リマスタード

 
どもー、johnnyです。
発売になりましたね！！ラスアス・リマスタード！！

johnnyは今回デジタルで購入したくて、意気揚々と5000円をストアにぶち込んで当日待ってたんですけど、配信が14時過ぎで、しかもクレジットしか使えないことを知り数十分フリーズしましたww

そういえばデッドネーション買った時も同じことやったような・・・・w

Z指定はクレジット払い・・・でしたよねw学習能力ないな～～＞＜

で、結局夜な夜なパッケージ版を買いに行きましたとさww



さてさて、今回のリマスタードは昨年発売された本作のフルHD対応、以前発売されたDLCを全収録、更に早期購入特典で衣装等の追加、英語版キャストによる音声コメンタリー収録等々豪華仕様。

特に追加エピソードである「レフト・ビハインド」は未プレイだったので非常に期待してます＾＾
とりあえず操作を思い出す感じでストーリーモードを最初からプレイ。

久々に遊びましたが～～～、いやー相変わらずグラも雰囲気もヤバいですねw
60fpsに対応したので、このグラのままヌルヌル動くのが凄い！こんだけ凄まじい模写を映し出してるのに、PS4本体はほとんど無音でクールに気取っているのがこれもまた凄い。次世代機凄い！ww

ちなみに左スティックを押し込むことで新しく「フォトモード」が操作（ポーズ画面でオンオフ切り替え可能） できるように。

かなり自由にカメラの操作や加工が可能。
↑はフォトモードで撮ったもの。


感染者。まるで一枚絵のよう！！


いやーーーフォトモード面白すぎる。
廃墟と自然はラスアスの重要なファクターの一つですよね！


エリーと遭遇。ここから長い長い2人の旅が始まるんですね・・・・・。


 
すでに発売されているタイトルだし、以前も記事を書いたのでここで終わり。

PS3でそのクオリティに息を呑んだのは記憶に新しいですが、今回早くも次世代機でリマスター化。
改めて遊んでみると、次世代タイトル以上に圧倒的な模写は圧巻。更にヌルヌル動作も加わり更に極まったなと。さすがはラスアス。

ただ、やっぱリマスター化が速いな！！！！wwあと短くてもあと一年は熟成させてほしかったな！！ww

とりあえずストーリー終わらせてレフトビハインド遊びたいです♪＾＾

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P.T.......

 
どもー johnnyです。
先日、急に発表となった謎のホラーゲーム「P.T.」を遊んでみました。

発表と同時に体験版も即日に配信となり話題に。


ちなみにjohnnyはDead space、バイオハザード系のサバイバルホラー的なジャンルは全く動じないのですが今回のコレはガチな奴です。マジ怖い・・・ww

まずはスタート画面。
この起き上がるシーン、実写かと思ったww


 
廊下・・・・。これヤバいって・・・・！！！！！！

グラフィックは凄まじく綺麗で雰囲気抜群。先に進むのを躊躇してしまうおぞましさ・・・。



言語はマルチランゲージ仕様で日本語も対応。

 
先ほどの廊下のエリアは先に進んでもループしてスタート地点に戻ります。何度も巡回しながら置いてある様々なオブジェクトを注視したり、×ボタンなんかで触れることで進行していきます。

進行させつつループをさせていくことでちょっとずつ見知った廊下が少しずつ変化していきます・・・。
同じエリア内での出来事なのに禍々しく変化していく様がやばいです・・・・＞＜






変化の一例・・・。
先に進むと入れるようになるバスルームの流しにいる異形の赤ちゃん・・・。
鼓動もしっかりしておりちゃんと鳴きます・・・・・＞＜

取り忘れちゃったんだけど、このバスルームに入る一歩手前にここのドアが半開きになっているんだけど、ここを注視してると一瞬顔が出てきます。
マジで辞めようかと思った・・・。てゆうか次の日までリベンジできなかったww


更に先に進むと廊下が赤く・・・。ここで詰みました。


天井からぶら下がるワケありな冷蔵庫。



そしてトドメ。
なんか後ろに奇妙な影が出現（頭がブルブルしてる）→振り返ると何もない→前を向くと・・・・！！！！

お決まりですがやられましたねwwてゆうか急に来るんじゃなくて一拍ずらした感じで来た感じがニクイですねwwここでも一回へこたれました・・・・ww









以上w
先ほどの赤い廊下からどうやっても先に進めず無限ループに陥り現在詰み状態。

で、先が気になりまくって色々調べたら、どうやらこれは「サイレントヒル最新作」のティザーデモな様子。

完全クリア後にサイレントヒルのロゴと小島秀夫監督、ギレルモ・デル・トロ監督の名前が表示されるそう。
前者はMGSシリーズでお馴染みの方、後者はパシフィック・リム、ヘルボーイの映画監督さん！

