ゲーム紹介第七弾 xbox360 CALL OF DUTY２

今回はxbox360のコールオブデューティー２のご紹介です。戦争系FPSの名作ですよ♪キャンペーンも
熱い！対戦も熱い！！現在僕の所持しているFPSの中では傑作中の傑作です！

ではでは、コールオブデューティー２（以下cod2）の紹介ですが、なんで2なのかといいますと～。今年3月頃にcod3が発売しました。もちろん僕も買いましたよ～＾＾どこまで2より進化したか楽しみで楽しみで♪が、このcod3明らかにcod2より出来が悪い！めちゃめちゃ劣化してましたね！！まさかの購入3日で売りましたよ。てことで今回はそんなショボイcod3と比較しながら紹介していきましょう♪



舞台は第二次世界大戦真っ只中。各軍の実在した？兵士として戦場を戦い抜くシングルプレイモードと、最大8人で戦うマルチプレイモードがあります。
まずはシングルプレイモードのご紹介を。
シングルプレイでは当時連合軍であったロシア、イギリス、そしてアメリカ軍の視点からプレイすることができます。ちなみにどこの勢力から始めるのもOKです。

まずはロシア軍のヴァシリ・イワノビッチ・コスロフ二等兵。舞台はソビエト連邦のモスクワ近辺からスターリングラードまで。雪が降りしきる冬季戦線です。基本的にステージ選択で進まない限りはこのステージから始まります。最初のステージなので基礎訓練を細かく教えてくれる偉そうな人がでてきます。手榴弾の投擲の練習が無駄に火薬を消費したくないとゆう理由でジャガイモを投げさせられるところがとっても現実味があふれています＾＾

グラはなかなかいいです。特に爆風などの演出はすごい！



イギリス軍のジョン・デイビス軍曹。舞台はエジプト北部からフランス、ノルマンディーまで。戦車などが数多く登場するステージです。砂漠戦や、市街戦などの戦いがあります。







ちなみにイギリス軍にはもう1人の兵士としてプレイすることが。デビット・ウェルシュ戦車長。
彼のステージは全て戦車に乗って行います。
他とは違うダイナミックな戦闘を行うことが出来ます。





最後はアメリカ軍のビル・テイラー伍長。舞台はフランス、ノルマンディーからドイツ、ヴァレンダールまで。あの有名なノルマンディー上陸作戦や、ライン川など有名なものが沢山出てきます。一番難易度の高いステージ。







ゲームの始まりや終わりには実写の映像が流れたりします。戦争がどんなものだったかがよくわかります。




シングルプレイの出来はすばらしいです！よく作りこまれているので何度やってもあきません。ｃｏｄ2の楽しみはシングルプレイにあると思います。
一方ｃｏｄ３のシングルプレイの出来といったら・・・最初と終わりのムービーがスキップできない（なぜ！？）、車の運転がメインっぽいステージが多い。ほとんどが市街戦なのでやってるうちになんか萎える。あとこれはおそらく任天堂のＷｉｉでのｃｏｄ３発売も先駆けてなのか行動が作業的なものが多い。爆弾の取り付けや敵との取っ組み合いなども操作しないといけない。てかこれはＷｉｉリモコンでの操作なら楽しいと思われますが、わざわざコントローラーでカチカチやんのはだるい。でもグラは綺麗です。あと手榴弾を投げ返すことが＾＾そこだけは進化したかな＾＾；

マルチプレイは最大8人でのバトルが楽しめます。ルールは自分以外が全て敵となるデスマッチ、2つの陣営に分かれて戦うチームデスマッチ、2つの陣営に分かれてそれぞれの旗を奪い合うキャプチャーザフラッグ、2つの陣営に分かれて陣地を破壊しあうヘッドクォーター、2つの陣営に分かれて爆弾の設置解除をしあうサーチ＆デストロイと豊富です。対戦を始める際に各軍の兵士を選びますが、選ぶ軍の兵士によっては使える武器が異なります。ステージの数も多くなかなか楽しめますが、バグやラグが多く回線落ちが頻繁に起きます。

