ニンテンドースイッチ降臨！！触ってみた感想とか

 
お久しぶりです、johnnyです。

3月3日、遂に解禁となった任天堂の最新ハード、ニンテンドースイッチを買ってきました！
いやーーー1月21日にスタートしたネット予約、成功したんですよね～＾＾
予約開始から15分経ってたのでもうだめかな～～と思ったんですがトイザらスでなんとか予約確保できました♪
ちなみにキチンと発売日に届けてくれました！トイザらス優秀ですね♪今度から使わせてもらうかも！！

んで発売日に買ったのが↑こちら。

スイッチ版ゼルダの伝説：ブレスオブザワイルド。
大手家電屋さんでは売り切れまくってたスイッチの公式キャリングケース。案外ツタヤとかGEOとかでは普通に売ってましたww
液晶保護シートつきなのが嬉しいですね♪
発売日にどこも売り切れで買えなかったホライゾンゼロドーン。
本当は1.2スイッチも購入予定だったんですが、パッケージ版はどこも綺麗に売り切れてましたね。スイッチのローンチタイトルでは一番人気だったんですかね。

で、DL版買おうかな～と思ったんだけど、探索を続けるとトランスフォーマーのアイアンハイドが1個だけ置いてあったので勢いで買ってしまったww
映画最新作が今年公開されるということで過去の映画版玩具の傑作を集めてリメイクしたこのシリーズ。発売早々瞬殺だったんで半ば諦めてたんですが・・・奇跡が起きましたねww

そんなこんなでまずはスイッチをさわったかんじのかんそうをちょいちょい紹介していこうと思います。

スイッチ最大の特徴はなんといっても自由度の高いプレイ方法。

本体となる液晶モニター部分とジョイコンと呼ばれる左右のコントローラー部分を組み合わせることでまるでPSPのような操作感覚で遊ぶことが出来ます。
本体がややずっしりしていて幅が長いため、長時間持っていると手が疲れるかもしれません。

それにしてもグラフィックは個人的にかなり満足。発売当初は色々言われていましたが、実際遊んでみるとむしろ美麗にすら感じます。


左右のジョイコンは取り外すことが可能！スイッチ最大のギミックの一つですね！

きちんとジョイコンの2つは断面部分にもLRボタンが付いていてこれを相手に渡して仲良く遊ぶことが出来るんですね！素晴らしいです♪

んでこのジョイコンの性能が凄くて、一個が手に収まるくらいのサイズなのにキチンと振動機能やジャイロが搭載されてるんですよね！（ジャイロセンサーは片方だけか？）

もちろんこの分離したままでもゲームは遊べます。
更に付属している専用グリップにジョイコンを取り付けてコントローラーとしても機能させることが出来ます。

ちなみにジョイコンを本体に接続するとお馴染みの指パッチン音が聞こえてきます。スムーズでカチッとはまる感じ、指パッチン音も相まって接続がめちゃくちゃ気持ちいいです＞＜ｂ


グリップにジョイコンを取り付けるとこんな感じ。
本体の裏にはストッパーが付いているので上のように立たせることができます。

んでこの独特の形をしたグリップ。
真四角でどうみても操作しにくいだろう！と思ってしまうんですが、実際に触ってみるとめちゃくちゃ手にしっくりきて持ちやすいんです！！ww


更に付属のスイッチドックに本体を接続することでTVに出力して遊ぶことが出来ます。
グラフィックはTVモード、ポータブルモードでもあまり変わらない感じ。
画質がほとんど変わらないクオリティを携帯できるってのは凄いですよね＾＾

ちなみにドック側にAC、HDMI、LANといったケーブル類を接続できます。
本体、ジョイコンの充電はドックを介すか、本体に直接ACアダプターを取り付けることで充電できます。
ジョイコンを充電する場合は本体に接続する必要がありますね。ジョイコンを取り付けたままでもドックに接続することも可能。

