FPS＋ステルス＝良い暗殺ゲー

発売購入からかなり時間が経ってしまいました・・・。
が、とりあえずディスオナードをご紹介。
以前にも私、johnnyのバカっぷりもご披露しましたが、ディスオナードの360版（もち国内版）はAmazonの専売ですのでご注意くださいww

改めて情報提供してくださった数々の方々、ありがとうございますm(_　_)m

ぶっちゃけまだあんまし遊べてませんので、触り程度な感じですww

今なお絶賛プレイ中のskyrimをはじめ、最近ではDoom3:BFGエディションの国内版も間近な今を時めく？べセスダさんの最新作。



ストーリーをざっくし説明すると、、、、
ある日女王様が殺されちゃって、娘さんがさらわれちゃった挙句、周りの連中に罪擦り付けられて刑務所にぶち込まれる主人公。
復讐と娘さん助けるぞ～って話。だと思いますよww

ちなみに遊ぶまで知らなかったんですが、全編吹き替えでした。しかもほとんどスカイリムの声の人達なのは狙いでしょうか？？wアルゴニアンの声の人、頑張ってますねww





基本的にステージクリア型ですが、それなりにマップは広いです。
とゆうのも今作は移動できる場所やら抜け道やらが非常に豊富。参考に他の方々のプレイ動画を見させていただきましたが、潜入方法は十人十色な感じ。おー！そっからそうやって進みますか！！みたいな。

各地に配置されている敵から隠れながらコソコソ暗殺したり、時には気絶させたり、時にはスリだけしてスルーしたりと自由自在。




でもまぁ、あんまり暗殺しすぎちゃうとネズミが大量に沸いたり、ウィーパー（感染者みたいなの）が沸いたりとゆうお邪魔虫がエリアを徘徊するなどのデメリットがあったり。
もちろん暗殺しないと敵の監視が厳しく潜入し辛くなったりもしますんで・・・。
まぁ～自分のプレイスタイルでやってきましょうw



もちろん、見つかりまくりなゴリ押しも可能。あんましお勧めはしませんがww



ディスオナードでは、武器、ガジェット、特殊能力を駆使して潜入することになります。
各種装備品は強化も可能。また、アビリティを付加できるボーンチャームなるものもあります。
お金はステージ内に散乱している物なんかを入手してお金に変えます。


ぶっちゃけクロスボウ最強w発射音出ないしね。




今作の肝となる特殊能力。これらを駆使することで、ディスオナード独自の潜入を楽しむことができます。
ここでは代表的な能力をいくつかご紹介。

↑まずは敵の位置を把握、「ダークビジョン」。
壁越しの敵を透かして見ることができ、アイテムの位置なんかも見えるように。敵の視界や自分が音を立てた時の波紋まで表示されるのでとっても便利♪



敵の位置を確認したら次に「ブリンク」で有利なポジションへ。
これは指定した場所へ瞬間移動できるようになります。あそこの2階バルコニーに飛んでみます。


移動中。


バルコニー到着。


バルコニーから見下ろせば、さっきの敵。
このままダイブして降下暗殺に繋げたり・・・・とか色々できるわけです＾＾b



面白いのがこの「ポゼッション」。
動物等に乗り移ることができます。


乗り移れば一定時間操作が可能。通気口など、人間じゃ通れない道小さな道からの潜入が可能に。
ただ、ネズミなんかの小動物に乗り移って、敵に踏み潰されちゃったりすると、プレイヤーも死亡ですがw
そこが面白かったりww

ちなみに特殊能力も強化可能っす。


こんな感じーですね。
ぶっちゃけ最初のほうは操作に不慣れで、やたらと敵に見つかって追い回されたり、応戦しても紙体力だしガードがシビアで全然防げなかったりと正直イライラして楽しめなかったんですが・・・・、
操作に慣れてきた2、3面辺りからやたらと面白くなってきました。

