xbox360LOVEなjohnnyのプレイ感想、ちょっとした攻略、ゲームのニュースなどなど。オープンにネタバレしてるのでご注意を。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
北斗無双をプレイしました。
発売2日で50万本出荷とゆう、作ったコーエーもビックリな異例?の記録を叩き出した本作。
実はですね・・・・、自分、北斗の拳って全然しないんですよねwwww
北斗4兄弟の名前を言えるくらいww
グラフィックはこんな感じ。個人的にかなり良いほうじゃないかと思うんですが^^
ケンちゃんマッチョやね~ww^^;
モードは原作を再現したストーリーモードの伝説編、もしもの世界を再現した幻闘編、無双シリーズでお馴染みのチャレンジモードの挑戦編、各流派のチュートリアルの入門編の4つ。(幻闘編、挑戦編は伝説編ケンシロウの章をある程度プレイすると選べるようになります。)
伝説編でチュートリアルが出るので、なぜ入門編のようなモードがあるのかい未不明wwww
ストーリーモードでもある伝説編はケンシロウ、レイ、マミヤ、トキ、ラオウの章がプレイできます。(最初はケンシロウのみ)
ラオウの章はきっと全キャラクリアだなw読めたぞ!コーエーww
今までの無双とは一風変わった戦闘が展開されます。
それのおかげで敵と敵との群れるラッシュ時に間が結構あったり、物凄く移動させられたりと結構面倒・・・。
非常に内容がボリューミーで特にケンシロウの章はまだ終わんないの??と思ってしまうほど・・・。かなりマンネリ化しますね・・・><
原作と全く違うストーリーが展開していく幻闘編。無双はパラレルワールドがお好き。
伝説編で登場するキャラの他に、シン、ジャギ、サウザーを選べます。(初期は選べません)
こちらは完全に今までの無双のように、敵将やら拠点やらが登場。
非常に敵も群がっており、これぞ北斗版無双!と感じます。
遥かにこっちのほうが面白い!!
戦闘画面。伝説編では最初こそ敵表示数は現在の無双シリーズに劣るものの、結構な量が群がります。グラが綺麗なので見栄えも○。
もちろん、北斗神拳による「ひでぶ」も再現。ボコボコ、ブシャー!でございますww
攻撃モーションは従来のスピーディーな無双に比べてかなり重たく、もっさりとしていますが、重厚なダメージ音や、吹き飛ばした敵が壁などの背景にぶつかると破壊されたりと、演出が非常に良いです。
北斗百烈拳等の伝承奥義も繰り出すことが出来ます。
無双シリーズでゆうところの無双乱舞ですかね。
また攻撃力を上げる闘気覚醒、覚醒からの繋ぎで発動できる真・伝承奥義などなど。
最初は使いにくく感じましたが、慣れてくるとこれが非常に気持ち良いですね~^^
皆でアベシ!!
多くの敵を巻き込めるとかなり爽快!!
血表現は無双シリーズ初だとか。
う~む北斗の拳を無双に仕立てるとはコーエーも素晴らしいですね。キチンと無双になってました^^b
手抜き過ぎた無双5に比べれば非常に完成度は高いですね。
また各キャラは北斗、南斗、特殊(マミヤやジャギ)などに流派が分かれており、それぞれ戦い方が違うってのがいいですね。
キャラもスキルポイントで強化でき、アクションも増えるのが凄く良かったなと^^b
個人的にはロードが非常に長く感じたのは気のせいでしょうか??
あとは、防御のタイミングがつかめないなと。(自分の腕のせいですがww)
にしても、個人的には予想以上でございました。無双シリーズで久々に徹夜をしましたww
とりあえず北斗ファンは買いではないでしょうか??