有線でインターネット接続する場合はドックから取り外してしまうとインターネットの接続は切れてしまいます。
そうなると無線LANが必要になるんですが、スイッチはAOSSでの接続が出来ないのでSSIDによる手動接続が必要になります。


昨日丁度旅行に行く予定だったので早速電車内でスイッチを持ち込んでみました。

従来の携帯ゲーム機と違って自分のプレイスタイルを選んで遊べるのは凄い良いと思いました。
特に本体とジョイコンを別々にしてテーブルなどに置いて遊ぶスタイルは、車内にいながらいつも遊んでいるような感覚でゲームをゆったり遊べるのは本当に最高でした。

ただ、ツイッターで呟きましたが、スイッチ背面のストッパーって右側に付いてるんですが、謝意の振動やテーブルの質感等で半時計にクルクル回ってしまうんですよねww

というかスイッチで遊んでみると結構周りのお客さんに見られるwwなのであんまり遊べなかったな～～＾＾；



今日はこんな感じで。
ハードとしては発売当初はそこまで革新的だ！と思うことはあまりなかったんですが、これ実際に触ってみるとすげぇ！！と終始感動しっぱなしでしたww

特に出張が多かったり旅行が好きなゲーマーには最高のアイテムになるんじゃないでしょうか？

また、今回のハードは仲間を集めてワイワイ遊ぶことに主眼を置いてます。任天堂の十八番、まさに原点回帰。
オンラインによるゲームプレイはもちろんですが、大好きな友達や家族と持ち寄って楽しむ。
今の時期あまりなくなったあのゲーム体験を復活させたのは任天堂さすがだな！と思いました。

64のような体験が戻ってくることを祈り今度友達と一緒に遊んでみようと思います。


ゼルダに関してですが、海外で恐ろしいほど高評価の嵐ですよねww
実際遊んでみるとその通りで、冒険してる感が最近のタイトルの中でずば抜けていると思うし、サバイバル要素も強く押し出してます。まさに傑作だと思いますが、現状フォーオナー、ニーアオートマタ、そしてホライゾンゼロとゲームが積まれまくってる状態なので、しっかり遊べるようになるまでには時間が掛かりそうです＾＾；


現在は品薄が続いる状態のニンテンドースイッチですが追加生産はもう始まってるそうなので、案外早く潤沢に回るんじゃないでしょうか？気になった方はぜひとも購入してみてはいかがでしょうか？


PSVRは・・・がんばって欲しいですよね・・・＾＾；

close

今さら濡れ鴉

 
ども、johnnyです。

もう７月ですね。暑くなってくるとホラーゲームで遊びたくなるものです。
とゆうことで昨年の夏の終わりかけた時期に発売された、零～濡れ鴉ノ巫女を買ってきました。人気なのか、とうとう中古で入手するのが出来ませんでした・・・。

零シリーズといえば、国産3大ホラーゲーの一つ。まぁ勝手にjohnnyが銘名したんですけどねw（サイレントヒル、サイレン、そして零）
これら3作は未だに自分で真剣に手に取って遊んだことがないんですよｗ怖すぎてw

特に零に関しては、初代と赤い蝶は今見ても相当恐ろしい仕上がりですよね。
動画を見ることは全然大丈夫なんだけど、いざ遊ぶとなると・・・厳しいかもww

まぁそんなこんなで今までホラー系のジャンルはいくつか遊んできたjohnnyではありますが、そういえばガチなやつは遊んだことがなかったので思い切って買ってみました。

