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世界にはここまでヤバイゲームが沢山存在する・・・。
てことで今回はGameTrailersで公開された、「最も残虐なゲームTOP10」とゆう動画をご紹介しましょう。
ランクインしたゲーム達は正直言ってヤバ過ぎます!!
こうゆうのに興味の無い方、嫌いな方は観ないように・・・。
とりあえずランクインしたゲームはこちら。動画のリンクは下記にて。
10位:Vivisector: Beast Inside
ウクライナ発のホラーFPSだそうです。
銃弾が命中した部分の皮膚、肉が剥がれ落ちて骨格が露出するとゆうちょっぴり斬新な表現が特徴のゲーム。
初めて知ったゲームです。
9位:Thrill Kill
グロさはもちろんなんですが、登場するキャラクターがとにかくヤバイため(食人人間とか・・・。その他このブログではお話できないキャラも・・・。)発売禁止になった格闘ゲー。しかしβ版?だったかが流出したため一躍人気ゲームに。
8位:BloodRayneシリーズ
日本でも発売されており、映画化もしたゲーム。
日本版はきっと規制がかかっているんだろうなぁ~。未プレイなのでわかりませんが。海外ゲームだとゆうことも知らなかったww
7位:Chiller
なんスか??このゲーム・・・。ガンシューティングみたいですが拷問器具をつけた人々を撃ちまくっていますが、古いグラフィックがなんともグロさを出してますね・・・。
ちなみにアーケード。
初めて知ったゲームです。
6位:The Punisher
原作はアメコミ。映画も観ましたがなんともショボかったのを覚えています。
しかしゲームは次元が違う!!とにかく痛々しい拷問の数々。思わず目を覆いたくなるシーンばかり。
5位:Carmageddonシリーズ
歩行者を容赦なく轢き殺せるレースゲーム。
古いながらもグロさは壮絶・・・。どっかの田舎のゲーセンにあったような気がしたんですが気のせいかな??
4位:Soldier of Fortuneシリーズ
去年に新作が発売された残虐要素満載のFPS。新作は評価も悪くあまり人気が出なかったようですが、過去の作品の残虐さは異常。
3位:Manhunt
殺人がメインとゆうまさに残虐を絵に描いたようなゲーム。
殺し方が非常に現実的で生々しい・・・。新作のmanhunt2では殺害シーンに規制が入ってしまいました。てゆうかこのゲームが3位って・・・。
2位:Mortal Kombatシリーズ
海外ではとてつもない人気を誇っている格ゲー。映画化の話もあるとか。
シリーズ初期の頃はキャラクターが実際のコスプレした人間を使うなどユーモア満点。それに加えて残虐性も飛びぬけており初期の頃のシリーズは相当グロく感じたのを覚えてます。
DCとのタッグで新作も発売されます。
1位:Postalシリーズ
やはりこのゲームが1位に。新作を発売するたびに世界中の健全な方々を怒らせてきた問題作。
今まで沢山のpostal動画を観て来ましたが、とにかく今回の動画が一番グロテスクです。
内臓デロデログチャグチャでございます。
とまぁここまで紹介してきましたがやはり観ないとわかりませんよねw
動画は今回リンクにて。興味のある方はどうぞ。
何度も言いますがとんでもなくグロテスクですので、こういったものが嫌いな方は決して観ないでください。(最初にゲームの紹介を持ってきたのは思い止まらせるためだったりw)
覚悟が出来た方はご覧ください。
GameTrailers(最も残虐なゲームTOP10リンク)入ったら年齢確認あり。
海外サイトですので自己責任を。↓
http://www.gametrailers.com/player/usermovies/228677.html
今作の物語は映画版全3作品中の1作目にあたる「ボーンアイデンティティー」のストーリーになぞられています。
まず、このゲームはスパイアクションではなく完全なアクションゲームです。スパイ的要素を期待するとしくじります。
ですがアクションゲームとしてはなかなかの良い出来でした♪
ストーリーの進行は一本道で寄り道とかはまったく出来ませんが、各エピソードは結構長く、全クリには約7~8時間ほどかかりました。
一見短いようですが、ゲームの作り込み、映画のような息もつかせぬスピーディーな展開を考慮したらそれはもう満足のいく時間ですし実際長く感じるほど。
ストーリー中突然コマンドを入力しなければいけない展開が多々あり、いつ起きるかハラハラしながらプレイできました。もちろん映画版とストーリーの展開がほぼ一緒なので映画版を見たほうが楽しめますし、全編英語でも映画でストーリーさえ把握していれば、英語版でも全く問題ありません。
今作で一番盛り上がりの見せるのがストーリーや戦闘中突然現れるコマンド入力と「テイクダウン」なるシステム。
テイクダウンとは一定に敵を倒し続けるとゲージが上昇、発動することで映画さながらの演出で敵を一撃で葬り去ることが出来るシステムです。
ゲージの溜まった量によって敵を複数巻き込んでのテイクダウンが可能になったりとそのスピーディーな展開と爽快感を味わうことが出来ます。
またテイクダウンは背景を利用した攻撃が非常に豊富!たとえば壁に敵を打ち付けたりとか敵の鈍器を奪って殴りつけたりとかガラスにぶつけたりとか・・・。これが実に楽しくて飽きさせません。
別のゲームで例えるならば「デフジャムアイコン」ですかね。
基本戦闘は格闘、銃撃戦がメイン。
格闘はシンプル操作でかなり白熱した格闘戦が楽しめます。テイクダウンを使えばより爽快性アップ^^
銃撃が少々残念な点が多く、エイムが取りづらい、壁の張り付き、張り付きからの解除がややりにくいです。
銃撃にもテイクダウンがありこちらの爽快感も高いです。
あと、1エピソードのみ車の運転が可能なのですが・・・・。
他に力を使い果たしたのか、ちゃっちいですww
映画からのゲームってショボイ作品が多いのですが(トランスフォーマーとか)こちらは素晴らしい出来でした♪
実際海外の評価も高かったですし。
グラフィック、システム、ストーリー、音楽ともに良い出来で大変満足♪
この感じだとスプレマシー、アルティメイタムなんかもでるんですかね??
