やっぱ無理だったかｗｗ

silent hill：homecomingですが、日本版発売中止になったそうですｗｗ
やっぱり無理だったのねｗｗ
コナミの公式サイトで正式な発表があったようです。→http://www.konami.jp/gs/game/sh5/

情報を下さったSARUさん、ありがとうございます♪＾＾ｂ



そういえば、カウンターが尋常じゃない数字をたたき出してるのですが、バグ？？ｗｗ
そ、それとも・・・！？
まさかぁ～～＾＾；

N3の続編、スクリーンショット公開

えぇ！！続編でるのぉぉ！？あれの！？
最初は誰もがこう思ったに違いない！！
長っちょろいネーミング、始めは物凄く衝撃を受けたワラワラ感、やってるうちに虚しくなってくる操作性、そして結局凄いスピードで飽きたあのナインティナインナイツ（通称N3）の続編が発売されることになりましたね～＾＾；
スクリーンショットも何枚か公開されていたので、一番良かったものを。

相変わらずのワラワラ感もさることながら、奥に巨大な敵が！！こいつとも殺り合うんですかね～～！！




とりあえず期待はしてみますが、所詮はN3なんだろうな～＾＾；

まさにダークナイト！！

BATMAN：Arkham Asylumをプレイしました。
前回も述べたように、このゲームは異常なまでに評価がよく、ギネスに登録されるほどです！！

まだ触り程度しか遊んでおりませんが、評価通り面白いです。
少なくても数多く発売されてきたバットマンのゲーム至上、最強傑作であることは間違いないでしょう。



ストーリーはすでに捕らえたジョーカーをバットマンが巨大な精神病院兼刑務所のようなとこに連行するところから始まります。







グラフィックは文句なしの綺麗さ。
バットマンは気持ち悪いくらいダンディだし（特にアゴ）、ジョーカーにいたっては気持ち悪いほどリアルな質感です。





アクションとしては、
ファイナルファイトと天誅、ちょっぴり捜査もありといった感じ。
1対複数とゆう局面に追いやられることがほとんどですが、尋常じゃないくらい戦闘は爽快です。
基本は殴り蹴り投げですが、フィニッシュがキマるとスローになるし（フィニッシュ決められた敵の苦しそうな顔がまたリアルｗ）、不意をつかれそうになった瞬間にカウンターだって仕掛けられます。
これはプレイしてみないとわからない爽快感です！！


敵は囚人が主です。
素手で襲い掛かってくるもの、鈍器やナイフで襲ってくるもの、オブジェクトを投げつけたりと意外に頭が良かったりします。
こういった強靭なやからも多数現れるのです。





超大型ボス、スケアクロウ戦。

これは大迫力。
大きな音を立てると覗き込んでくるのが非常に良い演出♪
結局雑魚でしたがｗｗ




天誅要素としては、後ろから忍び寄っての暗殺はもちろんのこと、高いところから滑空して蹴りをお見舞いすることも可能。
手裏剣で敵をピヨらせることも。
バットマンが自在に移動できるように、各フィールドには様々な仕掛けが設置されていますので、フックであっち行ったりこっち行ったりできますｗ





フックや手裏剣、ガス噴射型爆弾などのバットマンの便利道具が使用できることはもちろん、ちゃんと特殊能力もございます。
その名もDetective Mode。
これは特定の壁を透かしたり、敵の位置を壁を透かして表示したり、オブジェクトをわかりやすく表示するといった、見えないものを表示することができます。
攻略にはこれが必需品。実際このモードでいることが多いくらい。




唯一、このゲームの欠点といえば、ヒントが非常に少ないと感じることが多いとゆうこと。
マップ等に目的地が表示されますし、Detective Modeを使用すれば何とかなる場合もありますが、それでもやっぱりヒントが足りないと感じる場面が多々あります。特にサブ系ミッション。
これは英語力を必要としますね・・・。
捜査系も良くわからずに適当に進む場面が多かったな・・・。



とにかく素晴らしい。アレだけ評価が高いのもうなずけます。
めっちゃダークですよ～～♪
まだまだ最初のほうだと思われるので、これからの展開が楽しみです＾＾ｂ
とにかく海外タグでデモを落とせるので、まずはそれで楽しんでみては？？

でも個人的にはウルヴァリンのほうが面白かったなｗｗｗｗ

日本版大丈夫！？

silent hill：homecomingをプレイしました。

サイレントヒルシリーズは初めてプレイししましたが、これ面白いですわ～～＾＾







最初は画面の異常な暗さとなんとも先に進みたくない異様なまでのオドロドロドロしさにビビリながら進んでいましたが、いつの間にかさっさと進めるようになっちゃいましたｗｗ
グラはPS2に毛を生やした感じがしなくもないのですが、気持ちの悪さと不気味な世界観は素晴らしいかと＾＾ｂ



