タイタンフォールβ

 

PS4発売まで1週間を切りましたね！！うーん楽しみ♪
そんなこんなでおひさしです、johnnyです。

期待のFPS、タイタンフォールのβテストが国内からでも募集解禁とゆうことで（すでに募集は終了）応募してみたらめでたく選出されましたんで、早速参加してきました！！

メインとなるマルチプレイ以外に操作を学べるチュートリアルも遊べました。
ここではプレイヤーとなるパイロットとタイタンの操作をじっくり学ぶことができました。

ちなみに操作はキーボード以外にも360コントローラーも完全サポート。βだからキーボーだけかと思ったんですが、嬉しいですね♪




パイロット時の操作を象徴する2段ジャンプと壁走り。
2段ジャンプはAボタン2度押し。縁まで行けばそのままよじ登ってくれます。
壁走りはダッシュ（左スティック押し込み）のまま壁にジャンプすると壁走り。壁走りのままジャンプ→次の壁でまた壁走りといったように、スタミナが続く限りは延々可能なようで、2段ジャンプを組み合わせるとかなり自由に動き回ることができて非常に楽しい＾＾

またLBボタンで一時的に透明化できるクロークモードや十字キー左で対タイタン用武器の変更といった具合。
残りの操作はまるっきりCoD系と一緒なので、CoDシリーズ経験者なら数分でマスターできるのもわかりやすいですね。



途中使えるMK5なるハンドガン・・・。
弾追尾、複数ロック化、ヘッドショットも狙ってくれる化け物銃w

欠点は遠くの敵はロックできないってことだけど、↑くらい離れててもロックしてくれるとゆう・・・まさにチートw

ちなみにマルチでも使用化。でも以外に使ってる人は少なかったね。





そしていよいよタイタン登場！！
投下地点を指定して落下してくるタイタン・・・・かっこよすぎ！！



タイタン搭乗中はAボタンが回避となります。使用は回数2回のゲージ回復式。（↑画面中央やや下がブーストゲージ）
↑画面上部のバーが耐久力、チョイ上の細いのがシールドゲージ。
シールドは時間経過で回復、耐久は自然回復なし。

メイン武器の他にRBでオフハンドウェポン使用。内蔵武器みたいなモンですかね？

敵のロックオンや下記にある取り付きは警告音と共に表示されるので視覚的に非常に解り易いのもgood♪
 

LBボタンでボルテックスシールド。敵の弾を吸収して打ち返せます。対人戦ではかなり必須かも・・・。

それ以外の操作は基本的にパイロット操作時と変わらず。


敵のタイタンの耐久ゲージは攻撃すれば残量が表示される仕組み。
耐久を減らしきるとゲージが黒と黄の縞々に変化。この状態ではもはや助からず爆発するのみ。この状態ではまだ動くことが可能で、こちらから更に追撃してゲージを減らせば爆発を早めることが可能。
また、この状態でタイタンの殴りを敵タイタンの前方で行うと、コックピットグシャーな処刑モーションが入ります。これがやたら気持ちいいww


逆にこちらのタイタンの耐久を0にされると、Xボタン連打で緊急脱出が可能。そのまま上空に吹っ飛ばされますが、無防備。

逆に死を覚悟しながらコックピットに残って最後の力を振り絞るもよしww



また自分のタイタンには降機中、現状維持と追跡モードをいつでも変更可能。
グリグリ動いてサポートしてくれます＾＾




 
チュートリアルを終えて早速マルチプレイへ！！

ルールは4種類選択可能でしたが、とりあえずチーデス的なのとドミネーションへ行ってきました。

パイロットは一定レベルまでいくとロードアウトのカスタマイズ可能。タイタンもできそうだけど未確認。
副兵装の他スキルっぽいのも弄れるみたいです。

 
 チーデスでは6vs6と少人数ながらNPCも大勢参加するし、タイタンも戦場を駆け回るのでかなり大規模な印象を受けます。

ステージはエンジェルシティともう一つの2マップ。βだから致し方なし。
パイロットがかなり縦横無尽に移動できるよう一部入り組んでいたり、こんな場所も行けるの！？なんて発見もあって面白いw横にも縦にも広いマップですな。
 