ホント潜入方法が豊富で、特殊能力と絡ませて鮮やかに暗殺が決まった時の爽快感は異常で中毒性がありますよこりゃあ＾＾

ぶっちゃけべセスダさんのフォールアウトがあんまし肌に合わなかったこと、そしてRAGEやBRINKが非常に残念な出来だったため、ぶっちゃけあそこはエルダースクロールシリーズしか魅力がないのでは？
と、本気で思っていたんですが・・・。このディスオナードは良い感じですね＾＾

まだ触りのほうなんで具体的なことが言い難いのですが、個人的には良い暗殺ゲーだなぁ♪って感じ。

まぁ～今月はアサクリ3にBO2が発売されちゃうので、どうしても遊ぶ機会は減りそうですが、ゆっくり遊んでいきますよ～＾＾b





最後に、、、
結構グロは強め。Z指定ってのが頷けるレベルなんで、苦手な人は注意で。



首チョン。落とした首はつかんで投げたりできます。


死体を貪り食うネズミの群れ。
見る見るうちに死体の部位が欠損していきます。無駄に凝ってるww

個々は全く無害なネズミですが、群れると普通にプレイヤーに襲い掛かってくるのが結構怖い＾＾；



以上。

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FoCの総評とか・・・

皆様、お久しぶりです。なんだかんだであっさり復活しましたww

いよいよ大作ラッシュの季節がやってきましたね。お財布と相談している方も多いかと思います。

自分も11月やべぇ！って感じですが、奇跡的に12月は欲しいもんがなんもなくてホッとしていますw個人的にはFar Cry3に期待しまくりなんですが、日本版はたぶん規制まみれっぽいので海外版を買うことにします＾＾


さて、相も変わらず遊びまくっていた「Transformers fall of cybertron」ですが、よーやく実績コンプができました♪


時期も経ち、しつこい感じがありますが、本当に面白いので改めて感想？っぽいのを作ってみたので見てやってくださいw
（画像は使いまわしてる箇所ありww）






てゆうかネタが無いのですww

さて～改めまして、今回ご紹介しますのは「Transformers fall of cybertron」。

ボーン・コンスピラシーや各種トランスフォーマータイトルなどのマニアックなもの、最近では、ご本人が登場しぶっ飛んだ発表会と話題になった「デッドプール」を絶賛開発中の「Moon High Studios」が製作した本作。

どれも散々なものだった実写版シリーズが印象強いトランスフォーマーのゲームwですが、満を持して投入し、高評価を獲得した「Transformers War for Cybertron」の続編になります。


情けないかな・・・johnnyは前作をプレイしていないので、情報が曖昧な場合がありますが、目を瞑ってくださいww




迫力ある演出はまるで映画！！

メインの1つとなるキャンペーンモード。
オプティマスプライム率いるオートボット、メガトロン率いるディセプティコン、両陣営を交互に操作してストーリーを進行させることになります。

なんといってもさすがはトランスフォーマー、キャラクターから背景までがダイナミックに、そしてグリグリと変形したり動きまくったりします。
非常に迫力があり、映画を見ているよう。
特に序盤のメトロ・フレックス召喚後あたりの演出が凄いことになっていて、まさにゴッドオブウォーの如くばり。（ちょっと言い過ぎ？w）

また無機質な機械生命体がメインの世界観にもい関わらず、非常に個性豊かで、生き生きと躍動しているのが結構凄く、特にキャラの背中が大気中にウネウネと動きまくっているのが、彼らが機械ではなく機械生命体だとゆうのを感じさせてくれます。
伝わりにくいですが、ファンとしては大いに感動しました。




キャンペーン全体の難易度がちょいと高めの本作ですが、操作方法は予想以上に簡単で、キャンペーン内では親切すぎるほどのチュートリアルが備わっているので、初心者の方も安心設計なのが素晴らしい。
最近の洋ゲーはチュートリアルがしっかりしているのが良いですよね♪マニュアルがペラくなるのも頷ける＾＾


道中所々で武器、スキル、ガジェットの購入と変更が出来ます。
武器はアップグレードが可能で、各部位には評価が可能で、世界中と共有できるようになってます。
武器やスキルは設置されている設計図を入手することで購入が出来るようになります。






