キャラゲー祭り

新しいタイトルが家に届きました♪
Toy story3とClash of  the titansです＾＾
 
今まではキャラゲーといえば酷い内容のものが多かったんですが、最近ではアーカムアサイラムや、ウルヴァリン、WoSなど少しずつ完成度が上がってる気がするんですよね♪
で、パッと見は頼りないToy story3ですが、これは良い意味で地雷ですよｗｗ

問題はClash of  the titansのほう。
聞いた感じでは非常に興味がある内容だったんですが、国内外共に評価が低く、更に国内では品薄状態ｗｗ

評価は悪い悪いと言われていますが、あまりに内容に興味があったのでつい買ってしまった＞＜
レビューは後ほど♪

つかの間の平和、別れ、そして新たな旅へ

家族を取り戻したジョン。再び平和が訪れたのです。

しかし、その先に過酷な運命が待ち受けていたのです。

注：ストーリーの核心となる部分ですので、10月発売の国内版を楽しみにしている方の閲覧はご遠慮ください・・・＞＜

さて、家族との平和な日々が戻ったジョン。
久しぶりに愛する妻、アビゲイルとも再開したんです。　　そりゃあこうゆうこともあるもんですｗｗ






ここからは本当に平和な日常がはじまります。
ミッションはアビゲイル、ジャック、アンクルじいさん3人から得られます。

小屋に現れたカラスの群れを追い返したり、アンクルじいさんと一緒に野生の馬を捕まえに行ったり＾＾






アビゲイルのお使いで、ボニーのところへ行って牛をもらいに行きます。
もちろんちょっと内気な息子ジャックを連れてｗｗ







牛追いのスタート。
ジョンはジャックに線陣するように命じます。
父の熱い指導が始まります♪





牛追いの成功に褒める父、ジョン。父の愛を感じますｗ

この後、銃の扱いを教えたり、本ばかり読んでいるジャックに「本だけじゃ学べないこともある。行くぞ、ジャック。狩りだ！」注：johnny訳
と、ジャックの手を引き狩りに出かけるジョン。


動物の初捌きにへっぴり腰のジャックが面白いｗｗ
この後、狩りを成功させたジャックは調子に乗って、グリズリーに挑み、一人山に向かうとゆう事件を引き起こすものの、父の活躍によりグリズリーは沈み、無事にジャックを救出します。ボッコボコなナリのジャックがまた笑えるｗｗ

そんな事件がおきたものの、穏やかな生活を送るジョン。


そして遂に運命の日を迎える・・・・・。






いつものように家に戻るジョン。
しかしこの時はなにか様子がおかしい。
長い間戦い続けてきたジョンはなにかを察知した。





そこへジャックが迎えにやってくる。
ジャック「父さん？なにがあったんだぃ？？」注：johnny訳
ジョン「いいか、ジャック。お前は母さんと一緒に馬小屋に隠れているんだ！」注：johnny訳

そういってジョンはジャックを強く抱きしめる。

ジョン「さぁ、行け！」





そして戦闘が始まった。
無数に奴等は現れた。それはギャングやならず者などではなかった。
胸のバッチ・・・。奴等は政府の連中だった・・・・。

アンクルじいさんと共に戦い抜くジョン。
倒しても倒しても、敵の数は減るどころか増えていく一方だった。





遂にアンクルじいさんが敵の弾を受ける。
様子を見に来たジャックは、じいさんの死に混乱する。

ジャック「父さん！僕達がいったい何をしたってゆうの！！」注：johnny訳
ジョン「俺も後から行く。ジャックは母さんと隠れてるんだ！」注：johnny訳




ジョンは一人奴等と戦い続ける。
そして遂に敵の数が減っていった。
馬小屋に駆けつけるジョン。


そこには無事の2人がいた。




ジョン「いいか、ジャック。2人で出来るだけ遠くに逃げるんだ。」注：johnny訳
アビ「無事じゃないと容赦しないわよ・・・ジョン・・・。」注：johnny訳
ジョン「もちろんさ、愛しているよ」注：johnny訳