タイタンはスタート時、最大約3分ほどの待機時間がある模様。
この待機時間は敵を倒すことで短くできる様子。なので敵をガンガン倒して早くタイタンを召還できるようになることが重要みたい。

  
負けたチームは脱出艇まで逃げることで負けながらボーナスを得ることもできるってのが斬新で面白い。この状態で倒されると リスポーンしなくなり文字通り「敗北」となるので緊張感がありますね。勝ったチームは逆に敗走する敵を倒すことに。


タイタンの背後に飛びつくとコアを引き出して集中攻撃が可能。この時シールドゲージの有無に限らずダイレクトに耐久を減らせるので非常に効果的。
逆に取り付かれると非常に厄介でガンガン耐久をもっていかれてしまう。対処は味方に退治してもらうかタイタンから降りて退治するかくらいだろうか？？

これがタイタン退治の主流になるとあまりにも早く落とされるので面白くないかも・・・。

ちなみに味方のタイタンに取り付けば運んでもらえますw





  とりあえずプレイ動画撮ってみました。
操作はご愛嬌でお願いします＞＜とりあえずタイタンフォールの良さが伝わればいいんですが・・・。


βテスト初参加。
遊んでみましたが、、、機動力が高く、縦横無尽に移動できるパイロット、圧倒的破壊力を見せ付けてくれるタイタンの差別化が見事で、同じ操作性で全く異なった楽しさを1つの戦場で味わえる本作は動画等で見た期待を全く裏切らない興奮を味わうことができました。

強力なタイタンもけして化け物じみた性能ではなく、パイロットの対タイタン用武器なんかを使えば意外と落とせたりもしますし（とゆうかタイタン同士よりもパイロットがタイタンを落としている光景のほうが多かったような・・・ww）、逆にタイタン側は狙われている位置を特定しやすくなっていたりと、決してタイタン優勢だったりパイロット優勢だったりすることがなく非常にバランスがよく感じました。
ただ、タイタンの背後取り付きはもう少し被ダメを減らさないとこれが主流になっちゃうとちょっときついかも・・・＾＾；


少人数の対戦ゲーではあるものの、NPCのお陰でワラワラ感があり、大規模戦をやっている感覚が強いです。
NPC自体は強い相手ではないので、FPSに不慣れな人でも入りやすいかもしれません。

ロードが長い、フリーズが起きたりするのはβかそれともoriginが悪いのかは知りませんが、特に引っかかるようなこともなく楽しめました。

発売はxbox360、xboxone（日本未定）PCとハードが絞られてしまっていますが、今年の期待作間違いなしと思います！！発売日が待ち遠しい！！


そういえば発売延期になったんでしたっけ？当初はダクソ2と被ってたんで個人的にはちょうど良い延期だったかもw3月であることは変わりないし・・・。



※ちなみに本日からオープンβ化されるそうです。終了時刻は2月19～20日頃とのことなので、この機会に是非是非♪

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そこぉ！！

 

はいどーも、johnnyです。
前回の「購入リスト」で思い切り書き忘れていつの間にか発売していた「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス：フルブースト」を買ってきました。

あんまり語ってませんが、johnnyはガンダムが大好きなのです。特に08小隊～0083辺りが特に＾＾

今回はフレンドの皆が買うってことで、「ガンダムの思い出話でもしながらワイワイやろう」ってことで買ってみました。

このVSシリーズ、連ジ、エゥティタ以来となるので非常に久しぶり♪

初回特典でEX-Sガンダムが使用可能になるプロダクトコード付き。
Sガンが操作できるってだけで嬉しいですね♪良い時代になりました。

とりあえず色々と使ってみましたが、どれもなんとなくしっくり来ずに四苦八苦＞＜
 なるべくイロモノ系で攻めたいな～と思いながらシュピーゲルを使ってみてますがなんかツボったのでこれでww
次にエクシア、ストライクノワールって具合。結局メイン以外はメジャーな感じになってしまったねww