これは次回作のトロイ無双には期待ですね~^^b
発売2日で50万本出荷とゆう、作ったコーエーもビックリな異例?の記録を叩き出した本作。
実はですね・・・・、自分、北斗の拳って全然しないんですよねwwww
北斗4兄弟の名前を言えるくらいww
グラフィックはこんな感じ。個人的にかなり良いほうじゃないかと思うんですが^^
ケンちゃんマッチョやね~ww^^;
モードは原作を再現したストーリーモードの伝説編、もしもの世界を再現した幻闘編、無双シリーズでお馴染みのチャレンジモードの挑戦編、各流派のチュートリアルの入門編の4つ。(幻闘編、挑戦編は伝説編ケンシロウの章をある程度プレイすると選べるようになります。)
伝説編でチュートリアルが出るので、なぜ入門編のようなモードがあるのかい未不明wwww
ストーリーモードでもある伝説編はケンシロウ、レイ、マミヤ、トキ、ラオウの章がプレイできます。(最初はケンシロウのみ)
ラオウの章はきっと全キャラクリアだなw読めたぞ!コーエーww
今までの無双とは一風変わった戦闘が展開されます。
それのおかげで敵と敵との群れるラッシュ時に間が結構あったり、物凄く移動させられたりと結構面倒・・・。
非常に内容がボリューミーで特にケンシロウの章はまだ終わんないの??と思ってしまうほど・・・。かなりマンネリ化しますね・・・><
原作と全く違うストーリーが展開していく幻闘編。無双はパラレルワールドがお好き。
伝説編で登場するキャラの他に、シン、ジャギ、サウザーを選べます。(初期は選べません)
こちらは完全に今までの無双のように、敵将やら拠点やらが登場。
非常に敵も群がっており、これぞ北斗版無双!と感じます。
遥かにこっちのほうが面白い!!
戦闘画面。伝説編では最初こそ敵表示数は現在の無双シリーズに劣るものの、結構な量が群がります。グラが綺麗なので見栄えも○。
もちろん、北斗神拳による「ひでぶ」も再現。ボコボコ、ブシャー!でございますww
攻撃モーションは従来のスピーディーな無双に比べてかなり重たく、もっさりとしていますが、重厚なダメージ音や、吹き飛ばした敵が壁などの背景にぶつかると破壊されたりと、演出が非常に良いです。
北斗百烈拳等の伝承奥義も繰り出すことが出来ます。
無双シリーズでゆうところの無双乱舞ですかね。
また攻撃力を上げる闘気覚醒、覚醒からの繋ぎで発動できる真・伝承奥義などなど。
最初は使いにくく感じましたが、慣れてくるとこれが非常に気持ち良いですね~^^
皆でアベシ!!
多くの敵を巻き込めるとかなり爽快!!
血表現は無双シリーズ初だとか。
う~む北斗の拳を無双に仕立てるとはコーエーも素晴らしいですね。キチンと無双になってました^^b
手抜き過ぎた無双5に比べれば非常に完成度は高いですね。
また各キャラは北斗、南斗、特殊(マミヤやジャギ)などに流派が分かれており、それぞれ戦い方が違うってのがいいですね。
キャラもスキルポイントで強化でき、アクションも増えるのが凄く良かったなと^^b
個人的にはロードが非常に長く感じたのは気のせいでしょうか??
あとは、防御のタイミングがつかめないなと。(自分の腕のせいですがww)
にしても、個人的には予想以上でございました。無双シリーズで久々に徹夜をしましたww
とりあえず北斗ファンは買いではないでしょうか??
