デスティニーβ

 
どもーjohnnyです。

9月11日PS4、PS3で発売予定となるHALOシリーズでお馴染みのバンジー最新作、「Destiny」のβテストが解禁となりましたので早速プレイしてみました♪

HALOは初代～3までのナンバリングタイトルをプレイ済ですが、操作性がどうも好きになれず苦手なシリーズ・・・ww

同じくSFな世界観が似ていてやや敬遠していたんですが、とりあえずβがどんなものなのかで判断しようかと思いまして遊んでみました。

ちなみにβ参加権はPSプラス加入者全員なので、参加自体は非常に容易です♪


ぶっちゃけると最初は購入予定などなかったので相変わらず情報は仕入れてませんww

とりあえず触りしか遊んでませんが、その辺はご了承～＾＾；

プレイ前に使用するキャラクターのクラスを選びます。
クラスはタイタン（パワー系？）、ハンター（スピード系？）、ウォーロック（テクニカル系？）の3種。
タイプは見た目とスキル的な印象ですww


クラス選択後、ちょっとした顔のカスタマイズが可能。
種族は人間（我々）、アウォークン（青白く神秘的な印象のイケメン）、エクソ（↑の機械顔）の3種。更に各種族性別変更可能。
種族によってフェイスオプションが違い、更にカラー、マーキングを変更可能、シンプルで数こそそこまで多くないものの、どれも個性的で弄ってて楽しかったです＾＾

johnnyはクラス：タイタン、種族：エクソを選択。


まずはグラフィック。さすが次世代機と納得の美麗度。
特に光と影の模写が非常にリアルでかなり感動。
βの段階（製品版も一緒かも）では30FPSとのことですが、βのせいかやや各月が目立った印象。たぶんww

 
操作性ですが、HALOのようにやや個性的な操作を想像してたんだけど、意外とCoDに近くすんんなり入ることができてGoodwエイムできるのが嬉しいですねw

敵を攻撃した際にダメージ表記が出たり、ヘッドショットでクリティカルが出たりと、なんとなくボーダーランズを連想させますね♪


R1ボタンで近接攻撃。
johnnyはタイタンを選んだので、殴りが強いみたいです。


部屋奥にはボスクラスの大型の敵が。
シールドを持っていたりするので、シールドを削りきらないとダメージを与えられなかったりと苦戦しますね＾＾；


ボスを倒したらレベルが上がったのでキャラクター画面へ。
キャラクターが纏っている防具は部位により分かれており、見た目も変化。今の段階ではほとんど色違いな感じでしたが・・・。


各種アビリティ。
レベルアップ？特定のアクションでアンロック進行する？進行具合が解りませんね～w

ただ、全体的に説明がシンプルで解りやすい感じなのが結構良かったり＾＾


んで、ステージをクリアすると、プレイヤーは本拠地に移動。
ここはプレイヤー達のロビーとなっているようで、他プレイヤーも同時に表示されます。
他プレイヤーに話かけてファイヤーチームに誘うことなんかが可能。


とりあえず、野良の状態では同じミッションをプレイ中のプレイヤー同士が適当にピックアップされてCO‐OPとして参戦してくれます。
特定の十字キー操作で簡単なジェスチャーによるコミュニケーションをとることが可能。


やっぱこういったゲームはCO‐OPしてなんぼですね！！
一緒に協力している感が凄いです♪


ステージを進めていくと、暗黒地帯？的なエリアに入ることに。
ここでは野良で参加していたプレイヤー達とは切断され、強制的にソロ活動となります。またリスポーンがスタート地点まで戻されるとゆうデメリットもある様子。

暗黒地帯？では敵のラッシュやボスクラスの敵との戦闘があったりして必然的に難易度が上がるので、切断されないようにするには上記のファイヤーチームにプレイヤーの方々に加入していただく必要がある様子。
加入申請自体は本拠地はもちろん、ミッション中に遭遇した野良プレイヤーの方々にも申請が可能。

ファイヤーチーム加入人数は自分含め3人。加入プレイヤーは暗黒地帯？で弾かれることなく共にミッションを継続できる模様。
親となったプレイヤーは次以降のミッション選択等の権限がある様子。
また、加入したプレイヤーは辞めたくなったら抜けることも可能なので、クランとかそうゆう感じじゃなくて、気楽に加入したり抜けたりってこともできる様子。

