Monkey girl！！

WETをプレイしました。日本版はPS3ですでに発売されていますが、、なぜか360では未だに未定？です。

とりあえず、海外版にはグロ模写があるようなので、アジア版を購入したわけですｗｗ





やった感じはまるっきりストラングルホールドですねｗｗほとんどの舞台が中国ってのもストラングルそっくり。
個人的にはストラングルのようなコテコテの中国人よりも、銃と刀付きのネエチャンのほうがよっぽどやる気が出るわけですが＾＾；

とりあえずグラフィックは、360の中では最低クラス。PS2+αってゆうクオリティ。ブリーやGUNレベルｗｗ



空中やスライド中に銃を構えるとスローモーに。これもストラングルと一緒。
片方の銃は自動ロックでもう片方の銃はマニュアル操作。
一回のアクションで複数の敵を倒せるのは爽快感があります。

最初はなんだコリャ？？って感じで全然馴染めませんでしたが、武器の種類が増えたり、スキルを強化していくと、思いのほか面白い＾＾ｂ





ストラングルには無かった？刀での近接戦が可能。
最初は実に使い勝手が悪いなと思われましたが、こちらもスキルの強化でアクションが増えます。





所々のステージで起きるレイジモード。
非常に画面が見にくくなるのですが、敵の耐久力が低く、更に群れて現れるので、通常時よりも無双感を味わえます＾＾ｂ







グロ模写としては、敵の腕や脚の切断くらい。あれ？もげたの？？って感じ＾＾；

これなら日本版でも良かった気がしなくもない・・・。

確か日本版は血も出ないんだっけ？？



グラフィックの荒さが最大の欠点ではありますが、個人的に字幕の表示の遅さや、特にプレイヤーの壁張り付きが出来ないバグ？が無性にイラつきましたね＾＾；

しかしながら本作はサウンドが最高ですね～～！！これは雰囲気とあっているし、めちゃかっこよかったです＾＾ｂこれだけはgoodですね～～♪


なんだかんだで2周も遊んでしまったのは、しっくりくる音楽の影響が相当強いかと♪
グラフィックは最低でしたが・・・ｗｗ

ストラングルホールドとの類似点が異常に多く感じましたが、個人的にはこっちのほうがオススメ。
ストラングルの主人公のショボさには吹きましたｗｗ

日本版は主人公の吹き替えがヤバイそうですｗｗ
グロ模写が多少あったほうが良いなら海外版をオススメします＾＾ｂ
ストーリーはなんとなしに雰囲気で解るレベルですしｗｗｗｗ

borderlands、使用キャラ紹介

このワクワク感は久しぶりだー！！
なにって、borderlandsですよ！！

やっぱ各国で人気なのか、かなり品薄なご様子・・・＞＜アジア版を注文したのですが、最短で31日到着くらいでしょうか？？
到着延期を聞いたときは「いやー！！もー！！！！」って思ったんですが、今のうちに積みゲーを消化する絶好のチャンスだったりもしますｗｗ

とりあえず、borderlandsのトレイラーとして3本の指に入るこちらの動画をご紹介♪
操作できる4人のタイプのキャラクターと特性が解っちゃう仕様になってます＾＾ｂ




観れば観るたび欲しくなる・・・＞＜
グロ模写が上手いこと？隠されているのが面白いｗｗてか隠し切れてねぇｗｗ

個人的には、黒人ソルジャーかマッチョを使用したいな＾＾

FPSのくせに、キチッとRPG要素があり、無数の武器、キャラののカスタマイズ、最大4人までのCO-OPなど、ワクワクが詰まりすぎのborderlands！
早く家に届いておくれ♪

絶対日本版も買うでしょうｗｗ

さぁ、ゲームを始めよう。

SAWをプレイしました。

自分は映画を観たことがありませんｗｗでもまぁ、どんな感じかは知ってるんですよ。友人に異様なまでのファンがいますｗｗ




最初に言っておきます！正直これはSAWじゃない気がする！ｗｗ
なんか自分の中でソウといえば、密室なイメージが強いのですが、今作では巨大な病院？が舞台。ジグソウに捕まっちゃった被害者は多数といった感じ。
完全にアクションアドベンチャー仕様になっちゃってます。

ですが！！僕は今作を良作だと思っております！！なんだか世界観にのめり込んだ♪


スタート直後、すでに主人公は囚われており、顔にはヘッドギア、強制的にゲームのプレイヤーに＾＾；

まずはこのヘッドギアを解除することから始まります。





もちろんジグソウも＾＾；恐ろしやｗｗ

グラフィックは可もなく不可もなく。
PS2で再現できるレベルかも。





基本的にステージは一本道。道中、ジグソウ自慢の数々のトラップを解除しながら先に進み、他のプレイヤーを助けることになります。

ほとんどのトラップの解除方法はパズルのようになっています。
（トラップのみならず、ドアの開錠とかも）
何種類かのタイプのパズルが用意されているのですが、やってるうちに飽きがくるかも・・・。
自分のようなオツムが足りていない人間にはちょうどよい難易度でしたがｗｗ