最近のサイレントヒルは4以降から海外の外注で「怖さよりもグロさ」が際立っちゃった感があったんですが、この2人がタッグを組んで久々の和製サイレントヒルが復活するかもしれませんね！！
もうこの体験版の段階でやられましたからね、johnnyはwwこれ製品版は怖くて遊べないなww


この体験版の凄いところは、電撃発表と同時に即日体験版配信、そして最後まで遊ぶことによってここで真のタイトルを公開するとゆう、今までになかった発表方法が新しすぎますよね！！
まぁjohnnyは詰んで自分の目で見たわけではないんですがwwwwww

実写と見紛うグラフィックの美しさが凄まじく、監督曰く、これでも画質を落としているんだそう。これはひょっとしてFOXエンジン使ってるんですかね？？

そして同じ部屋内をループさせながら謎を解くごとに見知った空間が徐々に恐ろしく変化していく演出も絶品。
HUDも存在しないので投入観も抜群ですね。
赤ちゃんの泣き声と謎の人物の気持ちの悪いうめき声等、サウンド関係も嫌ってほど不気味。

とりあえず体験版でも凄い完成度ですが、製品版は怖すぎて遊べないですね～これは＾＾；



とりあえず赤い部屋に入った辺りから抜け出せないので誰か助けてください・・・・＞＜

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今年欲しいタイトルを全部ピックアップしてみた（追記）

 
どもどもー。
前回記事にも書きましたが、今年は10月から怒涛の新作ラッシュになることは皆様顎存知でしょうか。確かにスルーするタイトルも多いんですが、とりあえずjohnnyが買うであろうもしくは検討中タイトルを8月から一挙に載せてみました。
久々の企画？ですねww
自分用メモとして書きましたが、少しでも参考になれば嬉しいです。

8月




8月14日　The Last of Us Remastered（PS4）
 
圧倒的グラフィックと心打たれる素晴らしいストーリーで数多くの賞を獲得したラストオブアスが早くもHD版となって登場。
PS3ですら美麗なグラフィックがさらにブラッシュアップされただけでなく、追加エピソード、「Left Behind -残されたもの-」やマルチプレイ用のDLCが全部入りとなっているお買い得仕様！価格もDL版はやや控えめなのが嬉しいですね！

1つ苦言を言うと、HD版出るの早過ぎ！！！！



8月22日　討鬼伝・極（PSvita）
 
結局のところ皆で遊ぼうと買ったフリーダムウォーズが最終的に散々だったので、素直にこっちにしておけばと思った＞＜



8月22日　メダロット8　カブトVer、クワガタVer（3DS）
 
最近随分とメディア展開が多くなってきたメダロットシリーズナンバリング最新作。
とにかく登場メダロットが各シリーズからまんべんなく登場しているのが嬉しいところ！
キャラクターデザインが大幅に一新してしまったのがちょっと残念ですが、プレイ動画を見る感じやや地雷臭がするのは自分だけだろうか？？
最近のCMとかではやたらロクショウが優遇されているように感じるのはjohnnyだけでしょうか？ww
まぁjohnnyも今までずっとクワガタverだったんですけどね！





9月




9月4日　ウォーキングデッド（PSvita） 
海外ドラマで爆発的人気を得たウォーキングデッドのゲーム版。まさか日本でも発売されるとは思ってもみなかったwwすでに海外ではとっくに発売済みだけど、全エピソードを収録、追加の新エピソードも追加になったとゆうので気になってます。
Vitaってのがニクイよねww



9月11日　デスティニー（PS4）
 
たぶん一番購入するか悩んでいるのがこのデスティニー。
βを遊んだ感じでは楽しいっちゃ楽しいし、次世代機を感じさせるものも多かったんだけど、ぶっちゃけそこまで真新しさを感じないとゆうかなんとゆうかで・・・・。
フレンドの方とワイワイやったらきっとすごく楽しいんでしょうね～～＾＾





魔の10月





10月2日　メトロ リダックス（PS4）
  
過去に発売されたメトロ2033、メトロ・ラストライトを1本にしてリマスター化したもの。
とにかくこの世界観とリアルな操作性が魅力的で、次世代機で遊んだらそれはもう素晴らしい体験ができるのではないかと期待。
CoD等のFPSとは一線を博した内容となっているので注意です。