そう言って馬を叩く。去っていく家族。




1人残ったジョン。










扉に手をかけるジョン。

隙間から周りを見渡す。











そこから見えたのは、こちらに銃を構える、無数の政府軍だった・・・・。























扉を開ける・・。


選択は一つ。　　　　　銃を抜く・・・・・・・。
























　　　　　　　　　　　　　　　　無数の弾丸がジョンの体を貫く・・・・・・・・・・・。





そこにいたのは、ジョンの家族を奪い、仲間との同士討ちをジョンに強要したあの男である・・・・。


去っていく、政府軍・・・・。





一方、ジャックとアビゲイルは・・・。
アビ「銃声が止んだわ！引き返すのよ！！ジャック！！」注：johnny訳

静まり返った自宅・・・。
そして、2人が見た光景・・・・。







それは馬小屋の前で横たわる父の姿だった・・・。すでに息はない・・・。

泣き崩れる妻、アビゲイル・・・・。

この時流れる、ジョンらしき声の歌は、非常に寂しく悲しい・・・・。






その後、2人は家が見える丘の上に、父の墓を作る。







そして数年後・・・・。












ジョンの墓の前にもう一つ墓が。
それは妻、アビゲイルのものである。
ジョンの死後、すぐに亡くなったと思われる。







2つの墓の前に立つ一人の男。









それは息子、ジャックであった。
父の形見の帽子を被り、そして父が使用していたコートを身に付け、男は父の残した愛馬と共に荒野に出る。

次回！！ジャックの復讐の旅が始まる・・・！！




※今までに登場しましたjohnny訳は、ストーリーの雰囲気と適当な翻訳で作ったものです。
正規のストーリーではこの様な内容となっていないのでご注意くださいｗｗ

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撃って、殴って、隠れて倒せ！

さてさて～遅くなりましたが、Dead to rights：Retributionをクリアしたので、レビューをしてみます。
なんだかレビュー作るの久しぶりだｗｗ


DLにて結構大きそうなコンテンツが配信されてますが、それに関してはまた今度ご紹介することにします♪

Dead to rightsはシリーズ化されており、PS2などで名前は聞いたことがある方もいるかと思います。
自分も名前は知っていたのですが、シリーズをプレイするのは初めて。知ってる情報といえば、警官と犬が出てくるとゆうことだけｗ

PS2などの前作とは話が違うため、ストーリーに関しては問題なくここから入ってもOKみたいです♪よかった～＾＾

まずはお馴染みのグラフィックから。
うん、悪くないね。

自分的には全然美麗だと思うんですがね～＾＾






主人公、ジャックの操作は、シンプルながら多彩。

基本的には洋ゲーでありがちなTPSです。
エイムして撃つってのが基本操作。





壁に張り付いて銃撃を行ったりすることも出来ます。
ギアーズを彷彿させますね＾＾
また敵の銃を撃って落としたり、足を撃って動きを遅くしたりと、しっかり作られてます。
最近ではこういった模写は当たり前になってきていますが、そういった基本的な骨組みをちゃんとしているのは良いかと＾＾ｂ

最近じゃ、これがないだけで面白さも爽快感も半減してしまうように感じますｗ
舌が肥えてきたな～＞＜

銃撃戦のみならず、格闘戦もこなします。
弱・強攻撃がちゃんとあり、組み合わせでコンボも可能（技表もきちんとあるｗ）で更に、ガードブレイク、ガード、カウンターなど、格ゲー並のボリュームｗｗ

銃撃モードと格闘モードはいつでも変更できるのが素晴らしいです。

銃撃戦に飽きたら、素手で敵集団に襲い掛かるのも面白いです＾＾ｂ



格闘モード中に敵を追い込むと、テイクダウンができるようになります。
テイクダウンを行うと画面が切り替わって、敵に止めを刺します。
ジャックの容赦ない肉弾戦は見てるとスカッとしますｗｗ

また銃を持っている時テイクダウンを行うと、銃を使ってのテイクダウンになります。なんだかギアーズの処刑に通ずるものがあるｗｗ
スナイパーでのテイクダウンは一見の価値ありｗｗ