これは次回作のトロイ無双には期待ですね~^^b
PR
Eat Lead~マットハザードの逆襲をプレイしました。
実は最初、タイトルのみは聞いたことはあれど、どんなゲームかもよくわからずにいたんですが、ムービー等を観てついつい購入。
まさかパロディーだとは思いませんでしたww
ストーリーは昔々の8bitの頃から活躍していたとゆうマット・ハザードさんが、ある糞ゲーに出演してから人気が落ち、その復活作として今作、Eat Leadの主役に抜擢されたとゆう設定wwww
更に開発元のマラソンメガソフトの新社長はマットさんに恨みを持っており、ゲーム世界でありとあらゆる手を使ってマットさんを殺害しようと企む。
なんてゆうストーリーwwもちろんプレイ中もむちゃくちゃなことになっていきますww
画面はこんな感じ。画像で見た限りはよさそうに見えるのですが、よく見ると特に人のグラフィックがちょっと^^;360とPS2の中間くらいかと。
戦闘画面。壁や遮蔽物には張り付くことが可能で、そこからブラインドショットしたり、エイムしたりが可能。もちろん壁を乗り越えたり、別の壁まで移動したりもすることが出来ます。ギアーズを想像していただければいいかと^^b
ただ、壁から壁への移動はオートで移動してくれるのがギアーズとちょっと違うところでしょうか。
壁の張り付き解除が非常にやりにくいのが難点でしょうか。
また左右のスタンスも切り替え可能。これが意外に重宝します。
ハンドガンはもちろん、ショットガン、AK、グレネードランチャー、スナイパーといったお馴染みのものから、レーザー、プラズマガン、水鉄砲まで登場w
意外に水鉄砲が強いのよねww
基本的に一本道で、敵とドンパチを繰り広げながら先に進んでいくとゆうシンプル設計。
敵を倒すと溜まっていくアップグレードを行うと一定時間、炎か氷属性の攻撃が出来るようになります。
マスターシールドやら攻撃力がアップする「超ハザード化」するためのアイテムが転がっていたりします。
送り込まれた雑魚キャラたちは非常にバリエーション豊かで、ヤクザからソビエト兵、ならず者、ゾンビ、未来的海兵隊、ゾンビに2Dのペラペラな敵などなどww
ゲームテスターやら社員のアバターと戦うこともw
また、敵の会話や断末魔も「あめま~」、「なんじゃこりゃー!」、「ペレストロイカ~」など非常にパロディックwwww
ボスも個性的過ぎるのが満載ww←のディスコ風なのにカンフー使いのソーリー・ホワッチャ(コイツ大好きww)やら、ウィンドウを送ってもらえないと喋れないファンタジー男やらww
あの著名なゲームキャラクター似の方々も登場w
←スーパーカルロ、→ヘイヨーのマスターシェフww
圧倒的なパロディーっぷりを誇るキャラクター陣ですが、主役のマットさんも、負けてはおらず、ロード中ですら面白い台詞を話してくださいますw
また、マットさんの中の人は「24」でもお馴染みのあの方。凄くマッチしてます^^b
ただイライラする欠点が多く、マットさんの体力が紙過ぎる・・・。
ただでさえ終盤は無双クラスに敵が群れて出現するのに、数発の攻撃を受けただけで死亡します^^;難易度ノーマルなのに・・・。
死ぬと、前回かかったオートセーブ地点まで戻されるのが更にイラつきますね><
また、あるステージに登場するボスは触れただけでも死亡なため、その場所で何度死んだかわからないほど・・・・・・。
これは最高難易度クリアの実績は諦めそう・・・。
それとスーパーが非常にショボイですね・・・。物凄く安っぽく見えます・・・><
他のタイトルと比べると、かなり影の薄い存在となってしまっていますが、それでも予想以上に楽しめた気がします。
フフッwと笑えるレベルなのがちょうど良いですねw
にしても、あまりにも死にすぎてもう一周やる気はおきませんが・・・。
短いステージもここまで死ねば丁度良いのかも・・・w
ガチでゲームを楽しみたい人にはオススメしません。
あくまでも、ちょこっと笑えるストーリー重視なんで^^
実は最初、タイトルのみは聞いたことはあれど、どんなゲームかもよくわからずにいたんですが、ムービー等を観てついつい購入。
まさかパロディーだとは思いませんでしたww
ストーリーは昔々の8bitの頃から活躍していたとゆうマット・ハザードさんが、ある糞ゲーに出演してから人気が落ち、その復活作として今作、Eat Leadの主役に抜擢されたとゆう設定wwww
更に開発元のマラソンメガソフトの新社長はマットさんに恨みを持っており、ゲーム世界でありとあらゆる手を使ってマットさんを殺害しようと企む。