10月7日（海外）　Middle Earth: Shadow of Mordor（PS4）
 
これも期待値がなまら高いタイトル。
物語は指輪物語、ホビットシリーズの間のお話。
世界観なんかはもろにアレですから、ロードオブザリングが好きな人なんかにはたまらないはず！！
アーカム系の戦闘に、RPG的システムが融合したゲームデザインは純粋に面白そう！
そして行動によって敵が自動生成される「ネメシスシステム」が今作の大きな特徴。
登場する敵（オークとか）には全て名前やなんらかの特徴が用意されており、その敵が戦いで生き延びた場合、より強力になって再びプレイヤーの前に立ちはだかる・・・なんて胸熱なシステムな様子。
もちろんマストタイトル。

※正式に12月11日に国内版の発売が決定。これは嬉しいですね！！ 
 
 
10月7日（海外）　Alien: Isolation（PS4）
 
エイリアンシリーズ最新作。
シリーズの主人公であるリプリーの娘、アマンダが基地内を探索するとゆうもの。
今まで発売されたシリーズにある、「エイリアンの群れとドンパチする」とゆうより、「エイリアンから逃げる」とゆうことが全面に押し出されており、恐怖度が非常に高そう。
登場するエイリアンは1体のみ（ただし敵対する人間、アンドロイドは登場するとのこと）とのことなので、戦闘よりも鬼ごっこ・・・Out lastのような感覚なのかもしれません。
余裕があれば是非とも買いたい、そんな一本。



10月9日　ドラゴンエイジ インクイジション（PS4）
 
世界感が毎作ツボなドラゴンエイジシリーズ最新作。
とにかく出てくる鎧とかクリーチャーのデザインが好きすぎるんですよね～ww



10月11日　モンスターハンター4G（3DS）
 
来ちゃった～MH4Gww
予想以上にハマれた前作ですから、今作もきっと楽しめるはず。
また、復活したモンスターやjohnny愛用のチャージアックスも大幅に種類が増えてそうで期待度は予想以上に高め。
ただ、ハマり過ぎると収拾がつかなくなるので、要検討。



10月23日　サイコブレイク（PS4）※海外発売日10月14日
 
今年発売となるタイトルのうち、最も期待している一本の一つ。
ジャンルはホラーとゆうことだけど、プレイ動画を見る限り、グロ要素が全力過ぎてホラー度が薄す異様な気がしなくもないけど、グロゲ好きとしてはマストアイテム。
国内では予約者のみが解禁できるとゆう「ゴアモード」が話題となりましたが（ゴアモードよりその商魂逞しい売り方に）、それでも信用してないので海外版を買う可能性高し。



10月28日（海外）　Lords of the Fallen（PS4）
 
彗星の如く現れた期待作。
国産ゲー、最後の希望ダークソウルシリーズにインスパイアされたとゆう今作はダクソのように高難易度とのこと。
世界観もなんとなく似ており、なにぶんjohnnyはこの手の雰囲気は大好きです。
これもマストタイトルに決定。



10月30日　お姉チャンバラZ2～カオス～（PS4）
 
今回の記事を書いている際に色々調べていたら出てきたイレギュラーなタイトルw
地味に前作面白かったからな～～wwただハードが次世代機だからといって特に進化は感じさせないのがD3クオリティなのかもしれませんww
余裕があれば買うかもしれない・・・。





11月




11月3日　コールオブデューティー アドバンスド ウォーフェア 字幕版（PS4）
 
毎年恒例となったCoD最新作。
話が未来に行き過ぎちゃって一体どこに行きたいか解らなくなってきちゃった感が否めなくなってしまいましたねww

ちなみにCoDシリーズは今までインフィニティワード（MW系）、トレイアーク（BO系）とゆう開発スタジオが1年ずつ交互にシリーズを出しあっていたんですが、今年発売されるCoDは新規にスレッジハンマーが担当。
元々はインフィニティワードとの協力で開発（MW3）をしていたスレッジハンマーですが、開発が3スタジオ体制になり単独開発は初となります。
いよいよマンネリ化してきたCoDシリーズに新しい風を吹かせていただきたいものです＾＾
とゆう意味も込めて期待しております。



11月18日（海外）　Far Cry 4 （PS4）
 
時間を忘れて楽しめたファークライシリーズの続編が登場。
前作の南の島から、今作では舞台をヒマラヤ、山岳地帯に変更。
敵とのドンパチからサバイバル、ロッククライミング等々山を満喫できること請け合いw
前作同様、魅力的過ぎる悪役も登場。このシリーズの魅力の一つなんでとても楽しみ！