テイクダウンやヘッドショットなど、条件を満たして敵を倒していくと、フォーカスモードが発動できます。
いわゆるスロー。
しかもこのフォーカスモード発動時は、ジャックの攻撃力と防御が上がっていますｗｗ
追い詰められた時に発動すると、形勢逆転もできちゃいます＾＾ｂ




まだまだ終わらない、ジャックの多彩アクションｗ
お次はディスアーム。
これは銃を持った敵の銃を奪うことが出来ます。
しかも奪った時は自動で照準が頭にくるようになってます。これがまた爽快なんですわｗｗ
敵によっては一定ダメージを与えないと奪えないこともありますが。





敵を掴んでから、投げ・盾にするなど繋げられます。
盾にした敵が暴れだしたら、銃で殴りつけてやりましょうｗｗ

でもこのミートシールド、微妙に使えない・・・ｗ
弾が普通に抜けてくるんですけどｗｗｗｗ＾＾；





さて、正直ジャックの多彩なアクションでお腹いっぱいなんですが、実はまだあるんですよ。
それが愛犬、シャドウの操作です！

ちなみに狼とマラミュートの混血らしいですよ＾＾





シャドウの操作もシンプルながら、手を抜いてません。
まずはステルスモード。
基本的に体力が低いのに敵の群れの中に送り込まれることが多いので、嫌でもこのモードでいることが多いです。

ステルスモード時は移動が遅くなるものの、足音が経たず、壁越しの敵も視認することができるようになります。



こっそりと敵の後ろに近づくと、サイレントキルが可能。
非常に惨い殺し方するのねｗ可愛いのに・・・。
殺した敵は、見つからないように引きずって隠しましょうｗ
また、吠えててきを気づかせたりも可能。
吠える声も大小があるので使い分けます。
もう、天誅ですよｗｗ



ちなみにジャック操作時は勝手に行動してくれるシャドウ。
敵への攻撃指示、武器の回収など、簡単な命令はすることが可能。

あとは勝手に敵と戦ってくれます。ダメージを受けすぎるとダウンするのでジャックが助けに行かなくてはなりませんが・・・。





個人的に凄く気に食わなかったこと・・・・。
序盤は多くのギャング集団と戦うことになるジャック。しかもギャングは見た目がかなりサイコで、例えるなら、アーカムアサイラムの囚人達や、マンハントの狂ったギャングを彷彿とさせ個人的にかなり楽しかったんですが、中盤からコテコテのアーマー特殊部隊が相手になるのが萎えて萎えてしょうがなかった・・・・＞＜

中盤、終盤にかけて相手となる特殊部隊の方々・・・・。

いや、かっこいいけどこれはこのゲームの世界観にあわないよ・・・・。







これなんか全くの別ゲーでしょ・・・。
強化スーツとか、ビーム？兵器も平気で使ってくる始末・・・・＞＜
なんともミスマッチな・・・。マットハザードじゃねぇんだぞ！！ｗｗ

にしてもこのスーツの顔が肉球に見えて仕方ないｗｗｗｗ




しかもこのスーツ、終盤に着用できるしｗｗ
武器はガトリングとロケランを無限に撃てるとゆう超性能ｗｗ

これは純粋に楽しかったｗｗ

※左下のペットボトルのキャップは見ないように！！ｗ





さて、総評としては、予想以上に面白いです＾＾
実際は多彩すぎるジャックのアクションだけでも充分に一本のタイトルとして出しても良いものを、愛犬シャドウのおかげで満足の更に上をいっております。
ただ、ストーリーがありがち過ぎるぺラく短い内容、嫌でも格闘にもっていかせたいのか異様に入手できる弾薬の数が少ないのと、世界観ぶち壊しの中盤からのスーパー特殊部隊の登場など、悪い点もより目立ってしまっているように感じます・・・。


それでも今作一本で銃撃、格闘、ステルスが出来、どれもバランスが均等に作りこまれているのは非常に好印象♪
次回があるなら、ジャックとシャドウがいつでも切り替えられると良いな～～♪