なんてゆうストーリーwwもちろんプレイ中もむちゃくちゃなことになっていきますww
画面はこんな感じ。画像で見た限りはよさそうに見えるのですが、よく見ると特に人のグラフィックがちょっと^^;360とPS2の中間くらいかと。
戦闘画面。壁や遮蔽物には張り付くことが可能で、そこからブラインドショットしたり、エイムしたりが可能。もちろん壁を乗り越えたり、別の壁まで移動したりもすることが出来ます。ギアーズを想像していただければいいかと^^b
ただ、壁から壁への移動はオートで移動してくれるのがギアーズとちょっと違うところでしょうか。
壁の張り付き解除が非常にやりにくいのが難点でしょうか。
また左右のスタンスも切り替え可能。これが意外に重宝します。
ハンドガンはもちろん、ショットガン、AK、グレネードランチャー、スナイパーといったお馴染みのものから、レーザー、プラズマガン、水鉄砲まで登場w
意外に水鉄砲が強いのよねww
基本的に一本道で、敵とドンパチを繰り広げながら先に進んでいくとゆうシンプル設計。
敵を倒すと溜まっていくアップグレードを行うと一定時間、炎か氷属性の攻撃が出来るようになります。
マスターシールドやら攻撃力がアップする「超ハザード化」するためのアイテムが転がっていたりします。
送り込まれた雑魚キャラたちは非常にバリエーション豊かで、ヤクザからソビエト兵、ならず者、ゾンビ、未来的海兵隊、ゾンビに2Dのペラペラな敵などなどww
ゲームテスターやら社員のアバターと戦うこともw
また、敵の会話や断末魔も「あめま~」、「なんじゃこりゃー!」、「ペレストロイカ~」など非常にパロディックwwww
ボスも個性的過ぎるのが満載ww←のディスコ風なのにカンフー使いのソーリー・ホワッチャ(コイツ大好きww)やら、ウィンドウを送ってもらえないと喋れないファンタジー男やらww
あの著名なゲームキャラクター似の方々も登場w
←スーパーカルロ、→ヘイヨーのマスターシェフww
圧倒的なパロディーっぷりを誇るキャラクター陣ですが、主役のマットさんも、負けてはおらず、ロード中ですら面白い台詞を話してくださいますw
また、マットさんの中の人は「24」でもお馴染みのあの方。凄くマッチしてます^^b
ただイライラする欠点が多く、マットさんの体力が紙過ぎる・・・。
ただでさえ終盤は無双クラスに敵が群れて出現するのに、数発の攻撃を受けただけで死亡します^^;難易度ノーマルなのに・・・。
死ぬと、前回かかったオートセーブ地点まで戻されるのが更にイラつきますね><
また、あるステージに登場するボスは触れただけでも死亡なため、その場所で何度死んだかわからないほど・・・・・・。
これは最高難易度クリアの実績は諦めそう・・・。
それとスーパーが非常にショボイですね・・・。物凄く安っぽく見えます・・・><
他のタイトルと比べると、かなり影の薄い存在となってしまっていますが、それでも予想以上に楽しめた気がします。
フフッwと笑えるレベルなのがちょうど良いですねw
にしても、あまりにも死にすぎてもう一周やる気はおきませんが・・・。
短いステージもここまで死ねば丁度良いのかも・・・w
ガチでゲームを楽しみたい人にはオススメしません。
あくまでも、ちょこっと笑えるストーリー重視なんで^^
まだ、Bioshock2が途中だったんですが、いても経ってもいられず、ついプレイしちゃいましたww
こちらはDeath Edition。
全快も述べたとおり、パッケージが3Dになっており非常にかっこいい^^
開けてみると、、、
このようなボール紙のような材質のパッケージが。
描かれているのは、ダンテに鎌を奪われちゃう死神さんが表紙。
中はこんな感じ。
非常にかっこいいですね~^^
本編のディスクとサントラの2枚組み。
ゲーム序盤は、体験版と一緒。
若干敵のモーションが増えているように感じました。
それにしてもアクション面は、まさにGoWの鎌バージョン。
なんだか鎌で斬っているときに、もう少し敵の血飛沫があれば良かったような気がする^^;
改めてみると、スキルは非常に豊富。
スキルは善と悪の両方があるんですね♪
現在は善で進行中。
それにしても地獄の表現が物凄い。
ダンテが移動可能なツタ上の壁は、よく見ると奥に無数の人間がいたりと、なんともオドロオドロシイww
これは地獄を進めば進むほど異形になっていきますね。
こ~れは気持ち悪いww
これはヤヴァイww
赤ちゃんは赤ちゃんでも、こんな異形生物、よくもまぁ日本版で出せたモンですねww
動きも鳴き声もまた気味が悪いんだわww
大型のボス戦は手に汗握りますね^^b
