ナ○スの科学は世界一チイイイイ！！

  
本日日本解禁となった「ウルフェンシュタイン：ニューオーダー」を買ってきました。
初回盤にはサントラのダウンロード付き。

ウルフェンシュタインシリーズはDoomと並ぶFPSジャンルを開拓した名作ゲー。
そういえばちょうど前作も持っているんですが、未だに封すら切ってないですねww

パッケージから早くも漂う鉄血臭がヤバいですね。そそりますね～＾＾

とゆうことで序盤のほうを遊んでみました。

 
最近はPS4で遊ぶことも多くなってきたしおかげで更に目が肥えてきたのか、グラフィックはそこまで綺麗って感じがしない。
Bound byとかシーフはさすがやな～って思ったんですが・・・。
同じとこが作ってるゲームで例えるとRAGEくらいでしょうかね？まぁRAGEも充分綺麗なんですがねww

操作はオーソドックスなFPSといった感じ。違いは有れどCoD系を遊んでいればすんなりイケる感じ。

時代が第二次大戦辺りとゆう事もあり、名称は違っても、当時の武器を触れるのは良いですね～＾＾
柄付手榴弾、ルガー・・・、最近のシューターは近代武器やらが多くてこうしたレトロ感のある武器を再び触れることに感動ww
とはいえナ○スが開発したビックリ未来武器も多く登場するのが今作の魅力でもあるんですがw

一部武器はアキンボが可能。更にサプレッサーとかもワンボタンで付け替えたりもできる様子。

覗き込みも可能。どの武器も集弾性が良いので腰ダメでもジャンジャン当てられます。


ちなみに武器の弾薬、回復アイテム、アーマーは自動入手じゃなくていちいち拾っていかなくちゃいけないんですね～＾＾；
ただでさえ体力は自動回復しない（半分くらい？までは自動回復）のにいちいち戦闘中に拾ってらんないからこの辺は上通ったら自動で拾ってくれるとありがたかったな～。



Perkもあるんですね、本作には。
これはよくあるスキルポイント振って獲得するんじゃなくて、各Perkのアンロック条件を満たさないと入手できない様子。

個人的にはこうゆうやり込み的なほうが途中でダレなくて好きかも♪




序盤から帝国ナ○スの魔改造兵士が登場。

インパクトがあったのはナチワンちゃん。ライリーとは次元が違います。
もりもり装甲が貼っつけられてますね。倒したワンちゃんを見ると痛々しい改造跡が・・・。


そしてスーパーソルジャー1946。
こっちも凄いっすな。こんなのがワサワサ出てくると思うとワクワクしますねww




 
発売前からふんだんにグロ要素があることが紹介されてましたが、なんと奇跡的に日本版はグロ無修正。
変更点は吹き替えのみってことなんで、オリジナルのまま遊べます！！洋ゲーファン歓喜！！

ヘッドショットで頭が吹き飛ぶのはもちろん、四肢切断は飛び散った内臓、肉片の表現もあります。苦手な人、注意！


グロイですね・・・＾＾；



まぁとりあえず序盤の脱出したとこまでクリア。
とにかくナ○スの残虐非道っぷりが凄い。序盤で早くも伝わってきますよww敵側のキャラクターも非常に濃い（いい意味で）ですね。マッド過ぎるサイエンティストのデスヘッド？の登場時点でやばいす。グロがちょい苦手な人にはオススメできないかもw

上で書きましたけど、消費アイテムが全体的に多いこと、CoDのように黙ってても自動で体力全回復しないのでやや難易度は高く感じなくもない。

それ以外はオーソドックスで遊びやすい感じ。
とりあえず完全にソロ専のゲームなんで、がっつくとすぐに飽きてしまうかもしれませんが、とりあえず今はナ○スの超科学を堪能したいと思いますww