ファンヨダレ物のカスタマイズと戦闘が熱い！

もう一つのメインとなるのがマルチプレイ。
今作からパーツを組み替えてキャラクターを作成できるようになりました。
自分だけのTFキャラを作って遊びたい！と思うのはファンなら誰でもあることかと思います。それをついに叶える日がやって来たわけですww
もちろん使用できるパーツの制限等はありますが、それでもカスタマイズだけでも遊び倒すことができます。

マルチプレイは6対6でオートボット側、ディセプティコン側に分かれて行います。
ルールは基本的なチームデスマッチ、キャプチャーザフラッグ、陣取りのコンクエスト、敵を倒してポイントを奪い合うヘッドハンターの4つ。



回線状況ですが、やはり海外サーバーってこともあり、基本赤一本な状況ですが、激しく気になるようなラグには滅多に合うことはありませんでした（もちろん家の回線状況はあるかと思います）。
他の洋ゲーマルチの中ではかなり快適に遊ぶことができました。
※2012年11月1日時点ではチームデスマッチこそ機能していますが、他ルールでは過疎化が始まっているのが悲しいけど現状です・・・。



使用できるクラスは4種類。
見た目はもちろん、性能差がしっかりしているので、状況やステージ構成で使うクラスを選んでいくと良いかもです。
ここからは各クラスの性能やプレイ動画も撮ってみたので、興味あったら是非♪
（プレイ動画は特に編集してないのでかなりお見苦しいかもです・・・。）



小型のInfiｌtrator。
使用できるパーツはバンブルビー、クリフジャンパー（頭部のみ）、ブレークダウン、サイドスワイプ、デッドエンド、ジャズ、ドラッグストリップ、ホイルジャック（DLC）、スナール（DLC）を使用可能。

使用可能武器は、、、、
Path Blaster：使い勝手の良いセミオート銃。安定して使えます。

Scatter Blaster：ショットガン系。なにかと接近戦になり易い今作の戦闘スタイルには重宝します。

Subsonic Repeater：サブマシンガン系。とにかくばらけるので近接武器ですね。

Nuleon Charge Rifle：スコープ付きのスナイパーライフル。ただでさえ威力高めななのに、チャージすると破壊力がアップします。

使用できるアビリティは、、、、
Croak：透明化できます。意外に透明度が高めなので、ふと後ろを取れることも＾＾
EMP Grenade    ：敵の視界を奪う手榴弾を投げ付けます。これまた妨害率が高いため、今じゃ投げ込んで接近ってのがセオリーとなっているようです。


Infiltratorのプレイ動画↓


地上機動力は全クラスNo1のInfiｌtrator。
使用できる武器も扱いやすいものが多く、仕様上近距離戦闘向きですが、狙撃もお得意なので近・遠問わず使用が可能。ただし体力は低めです。
ビークルモードはスポーツカーが多く、武装はマシンガン。
まーとにかく変形がどれもアクロバティックでかっこいいんです♪




中量級のDestroyer。
使用できるパーツはスィンドル、オプティマスプライム、ラチェット、アイアンハイド、サウンドウェーブ、オンスロート、ゼータプライム、G1オプティマス（DLC）、ウルトラマグナス（DLC）、ハウンド（DLC）、スラッグ（DLC）

使用可能武器は、、、、
Riot Canon：単発ばかりのDestroyerの装備の中では最も扱いやすい武器。爆風でもダメージは入りますが、それでもしっかり当てられないと大きな威力は得られないので注意。

Thermo Rocket Canon：ロックオン可能な3発同時撃ちのミサイル。撃つごとにリロードが入ります。

A-4 Pulsar Canon：発射→設置→起爆が可能な特殊銃。威力は高いがしっかり当てる技術力が必要。

Chaos-Rift Combustor：発射後、複数の爆弾にばらけて爆発します。火力が異常なので、地味に接近して撃つと場合によっては複数の敵を一瞬にして葬れます。ただ、自分にダメージが入るので、誤爆注意。