ちなみにβ初期の段階ではファイヤーチームにフレンドのみの制限がかかっているので、ワイワイやるならとっとと解除するのが良いかもしれません。

 
とゆうことで触り程度ちょろっと遊んでみた感想としては思っていた以上に面白かったとゆう事w
安定の操作感と次世代機を感じさせる美麗なグラフィック、シンプルで見やすいUI周り、やたらと親切且つ高クオリティなローカライズ等々見せ場有。
ストーリー主体からCO‐OP専用、フリーローム的なものからPvPといった豊富なゲームモードもある様子。

ぶっちゃけファイヤーチームの存在意義とかがあんまし理解できなかったり、目的地表示のためにいちいちガイドを開く必要があったりと色々気になるところがあったりなかったりしましたが・・・。


言っちゃうと良くも悪くも凡FPSな印象を受けましたが、触り程度しか遊んでないのでとりあえずβ終了の27日までもう少し遊んでみようと思います。

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前言撤回

はい、どーもjohnnyです。
思った以上に微妙かな～と思っていたウォッチドッグスですが、操作が慣れてきた途端にグングン楽しくなってきました。

最近ハマったのがオンライン。
何種類かルールがあるんだけど、その中でも「オンラインハッキング」、「オンライン尾行」は今作を象徴するオンラインルールって感じで面白い。

「オンラインハッキング」は侵入した側のプレイヤーが侵入された側のプレイヤーからバレることなく100%インストールするまで逃げ切るとゆうもの。
侵入側は侵入された側を攻撃すると強制失敗扱い。この鬼ごっこのようなルールが緊張感を煽ります＾＾
インストール中は画面右下のマップに円状の枠が表示。侵入側はこの枠から出るとカウントダウンの後失格、侵入された側は侵入側の大体の位置をざっくりと知ることができます。

またこの円状の枠はインストール25%毎に縮んでいってしまうため見つかる危険性がドンドン増えていきます。
この緊張感がホント怖い怖いww手に汗握るとはこのことですかねw本当に息苦しいほどww
そして100%達成した時の達成感と解放感は癖になりますねww

侵入された側は必死になって侵入側を探し当てることになりますが、マップ自体は平面なので、高低差が多めな今作のマップの地形上、見つけるのが結構困難だったりします。
上級プレイヤーの方々は度肝を抜くような場所からハッキングしていたりと見つけられなかった歯痒さはあるものの、次回に臨む勉強にはなりますw

意外と車両の中がバレなかったり・・・・キチンと路駐して自然に振る舞ってみたり、あえて人込みに溶け込んでみたりと自分で色々工夫してみて如何に街の一部に化けて他プレイヤーを欺くかを考えるのがこのルールの楽しいところですかね♪これはハマりましたww

個人的には荷台トラックの荷台の中や海外の路地裏によく見かけるコンテナの中とかが見つからないことが多かったですねww


ハッキングを仕掛ける前、敵プレイヤーに近づいて、ハッキング→敵プレイヤーに気付かれずに路地裏に隠れて猛ダッシュ→自分の隠れる場所を時間内に探す過程が異常に盛り上がってましたww

「オンライン尾行は」条件こそハッキングと一緒ですが、こちらは侵入された側に程よく近づいていないとインストールが中断されてしまうため、難易度はこちらのほうが高め。
ぶっちゃけ車両で逃走されると勝ち目が薄いですね・・・。

逃走を追跡するとどうしても街に溶け込んでいる場合などなく、対向車側の車をジグザグに退けながら追ってくる追跡者など瞬殺でバレますww


ハッキング、尾行以外にもオンラインレースなんてのもあり。結構好きだったのでご紹介。
レースとはいえ内容はウォッチドッグス。
ハッキングを駆使しながら敵を妨害するもよし、ショートカットを見つけて一発逆転もよしとなんでもありなレースとなってます。アイテムのないマ○オカートですねw

とはいえ相手はプレイヤーですから、急に出てきた車止め以外はどうとでもなるので純粋にレースゲー的感覚で遊ぶのが望ましいかもしれませんww


と、遊んでいるうちに気付けばオンラインの進行度コンプしてたww

欠点はそんなハッキングと尾行はフレンドと一緒に遊べないこと。基本的に今作のオンラインルールはダクソのように完全ランダムマッチングなため。
一部のルールはプライベート部屋が作成できるようなので遊ぶことは可能ですけど、肝心なハッキングと尾行がフレンドとワイワイできないのが痛すぎる・・・・。