ちなみに今のところ日本での発売は未定。



11月20日　アサシンクリード ユニティ（PS4）
 
こちらも毎年恒例となってきたアサシンクリードの続編。
遂に最大4人のアサシンが集まってCO-OPができるようになったってのが最大の進化点ではないでしょうか。
いよいよ飽きてきたシリーズではありましたけど、改めて期待が高まってきています。問題はシリーズ毎に必ずといっていいほどあるバグの数々。今作でもきっとあるでしょうなww心配ではあります。



 11月21日　ポケットモンスター アルファサファイア、オメガルビー（3DS）
 
世界のポケモンの新作は過去に発売された3作目のリメイク。
johnny的には2作目、3作目が最も好きだったので期待度が高いです。
前作X、Y同様メガシンカも残っており、更にはメガシンカポケモンも増える様子！無駄にハマリまくった「ひみつきち」もパワーアップしているようなので、今から楽しみでなりませんね！！
パッケージのゲンシグラードン、ゲンシカイオーガもかっこいい！！





12月




12月4日　エボルブ（PS4）
 
レフト4デッドシリーズで名を馳せたバルブが送る新規タイトル。
（人間）4vs1（モンスター）とゆう今までになかったルールとレフト4のようなサバイバルなゲーム性が斬新！！これはマストタイトルですね！！
 
※発売日が2015年2月10日に延期決定
 
 
 
  
 
 
  とりあえず以上。
見て解るとおり、10月のラッシュは鬼のようですねww
とゆうか同日に欲しいタイトルが出過ぎるとはエグすぎです＞＜

載せてはいませんが、買わないにせよ気になるタイトルはこの他にも沢山あり、調べてると今年はようやくwiiUも本腰を上げた様子が伺えました。中でもゼルダ無双、ベヨネッタ2は本体持ってたらかなりそそられますね～～＾＾

きっと全部買うのは不可能（とゆうか遊びきれないだろう・・・）ですが、厳しいながら楽しみなタイトルが目白押しなのは素直に嬉しかったりします。

でわでわ＾＾＞

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360旧作を遊ぶ

 
どもー、johnnyです。
最近はダイガード、ロードス島、メダロット魂等々、大体90年代後半のアニメを漁っている今日この頃。ディード様カワユスw

さて、xboxoneの発売が来月に迫ってきてます。
一応購入しようとコツコツ溜めてきてはいたんですが、実際にPS4を所有しているし、デッドライジング3、RYSE、サンセットオーバードライブ等専用タイトルが用意されているものの、マストバイ！といった感じではないし（デッドラ3はSteamでも販売するし・・・）その後のタイトルもしばらくはPS4と被り続けるラインナップであることから、やっぱり今年の購入は辞めようと思います。

しかも10月～年末にかけて期待作がバシバシとリリースされるので、さすがに新しいハードに手を付けるのは金銭的に無理がありますしねww


xboxは次世代機移行により360での国内リリースタイトルが全くといってほどないので、これを期に遊びたかったけどスルーしてしまった過去タイトル群を遊んでいこうと思います。

その第一弾となるのがレインボーシックス、ゴーストリコンシリーズでお馴染みのトムクランシーシリーズより、スプリンターセル・コンヴィクションをプレイ。
既に新作となるブラックリストが発売されていますが、お値段がまだお高いため購入断念。

360最大の利点？としては、旧作となってしまったタイトルは中古で破格の安値で販売されていることでしょうか？wwww
360ファンとしては嬉しいんだか・・・なんとも複雑な気持ちになりますが・・・。
ちなみにコンヴィクション自体は某通販サイトにで中古700～900円なりww

今更紹介するまでもないタイトルですが、言ってしまうとステルスアクション。
過去作は如何にして見つからずに目標まで到達するか・・・とゆう歯応える難易度のガチステルスゲーでしたが、今作コンヴィクションからシステム面を一新、アクション性が大幅に上がっており、「静」から「動」のステルスゲーへと変わったといった印象を受けます。


カバーアクションから別のカバーポイントまでの流れ、そこから射撃までのスムーズな動作は動かしていて非常に気持ちが良く好印象。
敵を倒すとマーク&アクションが発動可能となり、マークした敵を主人公サムさんの超絶射撃テクで瞬殺するとゆうもの。
この爽快感が非常に高く脳汁出まくりですww
敵を複数マークすることができるので一度にまとめて敵を殲滅することが可能。武器によってマーク数が変わる様子。