使用できるアビリティは、、、、
Diffraction Barrier：設置型のシールドを展開します。乱戦中に展開すると形勢逆転を狙える場合有。
Hover Slam：空中に急上昇、ホバリング後に地面に突進します。最初はネタかと思いましたが、とっさに使うと突破口が開けることも。


Destroyerのプレイ動画↓（気づいたら人数が少なかったとゆうww）


Infiltratorに比べて機動力は落ちるDestroyerですが、一発の威力では全クラスNo1でしょう。
ただし、どの武器も連射が全く効かないので、しっかり当てることができる技術力が問われるため、全クラスで一番操作難度は高いですね。
ただし使いこなせれば間違いなく化けます。出会いがしらに会いたくないクラスNo1ww
ビークルモードは装甲車型、SUV型、トラック型と多岐に渡り、武装は2連ミサイル。
地味にビークル時の武装が使いやすいんですよねww




重量級のTitan。
使用できるパーツはメガトロン、ワーパス、ブロウル、スキャッターショット、デモリッシャー、クエイク、パーセプター、ハードシェル（DLC）、グリムロック（DLC）

使用可能武器は、、、、
X18 Sclapmaker：機関銃。威力は高いけど非常にばらけるので使いどころの見極めが大事かも。

Energon Harvestar：どちらかといえばショットガン型。やたらと射程が短いため、接近する必要があります。

E.O.K.Techvolt：電気ビリビリ。これもあまり射程が長くないので使用には注意。

Corrosive Slime Canon：そこまで威力は高くないですが、粘着性？で当たった敵をスローにできます。これまた射程が短め。

使用できるアビリティは、、、、
Whirlwind：上半身をグルグル回して突進します。なにげにチートアビリティで一度当たると抜け出せなくなって何もできずに死亡ってこともw回ってる最中は防御も上がってる？？
Flack shield：手持ちの盾で防御します。使用中は銃での攻撃ができなくなりますが、殴りは可能。盾を構えていても、多少食らってるぽいので注意。 


Titanのプレイ動画↓（途中でホストが抜けられたので、読み込みが発生しています。編集せずに残してしまいました＞＜）



全体的に鈍重で体も大きく的になり易い気がしますw体力は全クラスNo1。
武器もやや癖がありますが、比較的使い勝手は悪くないです。ただ、ほとんどの武器は発射時の移動が遅くなってしまうのがネック。的になる原因でもあります。
またアビリティのWhirlwindがバランス崩壊なぐらいチートってますので、あんまり使うとイラッとされるかもw
ビークルモードはホバータンク。武装は主砲。
ビークル時は移動は遅いですが、やたらと小回りが利き、主砲の威力も高め。移動砲台様々です＾＾




唯一の飛行タイプScientist。
使用できるパーツはジェットファイア、スタースクリーム、エアレイド、ボルテックス、シルバーボルト、ショックウェーブ、ブラストオフ（DLC）、シャープショット（DLC）、キックバック（DLC）、スワープ（DLC）

使用可能武器は、、、
Neutron Assault Rifle：圧倒的に安定感のあるマシンガン。最後まで使えます。

Orbital Pistol：軽く精密な射撃が可能なセミオート銃。

Gear Shredder：丸鋸を飛ばす銃。壁に当たると跳ね返ります。アホみたいに攻撃力が高く、体力満タンでも2発で死ねます。

Photon Burst Rifle：3連バースト銃。スコープ付きで精密射撃も可能。威力も高く言うことなし。

使用できるアビリティは、、、、
Heal Beam：味方の体力を回復させます。チームに1人は欲しい♪
Battle Sentry:セントリーを設置します。これｍた使い勝手良しw


Scientistのプレイ動画↓


唯一飛行能力があるScientist。縦横無尽に空を飛べるし、他クラスでは上がることができない高台を陣取ることも可能。非常に使っているプレイヤーも多いです。
武器、アビリティ共に異様に使い勝手の良いものが揃っておりまさに強クラス。
ただ、体力は低めで、連射力のある武器ならビークル時でもあっさり撃墜することも可能。体力が低くなって変形して逃げよう！としてるところが最大の狙い目だったりw
ビークルモードは戦闘機。武装はミサイル。



