ではでは、改めまして今回紹介するのはxbox360のザ・ダークネス(北米版)です。ダークネスの原作はアメコミ!実はこのゲームを知るまでダークネスの存在を知りませんでしたww
どうやらストーリー重視のFPSのようですが全編英語のため僕の頭じゃ内容を把握するのは不可能なんでいつもどおり適当に自分解釈で進めていきますw
あと、ジャンルはFPSですが発売前情報で一人称から三人称に切り替え可能!と某サイトで堂々と記載されていましたがあれはガセです。(たぶん)
ストーリーですが正直まったくわかりません・・・。なので某サイトより概要を引っ張ってきました。
Jackie Estacadoは、21歳の誕生日を普通のやり方で祝福しない。友人たちとショットを飲みストリップをハシゴするのではなく、依頼された殺しを計画していた。JackieはFranchettiファミリーの殺し屋であり、叔父のPaulieはそのドンなのだ。 しかし、殺しはこれまでのように予定通りには行かなかった。1つ目の理由は、Jackieも後に気付く事になるPaulieの裏切りであり、街中がJackieの命を狙っていた事。 2つ目の理由はもう少し複雑だ。21歳の誕生日は、Jackieに超自然的なThe Darknessと呼ばれる新たな力をもたらしたのだ。この力によってJackieは、蛇のようなクリーチャーを放って敵を倒して心臓を貪り食ったり、不気味な小さい悪魔を召喚し汚い仕事の手助けをしてもらったりといった事が可能となった。当然、昔からのお気に入りである2丁のピストルや武器を使う事も出来る。 彼の職業は殺し屋だが、Jackieは比較的ナイス・ガイであり、最悪の悪党しか殺さないという道徳心の持ち主であり、親しい者を守り抜く決心をしている。後者に当たるのがガールフレンドのJennyだが、彼女はJackieの仕事については何も知らず、当然ながらThe Darknessについては知る由もない。
てな感じです。よくわかりませんがw
ではでは主人公の紹介です。
左が主人公のJackie Estacado(以下ジャッキー)
全身真っ黒の服とロン毛がイカす!松崎しげる説ありwなんとなく似てる^^;
これでも21歳。かなりの老け顔。
ガールフレンドのJenny。
ジャッキーに誕生日ケーキをプレゼントする。 2人はとても仲がいいですがJennyはジャッキーの仕事などはまったく知らないのです。
そしてこの後Jennyに起きる衝撃的な出来事。ジャッキーはまだ知らない・・・。
この他にも主要キャラクターが沢山いるんですが詳しい素性がわかりませんので省略です><
グラフィックですがこりゃもう凄いとゆうしかありません・・・!!めちゃめちゃ綺麗!!僕のソフト群の中では一番です!!左の画像はストーリー冒頭のパトカーとのカーチェイスシーン。最初から見せ付けてくれますよ!
テレビを直で写しているので画質悪いですがそれでもこの綺麗さはわかるはず!!このシーンだけでも見物です!!
このゲーム、確かにグロテスクな内容を含んではいます。一部は内臓の表現があったり。ですがそこまでグロくはなく。どちらかとゆうとギアーズオブウォーのほうがグロいです。しかしダークネスはどちらかとゆうとこういったグロよりもとても痛々しいバイオレンスな表現が多いです。左の画像は上の画像のカーチェイスシーンの続きです。あえなく事故ってしまい倒れこむジャッキー。起き上がると仲間の苦しがる声が。近づいて見てみると仲間の運転手が助けを求めてきますが、よく見ると片足が半分くらいちぎれ骨が飛び出ているのがわかります。正直ぐちゃぐちゃになって死んでいるよりも見るに耐えないですよね・・・。
なんでもゲーム開発中、モーションキャプチャーによって動きをキャプするときに俳優にマジ演技をしてもらったそうでそのときの声もまんま収録したそうなんでここまでリアルな演出になったんですね~。だからここまで生々しい演出ができるそうです!この後にジャッキーがこの運転手を抱えて助け出すんですがそのときの運転手の悲鳴がもう生々しくて・・・・。
このような画面でストーリーを進んでいきます。舞台が夜のN.Y.夜が明けることはありません。
側面にある顔二つはジャッキーと肩を並べる主役ザ・ダークネスです。彼らの紹介は後編で!!
基本的に武器とダークネスなどで戦うわけですがある程度敵に接近して銃を使うとなかなか残酷な処刑キルができます。(蹴って敵を転ばせて頭を撃ち抜いたり、腹を撃ち前かがみになった敵の下あごを撃ち抜いたり)
ストーリーモードではメインの話に沿って進んでいきますがメインを無視して自由に街を散策できます。このゲーム作りこみがハンパないです。その一部を紹介しましょう!
ちなみにメイン以外にもサブミッションもあったり。
別の街に行く場合は地下鉄を利用します。
案外地下鉄にはおもしろいものがいっぱいあります。
右は改札口。ちゃんとお金を入れれば開きます。
よく海外などでみかけるクルクル回るやつ。
くぐるとキイキイいいながら回ります。
右はインフォメーション。道に迷った時に最適。ただし英語なんでなに言ってるかわからずw
トイレ。きちゃなさもリアルに再現されてます。
水も流せます。意味はないですがw
ストリートダンサーを発見。お金を上げれば踊ってくれます。動きがリアルです。他にもカップゲームをするおっさんも。
Jennyとのラブラブシーン。これも作りこみが凄い!!真相は自らの目で!!
右:テレビ。ONOFFがありチャンネルも変えられ映画、音楽PV、アニメ、ニュースなどがあります。凄いのが映画、音楽PV、アニメはマジで全編収録されているみたいで本当に観ることができます!凄いですよね・・・。
サブミッションもあります。ジャンルは様々で探し物から殺しまで。左のおばさんはどうやら指輪をホームに落としたそうです。
やりこみ要素?として左のような紙があります。(きらきら光ってる)
この紙の正体はおそらくなにかの電話番号が書かれた紙と思われ、全部で100個の収集アイテムが存在します。
拾った紙をもとに電話をかけます。つながる先は様々。意味不明なのが多いです。電話をかけるとエクストラコンテンツが追加されていきます。内容は設定画やムービー。なんと原作の漫画も見れちゃいます!これはハマる・・・!!
エリア移動毎にロードがはいりますがロード中ジャッキーがなにかしていたり語ったりしてきます。かなりの種類があり序盤はロード中だとゆうことを忘れてしまったり・・・。
えーっと色々紹介してきましたザ・ダークネスですがいかがだったでしょう?え?ダークネスの話はどうしたかって??それは次回の後編てゆうことで!!wではでは次回後編「武器、ダークネス、LIVEに総評編」ってことで!!ではでは~~^^/