事前情報ではシリーズの中では控えめだとゆうことと、とりあえずある理由のせいで怖いどころじゃないwってことだったので、早速遊んでみました。

今さらですが、ご紹介します。
零シリーズは初プレイなのでどうかご了承ください。

外伝作を除いてシリーズ6作目となる濡れ鴉ノ巫女。
ハードをWiiUに移したことにより、初のHD画質。そのおかげでグラフィックが非常に綺麗に。

廃墟や山の中の風景は和製ホラーのあの暗く湿った感じが凄まじく、息苦しく、先に進むのを躊躇ってしまいます。

 
夜の山を散策してたら奥に寺があって、よく見るとおびただしい数の市松人形がズラリ。

ひゅうぅぅぅぅ・・・・！！！！



道中ではアイテムを拾って入手することが出来るんですが、拾おうとする際にランダムで登場するゴーストハンドが急に現れて、主人公の手に掴み掛かってきます。

アイテム入手の時ですらこういった演出を入れてくるとは・・・零、さすがや。




そして肝心の除霊。
零といえばありえないものを映し出すカメラ、「射影機」を使った怨霊とのバトルがキモですよね。

濡れ鴉ではゲームパッドをカメラに見立てて実際に構えて撮影する・・・といったリアルな動作が可能。ゲームパッドを縦に持つことでしっかり縦撮影ができるのも地味に素晴らしい。

ジャイロにより、傾けることで上下左右にしっかりパンが可能。
カメラ時はキチンと左右スティックが活きているので、撮影しながら後退したり、右スティックを混ぜることで、ジャイロよりも早くカメラを振ることが出来るのはいいですね。


 
実際遊んでみて、この撮影して悪霊を撃退する感じ、堪らなく楽しいですね。
霊が5体以上レンズに収めて仰け反り&大ダメージを与えたり、例に攻撃される瞬間に撮影してカウンターを与えるフェイタルフレーム等々。
とっても簡単なんだけど、怨霊は安定しない動きで翻弄してくるのでシャッターチャンスが重要になってきて意外とテクニカルだったりするんですよね。

ベストな撮影をすると悲鳴と共に零片を撒き散らしながら大きく仰け反って吹き飛んでいく様子は今作ならではの爽快感がありますね。



 んで、最初のほうでも述べたんですが、ある理由で怖くないって言いましたけど、それがキャラですよ。
まぁこのシリーズ全般に言えるんですけど、登場人物が美少女ばっかりてことww
今作では大きく画質も向上してるのも相まってまぁ可愛いったらない。

デッドアライブ等手がけたコーエーテクモですから、乳揺れも当たり前。
なんと時には怨霊ですら谷間見せてバインバインさせてくるんだからなんかもうそれどころじゃありませんww


サブタイトルにもありますが、今作には「濡れメーター」なる卑猥・・・いや斬新なシステムがあり、時間経過や一部敵の攻撃等で濡れゲージが蓄積（右下の丸アイコン）すると射影機でのダメージがあがる代わりに怨霊との遭遇確立アップ、防御力低下といった効果が発生してしまうんですよね。

もちろん、キャラの変化も抜かりなく、メーターが上がっていくとキャラの服が濡れて透けていく・・・。さすがコーエーテクモww

また一部敵が起こしてくる「夜泉濡」では防御低下以外に、視界不良、継続ダメージといった不利な状況にされることも。この際一発で服が透けます。さすがコーエーテク（ry


 
うん・・・妙なフェチズムを感じざるを得ない。




ブログを書いている段階では大体2章が終わったところらへん。
上記の事柄も相まって全く怖くないwwこれはホラーゲーなのかエロゲーなのか・・・ww
ここまでいろんなゲームを遊んできたので気付いたら耐性がついたのかもしれませんね。

とはいえまだ序盤までしか遊んでませんから、今後印象は変わるかもしれません。

予想以上に良かったのは撮影システムが遊んでいて純粋に楽しめたことでしょうか。ジャイロによる操作感と縦持ちしたら縦撮影が可能といった一連の動作が実際にカメラを持って撮影している感が強くてwiiUのハードの性能を活かせて遊べるので大満足です。

慣れればどうとゆうことはないのですが、最初はこの操作性に馴染めず結構四苦八苦してしまったこと、そして通常操作時が後方ターンといった動作がかなり癖があって遊び難かったりとやや操作性に難を感じずに入られませんでした。カメラ感度を最大にしてもまだもっさりだったり・・・w