オマケに留まらない、仲間と共に突き進め！！


もう一つのモードが「エスカレーション」。
ギアーズの「フォード」とCoDの「ゾンビ」をくっつけたような感じで、最大4人で協力して溢れ出る敵を倒し、お金を手に入れて、武器や設備を拡張していきながら15Wave生き残るとゆうもの。
このモードでは現存のキャラクター達を使うことになります。（ステージによって選べるキャラが変わります）

上の2つのモードに比べれば若干オマケ的な感じがしなくもないですが、それでもしっかりと作られているので、普通に盛り上がれます。
フォードとか好きだった人は間違いなく楽しめるかと＾＾ｂただ、Wave数が微妙に少ないのが欠点か・・・・＾＾；






とまぁここまで紹介してきましたが、キャラゲーとしては近年稀にみる絶品であることは間違いなし。
今までもかなり素晴らしいキャラゲーに出会ってきましたが、これに関しては次元が違いますね。


迫力ある演出に最後まで熱い展開でのめり込めたキャンペーン、シンプルながら絶妙にトランスフォーマーの世界観を落とし込んだマルチプレイ、そして協力プレイまで遊べるとゆう・・・・隙がありません。
しかもマルチは海外サーバーなのにラグにほぼ出会わない快適加減。荒が無い。

操作性がかなり良いので、初心者にも手軽に勧められますし、TPS好きやTF好きな方は本当に手に取っていただきたい。

今まで「キャラゲーってなんか抵抗あるわ～w」とか「実写TFがアレだったからTFゲームは買わん！」って思っている方、これは遊んだらビックリしまっせww

とりあえず気になる方は海外でキャンペーン、マルチの両方を楽しめる体験版も配信されていうので是非＾＾ｂ

てかこうゆうのに限って日本版出さないんですねw売れないと思われてるからなのかな～？


とりあえず久々に隅から隅まで遊びました＾＾
思いっきり続編がありそうな終わり方だったので、続編に超期待♪ちゅうか前作買わねばww

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最近の近況～

皆様、お久しぶりです、johnnyです。
突然ですが、ちょっとばかし更新を停止したいと思います。

まー、理由としては最近から新しい職場での仕事が始まったんですが、覚えることとか色々あってですね・・・・。
なんか家に帰ってちょびっと勉強して（本当にちょびっとですがww）ちょっとゲームしたらもう寝る時間～って感じなんですよねww

なんとな~く落ち着いたら再び更新を始めたいと思います。



さてさて、ゲームのほうは相変わらずFoCをちょこちょこ遊んでます。
このゲーム、ちょお毒性高過ぎですwめちゃ面白い。
マルチは活気が未だにあるので、興味が合ったら是非！！




それとディスオナードが届きました。
ちょこちょこ遊んでますが、なんか慣れが必要な感じがします。とゆうか若干楽しみ方が解らないww
今のとこそこまでツボってないのが現状ですww
まぁそのうち面白くなるだろうと思い時々遊んでいますが、やっぱりFoCが面白すぎるので、あちらを遊び尽くしたら本格的に手を付けようと思います。


さて～、次の更新は数日後か、はたまた1か月先かは解りませんが、更新した際はよろしくお願いします＾＾

でわでわ、近況報告でした～～～♪

ど～んが～ど

悲しいかな・・・自分の落ち度でディスオナードを逃したjohnnyですよww＾＾；
急いでAmazonで注文しましたが、1週間待つハメになっちゃいました・・・。
とゆうことで、今回も懲りずにskyrimの記事ですよ～。



つい先ほどですが、国内PC版でもDLC第二弾となる「Hearthfire」が解禁となり、Skyrimにも活気が出てきた様子。
ですが今回は第一弾となる「Down Guard」のご紹介w

