ギアーズ4解禁！！

 
仕事はもちろん、プライベートも最近忙しいjohnnyです。

本日、アルティメットエディション購入者向けに解禁となった（通常版購入者は10月10日から）xbox専用タイトルの看板タイトルのうちの一つであるシリーズ最新作、ギアーズオブウォー4をプレイしました。

今作の日本版発売は無いようですが、海外版にはしっかりと日本語が収録されています。
それでいてグロ描写は無修正なのは素直に嬉しいです♪


大した時間を遊べなかったのでマルチプレイのほうをさらっと遊んでみたので同じくさらっっとご紹介。

発売以前にβマルチを体験できましたが、印象はなんだか全く違っている印象。
作り込まれたグラフィックはもちろんですが、特に音質は非常に重厚で、シアターセットを使っているとその高い音質には当初度肝を抜かされましたw

遊んでみた感触もβ版とは異なっており、なんとなくどの武器も命中精度が全体的に過去のシリーズに比べて当てやすくなった気がします。
まぁこれは感覚の問題でしょうが、フラググレネードやブームショットといった爆発物系武器の爆破範囲が特に顕著に表れてる感じがします。

60fpsのヌルヌル加減も相まって操作性が良くなった感じもしてかっちり操作できている感もありますね。

過去作でお馴染みだったレトロランサー、マルツァといった武器がドロップ武器になってたのはちょっと驚きだったかも。

そういえば前回の記事とかでグロがマイルドに～～とか書いてましたけど、そんなことなくてめちゃグロですw処刑なんかはシリーズ最高かもしれないww


今作にもあった！！お馴染みグリッドロックのステージ！！懐かしいですねぇ。



ギアーズにもガチャ要素が。
マルチプレイ後に入手できるクレジットを使ってブースターを購入することになります。
もちろんリアルマネーもOK。


武器スキン、キャラスキンといったカスタマイズアイテムは上述したガチャから引き当てる方法と、入手したアイテムを破壊してキャッシュに変換することで交換することもできるみたいですね。


やっぱ試合の調子が良いと気持ちいいものです♪
ギアーズの高揚感は他のシューターとは次元の違うものがありますよねww


短い記事で大した内容もない記事で申し訳ないですが、本日は以上。
購入前はβの印象があんまり良くなかったので心配してましたが（所詮βなんですがねww）遥かに期待以上の対戦ができて相当満足してます。
とりあえず今までギアーズで遊んでこられた方は相当楽しめると思いますが、敷居がやや下がった感じもありますので新規プレイヤーも問題なく（慣れは必要ですがw）入れると思うので気になった方はチェックしてみてはいかがでしょうか？？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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コアボットとの交流、ReCoreプレイ 9/18追記有り

 
お久しぶりです！johnnyです。もう最近何度も言ってますが、仕事が忙しいったらないんですww

今月最初で最後の購入タイトル、ReCoreをプレイしました。
ロックマンやソウルサクリファイス、最近ではマイティーNo9でお馴染みの稲船敬二氏の最新作。
初回特典には360でリリースされた「バンジョーとカズーイの大冒険　ガレージ大作戦」が遊べるプロダクトコード付き。
詳しく解りませんが、今作とバンカズの間に一体何があったんでしょうかwwww


PCでも発売された今作ですが、久々のXbox専用タイトルというのもあって結構期待してました。

序盤を遊んでみたのでさくっとご紹介。


※書き忘れたことがあったのでちょっぴり追記します

惑星ファーエデンを舞台にわずかに残された人類の少女、ジュールを主人公に、仲間のコアボット達と協力しながら敵のロボット軍団に立ち向かう・・・というような感じ。

 
操作はシンプルでメインは探索と戦闘。
2段ジャンプやダッシュ（空中も可）を駆使した小気味良いアクションはクセになります。

探索では広大なフィールド内にメインミッションの他、ダンジョンや収集品といったものが沢山点在してます。
フィールドはいくつものエリアに分かれており、エリア間を移動するとロードが入る・・・といった具合。
とはいえ想像以上に広く入り組んだフィールドなので踏破するだけでも時間が掛かりそう。

 
戦闘ではジュールはライフルとコアボットを駆使して敵と戦います。
敵はロックオンすることが可能でエイム力等は必要なく、非常に遊びやすい。

ライフルは通常ショットとチャージショットを使い分けることができます。
基本的にライフルの段数は無限。ロックオン中の敵の下にあるゲージが弾ゲージ。使い過ぎると強制リチャージとなるみたい。