そしてあれですね、クリーチャーのデザインも最高ですな。
正直、意味のわからない形をしたものが主なんですが、その異形感がさらに怖さを引き立ててるような気がします。



こんなのとか～







こんなのとか～～









こ～んなのとか。
特に2枚目の敵は人間の部位をひっくり返したような感じでかなりキモかったｗ

シリーズ伝統ですが、敵が近くにいるとラジオが鳴り出すのが更に恐怖を誘いますね＾＾ｂ


意外にアクション要素が高く、コンボ攻撃や回避、銃系はエイムが出来たりします。
バイオ4、5ですね。この操作になれちゃってるので非常に遊びやすいかったです。


で、今作は日本版も発売される予定ですが（すでにパッケージアートも決まっています）、いつまで経っても発売されない。その理由がプレイしてわかった気がします。
超グロイですｗｗ
クリーチャーの頭が飛ぶのはもちろん、上半身のみの腐った死体や、焼死体、真っ二つになった死体等・・・。
断面がこれでもかってくらいリアルでグロイ＾＾；
（画像はつづきからどうぞ）
これで発売できないでいるのは確実ですね。修正は不可能なんでないでしょうか。
直接ストーリーに関わってくるものもあるので消せないだろうし・・・。

肝を鍛えるために買ったのはいいんですが、正直全然怖くない！！色んなホラーゲーやグロゲーでいつの間にか鍛えられてたんでしょうか？？ｗｗ
やっぱ自分の中ではコンデムドだな～＾＾；

一応日本版は出る予定ではありますが、どうなるか全くわからないのが現状です。
しかしながらストーリーはかなり濃厚な感があるので、日本版で真実を知りたいってのはありますね。パッケージもかっこいいしｗｗ

でも、これはオススメですね！！ぜひプレイしてみてください！！

恒例のグロ画はつづきからどうぞ♪
グロイので苦手な方は注意してね＾＾ｂ

下半身無しの腐った死体。
まじまじ見てると気持ち悪い＾＾；
意外にどこにでも同じものが落ちてるｗｗ







自宅の裏世界に現れた貼り付け死体。
謎解きで使用しますｗ
死体の顔が笑ってたり、歪んでたりするのが恐ろしい・・・＞＜







拷問された？警官でしょうか・・・。
刺さったパイプはキー武器です。








ドリルで襲ってきた女の成れの果て。

刺さった後にゴボゴボ言うのがまたなんとも・・・・＾＾；






日本版発売不可能じゃないの？と一番思えるのがこのシーン。
おなじみの△頭のあの御方に刺され、それを上にズバッ！とｗｗ
しかも主人公の親父ですｗｗ
母親も、拷問器具？で上半身と下半身ちぎられるし・・・・。

ストーリー必ず通るのでこれを修正するのは至難の業かと・・・・。




他にも魅力的？なグロ模写がふんだんに盛り込まれていますが、つづきは本編をプレイしてみてくださいｗｗ
それにしても日本版、大丈夫？？

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薄型がやってきた！！

PS3が遂にやってきました！！マジでワクワクして箱を開けたのですが～！！
でかいぞ！！おいｗｗ
確かに薄くはなったのですが、サイズ的には同じなんじゃないでしょうか？？






超適当にサイズを調べてみたところ、厚さはもちろんPS3のほうが薄いのですが、同時に場所をとりますねー＾＾；

でも、やっぱり感動したのが、ディスクの入り方ｗｗ
飲み込まれていきますｗｗ

あとあれですね、音がやたら静かですね～＾＾
PS2くらいじゃないでしょうか？？それよりも静かに感じるかも＾＾ｂ


プレイステーションウェア？もやってみました＾＾ｂ
こっちは360と違いアバターがリアル仕様なんですね～＾＾
なんか期間限定でガンダムいるしｗｗ

こちらはチャットが可能で、意外に盛り上がってます。
これはぜひ360にも搭載して欲しい機能です♪



ここまではいいとして、最初に遊んでみたヘブンリーソードがクソ過ぎて一瞬で飽きてしまった・・・＞＜
グラもやっぱ360のほうが高く感じますね。

それとトロフィー機能が（360でゆう実績）あるソフトってまだまだ少ないんですね・・・。てっきり全てのソフトに搭載されているものだと思っていたんですが・・・・・・。

それでもまぁ、買ってよかったなと＾＾ｂ
とりあえず、ウェアが良い出来なので、ボーっとやってるだけでも楽しい♪
あとは出力端子換えて、画質を上げてからIn Famousをプレイしようかなと＾＾Ｂ