操作周りは過去の連ジとかと激しく変わってる感じでは無かったので比較的？すんなり馴染みましたが、スピード感が非常に上がっていて良いですね。

ただ、新参者なんでCPU戦でも勝てない勝てないw
勝ててもまぐれ感が否めずなんか納得いきませんねwwこうゆうのは練習が大事ですね＾＾；


シュピーゲルの必殺技、「シュツルム・ウント・ドランク」！！決まるとと気持ちいですね！！
久々にシュバルツさん見たけど、、、好きやわ～～～ww


とりあえずフレンドと一緒にアーケード進めてみたり、ソロでもアーケードやったり・・・。
ラストっぽい8Eもなんとかシュピーゲルのゴリ押しでイケましたが、まぐれ感がマジで半端なかったですw

なんだかんだで面白いんですが、慣れるまでに相当かかりそうだし、野良でマルチなんて怖くて行けないので、皆とダベりながらやってると楽しいかもですね。

周りのレビューなんかを見るとあんまり評判はよろしくないみたい。前作と変わり映えが無いんだとか。前作を知らないので個人的に問題ありませんが。

ΞガンダムにHi-ν、EX-S、とか映像化されてないけど人気のMSやカプルやアッガイとかマスコット的なものまで操作できるとようになったのは素直に嬉しいな～と。一ファンとしてはたまりません。

とりあえずガンダム好きが集まって遊ぶと最高な一品。ワイワイやりましょ！！！！

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2～3月くらいまでの購入タイトルまとめ

どーもおひさしです。johnnyです。

2014年になって新規タイトルは未だ購入していない今日この頃。特にネタもありませんが、2月、3月辺りが地味にラッシュなので、メモついでにまとめてみました。




2月6日：フェイブル・アニバーサーリー

10年の時を経て復活する初代フェイブルのHD版。
HDリマスター映像は当時発売されたものとは比べ物にならないほど美麗で、新たに作り起こしたんじゃないの！？ってクオリティwwまたいくつかの新要素もあるとのこと。

出来はどうあれ、Xboxの世界へ入るきっかけともなった思い出深い作品のため期待大。とゆうか日本でも発売してくれたのは素直に嬉しい限りですね～＾＾




2月22日：PS4
 
海外発売からかなり遅れをとってしまいましたが、遂に日本上陸となるPS4！！
ちなみにjohnnyはこの間予約してきました。
ぶっちゃけ再来月辺りに地獄を見ることになるでしょうが（金銭面で）、後悔はしてません。

期待と不安で一杯ですが、次世代機がやってくるってだけで妙に心が躍ります♪



2月22日：キルゾーン・シャドウフォール

PS4と同時に発売されるPS4タイトル郡。
ほとんどがPS3や360ですでにリリースされているばかりのものがほとんどですが、その中で買うとしたらこれ。
純粋にPS4のクオリティを堪能できそうだからって理由ですが・・・・。
ぶっちゃけキルゾーンシリーズは未プレイww大丈夫だろうか？？ww

まぁPS4買ったらKNACKも付いてくるからいいか。



3月13日：ダークソウル2
 
数多のプレイヤーの心を折ってきた、高難度アクションRPGの続編。

前作はプレイしたことがありましたが、以前は門の前のイノシシが倒せずに投げ出してしまいましたが、久々に遊んでみると相変わらず難しくてフリスビーしたくなるけど、先に進めたときの気持ちよさ、再び降りかかる苦難がいつの間にか癖になってしまい、気づいたらハマリまくって現在絶賛プレイ中です。（この話は後日）

続編ではどんな鬼畜が待っているんだろう・・・・・・・気づいたらマゾくなってたよ。ダクソ怖い。


3月13日：タイタンフォール
 
「今年最も期待されているFPS」と言われていますが、johnnyもそのクチです。

xbox360、one、PCの独占タイトルとのことですが、時にジェットパックで戦場を駆け巡ったり、時にタイタンを召還して暴れまわったり、、、、スピーディーな戦闘が展開されるようでムネアツですね！！