コアボットは自動で敵を攻撃してくれます。
Yボタンでコアボットに必殺のリーサルアタックを仕掛けて大ダメージを狙えます。


ストーリーを進めていくことで武器にカラー攻撃が可能に。
要は敵の色に対応した色の攻撃を当てることで通常より大きなダメージを与えられるようになります。
またチャージショットの効果も変化。

属性を瞬時に切り替えて攻撃する様はなんとなくロックマンシリーズを彷彿させました。



敵に一定量のダメージを与えるとコアを抽出できるようになります。
コアを引き抜くためにワイヤーを引っ張ります。
ワイヤーが赤くなるとコアの引き抜きに失敗してしまう恐れがあるので赤くなったら引っ張るのを緩めて、再度引っ張る・・・みたいな感じ。


コアの引き抜きに成功！！
成功すると敵の体力関係なしに撃破可能。ボーナス経験値や周囲の敵に大ダメージを与えたりなんかもできる今作の特徴的なアクションですね。



探索や戦闘で手に入れた素材を使用することでコアボットを強化していくことができます。

 
ブループリント（設計図）を入手して対応する素材でコアボットのパーツを作成、装備させることができます。
最初の相棒、マックは頭部、前脚、後脚、拡張ユニットの計4つのユニットで構成されていて、各々好きなパーツを組み合わせられます。

 
マックもパーツ次第でここまで激変。犬に近い見た目になって可愛いですね！
性能はもちろん、見た目まで変化してくれるのは嬉しいですね。

また、コアを強化することで攻撃力、防御力、エネルギーを強化できます。
強化素材は敵のコアを抽出することで強化させていくようです。



とりあえず触りなのでこのくらいで。
遊んでみると特に操作性においては非常にシンプルで遊びやすく、万人向けな印象。

 しかしながら敵との戦闘は意外とシビアで、敵の属性を瞬時に見極めて有効なカラー攻撃を選択したり、意外と敵の攻撃が激しめでしっかり回避しないとゴリゴリと体力が持っていかれてしまったりと、シンプルながら結構高いアクションが求められたりと意外と楽しい。
そしてなんとも愛くるしいマックや仲間コアボットの面々。
特にマックの動きはまんまワンコです。可愛すぎる・・・＞＜ｂ

移動に関しては2体目の仲間となるセスが仲間になってから行ける場所が格段に増えて更に面白くなってきます。
セスが仲間になってからが今作の本番かもしれません。


 BGMも秀逸で、ジュールとコアボットの一見楽しげでありながら惑星にポツンと取り残されたかのような孤独な旅を演出するかのような寂しげなBGMも心を射止められました。

 
やや場所によってはフレームが低下する感がありますが、それ以上に欠点として指摘せざるを得ない点としてロードの長さが挙げられます。

一回のロード時間が長すぎる。体感で1分くらい。まだ短いロードが頻繁に入るならまだしも、大体がこれくらい掛かってしまっています。
上述の通り、いくつものエリアが繋がってフィールドが構成されており、そのエリア間の移動はもちろん、フィールドに点在するダンジョンに入るたびに発生。ジュールのクローラー（ベースキャンプ）で些細な用事を足そうにも1分くらいのロードが入る時、出るときに発生します。
どこもかしこも進もうが戻ろうが同じだけのロード時間が掛かってしまうのでテンポもなにもあったものではありません。
たかが1分と感じるかもしれませんが、移動するたびにロードが入る時点で結構苦痛だったりします。
これはアップデートで解決していただきたいですね。


 意外と海外レビューは厳しめとなってましたが、世界観が気になった方はチェックしてみるといいかもしれません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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新生ロックマン！？Mighty No.9

どもども、johnnyです。
本日配信となったマイティーNo.9をご紹介。

今作は資金調達プロジェクトKickstarterを元に開発されたことでも有名です。
最近はKickstarterで資金調達して開発するという手法をとるゲームメーカーが増えましたよね＾＾
 
開発はロックマンシリーズでお馴染みの稲船敬二氏を中心とした製作陣。

ちなみにjohnnyはロックマンど真ん中世代。
FC時代からロックマンにはお世話になってました。
今作が発表されてからずっと期待してました。果たして・・・・。

ワールドワイドで展開された今作はマルチランゲージでフルボイス。
全体的にトゥーン調のポップな絵図がツボです。


操作は走って、ジャンプして撃ってと至ってシンプル。
主人公ベックが使用するバスターはチャージショットができません。
あれですね、初代ロックマンといった印象ですね。