画像←は注射器が無数に入った便器に手を突っ込んで、鍵を探すシーン。
その他にも、熱湯の中の鍵を探すのに手を突っ込んだりもします＾＾；

自分へのダメージなくして生き残れないとゆう、ソウの世界観を忠実に再現しているシーンかと＾＾
自分もこうゆう状況になったら手を突っ込むのだろうか？？ｗｗ




ジグソウがいたるところに仕掛けた無数のトラップのおかげで、気が抜けませんｗ
画像←は「ショットガントラップ」。
ドアを空けた瞬間に作動し、任意のボタンを入力しないと、頭が吹っ飛びますｗｗ
トラップの仕掛けられたドアを開けるときの「ガチガチガチガチ！！」とゆう音が恐ろしい＾＾；


足元の糸を踏むと天井のショットガンが作動する「ブービートラップ」は、本作の脅威。
気を抜いて歩いていると、突然頭が吹っ飛びます。

散らばっているガラス片も気をつけねばなりません。
主人公は裸足なんですからｗｗ意外に痛いダメージを受けます。

足元にも注意しなくてはなりません。




もちろん生き残るために、主人公に襲い掛かってくる他のプレイヤーも。
ちゃっかり戦闘もあるSAW＾＾
かなり狂人と化してますがｗｗ
武器の種類が思ったほど豊富で、メスや手斧、バットやマネキンの腕など様々。書く武器には耐久度があります。耐久度が減っていくごとに壊れていく武器の模写がリアル。



他のプレイヤーもジグソウにヘッドギアや何らかの器具を装着させられているものもいます。
彼らの器具も時限式で、遭遇すると、時計の針の音が、
焦りだす敵プレイヤー→急いで逃げてドアに鍵→ドアを激しく叩く敵プレイヤー→タイムリミット、叫びだす敵→器具作動で死亡。みたいなことが出来ます。
タイムリミット時のヘッドギア付きプレイヤーの「ン゛ン゛ン゛ン゛～～～！！！！」とゆう声が耳に残るほどリアル＾＾；

先ほどのブービートラップは、解除することも、再び設置することも出来ます。
これを利用して敵にトラップを引っ掛けることも出来ます。
特定のアイテムを組み合わせて、スタンやガス地雷を作ることも可能。この機能はオマケ要素が強いです。


個人的には良作です＾＾ｂ
とにかく一番今作で目を引くのがボイスアクターの力の入れようｗｗ
かなり気合が入っているので非常にリアル。

正直アクションとしても、謎解きにしても中途半端に感じますが、それでも映画ゲーとしては全然許容範囲。
一周で実績コンプが出来ちゃうのもお得＾＾ｂ
意外に海外でも評価が高かった気がする。

気になった方は買ってみると良いかもです＾＾ｂもちろん日本語版は絶対に出ないでしょうｗｗ
証拠はグロ画像のほうを用意しているので、そちらをご覧アレ♪

「つづきはこちらから」からご覧ください。嫌いな方は観ないように！！


暇があったら攻略記事でも作ろうかと思ってます♪

ヘッドギアのタイムリミットが来ちゃって、ゲームオーバーになっちゃった敵プレイヤー。
顔のお肉が・・・・！！！！
シャキーン！とゆう音が意外に心地よいｗｗｗｗ







とりあえず、なんかされて死んじゃった人。









とにかく壮絶なゲームオーバーになったプレイヤー。

ジグソウ、エグイぞｗｗ

壁に肉片が・・・・。






上半身下半身が引き千切られたプレイヤー。

ねずみが啄ばんでる・・・・ｗｗ




院内では、ジグソウのトラップで犠牲になったプレイヤーの死体が所狭しと転がっています。
このように、この人はジグソウにどんなゲームを仕掛けられたのかってのが伺え知ることが出来ます。
この人、後一歩でクリアだったのに！！的な死体も・・・。

もちろん、死体のみならず、隣の部屋のプレイヤーがまさにゲームの真っ最中ってことも。
今作の見所の1つかと。

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超和み系

mini ninjasをプレイしました♪
最初は購入しようか迷ったんですが、人気があるっぽい感じがしなくもないので購入したわけです。

え～っとね～、このゲームはね～一言で言うと、「超和み系」です。
キャラクターとかが可愛すぎです＾＾





画面はこんな感じ。
絵本みたいな感じもしますが、非常に綺麗。
特に音楽は下手な国産ゲームよりも日本テイスト溢れた非常に素晴らしいものです＾＾
とにかく日本の文化を勘違いして再現する海外ゲー会社は多々ありますが、再現度も高いと思われます。