また、リアルタイムでマッチングがドンドン確定していくため、オンライン接続中だけど、街をゆっくり探索したいって人でも容赦なく敵プレイヤーがガンガン侵入してくるのが鬱陶しくて仕方がない・・・。
一応オプションからオンライン侵入のオン/オフ調整が可能なんだけど、一度オフにするとハッキング、尾行がプレイ不可（オンに戻せばまた遊べます）になり、悪名スキル（オンライン専用のスキル）の進行度が0に戻されてしまいます。

せっかくフリーローム部屋が存在するんだから、この中に入ったプレイヤー同士がマッチングするようにすれば良かったのにね～とつくずく思います＞＜

それと次世代機のくせして信じられないラグが多いのも引っかかります。（各々のネット環境にもよりますが）
国内プレイヤー同士なら全くラグを感じないんだけど、ひとたび海外勢の部屋に飛ぼうものなら、圧倒的なカクつきで遊ぶこともままならず、敵味方共にワープの嵐、極めつけは敵味方共にプレイヤー、目標物すら表示されない始末。

ここまで来るとさすがに遊べないレベル。これには少々ガッカリしました＞＜



オンラインの話 はここまでとして、オンを遊び過ぎて全くストーリーを遊んでなかったので今はオン侵入拒否にしながらユルユルと遊んでます。
侵入が無いので緊張感がなくなったのはやや寂しいですが、ようやく気にせずのんびり遊べるようになって色々気が付いたんですが、街の作り込みの凄さに驚きましたw
天候変化による景色の変化、住民の行動を見ているだけで生活感が漂ってきます。マップも広く、地区によって高層都市、ややスラムっぽい街並みに自然溢れるキャンプ場等々車を走らせているだけで景色が大きく変化して飽きさせません。

前途の通り、高低差がある地形が多いのでこんなとこ行けるの！？なんて発見もできたり、街を散歩しているだけでも楽しいですね。


操作自体は簡単なものの、やや慣れの必要なハッキングですが、これも慣れてくると面白い。
特に戦闘中は色んなものをハッキングできる場所で行われる場合が多いので、自分は隠れて監視カメラ経由で2重ハッキングによる陽動や機械爆破で敵を倒したりと自分は手を下さずに敵を葬る様はまさにハッカー？らしくて楽しいですね♪

  
まぁ結局直接ドンパチしたほうが手っ取り早いってこともありますが、それはまぁ目を瞑りますww

とりあえず最初はクセのある操作性もあってとっつき難い感じがするウォッチドッグスですが、手が馴染んでくるくらい遊べるようになると途端に楽しくなるかもしれませんよ♪




以上。
それより早くオンライン対応せいや、フリーダムウォーズめ・・・。

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見犬

 
どもー。
フリーダムウォーズに続きまして、話題のウォッチドッグスをプレイしてみました。
触りの触りしか遊んでないんで大したことは解りませんが～ww

主人公は天才的？ハッカーのエイデンさんを操作しながらハッキングを駆使して腐臭を果たすとゆうもの。

ゲームは箱庭系で結構広め。GTA5ほどとまではいかないですが・・・。
グラフィックは最高画質とはいかないものの安定した綺麗さでフレームも安定。ヌルヌル動きます。充分次世代機のクオリティですな♪

今回のキーとなるのがスマホを利用したハッキング。
操作自体は非常に簡単で、□ボタンを押すのみ。

徒歩の状態では□を押すとスマホを取出しプロファイルモードへ。
付近を歩いている市民の情報が詳しく表示、個人情報を盗み見ることが可能。これだけでも面白かったりw


一部の市民は更にハッキングも可能。
金を盗み取ったり、相手のチャットを覗いたり等々。


箱庭とゆうことで車の運転等ももちろんあり。

乗車中もスマホ操作、ハッキングも可能。
信号をハッキングして周囲の交通状況を一時混乱させたり、車止めを作動させて大破させたり。
特に車止めで相手の車をクラッシュさせると演出も入って爽快感ありw


マップ上ではランダムにイベントが発生。この辺も最近の箱庭にはよくありがちですね。
例えば尾行して犯罪かましたら追跡してボコります。


犯人はテイクダウンするか殺害するかで市民からの評判が上下する様子。
評判による変化は今の段階ではよく解らず。


スキルはツリー状になっており、ハッキング、コンバット、ドライビング、クラフトといったようにカテゴリ分けされてました。

やはりここはハッキングですかね。
電車を停止させて脱出できるようにしたり、追ってくるヘリを無効化したり等々、ウォッチ犬らしいですねw


とりあえず小一時間ほど遊んでみたので報告。

ぶっちゃけ言うとハッキング以外は他の箱庭ゲーと大差ない感じがしました。

乗車時のカメラワークもやや悪く、特に×ボタンが決定、○ボタンが戻るとゆう海外ゲーにありがちなボタン配置に慣れずイライライライラ＾＾；
360では全く気にならない操作なんですがねwwPSのコントローラーではどうしてもなれないんですよね～ww