ベック最大の能力がアクセラレートと呼ばれる能力。
通常時はダッシュ替わりに機能。
今作の敵は一定以上のダメージを与えることにより発光、弱体化します。

この状態でアクセラレートで敵に突撃することでXelと呼ばれるものを吸収し敵を倒すことができます。
このアクセラレートを使って敵をドンドン倒していくことでコンボを繋いでポイントを稼ぐことができます。
↑の％は敵をアクセラレートで倒すことができた時間で増減。％が高いともらえるポイントが上がるという仕組み。
ステージを好成績でクリアするためには必須アクションですが、クリアするだけなら意識する必要はないですね。

このアクセラレートでコンボを繋いでいくのが結構難しいのですが、慣れてくるとこれがまた何とも言えない爽快感があるんですよね＾＾


一部の敵をアクセラレートすることで攻撃アップ、防御アップ、移動アップ、リカバリーといった能力を獲得。能力はリカバリー以外一定時間のみ有効。

リカバリーは2個まで獲得可能。任意のタイミングでベックの体力を回復できます。ロックマンで言うところのＥ缶ですかね＾＾


OPボスや8大ボスといったお馴染みの構図がなんともニヤニヤしてしまいますww



8大ボスは任意に選んで自由に挑戦できる自由度も健在。
でもな～やっぱボスの顔が画面に並んでたり、選んでデレッデデデーーもないのがやや淡泊かなww
いや、今作はロックマンじゃないからそりゃあそうなんだけどww



8大ボスのステージは・・・どれもむちゃくちゃ難しいですねw
棘トラップのオンパレードだったり、落下死目白押しだったり。
初代～2辺りの悪夢を思い出すな～～ww
でも、昔のゲームって凄い難しかったよな～。
何度も失敗してサクサクと進める様になるのが醍醐味かもしれません。


ボス部屋まで行くと会話シーンと名乗り。ステージ選択では無かったけどここできちんと用意されている辺りもニクイですよね。
にしても今作の8大ボスや雑魚キャラ含めかなり好みデザインが秀逸ですよね！
特にボスは独特でかっこよすぎかな～。


半分以上体力を減らすと所謂本気モードに突入。
ちゃんと演出があるのが良いですよね。

ただ、鬼のように難しいステージに比べボスは結構弱いのかもww


ボスを倒すとこれもお馴染みの特殊武器を得ることができます。
ベックの能力は変形だそうなので、見た目もガラリと変わるのが良いですね。
ちなみに今作のボスにも弱点武器があるそう。

特殊武器のエネルギーは自動回復。
敵を倒すと追加回復する？？

 
 
本編とは別にチャレンジモードも遊べました。
シンプルとはいえかなりテクニカルな操作を要求される今作ですから、練習にもなりますね♪
やり込み要素としても楽しめるんじゃないでしょうかね。

 
とにかく遊んでいてなんだか懐かしい気持ちで一杯になりました。
言っちゃうと世界観の雰囲気やシステムの大半は最早完璧にロックマンですw

これに関してはどうなんでしょうね、全く新しいアクションゲーと思い遊んだ方には賛否あるのかもしれませんね。

しかしながらアクセラレートという能力。
この存在でただ先に進むだけにはならず、独自の楽しみがありますね。クラシカルを感じさせてくれる高難易度なステージ群は難しいんだけど、腕を磨いていくにつれてメキメキと上達を実感できる感じがなんとも言えず、時間を忘れてついつい遊んでしまいます。
また、チャレンジモードといったものが用意されており、ただの一本道とならず、寄り道が可能なのもやり応えがあって良いです。

感じた欠点としては、死亡した後の復帰のロードが長く、せっかくのスピード感に油をさしてる感じがしてなりません。
また、ジャンプやアクセラレートはボタンちょい押しで距離に変化を出せるのですが、これが中々に誤操作して失敗につながることが結構ありました。その後のロードにまたヤキモキしたりと・・・。これも慣れでしょうかね。
 
マイティーNo.9は各プラットホームで絶賛配信中。
海外レビューは低めですが、johnnyはビックリするほど楽しんでますww
 
DLCも楽しみだな～～。

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ガラスの街を駆け巡れ！ ミラーズエッジ：カタリスト

 
どーも、johnnyです。
本日国内でリリースとなったミラーズエッジ：カタリストをちょこっとご紹介。

今回はoneのDL版を購入。ポイントがかなり余ってたんですよねww

初代となるミラーズエッジは2008年だったかに発売されましたよね。
一人称視点のパルクールアクションに美しいビジュアル、そして音楽。独自性が高く当時は結構話題になりましたよね。