とはいえカメラモード時のジャイロはオプションでOFFにもできる親切仕様は忘れてはなりませんね。キャラ操作時は慣れですけど＞＜

隠し要素も多くてやりこみ要素もあり、なんでも隠しコスチュームを導入すると更にドエロ・・・いやドエライことになるそうですよ。


とりあえずアーカムナイトが発売される前にクリアしたいですね。

濡れた美少女たまらん・・・！！って人にはガチでオススメw









変態記事ですいませんでした・・・＾＾；ww






↑これを機に過去作も遊んでみようかな？？

close

童心に帰る

 
お久しぶりです。
ギアーズオブウォー：アルティメットエディションが遊びたくて本気でoneを8月に買おうとお金を貯めているjohnnyです。
そういえばレアリプレイが日本でもone専売？で発売となったってのが決めてでもありました。
レア作品の名作が30本も入ってるとかヤバいですよねww

さてさて・・・スプラトゥーン、ダクソ2、ウィッチャー3とゲームを遊び過ぎて最近なんだかゲームのやる気がなくなってきた今日この頃。

とはいえ仕事が終わって家に着いたらやっぱりコントローラーを握っているわけですが、なんか最近のゲームを遊ぶ気にならない・・・この気持ち、なんとなく解りますでしょうか？？wwww


で、最近は比較的古いゲームを遊ぶようになりました。
例えば360のシンジケートやフォールオブサイバトロン等々。特にフォールオブサイバトロンは2年ほど前のゲームですが、トランスフォーマーゲーとしてみてもキャラゲーとしてみても最高の完成度ですよね。

そんな中現在ではWiiUのバーチャルコンソールのお世話になってます。
んで今回記事にさせてもらったのは1996年発売となった「星のカービィ スーパーデラックス」です。
久々に遊んでみてとにかく懐かしすぎて最初プレイし始めた時ガチで泣きそうになったんですよね・・・ｗｗ

このスーパーデラックス、通称「スパデラ」は当時プレイしていた時はjohnnyは小学生でした。
今作の人気たるや相当なもので、ゲームで遊んでいた友達の大多数が今作を持ってましたね。
johnnyは持ってなかったのでもっぱら仲のいい友達から借りて遊ばせてもらってました。

今作は数あるカービィシリーズでも珍しい短編ゲームがいくつか用意されたオムニバス形式で、当時はもちろん、現在のゲーム史においても珍しい形式じゃないでしょうか。

いやーーこのメニュー画面懐いwwwww


ミニゲームの一つ、「かちわりメガトンパンチ」。
出てくるカーソルをタイミングよく押してかわら、上手くいけば星ごと叩き割る気持ちよさはホントたまらないです。
これはもう友達と擦り切れるほど遊んだな～。


「刹那の見切り」・・・これも懐かしすぎるww
最高難易度のメタナイトは未だに倒せないww



現在は「洞窟大作戦」をプレイ中。
ボリュームは「銀河にねがいを」と肩を並べるほどで、フィールドに点在するお宝を入手しながらゴールに向かいます。全部のお宝入手を考えるなら今作最大の難易度かもしれません。

当時はこのお宝をコンプした友達を見たことが無いな～。



コピー能力の種類もシリーズでは最大ボリューム。CPUと協力してプレイが可能。
2コンがあれば2人プレイも可能で、想像以上に協力プレイが楽しく、友達と盛り上がりまくりでした。
ちなみにjohnnyは「スープレックス」が好き♪
掴みから任意の方向に十字キーを追加入力で様々な投げ技が可能なコピー能力。
ある意味、某ステルスゲーのCQCを先取りしたかのようなシステムであるようなないようなww


 
懐かしのスーパーデラックスをご紹介しました。
かれこれ発売から既に約20年程経つ今作ですが、全くもって色褪せていないです。
改めて大人になってから遊んでみると、色々見れなかったものが見えてきます。

