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「西部劇」が舞台のゲームってのは初めてなんですが、ここまで西部劇らしい!そして西部劇の生々しさを描いたゲームは無いのではないでしょうか??
画面は基本的に三人称視点。ライフル等の武器は一人称に切り替えることが出来ます。
ハンドガン等はクイックドロウシステムを使うことによりスローモーションで群がる敵をを全てヘッドショット!などかなりの爽快感。
武器の種類もなんぼかは選べます。
マップを自由に行き来することが出来るいわゆる箱庭型なのですが、MAPはかなり小さめ。
グラは悪く、レベル的にはPS2の中盤以降後半前程度の画質。似たようなゲームでゆうとゴッドファーザー。てゆうかゴッドファーザーよりグラは悪いです。
んで上記にも記したように西部劇の生々しさが熱い!!結構と酷いシーンが多いです。
首がパックリ切れたり、ショットガンを至近距離で発砲すると敵はバラバラになるわと。極めつけは敵の止めが顔の皮を剥ぐw熱い!!
そんなGUNではありますが総評としては悪くない出来。西部劇をこよなく愛する人にはたまらない作品になることでしょう^^b
ただ期間が空くともの凄くプレイするのがタルくなるのは僕だけでしょうか??ww
実はこのタイトルの存在を知ったのはつい最近ですww
てゆうか今年発売のFall out 3とこれが同じものだと思ってましたwwなんとなくタイトル似てません?似てないかw
そんなFar Cry 2、蓋を開けてみればもの凄く素晴らしいではありませんか!!
僕のツボにもうズッポシですよ^^bそんなFar Cry 2の動画がこちら。
シンプルですが、このタイトルの軸ともなるリアリティが見えてくるはずです♪
いかがだったでしょうか?記事のタイトルにもあるように、今作のテーマは「没入感」。
自分がプレイヤーとしてまさにそこに立っているかのような錯覚を起こすほどの徹底したリアリティ。
超美麗グラフィックで再現されたサバンナもさることながら、24時間で移り変わる太陽の動き、それにあわせた陰の移動、ランダムで切り替わる天候、燃え広がる草木等、そのリアルさはこの動画を観ていただければ解るはず!!
この動画では紹介されていませんが、僕の仕入れた情報では更なるリアリティが!それがこちら、、、
・武器を使い込むと汚れたり錆びていく。ジャムを起こしたりするようになり終いには爆発破損してしまう。
・自分の乗っている車両も時には壊れる。そうなった場合、自分で修理することが出来る。
・マップ等は存在せず、地図を手に持って調べることになる。
・怪我をしたら自分で治療をする。刺さった破片を抜いたり、外れた関節をはめたり。
なんだかリアルを追求しすぎてかなり操作がめんどいじゃないの?と思うかもしれないですが、僕的にはコレにズッポシやられちゃいました^^
しかしながらこの期待感はあの「Alone in the Dark」に似ているんだよな^^;あまり期待しすぎるのも禁物かも。
海外ではこちらのようなコレクターズエディションも。
内容は限定Tシャツ、アートブック、サバンナ50Kmにも及ぶ地図、メイキングDVD、そしてなんと木製ケース!!なんともサバイバル臭のするイカシた内容になっております!ちゅうか地図は欲しいよね^^;
発売日は北米が10月21日、欧州が10月24日、日本は11月頃予定だそうです♪
コレクターズエディション目当てかよっぽど早くプレイしたい方以外は日本版をゆっくりとまったほうが無難かも~^^
僕は9月~10月は日本海外ともに欲しいタイトルが目白押しなため日本版を待ちます^^b
過去作品はほとんどやっている自分ですが、今作は全シリーズ中1位2位を争う出来栄えですが、ある一つの欠点がかなり評価を落としてしまっています・・・><
それは前作よりも酷いバグ。敵の表示数が多いのはいいんですが、本当に目を覆いたくなるほどのカクカクっぷり^^;コレがなければ今作はかなりの良ゲーになりえたのに・・・。
OROCHIをプレイする前は「三国と戦国をくっつけちゃうなんて邪道の極みだろう!」と思っていた僕ですが、プレイすると実際はかなりアリかなとww逆にこのパラレルな感じがもの凄くいいんですよね♪
全シリーズをプレイしてきた身としてはあのキャラとあのキャラが手を組んでいるシーンなんかを見ると結構ニヤッとしちゃうときもシバシバw
しかも今作「魔王再臨」は新たなキャラクターとして孫悟空や平清盛、卑弥呼や太公望などなどもう三国も戦国もないじゃねぇか!ってくらいパラレル化しちゃってるわけですが、それがまた凄く面白いとゆうか思い切ったことをしたなとw
新キャラはモーションも被ることのない完全新キャラでしかも強いときたもんですw無双好きなら正直この新キャラを使うためだけに買っても損はしないでしょう^^b
さらに魏、呉、蜀、戦国の他に遠呂智のストーリーも新たに追加!新マップ、新システムも豊富です!!