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夢にまで見たヴァイス

過剰反応する物欲センサーと戦い、ようやくエスピシリーズを全てレベル7にすることができました！！
さて、目標の白エスピ防具ことヴァイスシリーズに強化する時がやってきました！！

もちろん、白エスピと連戦する必要があるのですが・・・。

エスピナをレベル7にした頃は白エスピはまだ来日していなかったので待機。
解禁と同時に狩りに行きました♪


色は違えど、寝起きは非常に可愛いｗｗ

やっぱエスピは緑よりも、茶よりも白がかっこいいと思うんですよね♪




さすがは希少種だけあって相当強いです。てか、基本的に常に怒り状態なので恐ろしい＾＾；

なんといっても白エスピの特徴はわざわざ白エスのために用意された毒火エフェクトｗ

茶エスピのビックリ砲にもビビリましたが、衝撃度とかっこよさは白が一枚も二枚も上手です＾＾ｂ





しかもこの毒火、地面に残って燃え続けるとゆう驚きの機能付き。
火に入れば毒+火傷ダメージで尋常じゃないスピードで体力が減っていきますｗｗ





初クエの感想は、物凄くお互いを助け合わないといけないほどの強敵だとゆうことと、めっちゃハラハラしておもしろいとゆうことｗ
これは絶対猟団の方々とやったら面白いんだろうなと♪
めっちゃ広域+2が役に立った気がする＾＾ｂ


初狩猟は捕獲で♪
この後討伐もしてみましたが、下手をすればあっさり殺られてしまう危険な相手なので、捕獲が無難ですね＾＾；

角、翼爪、胸、尻尾は破壊できるんですが、未だに背中破壊が上手くいきませんね・・・＾＾；



報酬画面を見て驚きましたｗｗ
紅玉、尖角、上棘が出るわ出るわｗｗｗｗｗ
エスピであんなに苦労したのに、ここまで沢山出ると悲しいですね・・・・＞＜

尖角なんて一度に3個出たりもしたしｗｗｗｗ




レアらしい火石も出る出るｗｗ

凄腕ハンターさんにエスピを転ばせる方法や、ダイブを伝授してもらい、更に皆でやると白エスピをコケコケにできますね♪

慣れた方々と行くと4分～5分捕獲とかも出来ちゃいましたし＾＾



そして遂に完成しました！！夢にまで見たヴァイスシリーズに袖を通すことが出来ました＞＜ｂ
勢い余って太刀まで作っちゃったよｗ（その後に白エスピ大剣とガンスも作っちゃったｗ）

いや、本当にここまで来るのに長かった・・・。
血ヘドを吐きながら作った甲斐はありますね♪

ただ、レベル7で500以上あった防御力も一気に低下して180になったのがちょっぴり悲しかった・・・＾＾；
また上げてあげるよ♪

そして発動スキルですが、全体性+20はいいものの後はパッとせず、非常に地味な性能ですね＞＜
まぁこの後強化して装飾品で補いますか～＾＾；

あんだけレベル上げに苦労したエスピナですが、ヴァイスはかなり簡単に感じます♪
とりあえずHR100になるまでは、レベル2でストップとなってるのが現状ですが・・・・。しばらくはロビー衣装です＾＾ｂいや、この防具は家宝ですｗｗ

さぁ、とりあえずMHFでの1つの目標を達成させたのですが、さぁ～、今度はなに作ろうかな～＾＾





で、最後にエスピナレベル１～7までの必要素材をギチッとメモっときましたｗ
実はこんなに素材使ってたんです・・・・。

棘竜の上鱗×69
棘竜の上棘×67
棘竜の堅殻×57
棘竜の尖角×7
棘竜の尻尾×12
棘竜の頭殻×11
棘竜の尻尾×12
蛇竜の上皮×46
竜玉×20
虹色鉱石×20
霞龍の尖角×10
神龍苔×10
龍苔×5
ネオジムメモ×5
炎妃龍のたてがみ×3
極彩色の毛×3
虹色コガネ×30
アミノタイト×25