正直遊びたてだし、ハッキングの楽しさにまだ目覚めてないのもありますが、今のところ騒がれるほどの印象は受けませんでしたww

いやいやまだ小一時間なんでw全然楽しさが解ってませんwwこれからドンドン遊んでいこうと思います♪

はい、しょぼい記事でしたwすんません、レッドさんwwww


とりあえずフリーダムウォーズが面白いのでそっち優先になりそう＾＾

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ハッカーと懲役

 
はい、どーも最近はマジでPSゲーに浮気気味のjohnnyです。

さてさて～本日は Vitaではフリーダムウォーズと待ちに待ったウォッチドッグスの日本版が解禁になったんで買ってきました。
久々に欲しいタイトルが同日に発売されたのが嬉しいんだか悲しいんだかww
今月は海外でトランスフォーマーの新作ゲーが出たりと地味にラッシュな訳ですが、さすがに厳しいので我慢＾＾；

両方共に初回DLコードと、フリーダムはプロパくんのトートバッグ、ウォッチはアートブックが付いてきました。
プロパくん可愛いよ・・・・。

とりあえずはフリーダムをちょいとプレイしてみました。

 
とゆうことで晴れて懲役100万年を食らいました。


体験版は落としてたんだけど、ほとんど遊ばなかったんで実質初プレイ。

まずはキャラクリ。激しく細かくは弄ることができないものの、項目は非常に多くてキャラクリ好きとしてはたまりませんw

その他にもアクセサリ（モンハンでゆうところのお供、ドラドグでゆうところのポーン）も自分好みに弄ることがか可能。

ちょっと本編を進めると体のアクセサリーを付け替えたり衣装の色なんかも弄れるようになるのもGood＾＾ｂ
作ったキャラを再度弄れるのはありがたいですね。

ただ、どんなに弄くってもイケメン、イケジョしか作れないのは悲しいかなw

ちなみに色々試してみたらなんかチャラ男みたいのができちゃったよww

 
戦闘は近接と遠距離を駆使したもの。
操作方法は数種類ありますが、johnnyはシュータータイプで。近接の強攻撃が□、荊が△になっちゃうのには戸惑ったけど、慣れれば安定して遊べますね。

で、今作の要アクションと思われる荊。
ロストプラネットのように荊状のワイヤー？を伸ばして遠くの場所に引っ掛けて移動することができるのはもちろん、大型の敵に張り付いて攻撃したり、絡めて引っ張り転ばせたり、部位破壊に持ち込んだりと最初こそゴチャゴチャしててややこしく感じたんですが、慣れるとその独自の操作感がたまりませんね！！


100万年の刑期を様々な方法を使って縮めていくとゆうのが今作の大筋な訳ですが、一部の行動次第では刑期が加算されたりするので一筋縄ではいかなそうw最初なんて独房で5歩歩いただけで懲役科せられるしねw

なんにせよ自分が入れた名前を一部のキャラが喋ってくれるのは嬉しいですよね♪
機械音声ですが、それでも昔に比べたら良いほうだし、なんてゆうか無機質な世界観によくマッチしている感じもします。



まー触りしか遊んでないけど面白いですな。
とりあえず仲間内で遊んだらワイワイできて良さげ♪

明日はウォッチさんを遊ぶとします＾＾ｂ

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PS4初プラチナトロフィー！と感想

 
どーも、johnnyです。
ウルフェンシュタインのクリア報告、そしてPS4初となるプラチナトロフィーをゲットしました♪
死んだ魚の目になりながらなんとか頑張れましたww

プラチナトロフィー取得は結構簡単。
唯一の難関は最高難易度でクリアってやつ。
体力が自動回復しない厄介な仕様でありながら後半は敵の攻撃網が激しくなるため、かなり難しいと踏んでいたんですが、どうやらボーナスモードでもトロフィー対象となるようだったので早速試してみました。