しかもキャラクター達は結構日本語を喋ります。しかもキチンと発音できているｗｗ
特に敵キャラは「忍者～！！忍者でござる～！！」とか可愛すぎるｗｗ



戦闘画面はこんな感じ。
１対多数がメインなんですが、敵が意外にも大勢襲い掛かってくるので、若干の無双要素あり。
草むらなどで身を隠せばステルスモードになり、暗殺も可能。こっちはおまけ的な感じ。

通常攻撃の他に、スタン攻撃、術、アイテム、必殺技など意外にも沢山の戦闘方法があり、面白いです。
敵を倒すと、動物の姿になるのもまた可愛ゆいｗｗ


笠は全キャラ共通で使用できます。被っている間は攻撃できません。
水中では一寸法師になれます。

ちなみに、笠は敵の弓をはじく効果があったり。
最近知りましたｗｗ




上記でも述べたとおり、アイテムが結構多彩。
水上では釣りも可能です。
また、アイテムや術を使ったときの敵のリアクションも非常に豊富で可愛らしい。
ペッパー爆弾を投げつけると、周囲の敵がくしゃみをしたり、日光の術を使用すると、目を隠したり＾＾




お気に入りの術は変わり身の術＾＾ｂ
変わり身の術を使用すると動物を操作することが可能です。
また動物も可愛いったらないｗｗ
動物によっては能力も違う気がします。熊、パンダ、猪は敵に攻撃も可能。





ちなみに操作できるキャラは６人。能力は変わるようでそんなに変わらないｗｗ
それらをご紹介。
「Hiro」通称：シンプル。
主人公で、唯一術を使用できます。
必殺技は最大７人の敵を瞬殺できる、高速攻撃。
術は全て日本語で、メンバー中一番日本語堪能。






「Huto」通称：太
とりあえず攻撃力一番。大型の敵はHutoじゃないとダメージを受けない。
移動力は遅そうに見えて意外と他メンバーと変わらないｗｗ
必殺技は前方に転がり最後は衝撃波？
会話シーン少ｗ




「suzume」通称：笛吹き
攻撃モーションが速い。
必殺技は笛を吹いて敵を躍らせる。踊っている間の敵は一撃で葬れるため、多く巻き込めればHiroより使い勝手良し。





「Shun」通称：類似品
Hiroと丸被りｗネタがなかったのだろうか？服が迷彩柄になってるのはナイス。
動きがベテランっぽく、軍人っぽい。「行け！行け！行け！」、「準備完了！」などなど、日本語堪能。
武器は弓で近距離相手には向かない気がします。
必殺技は、弓に花火をくくりつけたものを発射する。広範囲。




「Tora」通称：虎
見た目に似合わず声が一番可愛いｗｗ
Suzume以上に手数が速く、攻撃力も高いので、個人的に最強かと。

必殺技は、全速力で体当たり。無双のカンネイみたいな感じ。




「Kunoichi」通称：マセガキ
名前がくのいちとは可愛そう＾＾；
メンバー中一番のリーチの長さ。対槍兵キャラ。
必殺技はクルクル回転。





一見子供向けのような気もしますが、大人でも何の苦もなく遊べるでしょう。
とにかく洗練された日本の表現は素晴らしいの一言。
そしてキャラクターの可愛さも、今まで血生臭いゲームばかりやってきた自分にとってはかなりの和み系でした＾＾ｂ

久々にノーグロのゲームで遊んだ気がしますよｗ
実績も比較的取りやすいものも多く、解除屋にとってはオススメのタイトルかと＾＾ｂ

三つ巴の戦いが熱い！！

来年発売予定の「Aliens vs. Predator」。
人間、エイリアン、プレデターの視点でプレイできるのが今作の売りですね♪
とりあえずですね、かなり期待しているわけですよ♪
動画もあったので、ご覧ください。

（動画右下部のＨＤが赤だった場合は重くて観れないことがあるため、ＨＤクリックで黒にしてしまうと観やすいかもです。）

海兵隊の視点↓



エイリアンの視点↓


プレデターの視点の動画が見つからなかったので画像で＾＾；







もちろん、期待はプレデターですね♪
一応海外タグで取れる動画にプレデター視点があったような気がします。

マルチプレイも搭載されているようで、海兵隊VSエイリアンVSプレデターの三つ巴戦が実現するのでしょうか？？
どちらにせよ、かなり期待です＾＾ｂ