とまぁちょっぴりしか遊んでませんが、これは予想以上に面白い^^
アクション面はB連打が結構多かったりしますが、それでもGoWの良い部分をアクション要素に取り入れているなと感じました。
上手く自分なりのコンボを繋げて、敵を倒せたときの爽快感は一塩。
防御によるカウンターはもちろん、緊急回避すら綺麗に回避できると楽しいです。
GoWも素晴らしいのですが、個人的にこちらのほうが好きです。
グロキャラ好きな自分ですが、進んでいくにつれて、そんな自分でも、ウワッ!って思ってしまうほどのグロキャラが満載ですww
欠点を述べるなら、ヒントが少ないのと、落ちることが多いってことぐらい。
ムービーは良いけど、意外にプレイ中のグラフィックが粗い(特に人物)のが目に付きました。
さらに予想以上の難易度の高さwwこれは自分の腕の問題ですが、若干のニンジャガ2を彷彿とさせるものがありますww
でもまぁこれはこれで難易度が高いってのもアリなんですがね。
肝心な日本版の規制の規制についてですが、予想以上に規制が掛かっているそうです。それに関しては47さんのブログをご覧になってください。(47さん、情報サンクスです♪)
規制を気にする方、グロキャラ大好きな方は迷わず海外版の購入をオススメします♪
それにしても規制が掛かっているとはいえ、こんなグロクリーチャー満載の本作を日本はよく出せたもんだ
wwww
今回のダンテズといい、Dead spaceといい、「VISCERAL GAMES」は本当に良い仕事してます♪
この会社のファンになりましたよ☆
最後に!!説明書の間になにやら物凄く気になる紙が!!!!
これはDeath Editionにしか入ってないのかしら!?
詳細は後日!!!!!
こちらはDeath Edition。
全快も述べたとおり、パッケージが3Dになっており非常にかっこいい^^
開けてみると、、、
このようなボール紙のような材質のパッケージが。
描かれているのは、ダンテに鎌を奪われちゃう死神さんが表紙。
中はこんな感じ。
非常にかっこいいですね~^^
本編のディスクとサントラの2枚組み。
ゲーム序盤は、体験版と一緒。
若干敵のモーションが増えているように感じました。
それにしてもアクション面は、まさにGoWの鎌バージョン。
なんだか鎌で斬っているときに、もう少し敵の血飛沫があれば良かったような気がする^^;
改めてみると、スキルは非常に豊富。
スキルは善と悪の両方があるんですね♪
現在は善で進行中。
それにしても地獄の表現が物凄い。
ダンテが移動可能なツタ上の壁は、よく見ると奥に無数の人間がいたりと、なんともオドロオドロシイww
これは地獄を進めば進むほど異形になっていきますね。
こ~れは気持ち悪いww
これはヤヴァイww
赤ちゃんは赤ちゃんでも、こんな異形生物、よくもまぁ日本版で出せたモンですねww
動きも鳴き声もまた気味が悪いんだわww
大型のボス戦は手に汗握りますね^^b
とまぁちょっぴりしか遊んでませんが、これは予想以上に面白い^^
アクション面はB連打が結構多かったりしますが、それでもGoWの良い部分をアクション要素に取り入れているなと感じました。
上手く自分なりのコンボを繋げて、敵を倒せたときの爽快感は一塩。
防御によるカウンターはもちろん、緊急回避すら綺麗に回避できると楽しいです。
GoWも素晴らしいのですが、個人的にこちらのほうが好きです。
グロキャラ好きな自分ですが、進んでいくにつれて、そんな自分でも、ウワッ!って思ってしまうほどのグロキャラが満載ですww
欠点を述べるなら、ヒントが少ないのと、落ちることが多いってことぐらい。
ムービーは良いけど、意外にプレイ中のグラフィックが粗い(特に人物)のが目に付きました。
さらに予想以上の難易度の高さwwこれは自分の腕の問題ですが、若干のニンジャガ2を彷彿とさせるものがありますww
でもまぁこれはこれで難易度が高いってのもアリなんですがね。
肝心な日本版の規制の規制についてですが、予想以上に規制が掛かっているそうです。それに関しては47さんのブログをご覧になってください。(47さん、情報サンクスです♪)
規制を気にする方、グロキャラ大好きな方は迷わず海外版の購入をオススメします♪
それにしても規制が掛かっているとはいえ、こんなグロクリーチャー満載の本作を日本はよく出せたもんだ
wwww
今回のダンテズといい、Dead spaceといい、「VISCERAL GAMES」は本当に良い仕事してます♪
この会社のファンになりましたよ☆
最後に!!説明書の間になにやら物凄く気になる紙が!!!!