恥ずかしながらjohnnyは前作で遊んでないんですよね＾＾；すごく遊びたかったんだけど、当時は色々な事情が重なって結局遊べず仕舞いになってしまってました。

当時気になってるけど遊べなかったタイトルっていくつかあるんですが、そんな中でもミラーズエッジは今でも後悔してるな～＞＜

主人公は運び屋「ランナー」のうちの一人、フェイスとなって街を飛びまります。
前作の過去の話となる今作カタリストですが、前作のストーリーを知らないため詳しくは割愛。
とりあえず前作より美形になってますよねww前作はクセがあったもんな～w



ミラーズエッジの醍醐味はまさにスピーディーなパルクールアクション。
操作は非常にシンプルで、スティックを倒しての走る、ジャンプ、スライディングが主。
縁付近でジャンプすることでよじ登ったり、または壁走りへと派生できます。

アビリティをアップグレードすることで更なるアクションが解禁されていきますが、基本となる操作は一緒で簡単ですね。

テンポが非常に良く気持ちいいのですが、シンプルと言えどそれなりに操作には慣れが必要ですね。
全体的にタイムアタックな要素が非常に多く、タイムもシビアであるため、的確な操作と地形瞬時に把握しなければいけないので結構難しい印象。ただ、面白い。

高いところからの着地に失敗すると転んで大幅にタイムが伸びてしまうので、着地も気が抜けません。



白を基調としたなんとも幻想的な背景のカラーリングは前作同様。

ナビゲーターを起動させることで、ナビが表示されたり、近くの上り下りが可能なオブジェクトが鮮やかな赤でハイライトされたりするのも同じで、独自の世界観を感じられますね。



前作がどうだったかは知りませんが、オープンワールドなんですね。知らなかった！
どこまで移動できるのかは知りませんが、マップ自体はかなり広いので、慣れてきたら相当楽しいんだろうな・・・。



敵との戦闘も用意されてます。
敵の攻撃を回避するとグルッと敵の背後に回り込む感じは気持ちいいですね。

またオブジェクトを駆使して追加ダメージを与えたり・・・なんてこともできますが、あくまでも戦闘はオマケでメインはパルクルールアクションといった印象かな～。



速度を上げた状態で壁走りやジャンプから敵を攻撃することで一撃で敵をテイクダウンすることができます。これが慣れてくると爽快感が高いです。



たぶん人によっては最大の欠点となるのは３D酔いでしょうかね。
今や一人称視点のゲームは数多く出てますけど、今作は主人公フェイスの首の動きに忠実に再現してる感じがしてかなり独特なカメラワークなんですよね。

VRヘッドセットを付けて見ている風景・・・といったらいいでしょうかね。
口角レンズを直に覗いているような感覚・・・って感じ・・・。
3D酔いとはかなり無縁なjohnnyですが、プレイ当初は「うっ！」と感じてしまうほど。
また、フレームレートが高いことにも酔いに拍車をかけてますよね。

そんな状況で着地時にローリングすると画面ごと一回転なんてしますからねww


ということでミラーズエッジ：カタリストの触りをプレイしたのでご紹介でした。

実は語ることが少ないんですよね、今作は。
メインとなるのはパルクールアクションで、とにかく疾走感が高く、ぴょんぴょん飛び回りながら街を駆け巡るのはまさに快感の一言。
今回ばかりは遊んでみていただかないと今作の良さが解らないかもしれません。
できればデモでも配信していただきたいものです。

ただjohnnyは相当好きです。なんかこういう腕を磨く系のアクションゲームって好きなんですよね。タイムアタックの制限時間とか結構シビアですからね。上で紹介したナビゲーターも最低限の道筋なのであえてナビゲーターに反することで新しいコースが見えてきたりするんですよね。そこがニクイな～＾＾

 戦闘は本当にオマケ程度な印象なので、その辺を期待してた方はやや厳しいかもしれません。

メインは何度も言うようにパルクールアクションであるから、サブミッションやアクティビティも用意されてはいますが、ほとんどがタイムアタックといったものが多いことにも注意。人によってはもしかしたら飽きてしまうかもしれませんね。