最大6vs6と小規模ですが、戦闘中は複数のAIが戦場を駆け巡るのでその辺は木にならないのかもしれませんが非常に挑戦的なタイトルであることは間違いないですね♪



3月20日：戦国無双4

戦国シリーズのナンバリング最新作は久々ですね！！
無双7がすこぶる良作だったので期待せずに入られません＾＾三国もいいですが、やっぱ戦国時代でしょ～。

ただキャラクターがなんだかバサラ寄りってか、なんだか派手とゆうか美形とゆうかなんとゆうか・・・小少将（読み方わかんねぇ）あんたはダメだ。



3月20日：メタルギアソリッドⅤ・グラウンド・ゼロズ

遂に3月お目見えとなるステルスアクションの金字塔最新作が各種プラットフォームで発売！！
目を見張る圧倒的なグラフィックに綿密なストーリー展開が気になりますね！

もちろんせっかくだからPS4版を買う予定。

ただしグラウンドゼロは本編の序章とゆうことで、お値段は控えめ。有料体験版臭が凄い・・・。

これで本編のファントムペインに今作が収録されてたら怒るな。




以上。
やはり2月に出るPS4がでかいですね。キルゾーンを購入リストに挙げましたが、すでにリリースされてる組としてはアサクリ4、トゥームレイダーも魅力的ですね。
地味に1月30日に発売予定のディアブロ3、3月6日のソウルサクリファイスデルタも気になるところ。

そして3月は期待しているダクソ2、タイタンがまさかのブッキング！ついでに戦国4とメタルギアまで同じ発売日ってのがエグ過ぎる・・・・・＞＜

そんなこんなで財布の中がいよいよやばくなるjohnnyでした。
ネタがなくてすんません！！

特殊清掃in影戦士

 
はい、どうも。

今年に入ってからなんにもゲーム買ってませんが、Shadow Warriorを買った時に付いてきたViscera Cleanup Detail:Shadow Warriorを今更遊んでみました。


Viscera Cleanup Detailは「特殊清掃」を題材にしたお掃除ゲームのShadow Warriorとのコラボタイトル。遊び方はViscera Cleanup Detailと一緒の様子。

ゲーム画面。
FPS視点で様々の掃除道具を駆使して凄惨な現場をキレイキレイにしていきます。


まずは毛先がウニョウニョ蠢くモップ。
床や壁にこべり付いた血溜りをフキフキします。


モップは使い続けると血がこべりついて逆に汚しちゃうので、バケツでゆすぐ必要があります。
バケツもゆすいでいくと濁っていって使えなくなります。
その状態でひっくり返すと血がドバー！ってなって面倒くさいことになります。


素手の状態では肉片やら内臓、金属片などのオブジェクトを掴んだりできます。
バケツに入れると沢山運ぶことができますね♪


一杯になったバケツは焼却炉に持っていってポイ。
バケツを運ぶ時に激しく移動すると中身をばら撒いちゃってエライことになりますww


もう一つセンサー的なアイテム。
切り替え可能だけど、用途がわからんww金属探知とかそっち系だろうか・・・ww





これだけじゃ非常に解り難いので久々に動画を撮ってみました。
垂れ流しノー編集でお見苦しいですが、良ければ是非＾＾（センサーの使い方が解らずアタフタしてるところ有）



以上。
ただ凄惨な現場を綺麗にするだけのタイトルですが、妙な中毒性があり、気づけば黙々と掃除に勤しんでいました。
人によってはただイラつくだけかもしれませんがwwww

心のどこかにある掃除魂を目覚めさせてくれる・・・そんなお掃除アクションゲーでした。

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年末今年の良ゲー＆駄ゲーランキング2013（駄ゲー＆残念編）

どーもjohnnyです。
前回は良ゲー編をお届けしましたが、今回は駄ゲー編です。

昨年は良ゲーを引き当てる率が非常に高く、今回はかなり難航しました・・・。

どんなにひり出しても5本が限界でしたねww

johnny個人の感想です。個人差はありますんでその辺はご了承ください。

5位:ドラゴンズドグマ：ダークアリズン
残念度:☆☆☆（せめて実績・トロフィーくらいは付けろよ！）
 
要は以前発売されたものの追加DLC付きなだけ。
追加されたエリアはダンジョン一つ、一部以外は色違いの水増しの新敵。そして追加DLC分の実績・トロフィーは未実装。最近のゲームでは珍しいですね。せめてこれは実装して欲しかったww