ｃｏｄ３の場合、最大人数は24人。このてのゲームでは最大に値します。選ぶ兵士には兵種があり各兵種には異なる武器、長所短所がありなかなかいいです。さらにｃｏｄ３では乗り物に乗ることが可能。バイク、戦車など乗り放題です。一見楽しそうに見えますが・・・・・・。オンラインに関しては個人的にクソを付けたくなるぐらいひどい！！！！まずは回線ですが、僕の家の回線が悪いのかわかりませんが、最大参加人数が24人だからかなぁ～と最初は思いましたが・・・そんなことはない！同じく24人対戦のバトルフィールド２ではほとんど落ちませんし。やはり悪いのはｃｏｄ３側だと思いますよ！10回やったら9回は1分たたずに回線落ちとは・・・これじゃろくに楽しむことが出来ず。まさにクソ。さらには乗り物に乗って戦えるのが最近のオンラインゲームなんでしょうが、そうなってくるとただただ強い乗り物を占領して乗ってばっかりいるチキン野郎さんが大量に現れます。なにが楽しいんだろ・・・＞＜自分達の出現ポイントがわかってしまえば、あとは戦車がポイントに２～３台がそこを占領してしまえば一度死んで現れた瞬間にそく死亡です。戦略もなにもあったもんじゃないですねｗｗｗｗｗ
僕は自分の実力とフェアな戦いを望む人間なのでこのてのタイプにはまったく合いませんでした。


てことでコールオブデューティー２でした♪なんかｃｏｄ３のコメントのほうが多いのは気のせいか？？まぁｃｏｄ２は対戦の回線落ちさえ気にしなければ非常に良い出来です。一方のｃｏｄ３ですが正直金出して買うゲームじゃないです。
グラの綺麗さと手榴弾投げ返したい人にはオススメです。対戦は救いようがありません。僕と同じ考えを持つ人は買わないほうがいいですよ。お金をドブに捨てるようなもんですよ＾＾；ｗｗ

ｃｏｄ２オススメ度☆☆☆☆☆☆　ｃｏｄ３オススメ度☆


※ちなみにこれは僕個人の評価なので個人差があります。

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ゲーム紹介第五弾 xbox フェイブル

今回は360以外のゲームで♪（ｘboxですがｗｗ）旧xboxのフェイブルのご紹介を。ちなみにこのゲームがxboxを始める第一歩だったりして＾＾

旧ｘbox、フェイブルです。旧xboxはこのソフトとあと一本しかもってませんｗｗ
ジャンルはRPGです。
ストーリーは主人公が英雄として成長してゆく物語です。







グラフィックはこんな感じ。久々にやってみたんですが旧xboxでもここまで綺麗に！正直、下手な360よりグラは綺麗なんじゃないでしょうか？
なんとなく童話の世界をそのままゲームにしたような感じですね。







左が主人公。全キャラクターの顔はかなり外国じみているんで好き嫌いがでそう。（僕は全然ありですけど）




このゲームは英雄になっていくとゆう単純～な内容なんですが、ただ普通と違うのが自分の行動ののほとんどが善と悪に分けられているところです。人などを助けたりすれば善ゲージが上がり、人を傷つけたり悪行を繰り返せばもちろん悪ゲージが変わります。この二つの行為を繰り返していると自分の容姿が変わっていき、人々に与える印象も変わってきます。善が高くなると周りに蝶が飛び、頭に輪のような物がうっすらと浮かび上がり髪が白くなったりと。人々からは慕われるように。悪が高くなると髪が抜け落ち（これがいただけない＞＜）角が生え、赤くメラメラとした目、赤黒いオーラもメラメラと、周りには邪悪な虫がとびまわります。人々は逃げまわり、暴言などをはいてきます。アイテムを売ってもらえなくなることも。

RPGなんでレベルが上がっていきますが、このゲームレベルが１ずつ上がるごとに自分でどのスキルを上げることもできます。しかし、レベルが１上がりどれかスキルをあげることに年齢も１歳あがります。すなわち、最強をめざすと絶対に爺さんになってしまう・・・んーーー＾＾；




攻撃、防御、体力を上げるスキル。成長させていくとマッチョに。






すばやさや身のこなしなどをあげるスキル。悪行スキルをあげるズルさもあり、
万引き、キーピックが可能。
悪を極めるならオススメ。





ウィルと呼ばれる魔法系のスキル。ウィルゲージの増量や新しい魔法を習得するスキル。結構な種類の魔法があるが魅力。








このゲームのよさでもある自由度。服は自由に着替えられ（種類が少なく色違いの使いまわしが多い＾＾；）髪や髭も様々な種類があり、タトゥーも彫れます。　　　　




左：顔以外にも胸、背中、腕にも彫れます。








右：家も購入可能。自分用の家として使ってもよし。貸家にしてお金をかせぐもよし。買える物件は少ないんですが他の家の家主が居なくなればその家が売り地にだされるので物件には正直あまり困らない。家主を居なくさせる方法・・・
用は家主が消えればよいのです・・・フフフ・・・



　
左：頭の上にハートマークが付いている人を口説きまくり、プレゼントを上げまくれば結婚も可能。必要なものは、結婚指輪、家。結婚後仲良くなればベッドシーンも・・・ｗｗ（期待はしないようにｗｗ）ちなみに頭にハートマークが付くのは女性だけとは限りません・・・・・その後の展開は僕もさすがに恐ろしくてやったことないんで・・・　