ボーナスモードである「999モード」のアンロック方法は各ステージに散らばっているエニグマコードを全取得してコードを解読する必要があります。
エニグマコードは4分割されており、999モードアンロック自体はコード1部分だけを解読すればOKですが、全トロフィー取得にはコード1～4まで全て解読する必要があるため結局はエニグマ全取得が必須。
※解読コードは他サイト様等々で掲載されていたので省きます。

999モードは文字通り体力999からスタート、弾無限とゆうチート仕様。
ただし、体力はオーバーチャージ扱いなので、自分が取得しているライフアップグレード分まで徐々に下がり続けます。

難易度は最高難易度固定なので調子にのると999といえどガンガン体力を削られてしまうので注意。
体力が下がり続けるので、ダメだと思ったらいっそのこと潔く死んだり、チェックポイントからやり直してしまうほうが効率が良いです。（リスタートすると999に戻るため）

更に一部ステージ（OPの機銃戦、ヘルファウスト操作時）は999は適用されないので注意です。

基本的にアサルト2丁、ショットガン2丁が強力。
特にアサルト2丁のロケット連射は安定の強さ。スーパーソルジャーはもちろんガードロボット等も1マガジン使い切る前に倒せるのでオススメ。

レーザークラフトの自動+複数ロックは999適用外なため注意。

とりあえず、1周目はPerkや収集物を全て取って最後に挑むとクリアも非常に楽になります♪

 
さて、最後まで遊んでみての感想ですが、最初こそ盛り上がりましたが、後はダラダラと最後まで行ってしまった感じ＾＾；

完全なソロ専のFPSには濃厚なストーリーか楽しめるギミックを盛り込むのが定石だと思いますが・・・・、、、、

ストーリーに関して言えば、主人公の地球と月を跨いだ壮大なお使いで、あっち行ってあれやれ、こっち行ってあれやれって具合。
仲間のレジスタンスメンバーは基本的に主人公に危険なお使いを終始頼みまくりますが、肝心なメンバーはアジトからほとんど動こうとしない有様。

肝心な主人公も憎きナ○ス感が薄く、レジスタンスメンバーに良いように使われ流されている感が凄まじい。
個人的にはクレイトスさんばりのお怒り感があればアドレナリン出まくりなんですがww

どうでもいいですが、主人公の呼ばれ方が安定しないw
ブラスコビッチ、ブラスコ、BJ、ウィリアム、サムソン、大尉等々w初見聞いたらマジで誰が誰だかわかんなかったw結局同じ人間かよw
それと独り言が小さすぎて聞こえないよブラスコ。字幕必須。

で、敵側ナ○スも大帝国を気づいていながら主人公一人にまんまと潜入され新兵器や機密情報が簡単に奪われてしまう監視の甘さが目を引きました。

ただし敵側の冷酷さ残酷加減は素晴らしかったと思います。といってもデスヘッド、フラウおばさんくらいしか強烈なのはいませんでしたが・・・。

ギミック面はほぼ皆無。
レーザークラフトワークなるナ○スのビーム兵器が登場。
これはビーム発射とレーザーによる一部の鉄板、金網、鎖の切断ができる武器なんですが、ギミックといえばこれを使って障害物を切断しながら進むのみ。これマジ。

もう一つ言えば、序盤に仲間のどちらかを生かすことでストーリーが分岐するんですが、変化するのはポジションの変化となぜか一部ドアの開錠方法が変わるのみww必要性なしw


最初の１～2時間ほどはその残酷な世界観に引き付けられましたが、残念ながらストーリーの変化が非常に乏しく、最終的には凡ゲー以下な感想。

せっかくのナ○スの科学力なのでもっとぶっ飛んだ武器を沢山触れたら少しは楽しかったのにな～と。
いっそレジスタンスvs帝国軍でマルチプレイ、ぶっ飛んだ武器を使用しながら対戦なんてあれば結構面白かった気がしないでもないし。

唯一良かったのはグロ規制がほとんどなかったこと。特に最後の脳みそほじり出されるシーンは「ウェッッ・・・」ってなりましたww
それでも海外のプレイ動画を見た感じ、ちょこっと規制が入っているようで、無修正ではない様子。

ぶっちゃけるとやや中途半端な終わり方をしたので気になりました。おそらく追加DLCか続編が出るかも。出ても買いません。

なんだかんだでプラチナトロフィーまで頑張りましたが、世界観がそこそこツボった以外はこれといって目新しいものもなくこれ面白い！オススメ！！とは言えませんな～＞＜

そんな感じで売ってきます。

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