プーさん

届きました～、「Dead pool:The Game」。
マーベルコミックの大人気キャラDead poolさん（以下プーさん）を主役にまさかのゲーム化！

プーさんって一体どんなキャラ？ってのは各々調べていただけると分かると思います。
まぁ色々とぶっ飛んでいるキャラクターなのです＾＾

とりあえず最初はプーさんの自宅からスタートとなるんですが、とゆうかこのプーさん宅で開始早々プーさん節を余すところなく堪能することができます。
クッキングを楽しんだり、ピザを食ったり、膨らませたら空気嫁だったりといった下ネタまでw
トイレで用と足す場合は、自らモザイクを引き延ばして大きくしたりww
ちなみにここのプーさん宅で実績が4つも解除されますw


ジャンルはアクション。
操作性もあってか、非常に遊びやすい感じ。ゴア模写も高めで、敵をバッサバッサと斬り伏せる爽快感があります。


Rトリガーを押せば銃撃を行うことも可能。Lトリガーを押せばエイムも可。


ダメージを受け続けるとプーさん自身の体もボロボロになっていきます。
体力は自動回復し体の傷も回復していきます。

過去に発売されたウルヴァリンやスプラッターハウスもこんな感じでしたよね♪




気づかれていない敵に背後から近づいて暗殺も可能。
こちらに向かって「シーッ」とやってくるプーさん、、、、イカすわ～ww



操作性がシンプルで気楽に遊べるのが良い感じ。
ウルヴァリンやキャプテンアメリカといった過去の良作キャラゲーに近い感じなのでこれはオススメかもしれません。（触りしか遊んでませんが・・・w）

プーさんのぶっ飛んだキャラクター性をいかんなく発揮しており、コメディーとブラックジョークとグロ要素が相まって非常に好印象な感じ♪
プレイヤーに向かってガンガン話しかけてくるしねww
 
今月はラスアスとプーさんでお腹一杯ですね～♪♪

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Last of us アジア版

last of usのアジア版が届きました！直接香港さんからのご配達。
エリーの顔が印刷された（ちなみに裏はジョエルさんの顔）スチールケースとスリーブケース付き。PS3のスチールケース製は地味に初だったりしますが、360よりもスッキリしていてなんか良いですね～。

仕様はやや国内版より豪華ですが、価格は配送料込で国内版と同等。


また、内容物の一つに開発元の「Naughty Dog」のステッカー付き。（誰得）

↓※以降画質が著しく悪いものがありますが、目を瞑ってください・・・＞＜どうもうちのキャプボとPS3の相性が悪い気がする・・・・。

 説明書裏にはオンラインパスのコードが記載。
日本版ですでにオンラインパスを入力済みだったんですが、アジア版では国内版のパスが認識してくれなかったので海外タグから入力して認証させる必要がある様子。（北米タグでも認識してくれず、香港タグから入力することで認識されました）


なんといっても日本版と海外版の違いはグロの違い。
グロがあるとないとでは同じタイトルでも印象が全然違いますね～。




人間タイプでもハンドガン等でヘッドショットすると弾痕が残りました。
キチンと貫通した際の穴まで開いているのでリアル。
もちろん強力な武器を使えば頭や四肢が吹っ飛んだりもします。


鉈で感染者の首が切断されるシーン。
ここのシーンは日本版ではしっかり規制対象で首が落ちることはありませんでした。


鈍器等でも頭を吹っ飛ばすことが可能。音がかなりいい感じで爽快感高しw

・・・・にしても画質悪いな・・・・。
相性の悪さもあるのか、激しい動きのSSを撮ると荒さがさらに目立ちますね・・・・。

 
 
まぁ、今回は以上なんですがねww

グロが好きだったり、オリジナルで遊びたい人には是非とも海外版をってところですが、日本版は豪華声優陣の迫真の演技も相まって素晴らしいものになっているので、よっぽどもの好きな方以外は素直に日本版を買いましょうw

日本版は海外版より控えめですが、それでもグロイので苦手な人は辛いかもですが・・・ww

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感染者、怖いねw

Last of us、面白いですね～。
基本的には一本道な様子。ですが、クラフトのための物資を集めなきゃどうしようもなく弱いジョエルさんなんで、棚を開けたり、床を物色したりする必要がありますね。
操作性がやや独自に感じて慣れるまでには結構時間が掛かってしまいましたが、慣れると良い感じ。

物資がやや少なめなので、作れる武器が限られているようで、どのタイミングで作成するかってのを工夫しながら挑むのが面白いですね～＾＾


エリーと出会ってから、いよいよ感染者達との戦いも本格化。
暗闇で戦うことが多いんで、不気味な動きとうめき声で結構ホラー度が高いですw
感染してやや進行した「ランカー」は強くはないがダッシュで接近してきます。集団リンチされると瞬殺です・・・＞＜