アクション性が大幅に増えたとゆう事で、ドアの下から状況を覗く、ラぺリング状態から下にいる敵に天誅したり等々。（ちなみに画面がモノクロなのはサムさんが暗闇に紛れているとゆう演出）
更にどんな状況下でも武器を使用することができるのもgoodで、敵に発見された時に認知されたサムさんの最後の位置が影となって表示される、ラスト・ノウン・ポジションも新鮮なシステムですね。


とまぁ、そんな感じw
これらの豊富なアクションをシンプル操作でスムーズに展開できるのが遊んでいて気持ちいいですね♪気分は超絶エージェント！

武器もカスタマイズするとグラフィックも反映されるのも芸細ですな＾＾
ローカライズも完璧。特に声優陣が異様に豪華な面々で、○○洋画劇場等々で必ずといっていいほど耳にする大御所ばかりｗｗ

問題は操作性で、これはさすがUBIといった具合にボタン配置が特殊。結構操作ミスしちゃうので慣れるまでに時間が掛かりそう。

CO-OPも搭載されており、実は友人と遊ぶために買ったといっても過言ではなく、前評判を聞いたところ協力プレイがかなり面白いとのことだったので、今から期待♪
こちらはまたの機会に紹介します。



まぁー、数年間のタイトルですから、紹介しても今更感が否めないのですが＾＾；

今後しばらくはPS4にて新作系のタイトルを、360では旧作タイトルを紹介していくことになると思います。
(xbox)360LOVE！を謳っているjohnny'slifeといたしましてはやや複雑な気持ちですが、今後ともよろしくお願いしますm(_  _)m

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よーやっと・・・！！

 
いやいや暑いですねww皆様元気にお過ごしでしょうか？
こちらは繁忙期真っ最中のjohnnyです。お久しぶりです。そして昇進しましたw


仕事の合間にチマチマ遊んできたウォッチドッグスですが、ようやくプラチナトロフィー、ゲットしました♪これでPS4タイトル2本目のプラチナとなりました＾＾ｂ

いやーーーそれにしても長かったwwとゆうか収集品系が多過ぎね＾＾；

達成率も100%にしたったw
わざわざ100%にしなくてもトロフィーコンプ自体はできる模様？？

ほとんどが収集品の他、サブミッションもかなりの数が用意されており、その数は膨大。
しかも他の箱庭ゲーと違い、入手までにギミックが仕込まれているものがほとんどで、1つ入手するのにやたら時間がかかったりとベシベシ心を折ってくれるのがニクイ演出ですね。


個人的に鬼門と感じたのが収集品ではソングスニークでしょうか。全23ある楽曲を入手するってもんなんだけど、一部の楽曲は町中を歩いている市民から入手とゆうもの。入手できる市民の位置は完全にランダムなようで、リアルラックが必要。運が悪いと何日もかかりますww
ちなみにjohnnyは残り2曲入手にマジで3日かかりましたww


実力系ではミニゲームのドリンクゲームが難易度エグめ。
お互い酒を飲んで先に潰れることなく飲み続けるってのが主なルール。

↑飲んでいる間はスティック操作で枠内を一定時間維持することに。酔っぱらっているのでスティック移動に慣性が働き、更にグニャグニャとあさっての方向に進んでいくので維持しなければなりません。これの後半戦がヤバいww
特に↑画像のが最後なんだけど、解ります？右スティックと左スティックの同時操作+枠が逆に設置されてます＾＾；
johnnyのような脳みそはパンク寸前に陥りましたw右脳と左脳がひっくり返りそうな感覚になりますww

これ、慣れない人はとことん慣れないと思うwまさに鬼畜ww
 
あとはオンラインのハッキングと尾行系も難しかったですかね～。

 

とゆうことで、遊び倒しました、ウォッチドッグス。
最初こそハッキングの操作に慣れずヤキモキしていたんですが、慣れてくると結構癖になり、なんだかんだでトロフィーコンプするまで飽きることなく遊ぶことができました。

オンラインでの鬼ごっこのようなルールは新鮮でしたし、純粋にストーリーが面白かったです。
ストーリーの流れ的にもなんとなく続編が出てもおかしくない感じもします。これだけ世界中で人気になっているタイトルですから、可能性は大いにあると思います。（UBIだしねw）
 
最大の欠点はセーブデータが1つしか作れないこと、メイン、サブ共にミッションのリプレイが不可能ってのが痛すぎましすね～＾＾；


 後に追加DLCでサブキャラクターの「Tボーン」が操作可能なミッションの追加、今秋ほどに出るだろうと噂されている謎の追加DLCがあるとの匂いもあるようなので、珍しく売らずに取っておくことにします。

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