まずは主人公カービィや敵キャラの表情の多彩さ。
カービィは基本的に話したりしないのですが、喜怒哀楽が表情でしっかり表現されており、SFCながらグリグリ表情が変化するのが凄いなと。
そして敵キャラももちろん表情豊かで、ヘルパーとなってくれるキャラクターは登場ポーズはもちろん、ワープスターに搭乗時にも専用のグラフィックが用意されており、その作り込みの高さが伺えます。
SEの表現も耳に残る爽快感の高いものが多く、特にコピーの「ソード」、「ハンマー」がどうにも気持ちがいいですね♪w

そして完成された協力プレイ。
まぁ2P側が圧倒的有利なのですが、口移しによる体力回復やAボタン長押し（２P側）でカービィの後ろに瞬間移動できたりと面白い機能が豊富。
長押ししているとカービィの後ろに隠れたままとなるので、ゲームが苦手な相方はカービィの後ろに隠れてやり過ごせたりとこれは斬新だなぁと。

バーチャルコンソールは昔の思い出に触れられる素晴らしいものですので、興味があれば是非♪
PSアーカイブも忘れずにww


そんなこんなでネタが無いのでこんな記事ですいませんww

close

アミーボとか

最近の気温の激しい変化になんだか風邪をこじらせそうなjohnnyです。こんばんわw

いやーーー、スプラトゥーン面白いですね！！
そういえばUKチャートでは初登場2位だったとか！！さすがにウィッチャー3には敵わなかったにせよ、国産ゲーでここまでヒットするとはさすがですよね！低迷気味のwiiUを牽引していってくれればと思います♪

さてさて、数日前ですが、スプラトゥーンのアミーボトリプルセットが届きました。

初のアミーボとゆうことで、最初は是非スプラトゥーンを・・・と思い発売数週間前から色々探し回ったんですが、単品は結構あるところが多かったんですが、このトリプルセットに関して発売数週間前からすでに価格が高騰している始末。
某大型電気屋さん等々では予約すら扱っていない様子。後から解ったんですが、アミーボは人気商品のくせに全体的に品薄なようでどこも予約を受け付けてくれないそう。

発売当日は単品売りは物凄い量が出回っていた感じでしたが、トリプルセットの店売りは現在に至っても一度も見たことがありませんね。

最近の近場のゲーム屋さんではガールとイカが何処にも置いてない感じwボーイが腐るほど余ってましたww


とゆうことで、送料込で定価1000円ほど割高になってしまいましたが、入手できましたので今更ながらご紹介。

まずはガール。（ピンボケすまんです・・・）
アミーボはホント初めて手に取ったんですが、造形が非常に素晴らしいですね♪驚きました。
そしてガールかわいいよガール。



後ろもいろの省きなしの力の入れよう。
背負ったタンク内のインクにも動きがある力の入れよう。




お次はボーイ。
キュートなガールとは違い凛々しくも可愛らしい感じはまさにスプラトゥーンといったところ。



背面。
台座にもインクが飛び散った造形あり。




イカ。
3体の中では一番動きがあって面白いですね♪一番お気に入りかも。



背面。
インクの立体感がなんとも言えない絶品。



アミーボといえばwiiU本体に読み込ませての連動ギミックですよね！！
ゲームパッド左下あたりにアミーボの台座下面を軽く添えると読み込んでくれますが、この時の認証速度が異常に速くてなんかビックリww



スプラトゥーン本編の広場右下にアミーボ装置があってそこにアクセスして読み込ませることでアミーボが話しかけてきます！こうゆう演出大好きww

アミーボは連動できるタイトルによって使い方や遊び方が色々あるようですが、スプラトゥーンの連動ギミックは、アミーボから啓示されたチャレンジをクリアすることで本編で使用できる様々なアイテムを入手できる様子。


まずはガールのチャレンジをいくつかプレイ。
といっても本編ストーリーモードの一部をスプラチャージャー（狙撃武器）でクリアするとゆうもの。

一度ストーリーモードを遊んでいないと挑戦できないようになっているので、全てのチャレンジを遊ぶには一度ストーリーモードをクリアする必要があるかも。


1項目につき3つのチャレンジ（とゆう名のストーリーの焼き増し）をクリアすることで1つアイテムをいただけます。
貰えるアイテムは固定。
1～3項目までは衣服、4項目はミニゲーム、5項目目はリペイント武器みたい。この辺はアミーボ共通みたいですね。