これはDeath Editionにしか入ってないのかしら!?
詳細は後日!!!!!
ど~も~、無事ラプチャーから帰還してまいりました!!
いやね、バッコシハマッて気づいたらクリアしてしまったww
てことで、早速レビューを行おうかと♪
本当に最高でした!!BIOSHOCK2!!前作も素晴らしかったのですが、それを上回りましたね~~^^b
♥ つづきはこちら
積みゲー消化計画第2弾。
かれこれ2年以上、封すら開けていなかったGolden Axe:Beast Riderをようやくプレイ。正直あまり期待はしていませんでしたが、まさかここまでとは・・・・^^;
4~5年ほど360のお世話になっていますが、これは今までプレイしたタイトルの中で最も酷い駄ゲーの部類に入りますね・・・・・・・・・・><
ムービーからの一部分。主人公がアマゾネスなのもなんか嫌だな・・・。
ムービーは綺麗な部類。
プレイ画面は綺麗ですね。主人公といい、例えるならPS3のヘブンリーソードです。
まず鼻についたのは走りのモーション。コーエーの無双ばりにかっこ悪い走り方。この段階で嫌な予感・・・。
戦闘画面。攻撃はA弱、X強、A+X吹き飛ばし系の3種類。コマンド入力により、何種類かのモーションあるようですが、そもそも技表が存在しないので、どうしたら技が出るのかなどは不明^^;
敵の攻撃モーションはオレンジエフェクト、ブルーエフェクトの2種類が存在しており、オレンジがきた場合はLBで回避、ブルーが来た場合はRBでパリィが可能。成功するとカウンターができるのですが・・・・、、、、、
通常の戦闘で緊急回避が出来ないのは痛すぎる。回避を行うにはオレンジエフェクトの攻撃を待つしかないなんてまず意味不明。
しかもロックオン機能なし、攻撃コンボ中は起動修正ができない・・・。馬鹿かと。
さらに敵を倒すとお金を入手できますが、これの使い道がほぼ皆無。
さらに道中、ドラゴンスタチューなるアイテムを入手する機会があります。これは死亡するとその場に復活できるといったものなんですが、これを切らして死亡すると、ステージは最初からになります。しかもステージが意外に長いのでこのショボさでまた同じステージをやる気になりません。
スタチューを買わせろと。各所にショップを設けろと。
唯一、死亡時は敵も主役も部位切断があるってことが救いか。しかも切断面が多いのでバラバラにすることが出来ます。
さらに今作の目玉の動物に登場できるシステムは良しとしましょう。
全4種類+aが登場し、動物によって性能が全く違います。
攻撃方法は↑のプレイヤー操作と同じで、動物の体力を消費する攻撃もあります。
体力が0になると動物は死んでしまうわけですが、どうゆう訳か、動物の体力を回復できるようなアイテムは、一度もお目にかかりませんでした。
もっとプレイしようかと難度も試みましたが、あまりの酷さにもうやる気がおきません^^;
本当はまだ書きたいことが沢山あったんですが、それすらも面倒になるほどですね・・・。
とにかく手抜き感がにじみ出てました・・・。
これ、他の会社が作ったらかなりイケたと思います。
途中で投げ出したため、正確なことは言えませんが、今年の駄ゲー暫定1位に浮上したことは間違いなし^^;
かれこれ2年以上、封すら開けていなかったGolden Axe:Beast Riderをようやくプレイ。正直あまり期待はしていませんでしたが、まさかここまでとは・・・・^^;
4~5年ほど360のお世話になっていますが、これは今までプレイしたタイトルの中で最も酷い駄ゲーの部類に入りますね・・・・・・・・・・><
ムービーからの一部分。主人公がアマゾネスなのもなんか嫌だな・・・。
ムービーは綺麗な部類。
プレイ画面は綺麗ですね。主人公といい、例えるならPS3のヘブンリーソードです。
