ドール入手はいつだ！？ゼノブレイドクロス

 
はいー、どうもjohnnyです。
GW、仕事は繁忙期で大忙しな中、チマチマ遊んでました、ゼノブレイドクロス。

なんで購入からここまで更新が遅れたのかとゆうと、いやはや・・・システムが難解すぎて四苦八苦してたんですよねwwww

 すべてを把握したわけではありませんが、とりあえずご紹介したいと思います～＾＾


以前の記事で述べたように、johnnyはゼノシリーズは初見のようなものなのであしからずww

 
ゲームスタート直後はプレイヤーの分身となるアバターの作成。
意外と大雑把な変更しかできず、どれも個性はあるものの、オリジナリティはやや低め。

今回は女子キャラでプレイ。

ちなみにキャラクリはとあるクエストを完了することで、性別問わず何度も変更が可能なようです。これは嬉しいですね！！


適当に作成。
個人的に髪の種類が少ないのがいただけないかも・・・。
とゆうか、顔ベースである程度選べる髪の種類が限定されてしまうのが痛い・・・。



序盤はちょっとばかしのチュートリアルをはさみつつも広大なフィールドに放り投げられます。
初めて降り立った惑星ミラの印象はマジで圧巻の一言。
wiiUのハード性能としては最高峰のレベルではないでしょうか！！

SFファンタジー全開の自然溢れるフィールド、これまた摩訶不思議な原生生物が無数に生息しています。時には巨大な原生生物が闊歩していることもあり、まぁ～圧倒されるったらないですw

フィールドは国産ゲーとしてはかなり広大な部類。後に入手できるドールでの移動効果でどれほど変わるか見ものですが、とりあえず満足過ぎるほど広大。
各地にファストトラベル地点も用意されているため移動はそこまで苦になりません。移動スピードも速いですしね。

とにかくフィールドの雰囲気が抜群で壮大で力強いBGMも相まって探索意欲を掻き立ててくれます。
時間の経過や天候による変化も用意されているので、飽きは来ない感じ。


フィールド上に生息している原生生物はシームレスで戦闘可能。
種族によってはケンカを売らないと攻撃してこないものから、視界に入ったら襲ってくる凶暴なもの、巨大植物に擬態して近づいたら奇襲をしてくるものと様々。

んで、戦闘ですが、これが非常にややこしくて理解するまでにやたら時間が掛かりましたww

基本的に攻撃は武器は近接、銃を切り替えながら戦います。攻撃はオートで展開されます。
画面下にあるアイコンはアーツと呼ばれるアビリティ。アーツは攻撃だけじゃなく様々な効果があり、発動するとクールタイムが入り時間経過で再使用可能。


その他に今作の戦闘を象徴すべきものとして「ソウルボイス」なるシステムが。
これはパーティーメンバーが時々発する要請メッセージに対応したアーツを発動することにより要請してきたメンバーとプレイヤーの体力を回復させることができるとゆう代物。その他にもTPだとか仲間とのキズナの増加といった色んなメリットがあるんだけど、話がドンドン長くなってしまうのでここは端折りますw
逆にプレイヤーもランダムでソウルボイスを要請することができます。プレイヤーの場合はタイミングよくBボタンを押すことによりボイスを発することが可能。

これを上手くパーティーと繋いでいくことで回復をしながらガンガン攻撃を当てる、この爽快感こそが今作の戦闘の醍醐味ですね。
とりあえず最初はこの辺の戦闘システム周りが全く理解できず、面白さを全然感じることができなかったんですよね。
TPとか他にも覚えるべき専門用語（戦闘以外のものも含む）が無数にあってホント辛かったんですが、徐々に理解していくとこれが結構楽しいんですよね♪


とまぁ序盤までを遊んでみると、それなりに楽しく遊べているので一安心。
とにかく広大な世界観、作り込みは素晴らしいですね。

まだまだ書き尽くせないほどのやり込み要素と、マルチプレイに関しても語りたいのですが、ホント長くなっちゃうので割愛。

 
ただ、遊べることが多いが故に覚えなければならないことも非常多く、手軽に遊びたい！とゆう感じなら結構痛い目を見るかもしれません。故に万人受けではないかも。

 それよりもパッケージにデカデカと映っているロボット、ドールを未だに操れていないんですが、いつ登場するんだ！？ww
 
 
 

そういえば、発売前からすでに配信されていたとゆう、ロード高速化パッチ（容量約10GB）は落とすのとインストールで約4時間ほどかかりましたが、導入することで非常に快適になるので必須かもしれません！！（DL版はすでにこのパッチも含むそう）