んで、ランカーよりも更に感染が進行した「クリッカー」。叫び声とカチカチと歯を鳴らしながら歩く様はかなり高い嫌悪感を抱きますねw

目は見えないのでスルーすることもできますが、物音を立てると襲い掛かってきます。


接近を許すと噛まれて即死。
んでやたらと硬く、殴りが効かず、羽交い絞めにしてもナイフ所持じゃないと殺害できないと非常に手強い相手。


しかも進んでいくと、こうなって大勢で現れることもシバシバw
逃げりゃいいんですけど、周りの仲間が騒ぎ出して逃げるに逃げられなくなったりもww


修正掛かっているとはいえ、感染者がらみのグロ要素はあり。
武器によっては手足を吹っ飛ばしり（↑画像ではちょっと解り難いですが・・・）、お腹を撃てば臓物チックなものも出るので苦手な人は日本版でも注意が必要ですね。

ここまで来るのに明らかにグロが修正されてるな～ってポイントがいくつもありました。


とまぁ場合によっては結構怖いですね～ラスアス＾＾；
そんな記事でございました～。

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PS3最後の期待作

 遂に発売となりましたね！！Last of us！！
Dead space3、Bioshockと今年最も期待していた3大タイトル、出揃いましたね～＾＾

johnnyは本日お休みだったので、お店に並んできましたよwてゆうか僕しかいなかったんで逆に恥ずかしかったなww



特に予約はしなかったけど、3大特典付きでした。内容はたかが知れたものでしたが・・・。

※6月20日ちょっと追記

まずはOP。
菌が猛威を直後のジョエルさん宅からスタート。
その辺にある家具や道具を触ることができ、ちゃんとリアクションも返ってくる凝りよう。

またTVではニュースが流れ、パトカーが外を走り回ったりと演出も素晴らしい。自分がそこにいるかのよう。


途中、車で脱出を試みるんですが、この時の町のパニック具合も異様にリアル。特に感染者や住人の絶叫具合が非常に生々しく、OPの時点でこの世界観に引き込まれる感覚がありました。


OPが終わり、本編スタート。基本の操作を覚えることができました。
グラフィックが美しいですね～＾＾

説明書が封入されていましたが、進めていくうちに親切なチュートリアルがあるため不要。


感染者発見。生々しいボイスのおかげで結構怖いぞww
「聞き耳モード」で敵の位置を把握することができました。これは便利ですね。

初期では武器や弾の数がかなり少ないので緊張感あり。


最初の感染者戦からちょっと進むと、対人戦に突入。
しゃがんだ状態で遮蔽物に張り付くことができ、今流行のカバーアクションも完備。


敵地潜入。
後ろから忍び込んで、敵を羽交い絞めにすることが可能で絞め殺したりと暗殺可能。ナイフなんかを装備していると、絞めるよりも早く殺害ができました。（ナイフは耐久度があり多用できませんでした）

また羽交い絞めの状態から移動が可能で、誰もいないところまで引きずっていって殺害したりってことも。
エリア内にある瓶等、音の出る武器等をぶつけて敵の注意を逸らしたり、「聞き耳モード」を駆使することで非常に高いステルス戦を展開することができました。


ジョエルさんかっけぇな～♪
日本版では声優界のキング、山寺宏一氏が演じています。確かにハマり役で素晴らしいんですが、どうしても聞いてると他のキャラクターとかが浮かんでしまうのがネックw
ウィル・スミスとかエディー・マーフィーとかクリス・タッカーとかカバオくんとか・・・。


マルチも触り程度遊んでみました。
どちらか1つの組織に所属して、1マッチ=1日とゆう感じで、12週間生き残るとゆう他タイトルにはない面白い仕様ですね。

マルチをこなしていくと、生存者が集まっていきます。マルチプレイが終了した際にもらえるサプライで生存者の生命を維持しつつ12週間生き残ればいいってことなんだろうか？
ちなみに生存者は飢餓、病気とゆう項目があり、なんらかで失敗すると生存者の数も減ったりするようで、おそらく生存者0でサバイバル終了ってことじゃないだろうか？
この辺は正直よく解んないですが、ラスアスらしい要素が絡んでいていいんじゃないでしょうか？？

対戦ルールは2つあり、今回は「生き残り戦」を行ってみました。
最大4VS4と聞くとやや少なめな印象を受けますが、死亡するとラウンド終了までリスポーンなしとGoWのWar zoneに似ているため、少人数制のほうが良しですな。