地味にミニゲームはロビー待機中にゲームパッドで遊べるから地味に需要が高いんですよねw
こうゆう気配りは任天堂にしかできない芸当だと思いますww



ガールで貰える衣服はスクールガール衣装！！んーーかわいい・・・・・。

付いてるギアパワーはランダムなのか固定なのかは不明w

ボーイとイカもチャレンジ内容は武器違いでストーリーモードに挑むとゆう、ガールとほぼ同じ内容のため、一気に遊ぼうとすると作業感が半端なさそう・・・。ここはちょっぴりガッカリかも・・・。


チャレンジ内容の色のなさはややガッカリでしたが、フィギュア単体でみると予想以上に完成度高いです。普通に飾っておくにも申し分ないですし、単体で買うと比較的安めなのもいいですよね♪
こりゃあ品薄になるわなと。

とりあえずイカ、ボーイも遊んでみるので、色々解ったらまた追記するかもです。








 
話は変わってガチマッチが遂に解禁されましたね！！更に新マップと新武器も追加となりました。

ガチマッチ参加条件は10ランク以上のイカしたプレイヤーが参加可能だそう。
ガチマッチでは新ルール「ガチエリア」での戦いがメイン。
ルール的にはなんでしょうね？一ヵ所限定の陣取り・・・ドミネーションみたいな感じ。
エリアを制圧して100カウント維持したチームが勝利とゆう感じ。
制限時間も5分とナワバリバトルが相当短いのでやり応えがありますね。

 
ガチマッチでは新たにプレイヤーの腕前ランク？みたいなのが登場。（名前右にC‐って書いてる奴）
勝利すると20ポイント入手、敗北すると-10ポイントみたいになってる様で、これが1上限に達するごとに恐らくC+→B-→B+と上がっていくのだと思う。

貰えるポイント自体は固定なようで、自分の腕前とかは関係ないようですね。ガチとはいえ気楽に遊んでいいと思いますねww

あとはナワバリバトルよりも経験値となるポイントが多くもらえるんだとか。

未だルールやマップが少ない等々短所が無きにしも非ずですが、この調子でちょっとずつでもアプデしていってくれると嬉しいですね♪
ゲームとしては今のままで充分素晴らしいゲームですのでオススメですよ！！

そういえば7～8月には大型アップデートも入るとか入らないとか・・・。

close

スプラトゥーン、プレイ

どもども、johnnyです。
本日発売となったスプラトゥーンを遊んでみました。アミーボは本日届かなかったので次回にご紹介します。

物凄く期待していた本作。wiiUを買ったのはぶっちゃけコレを遊びたかったため。実はゼノブレイドクロスは布石だったのです。

CM等広告でも大々的に紹介されていましたよね。（海外でのプロモーションも相当だったようです）任天堂の期待かはたまた焦りか・・・ww

とにかくご紹介。

キャラクター選択とチュートリアルまでの流れは以前配信されていた「完成披露試射会」同様のもの。
前回はボーイを使っていたので今回はガールに。人口は圧倒的にガール人気wだってかわえぇんだもんww
肌の色、目の色を変更可能。これも試射会同様。

ちなみにキャラクターはオプションからいつでも変更可能。




舞台となる「ハイカラシティ」はメイン画面。
左手にはギアや衣装を購入できるショップ。右手にはストーリーモードにあたる「タコツボバレー」、2人プレイで対戦ができる「バトルドージョー」等があります。

前方にあるタワーはマルチ用のロビーにあたります。
これらエリアはゲームパッドからタッチで瞬時に移動可能。
周りにいるプレイヤーは戦ったプレイヤーがランダムで選ばれてエリア内に溶け込むように配置されている様子。
話しかけると装備ギアやミーバースの紹介文などが閲覧可能。といってもほとんどが皆さん自分で絵を描かれているようですがwwこれがまた・・・皆さん上手くて凄いですね！！johnnyは絵心ないので羨ましいww