とりあえずjohnnyはガラスの街を堪能したいと思います♪

　　　　　　　　　　　　

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フィラデルフィアを解放せよ！ホームフロント：レボリューション、ファーストインプレッション

 
どうもjohnnyです。
今月のゲームラッシュはやばいですね。なんだか去年の年末よりも忙しい気がしますww

さて、本日発売となったホームフロント：レボリューションが届きました。今回はone版をチョイス。

今作を象徴すべき点として、特に話題なのが敵対勢力。この辺は触れずに行こうと思いますが、前作同様、挑戦的ですねww

初回特典として、専用の装備、ガジェット、スキンを含むプロダクトコード付きでした。


武器カスタマイズ、オープンワールド、CO-OPとまさにFPSの良いとこ取りなようで宣伝にも力が入ってましたよね。
無論johnnyも凄く期待していました。

しかしながら昨日頃から海外レビューがちらほら聞かれるようになり、その評価たるやかなり低評価で散々たるものでした。

確かに公開されるトレイラーは結構目にしたものの、肝心なプレイ動画はあまり見かけなくて発売数日前くらいからなにやら嫌な予感がしなくもなかったんですが、こうして遊ぶ前から定評かなレビューを見てしまうとなんとも言えませんよねwwww＾＾；


もう発送メールも来てしまったし・・・腹を括って人柱になる気持ちで遊んでみることにしましたw

とりあえずですが、ファーストインプレッションとして、遊んでみた感じを早々にお届けしたいと思います。
触りの触りなのであまり参考にはならないかもしれません・・・。

主人公はレジスタンスに所属し、占領されたフィラデルフィアを奪還していきます。

グラフィックは充分綺麗だと思います。



オープンフィールドということで、フィールドは自由に探索することができますね。

フィールド内には素材が落ちていて、これを後で合成することによって火炎瓶といった消耗品を作ることができます。

なんだか同社のデッドアイランドのような印象を強く受けましたね～。


オープンフィールドという広大なフィールドを探索するための移動手段として、バイクがありました。

FPSでバイクに乗って自由にフィールドを探索できるのはなんか新鮮な感じ。




戦闘ですが、リコイルがややきつめな印象。後ほどカスタマイズで緩和されるかもしれません。

昨今のFPSではよくある、狙撃銃のエイム中に息を止めてブレを軽減させる・・・みたいなことができますけど、今作では武器種限らずできるみたいですね。面白い。

 

今作の目玉の一つが武器のカスタマイズ。
作ったアタッチメントはシームレスで脱着可能。


また、ハンドガンを改造してサブマシンガンへと切り替えることもできました。
構造の違うハンドガンがどうしたらサブマシンガンへと瞬時に切り替えられるかという発想は野暮ですかねww

わざわざフレーム外してきちんとカスタマイズする・・・といった一連の動作もしっかりアニメーションされており、一見無駄なように見えますがこういったミリタリーゲーにはある意味欠かせないですよね。これがあるとないとでは雰囲気が全然違うので個人的にはこの辺が最高に
goodです＾＾ｂ

カスタマイズできる項目も豊富なようで、これは後々のカスタマイズが楽しみです♪


 
ただですね、プレイ中に一部フレームレートが低下したり（全体的にレートは低め）でカクカクしたり、ロードやクエストスタートや終了時の大きな項目が画面に表示されるような場合、数秒画面が停止したりします。

全体的にパフォーマンス面は海外レビューにもあった通り、結構荒め。
全然進めていないので確認できませんが、この他にもAIが頭悪かったり、バグが結構目立ったりするそうです。

それと個人的に引っかかったのは、発売前に公開していたトレイラーのものと印象がだいぶ違う感じがしたんですよね。
なんでしょうね・・・やっぱりグラフィックかな・・・。
「クライエンジン3が描く圧倒的ビジュアル・・・」なんて謳ってましたけど、蓋を開けてみると結構平凡ww

まぁ最後まで遊んでみないと解りませんが、やってるうちに意外とスルメになってくるかもしれない。
とりあえずパフォーマンス面では早急に改善していただきたい。遊べないほどではありませんが、やはりどうしても目に付いてしまうので。

アプデがかかるまではなんとも言えませんので、とりあえず購入を思い悩んでいる方、もうちょっと様子見でもいいかもしれません。

とりあえず現状は強くオススメはできないですね～。

もう少し遊んでみてから詳しく書こうと思います。
 
 
 
 
 
 
  

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