またフィールド上には物資が落ちており、これらを駆使することで戦闘中にナイフや火炎瓶といったアイテムを作成可能。
また「聞き耳モード」も使えるため（キャンペーンとは違い、使用するとクールタイムあり）、激しく動くと敵にばれてしまうので、身を隠しながら戦うことが多くなり=1ラウンドが長期戦になりやすいとゆう特徴があります（もちろんピンキリですが）。
個人の火力が限られているので、仲間と共に協力する機会が多く、死ぬと復活できないとゆうこともあって、緊張感が非常に高く、個人的にはかなりツボでした♪

武器を購入したり、スキルのアンロック、キャラクターの見た目変更なんかも可能でした。





とりあえず1~2時間ほど遊んでみましたが、johnnyは期待通り！な印象。
すでにレビューでは動きがモッサリしているとかの批判を受けたりしているようですが、個人的には世界観にあってて逆にいいんじゃないだろうかと。
まぁ触りしか遊べてナインで何とも言えませんが。

マルチですが、最近のFPS、TPSのようなスピード感はないため、こっちは正直賛否が分かれそうですがね～。johnnyはドツボですが＾＾

とりあえず、キャンペーンは最初のOPの時点でやられましたw
キャンペーン内でのクラフトやエリーにすらまだ会ってない状況ww

ガッツシ、ハマらせていただきます＾＾＞





※ちなみに国内版はグロ表現がほぼカットされてるようですね。敵を倒しても死体に地だまりができるくらいしかありません。

動画が公開された時点で間違いなく修正入るなってレベルなゴアっぷりだったのでしょうがないっちゃしょうがないのかもしれませんが・・・。

追記：グロについてですが、日本版のクリッカーに対しての爆弾攻撃で腕、足の欠損を確認。ただ、吹っ飛んだ部位は残らない模様？（要検証）

まぁjohnnyは海外版も注文済だけどね！ww

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次世代機と過去の名作達

どーもです。
特にネタはないので2点ほど書きたいと思います。ご容赦くださいｗｗ


今年も幕を下した世界最大のゲームの祭典、E3。
今年は「Xbox One」、「PS4」と二大企業の次世代機種が発表となったことでいつも以上に盛り上がりを見せたのではないでしょうか？

johnnyはもちろんxboxに食いついたいところなんですが、適当にサラサラと調べてみると、Xbox oneはリージョンロックありだったり（日本版の本体では海外ソフトが起動できない=海外ゲーやりたいなら海外本体買え）、ローンチ直後は日本含む数ヶ国がLiveの接続対象外（本体自体がネット接続必須となったため、買っても実質プレイ不可！？）などなど、特に海外ゲー好きなjohnnyにはデメリットが多くあるように感じます。

それに比べてPS4ではリージョンフリーの可能性が高く、ネット環境やらも特に問題なし。価格も意外に安値（それでもかなり高価ですが・・・）なので、個人的にはPS4に流れそうな空気が漂ってたりもします・・・。

とはいえ、Oneはきっと海外よりも遅れて発売されそうな気がするし、その頃にはネットの問題なんかも解決されるかもしれませんよねw
リージョンロックは360の頃にもありましたが、今ではリーフリな海外ソフトのほうが多いですし・・・ねｗ
もちろんOneの存在は気になりますが、今回は続報待ち&様子見したいと思います^^;それに値段がかなり高いですしね～～＞＜









お次は最近のゲームプレイ状況。
Vitaがすこぶる気に入ってしまい、家に帰ってきては特に意味もなく弄っていたりします♪

買ったソウルサクリファイスそっちのけでPSアーカイブスの名作達をプレイ中。
最近買ったのが、バイオ3、リンダキューブ、武蔵伝。

そしていつ遊んでも色あせないFF7。これに勝るRPGには未だに出会っていませんね。マジで。
現在はウータイ辺り。当時はマテリアを全部かっさらっていったユフィを本気で恨んだもんです。んでこの先のボスのエアロガの破壊力に絶望していましたね。

今回のパーティー組み合わせはクラウド、シド、バレットの3人。このメンツはたぶん2度目。
昔はよくクラウド、シド、レッド13とか。基本的にシドは愛着があって抜くことができないでいたので、残り1人をどうするか？でよく悩みました^^；

皆さんはどんなパーティーでしたかね～～？？




名作達のおかげで最近は360とか全然遊んでないですね～。
そんな思い出に浸っている今日この頃でした^^


さて、今週は待ちに待ったLast of us、、そして末頃にDead poolが発売されますな！！久々のTVでゲーム！になりそうです。

以上、くだらない記事をダラダラとお届けしました。

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