インクイジション、はじめました

 
どもども、johnnyです。
本日発売となったドラゴンエイジ・インクイジションを買ってまいりました＾＾

絶妙なクリーチャーデザインと刺々しくかっこいい装備がツボではいたんですが、今作からドラゴンエイジデビューとなりますw

とりあえず、触り程度ですが遊んでみましたのでご紹介。

まずはキャラクタークリエイションから。
種族は、人間、エルフ、ドワーフ、クナリ、更にそこから各クラスを選びます。

造顔は項目が非常に豊富で、skyrimと比べるとボリューミーで、かなり自由に顔を弄ることができますね。残念ながら体系が弄れないのはちょっとさびしい感じ。

ちなみにjohnnyは大柄な角種族であるクナリを選択。戦士+両手剣の久々の脳筋キャラにしました♪

シリーズではずーっと登場していた種族ですが、プレイヤーとして操作できるのは本作が初だと思います。
個人的にはもう少し角と髪型を増やしてほしかったかも・・・。

造顔開始から約一時間かけて作ったのが↑


んで、本編を始めると顔グラが大幅に劣化w
光の加減もありキャラクリ時とは別人に感じてしまうのが悲しい・・・。

ただ、自分の作ったキャラクターが話したりリアクションもしてくれてグリグリ動いてくれるので、きちんと世界観の一部になっているのは良いですよね＾＾

全体的なグラフィックは綺麗なんだけど次第点といった印象。
アサクリユニティの圧倒的グラを見てしまい急激に目が肥えてしまったのもあるかもしれない・・・。



会話シーンにはいくつもの選択肢が用意されており、選択により物語の変化や仲間への信頼度がアップしたりして親密になれたりもできるみたい。

それにしても字幕が上に出るのが見辛くてかなわんな～～＞＜



戦闘に関しては通常攻撃と使用すると一定時間のリチャージが必要なアビリティを使用するとゆうもの。スタート直後なのでとりあえずはこんなもんか。


 
後に仲間が増え、タクティカルな戦闘モードも使用可能に。
通常の操作時からタクティカル画面にいつでも切り替えることができるようになります。

プレイヤーキャラを含め、仲間には攻撃、防衛、移動といった命令が可能。
タクティカル時は画面が停止するので、後々強敵が現れた場合なんかにじっくり悩みながら戦略を立てることができますね。
タクティカル状態のまま時間を進めることができるので、リアルタイムでの戦況の変化もしっかり解ります。
タクティカルは主人公含め全キャラに対応しているので、ぶっちゃけタクティカル操作だけでも操作可能。

また、操作キャラクター自体を切り替えることができるので、自分が選んだクラス以外のクラスを持ったキャラクターが操作できちゃうので、とっても美味しい気持ちになりますww


最初のボス戦。
同時に沸く雑魚敵やステージギミックを駆使しながら戦うことになるので、この手のジャンルが得意ではないjohnnyとしてはやや厳しめww
操作がおぼつかずオタオタしているうちに、仲間が死んじゃったりして大変でしたよ＾＾；


レベルアップするとアビリティポイントが入手でき、欲しいアビリティを解除していくとゆうオーソドックスな感じになっており、この辺はすんなり入りやすいかも。

ちなみに仲間キャラも武器や防具の変更や行動パターンのカスタマイズも可能。
仲間キャラも操作できるし、装備変更も可能・・・愛着が湧かな訳ないじゃないか・・・！！！！



とりあえず審問会を再開するところまでしか遊んでませんが、今のところ慣れない操作感に四苦八苦してる感がありますが、これ操作やシステムがきっちりわかるとすんごい名作たりえるかもww

ジャンルとしてはアクションRPGとゆうよりはややリアルタイムストラテジーといった印象。
もちろんこちらのジャンルが好きな人にはたまらない内容となっているようですが、アクション系を期待すると大きく違ったものとなっているので注意。

とはいえ、タクティカルをフルに活用した戦術を楽しむのもよしですが、自キャラを操作したほうが柔軟な動きもできるので決して戦術ゲーとゆう訳ではないとゆう何とも不思議な操作感で、この手のジャンルを遊んでこなかったjohnnyとしてはとても新鮮ですね＾＾

とりあえず、仲間への愛着が湧きまくることは確かなので、システムを早く理解して、ドラゴンエイジの世界をもっともっと満喫したいものです♪




ちなみにPS3版、360版は結構劣化しているようなので、PS4、one版のほうが良いみたいです。