まず鼻についたのは走りのモーション。コーエーの無双ばりにかっこ悪い走り方。この段階で嫌な予感・・・。
戦闘画面。攻撃はA弱、X強、A+X吹き飛ばし系の3種類。コマンド入力により、何種類かのモーションあるようですが、そもそも技表が存在しないので、どうしたら技が出るのかなどは不明^^;
敵の攻撃モーションはオレンジエフェクト、ブルーエフェクトの2種類が存在しており、オレンジがきた場合はLBで回避、ブルーが来た場合はRBでパリィが可能。成功するとカウンターができるのですが・・・・、、、、、
通常の戦闘で緊急回避が出来ないのは痛すぎる。回避を行うにはオレンジエフェクトの攻撃を待つしかないなんてまず意味不明。
しかもロックオン機能なし、攻撃コンボ中は起動修正ができない・・・。馬鹿かと。
さらに敵を倒すとお金を入手できますが、これの使い道がほぼ皆無。
さらに道中、ドラゴンスタチューなるアイテムを入手する機会があります。これは死亡するとその場に復活できるといったものなんですが、これを切らして死亡すると、ステージは最初からになります。しかもステージが意外に長いのでこのショボさでまた同じステージをやる気になりません。
スタチューを買わせろと。各所にショップを設けろと。
唯一、死亡時は敵も主役も部位切断があるってことが救いか。しかも切断面が多いのでバラバラにすることが出来ます。
さらに今作の目玉の動物に登場できるシステムは良しとしましょう。
全4種類+aが登場し、動物によって性能が全く違います。
攻撃方法は↑のプレイヤー操作と同じで、動物の体力を消費する攻撃もあります。
体力が0になると動物は死んでしまうわけですが、どうゆう訳か、動物の体力を回復できるようなアイテムは、一度もお目にかかりませんでした。
もっとプレイしようかと難度も試みましたが、あまりの酷さにもうやる気がおきません^^;
本当はまだ書きたいことが沢山あったんですが、それすらも面倒になるほどですね・・・。
とにかく手抜き感がにじみ出てました・・・。
これ、他の会社が作ったらかなりイケたと思います。
途中で投げ出したため、正確なことは言えませんが、今年の駄ゲー暫定1位に浮上したことは間違いなし^^;
プロフィール
HN:
johnny
性別:
男性
職業:
職人目指して奮闘中と思われる
趣味:
ゲーム、音楽鑑賞、二度寝。音楽聴きながら外歩くのっていいよね♪
自己紹介:
ユーザーネーム、
xbox360、xboxone:johnnyslife si
PS3、PS4、PSvita:johnny-SI
Steam:johnnyofjohnny
xbox360大好き人間!!海外ゲームばっかやってます♪
いっぺん世界中を旅してみたいものです・・・。とりあえず、もっかいアメリカに行きたいな~^^
xbox360、xboxone:johnnyslife si
PS3、PS4、PSvita:johnny-SI
Steam:johnnyofjohnny
xbox360大好き人間!!海外ゲームばっかやってます♪
いっぺん世界中を旅してみたいものです・・・。とりあえず、もっかいアメリカに行きたいな~^^
カテゴリー
リンク
最新コメント
[04/05 http://phongkhamdakhoaquocte.com/kham-nam-khoa-o-dau-tot-tai-tphcm.html]
[03/16 cat bao quy dau duoc thuc hien nhu the nao]
[02/24 http://suckhoenamkhoa.com/]
[02/04 http://suckhoethuongthuc.org/]
[01/29 http://saigonsongkhoe.net/]
[01/13 gas em osasco]
[01/06 CheesterDob]
[01/05 agen judi togel]
カウンター