とはいえ、日本語吹き替え追加、システムの改善と新武器、新防具の追加とは良かったので良いっちゃ良いかw
価格も4980円とちょっと安かったのでまぁいいか。


ゲーム自体は面白いので、気になる方は無印よりも今作をお買い求めください。

まぁそれだけw



4位:ギアーズオブウォー:ジャッジメント
残念度:☆☆☆☆☆（3から随分落ちたような・・・）
 
今作から高低差を活かしての移動ができるようになったり、クロスヘア？が常時表示されるようになり、初心者でも手軽に遊べるようになったのは良いと思いますし、ベアードが主役ってのも良いと思います。新武器も有りかなと。

ただ、全体的にキャンペーンのストーリーがチープに感じてしまったのと、やっぱりマルチでCOGvsローカストができなくなってしまったのが残念でならなかった。（当時のことなんで今はどうなってるのか知りません）
なんかギアーズの様でギアーズではなかったかなと。気づけば数週間で棚送りしてしまったような・・・。

発売1ヶ月経たずして某お店の買い取り価格が10円で衝撃は今でも鮮明に覚えてます。



3位:BioShock Infinite
残念度:☆☆☆☆☆☆☆☆（期待しすぎた俺が悪かった）

当時発表されたプレイ動画を観た時の興奮。
そしていざ遊んだ時の「え？なんか違う・・・」感。

それもそのはず、公開されたプレイ動画は実際の本編には収録されていなかったのだから・・・！！

よく「開発中のため、本編とは内容が異なる」なんて表記があったりすることって結構あるじゃないですか。でも、意外と遊んでみたらそんな気にならないし、そんな表記あったことすら忘れるってこと、、ままあるじゃないですか。

でも今作は完全に異なってましたねww
まぁこればっかりはしょうがないんですがね。当時は開発中だったしね・・・・＾＾；

決して面白くないって訳じゃないんですが・・・・空中都市ってだけで後は引き付けられるものはなかったし、そもそもダディいないし・・・・（DLCでは出てきましたが）、後半ダレてくるし・・・。

やっぱバイオショックは海底だなと改めて思いましたね。



2位:ヴァルハラナイツ3
駄ゲー度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（発売次の日に売ったった）
 
PSP並みの低グラ、脅威のもっさり＆ロード地獄に謎のキャバクラ要素。そして今時喋らない。（「あー」とか「うー」とかは言う）

無駄にキャバクラ方面に力を入れているから達が悪い。ここに力入れるならシステムを見直せと。

Vitaを買って初めてのソフトで、Vitaの性能を遺憾なく発揮してくれるだろうと期待していたのに蓋を開けたらPSPレベルでだいぶ引きましたww
しかも気づいたらドリ○ムクラブ化していたので怖くなって発売次の日に売っていました。

こんな高速で売ったのはマジで久々。マジ怖い、このゲーム。



1位:ドラッグオンドラグーン3
駄ゲー度:（倫理的問題があるため☆を付けることができません）

もはやDODの皮を被ったなにか。
ハードなダークファンタジーはもはや見る影もありません。 

シュールすぎるギャグの数々（本当にウケると思って仕込んだんだろうか？と思うレベル）に溢れ出る下ネタの嵐。

PSP並の低グラに圧倒的なロードの頻度。
基本、道進む→閉じ込められる→敵倒す→扉開放→また閉じ込められるの繰り返しとゆう作業感。扉は開放されるたんびにロードが入るお陰で限りなく低いテンポ。

唯一良くなった地上戦のスピード感は圧倒的に少ない敵の量により意味を成さず、激しいエフェクトが重なることでカクツキが頻発し、酷い時にはフリーズすら発生。

前作、前々作で楽しかった上空戦もなぜか奥スクロールに変更。カクツキも変わらず発生。スピード爽快感共になし。

全4つのエンディングは「ふーーん、なるほど・・・で？」な具合でちんぷんかんぷんでした。まぁjohnnyが理解できてないんでしょうね・・・・。

そんな具合で、、、買うんじゃなかった・・・＞＜





以上。今回はどんなに頑張っても5位までしか作れなかったです・・・＾＾；
ただし1位、2位の破壊力たるやjohnnyのゲームの歴史に深く刻まれることになりました。
とりあえずDOD3に関しては今後パッチで改善されるかもしれませんが、圧倒的作業感ですので要忍耐。安くなってからでもいいと思いますがww


とゆうことで2013年の自己満足企画をお送りしました。

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