衝撃的な必要素材です・・・。
ちなみにここまで強化するのに狩猟したエスピ、白エスピ合計は110匹・・・・・。

尖角、上棘が出なさ過ぎるのはもう何度も言ってはいますが、神龍苔、霞龍の尖角がめちゃ苦労物ですね＞＜
地味に蛇竜の上皮も面倒だった・・・。あと虹色鉱石ですか・・・。

もう一式作れと言われたらMHF辞めますｗｗｗｗｗｗｗｗ


これからエスピ防具を強化しようと考えている人へ。
それなりの覚悟が必要ですよｗｗ




 

最後の戦い、そして再開

久しぶりのRDR記事でございます♪遂にストーリーは終盤に近づいてきました。
ジョンの長かった戦いもいよいよ終わりといったところですね＾＾

いつもそうでしたが、今回もふんだんにネタバレを含んでおります。
しかも今回からはストーリーの核心となる部分ですので、10月発売の国内版を楽しみにしている方は観るのはご遠慮ください・・・＞＜ｂ

なんとなくの雰囲気を読んで進んできたストーリーでしたが、今更ですが簡単なストーリーを紹介すると、、、

「元々悪党だったジョンは、家族のために足を洗い、平穏な生活を送っていたのですが、政府の手により家族を拉致られてしまいます。家族を取り戻すための条件は、以前共に悪の限りを尽くした仲間を捕まえるといったもの。ジョンは再び銃を手に舞い戻る」

といったところ。

で、今回のお話は仲間の最後の一人を捕まえに行きます。
男の名はダッチ。


一見するとなんとも頼りなさそうですがｗ容赦なく女の後頭部を撃ち抜く残忍さ、遠くから見張っているジョンの双眼鏡を撃ち抜くほどの銃の腕前。しかもピストルでｗｗ
一日中Dead eyeでも発動させてるんじゃねぇの？とジョンも旧友ながらビビッてるご様子。

とにかくコイツを何とかしないと家族を返してもらえません。
様々な調査をした結果、ダッチのアジトは、大陸で最も高い山「Nekoti rock」潜伏しているとゆう。
早速勝負をかけようとした時に、その情報をどこからともなく嗅ぎつけた政府・・・嫌な奴等です・・・。
結局は仕方なく政府に手を貸すジョン。
こちらの最終決戦は、最後に相応しく、登場する敵の量や馬が異常に多く、装甲車まで登場するので、一見の価値ありです＾＾ｂ


あっとゆう間にダッチのアジトまで乗り込んだわけですが、そこで待つのはダッチ専用銃座ｗｗ
凄まじい破壊力ですがこちらもさっさとやっつけますｗｗ


ダッチを追い込むジョン。

ダッチの後ろは崖。もうどうなるかは見えてきますねｗｗ






ダッチを捕まえた（倒した）ジョンは政府に交渉。
ジョン：「さぁ！これで俺の仲間は全て殺ったんだ！いい加減家族を返しやがれ！！」注：johnny訳

政府の野郎（名前忘れた）「あぁ、わかったよジョン。お前の家族はもう開放した。今頃はお前の帰りを待ってるはずさ・・・。」注：johnny訳


足早に政府野郎の元を去るジョン。
最後に映し出される政府野郎の顔のカットがこの先何かが起きるであろう前触れにしか見えない・・・・。





家族の元へ馬を走らせるジョン。
家に着くと待っていたものは・・・・。


普段とは変わらない振舞いでジョンを待つ妻、アビゲイル。

かなり気が強いご様子で、殴りかかったりしてジョンが「Hey,hey,hey！！」とゆうご様子ｗ
尻に敷かれてますね、ジョンｗｗ

でも凄く仲のよさそうな感じ♪




更に息子のジャック、じいさんのアンクルもお待ちかね＾＾
娘もいたそうなんですが・・・・死んじゃったんだっけ？？






多くの旧友を失ったものの、大切な家族を守りぬいたジョン。

長かった戦いも終わりを迎え、平穏な日々を迎えるのでした♪







しかし、影でちらつく政府野郎の企み、この先に待ち受けるものとは・・・・・。

次回を待て！！

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