どうやら隠しキャラ等も存在するみたいでやりこみ要素も半端ない!!
問題はただ一つ、醜すぎるバグのみ・・・。コレがなければ本当に素晴らしい良ゲーでしたよ・・・><
あと、前作より若干実績解除の難易度が苦行ものに・・・。
あの悪夢の無双5で無双シリーズから手を引いた僕でしたが、思い切って買って本当に良かった!!
気づいたら武将の数が90人越えしてたんだねww
ちょっと遅いですがGH3にてDragonforce Track Packが配信されました。
それがこちらの3曲。
・ Heroes of Our Time - Dragonforce
・ Operation Ground and Pound - Dragonforce
・ Revolution Deathsquad - Dragonforce
DragonforceといえばGH3の中で最も難易度の高い曲、Through The Fire And Flames で有名ですね。
僕の中では通称「指殺し」と呼んでいますww
恐らくは新アルバムの発売によるための配信だと思います。(←画像ウルトラ・ビートダウン)
slipknotも参加するラウドパークにも参加が決定したようですしね♪
難易度はかなりの高め。全DLソング中1位2位を争うほど。
しかし!今まで買ったDLソングの中では一番のボリュームとやり応えがあります。
特にどの曲も異常に長いです。一曲7分強!
全体的に似たような曲調ではありますが本当に買ってよかったなと思えました^^b
GH3ファンは迷わず買うべし!!
もう表現しにくいくらい微妙・・・。
グラフィックは綺麗だし、北欧神話とサイバーパンクを合体させた世界観はツボなんですがねぇ^^;
初プレイから数時間は本当に意味が不明でした。一番困惑したのは操作性。もうとにかく動きにくい。自分がどこを攻撃してるのかもわからなかったです^^;そして一番腹が立ったのはカメラワークの悪さ。てゆうかこればっかりは今でも慣れません><せめて周り360°見渡せるカメラは欲しかった。右スティックで攻撃とゆうのが結構汚点だと思うんですよね・・・。モンハンをパクってしくじったような感じですかね・・・。
装備やスキル等が多いのはいいんですが装備系はほとんど似たような感じ。武器はリペイントとかもあったりと。
難易度が高く、1人ではもう死にまくり・・・^^;CO-OPメインのゲームだから当たり前かwただソロくらいは難易度落としてもいいよなぁ~^^;
ステージは全4ステージと少なく、意外に長ったらしく、敵は似たようなものがウヨウヨと。しかもリペイントで、更には全く同じ感じをダラダラと。スピード感もなく全体的にもっさりとしたゲーム展開。
決してつまらないゲームではないのです。ただ評価できるものが何もないとゆうか、なんとゆうか・・・。もの凄く人を選ぶゲームだと思います。
僕的にはヒットしませんでしたが、とにかく強い装備を求めて深層部まで突き進むことが何の苦にもならない人、KUFのようなジャンルがたまらなく好きな人にはたまらないゲームだと思いますが、ディアブロシリーズのような自由度を求めると痛い目を見ます^^;
最後にまだプレイしてはいませんが、CO-OPは案外盛り上がれて楽しいんではないか?と思います^^散々ここまで言ってはいますがww
xbox360、xboxone:johnnyslife si
PS3、PS4、PSvita:johnny-SI
Steam:johnnyofjohnny
xbox360大好き人間!!海外ゲームばっかやってます♪
いっぺん世界中を旅してみたいものです・・・。とりあえず、もっかいアメリカに行きたいな~^^