満足度76点!!
今回お送りする動画はいよいよ明らかになってきたGoW2のマルチプレイの動画をご紹介!!
この動画でわかったこと、自分が入手した情報なんかをここでドカッ!とご紹介!!まずは動画をご覧ください^^
※これでもかとゆうくらいグロい動画ですので興味の無い方は観ないように!!
まずはこの動画や以前からわかっていたことを。
・チェーンソーでの鍔迫り合い。連打により勝敗が決まる。
・敵を盾にすることができる。
・新ルール、「ミートフラッグ」、「ウイングマン」、「ガーディアン」の3つが新たに追加。ミートフラッグはFPSでよくある旗の奪い合い。が、今作では敵?の体を引きずりながら陣地に運ぶとゆういかにもGoWなルール。
他は良くわかりませんww
・新武器の登場。火炎放射機とか新しいマシンガンみたいなやつとか。センサー爆弾とか。個人的に一番驚いたのが盾。これは戦略の幅が広がりそう♪
・新処刑。ライフルで頭を叩き潰したり、トルクボウで首をかっ切ったり、マウントパンチしたりと残虐性が相当増しましたww
・這いつくばっても移動ができる!!最後まであがけますw
更に自分の手に入れた情報を。
・武器の攻撃力が見直された。とりあえず、前作の「理不尽な死」が起こりにくくなった様子。これでフェアに戦えますね^^
・しゃがみで壁に張り付いている際に頭がはみ出ることが無くなった。これのおかげで完全に隠れているはずなのに頭を持っていかれることが無くなった。こちらも「理不尽な死」の一つ。
・対戦人数が最大人数5対5に。個人的に一番気になってました。このゲームは少数精鋭のほうが盛り上がりますので^^これくらいの人数ならギリギリ許容範囲内ですね。
こんな感じでしょうか。それにしてもこの動画はかなり興味深い・・・。
またGoWがやりたくなっちゃいましたよ~^^
どうやら日本版も発売されるそうで嬉しい限りです♪僕は海外版を買いますがねww
GoW2、楽しみだなぁ~~!!
その発売を記念してGuitar Hero: Aerosmithのメイキングムービーを探してまいりました♪♪今作の力の入れようがヒシヒシと伝わってくる動画です!!ご覧あれ~~^^/
いかがでしたか~??
最近全くエアロ・スミスの面々を見ていなかったので久しぶりに見ると相当お歳をとりましたね~^^
ただし、ギターのジョー・ペリーは歳をとってもかっこいいですねぇ~~♪
今作Guitar Hero: Aerosmithを製作するに当たり、エアロ・スミスのメンバーに前作のGH3のキャラモーションを見てもらった結果、相当なダメだしを受けてしまいモーションを作り変えたそうな。
唇にまでモーションセンサーを取り付けるほどメンバーは気合をいれて製作に携わったそうですよ^^
そのおかげか、今回のモーションはかなりリアリティのあるものに仕上がってますよね^^
まだ我が家には届いていませんが、今から腕が鳴りますねぇ~!!
武者震いまで起きそうww
早くやりたいな~~~!!
日本でも近々公開予定のドリームワークスの最新作、「カンフーパンダ」
そのゲーム版の評価が思ったほど高い!!
こういったジャンルのゲームは多々発売されてますが(オープンシーズンとかアイスエイジとかね)ここまで評価が良いのはこのジャンルでは珍しいのではないでしょうか?
自分はこのゲームに関して完全にアウトオブ眼中でしたが、この評価を観てちょっぴりだけ興味がわきましたw
あのNINJA GAIDEN IIと比較されてるのがかなり驚きです!!
では、そんなカンフーパンダの評価がこちら。
▼ Game Informer 8,0/10
多くのジョークは、素晴らしい声優陣の仕事振りによって、実際に笑えるものに仕上がっているし、マルチプレー・コンテストをはじめ、冒険中に様々なものが解除されていく。Kung Fu Pandaは決して新機軸のゲームではないが、既にやり尽くされたプラットフォーマーというジャンルでも質の高い仕事をこなせるデベロッパーがいるという事実には元気付けられる。
▼ IGN 7,5/10
Kung Fu Pandaは短いゲームだが、若年層のゲーマーは最後まで楽しめるだろう。2度3度とプレーするかもしれない。ただ、自分を普通のゲーマーだと思っている者には向いていないという事は覚えておいて欲しい。映画版が好きな小さな子供、甥や姪がいるなら、レンタルするか買うと良い。後で感謝されるだろう。
Game Daily 7,0/10
ハードコアなプレーヤーなら、Kung Fu Pandaではなく、NINJA GAIDEN IIのような中身の濃い作品を選びたくなるかもしれない。しかし、このパンダは適任だ。全体的な演出も、これまでのActivisionによる版権ゲームよりも良く出来ており、ゲームプレーも満足が行く出来で、コンテンツを解除するのに忙しくさせてくれるだろ
xbox360、xboxone:johnnyslife si
PS3、PS4、PSvita:johnny-SI
Steam:johnnyofjohnny
xbox360大好き人間!!海外ゲームばっかやってます♪
いっぺん世界中を旅してみたいものです・・・。とりあえず、もっかいアメリカに行きたいな~^^