すでに360では国内配信されていましたが（Hearthfireも同様）、PC版は海外版から遅れること約2ヶ月ほど、全くアップデートの気配を見せていなかったので若干絶望視されていましたが、なんとか国内でも対応してくれて良かった良かった＾＾

そんな訳でjohnnyもドーンガードを購入、早速行ってきました♪

※DOFとか外したり色々弄ったりしてるので、画質にバラつき有りw


今回追加となった「Down Guard」どんな内容かってと、
星霜の書を利用しskyrim征服を目論むハルコン卿率いるヴァンパイア集団「ヴォルキハル一族」とそれを阻止せんとするイスラン率いるヴァンパイアハンター教団「ドーンガード」が登場。
プレイヤーはどちらかの陣営に所属することになる派閥クエストをメインに、複数のサブクエスト、新武器、新モンスター等々が追加されたボリューム満点のDLCとなっています。

導入自体は無茶苦茶簡単ですが、海外版で日本語化していたりすると、色々いじることになります。
方法はうちのブログでは端折ります。他サイト様が超親切に解説しておりますので、そちらをご参照ください。
まぁ日本語化できるのならそこまで困らないはずです。


今回はドーンガード側でプレイしてみました↓



追加された新武器「クロスボウ」。
炸裂弾といった弾の多様化、弾速や構えるスピード等、弓に勝る点もありますが、命中精度が悪かったりと欠点もあり。



また、これを期にマスケットや特殊銃といった銃系modが多く作成されるようになりました。
（↑画像はDwarven rifle Crossbowを使用しています）
とにかく面白いので一度導入してみては？ただし導入には「DownGuard」が導入されていないと機能しないものばかりなので注意です。


ドーンガードに支給される防具一式。こちらは軽装タイプ。（軽装兜はダサいので外しましたw）


こちらは重装タイプ。肩パッドが片方外れたタイプやカラーバリエーションも豊富。
なによりかっこいいですね♪



ドーンガード側ワンコ。とりあえず可愛いです＾＾連れて歩くこともできます。


武装したトロールさん。これはかっこいい。お金を払えば雇えます。



今回のDLCのキーキャラ、セラーナさん。彼女は吸血鬼ですが、ドーンガード側、吸血鬼側でも同様にフォロワーになってくれます。


外に出るとフードを被ります。曰く、「陽の光はお肌の大敵ですわ」とのこと。


セラーナさんは独自のAIだそうで、連れ歩いていてもそこら辺にあるものに興味を示します。さすがお姫様。


リフテンの更に西、船を漕いだ先に吸血鬼の根城、「ヴォルキハル城」があります。


宴中でした。


カニバリズムぅ～～！！



吸血鬼側のワンコ、デス・ハウンドちゃん。
初めて出会った時の第一声が「やだ！なにこれ可愛い！！」でした。


ガーゴイルさん。最初はキチンと石像でした。何より鳴き声が可愛い。
ちなみに見かけに寄らず柔らかかったです。


個人的に今回のDLCで一番嬉しかったのが、ウェアウルフにスキルツリーが付いたことですね。
敵の心臓を食らえば、経験地を獲得していけるようで、アイスウルフや同族を従えられるようになります。
これで若干影が薄かった野獣形態も率先して楽しめるかも！！
ちなみに今回のDLCで吸血鬼の王とかゆう形態に変身ができるようになりましたが、ダサいのでやっぱこっちですね
。