ちなみに投稿された絵は戦闘フィールドにランダムで壁の落書きの如く貼られていたりします。面白いですね。
絵を投稿して交流できるってのはさすが任天堂製品らしく面白くていいですよね♪

 
参加してレベルを上げたり装備を買うための資金を入手したりできるのがマルチプレイのため、こちらがメイン。

前の試射会の時の記事でも述べましたが、TPSとはいえ、敷居がかなり下げられている印象なので、敵を倒せなくてもフィールドを塗りたくっていくだけで大きく戦いに貢献できるのも今作の魅力ですね。

戦闘自体は試射会の時とほとんど変わらない印象。
相変わらずスプラローラーが猛威を振るっているような感じがしますが、武器が結構多彩なので試射会時よりは気にならなくなったかも。

 
目まぐるしく戦況が変化するので、中盤まで圧倒していても残り一分で一気に形勢逆転されることもしばしばww
プレイヤーは倒されると数秒間リスポーンできなくなることも相まって数人が同時に倒されてしまうと凄まじい勢いで陣地が取られていきますw

色を塗る、敵を倒す・・・この辺の戦況変化の戦闘バランスは個人的に凄くナイスだと思います。


マルチで適度に戦ったら獲得した資金で装備の購入！これが楽しみだったんですよね♪
ちなみに購入自体はランク4以降から購入させてくれません。ショップ店員曰く「イカしてないから」だそうww

武器は通常使用のメインとインクを全て消費して使うサブ、これはボムのような扱いですかね。そして一定以上メーターを伸ばして使用できるスペシャルがありますが、基本的にこれらはバラバラに装備することができない仕様。
メインに対してサブとスペシャルが付いてくるって感じ。

同じタイプの武器はいくつもあるようですが、これらはサブとスペシャルがオリジナルと違うものになっているようですね。

体に身に付ける装備はアタマ、フク、クツの3種類。
これら装備には攻撃力アップ、移動速度アップといったギアパワーが付いてます。またレアなもの？には一つの装備で複数のギアパワーが付いているものもある様子。
装備には経験値も備わっており、達成するとギアパワーが追加で一つランダムでかくて億出来たりするようですね。

ちなみにショップの品揃えは一日おきに変化するそうです。

 
シオカラーズによる「ハイカラチャンネル」ではマルチで選出されるステージ2種を紹介してくれます。
演出としては好きだけど、悲しいかな、マルチは今のところステージセットが2ステージ分しかないのが寂しいですね。全部回せるようにしてくれりゃよかったのにね・・・ww

どうでもいいけど、「イカ、よろしくーー！」は流行りそうww



一応ストーリーモードにあたる「タコツボバレー」はストーリー性はあんまりなくて、どちらかってゆうとチャレンジモードな印象。
それにしてもイカの敵がタコとは・・・なんか胸熱ww


ちゃんとエリア最後にはボス戦もあります。
ガチバトルとゆうよりは今作の操作性を駆使した感じが安定の任天堂クオリティで良い感じ＾＾

ちなみにエリア内には時々設計図なるものが落ちていて入手してショップに持っていくと限定ギア？みたいなものが入手できました。
やり込めそうですww


ランク8くらいまで遊んでみましたが、期待通りで最高に面白い。
遊びやすくも奥深いマルチとなんといってもカートゥーン調でどこかパンクな可愛らしい世界観が完全にドツボですww

ホント手軽にサクサク遊べるくせにいつまでも遊んでいたい感じであっとゆう間にじかんがすぎてしまいました＾＾

海外レビューも全体的に高評価。気になる方は是非共チェックしてみてください。
ガチバトル等まだ解禁されていないルールやシステムもあるみたい。これからアプデで色々変わっていくようなのでこちらも期待ですね！ルールも増えれば尚良いんですがね♪

close