから、もしかしたら本当に無修正なのかも！？


↑プリレンダムービーに見えるけど違うんですよwwすげぇww


とりあえずキャンペーンを中盤まで遊んでみました。
個人的にいつも遊んでいるFPSとは異なる操作感のため結構難易度高く感じたんですけど、それを吹き飛ばすかの如く、ゴアゴアでめちゃくちゃ爽快な破壊を思う存分楽しむことができてとても満足してます！

上で難しいだなんだと書きましたけど、そんなの関係ないくらい楽しいので興味持った方は是非チェックしていただきたいですね！！

正直アンチャそっちのけで遊んじゃってますwwこれは思わぬキラータイトル登場だww

そうこうしている内にホームフロントもリリースされますねww今月の思いもよらないラッシュは何なんでしょうねwwww





マルチで初めて1位取れたので嬉しくって
撮ってしまったww（よくよく見たら1位タイじゃないかww）

殺伐とした世界観、そんな中でガチムチな戦士達の勝利ジェスチャーがどれも愛らしいんのがシュールでたまらんww


慣れてくるとマルチも面白い。ただ今はチェーンガンとスナイパーが強すぎて、せっかくの個性豊かな武器達が曇っちゃってる気がする・・・＞＜


　　　　　

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