ちなみに吸血鬼の王ってこんなの。プレイヤーが変身できるものとは若干違いますが・・・・・。
でも空飛べたりできるんで、楽しそうなんですがね～。またの機会にでもw



今回追加された広大フィールドその①、ソウル・ケルン。
なんだか相性が悪いのか、このエリアでフリーズしまくりましたw


骨のお馬さん、アルヴァク。ソウル・ケルン内で騎乗中はなぜか一度もフリーズしませんでしたw（降りた瞬間フリーズとかはありましたがw）


ダーネヴィールさん。結構良い奴。触るとベチョッとしそう。



追加された広大フィールドその②、忘れられた谷。
とにかく綺麗でした。


頭がヘビ過ぎるドラゴン。2体同時に襲ってきたときは焦りました。体は紙のようでした。
湖の氷を突き破っての登場がかっこよかった＾＾



最終決戦。戦闘が激しすぎてCTDしましたww


↓以下画像を適当に。




















以上w

ボリュームに関して言えばかなりなもので、メインクエストと同等くらい。個人的にはストーリーもメインより好きでしたw

その他にもサブクエや伝説のドラゴン？なんてのも追加されており、ここでは紹介できていない武器防具等々伝えきれないほどボリューミーな内容！！Skyrimをお持ちなら導入しといて損はないはず！！
ただ、導入すると場所を問わずに吸血鬼が襲ってくるようになり、最悪NPCが死んじゃってクエスト進行不可になっちゃったりする可能性もあるのでレベルがあまりにも低いうちはご注意をw（特に360版w）

さて、第二弾のHearthfire、規模はDown Guardより遥かに小さいものの、自宅を作成したり、養子を貰ったりと更にskyrimを堪能できそうな内容なので、早く落として遊びたいんですが、まだまだDown Guardが熱いので、しばらくはいいやww





※ソウル・ケルンは異常でしたが、「Down Guard」を導入した辺りからアホみたいにフリーズが起きるようになったので、色々調べて試しにグラボのドライバのバージョンを落としてみると、ほとんど起きなくなりました。
しかも以前より滑らかになった！w同じ症状の方がいましたら是非挑戦をww

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就職決定とディスオナードww

皆様、どーもjohnnyです！！
遂に！！遂に！！！！就職が決定しましたーーーー！！！！！！

まだまーだ不安なことは多々ありますが、とりあえず頑張っていきます！！

色々ご助言等々、お言葉を沢山いただきました。皆さん、本当にありがとうございましたm(_  _)m





さて～ゲームの状況ですが、バイオ6をなんとか1周終わらせました。
3人の主人公をクリアすると、エイダ編が解禁。今作で謎だった箇所がこのエイダ編で明らかになったりします。

なんだかんだで結構楽しんだ気がします、バイオ6。
操作性は悪い、QTEがバカみたいに多くてテンポ悪いし初見殺しは多いとイライラしまくりましたがねw
言いたいことはそれ以外にも色々ありますが、うちのブログではメンドイので伏せときますww
まーそれでもバイオとしてみなければ結構イケなくもないと思いますよww
個人的にはクリス、エイダ編が良かったですね＾＾




それと、FoCを久々に起動してみると・・・いつの間にかインセクトロンのパーツが配信されていました！！
インセクトロンはキックバックを筆頭にシャープショット、ハードシェルの3体が、更にハウンド、予約特典だったG1コンボイも一般配信されてました！！
以外にもマルチには人がまだ大勢いたので、こちらもドンドン遊んでいきたいですね♪それにしてもこのTFは本当に面白いですよ！！


それと、本日はディスオナードの発売日ということでビッ○カメラに直行。棚に並んでないもんだから店員さんに「すいませーん、ディスオナードの360の在庫ってありますー？」聞くと、店員さんが「すいません、ディスオナードの360版は存在しません」と言われましたよー。

そんなことをtwitterでつぶやくと、どうやらディスオナードの360版はAmazon限定販売とゆうことが解りましたww
情報提供くださった方々、本当に感謝です♪
そして、かしこまって対応してくれたのに「あ！？」って言ってしまいました・・・・店員さん、本当に申し訳ないですww

確かに情報収集不足でしたが、この売り方はナイですねwてか売る側になんかメリットとかあるのかな？？

とゆうことで、期待しまくっていたディスオナードは1週間ほど待たなくてはいけないらしいです・・・。
それまでバイオ6とかFoCとかで遊んでますか～～＾＾；



そんなこんなで就職が決まりましたので、更新頻度は以前みたいに復活するかもです。
まぁ今までが大した更新頻度ではありませんでしたがww
再びjohnny's lifeをよろしくお願いします～＾＾＞