自由度は高いんですが、幾分マップが異常に狭いんでせっかくの自由度を殺してしまってます・・・。
さらにはマップに載っているのに行けない島、行けそうなのに進めない道、いつまでたっても修理中で乗れない船、隠しボスであるドラゴンの未出現などなど、このゲーム絶対未完成ですよ。
それと、フェイブルのディスクは高確率での特定の場所のみに起こるバグ。これは修理に出さないと先に進めないといった致命傷。案の定僕もそのバグに引っかかりサポセンび連絡しましたよ・・・。したらオペレーターが「あぁ、あれですか。」はぁぁぁ！？いまだにあの台詞思い出すと腹立ちますね・・・
まぁ最初にやる分にはおもしろいですが後半から異常な飽きがやってきます。
現在、フェイブル２が360で発売される予定です。買うならそっちを待ってからのほうが。

え？今回画像少ないって？いや、いまさらやる気がおきんとですよ・・・ｗ
オススメ度☆☆☆☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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ゲーム紹介第四弾 xbox360 The Elder Scrolls IV: Oblivion ～後編

はぃ～！ゲーム紹介第四弾xbox360 The Elder Scrolls IV: Oblivion（アジア版）の後編です！
ネタバレありますので、ご了承～＾＾；
 

ではでは、The Elder Scrolls IV: Oblivion （以下オブリ）の紹介の後編いってみましょうか～♪後編は「色んなことが出来るオブリの世界」ってことでやっていきましょう。さて～オブリの世界では自由度が高く色んなことが出来るとゆうのは前回ご紹介したとおりですが、じゃあどんなことができるのかってことをここでぼちぼちご紹介していこうと思います。
　プレイヤーであるキャラクターには豊富なスキルがあります。たとえば剣で敵などを切りつけると剣のスキルが上がったり、弓や魔法、素手などで攻撃したり、ダメージをうけたり、隠密行動したりするとそのスキルが上がっていくのです。走ったり、ジャンプしたりすると足が速くなったりジャンプ力が上がったりと自分の行動のほぼ全てにはスキルがあります（ちなにほぼ使わないスキルはまったく上がらないので事実上そのキャラクターの短所になるわけです。）ので、完全に自分のオリジナルを作る事が可能です。

オブリの世界にあるものは基本的にすべて拾うことができます。それはダンジョンの中にある宝やアイテムのみならず他人の家にある家具や物、武器屋やアイテム屋に並んでいる品物まで。もちろんこれらは犯罪行為であり見つかると警備の兵士を呼ばれ、金を払い見逃してもらうか、おとなしく牢屋に入るか（脱獄可能）、その兵士を殺すかは自分次第。おとなしく金を払うのを推奨します＾＾；

左：昨日紹介した宿屋のカウンターの裏にある食材達。もちろんすべて盗むこ
とも可能。
右：なにがはいってるのだろう。あけて盗むのもOK。




左：武器屋。同じく盗むことも。
盗みだすのは自由あとで面倒なことになっても
いいのなら、店主の命も・・・
右：店の店主に金で好感度をあげてやれば品物を値切ってもらえる。




町の片隅に生えていたきのこ。もちろん取って食べることも。毒だったらドンマイですｗ





左：この家には鍵がかかっています。しかし！
右：ここはオブリの世界。キーピックでドアを開けられます。宝箱にかかっていることも。（鍵の開錠もスキルにあり、開けまくると開錠スキルアップ！）こうゆう鍵のかかった家に入るのはもち、犯罪！見つかれば兵士が駆けつけてきます。あと、人の後ろをばれないように近づき金や物をスることも。結構ばれちゃう高等テク。隠密スキルを上げれば・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　左右：お金が沢山あるのなら家を買ってみては？オブの世界には購入できる物件が
あり安い物件から破格の物件まで様々。お求
めは各城の大臣まで。購入後は結構ショボイ
ですが家具屋で家のアップグレードも。豪邸？
に早代わり♪装飾は自由自在。ダンジョンで見
つけた宝や戦利品なんかを飾ると良いかも＾＾





右：戦利品の数々。戦利品とゆうか追いはぎとゆうか・・・ｗｗ
（このように適当にアイテムを置くことも消えることはありませんｗ）






左：オブリの世界は広いです。そうゆう時は馬を購入してみては？馬には様々な種類もおり、能力なども違ってきます。
また闘技場なんかもあり、賭けも可能です。もちろん参加して優勝を目指すことも出来ます。





旅に飽きたらギルドに入ってみては？正統派のファイターギルド、暗殺ギルドのダークブラザーフッドなどなど。他多数？掛け持ちも出来ますよ。噂には謎めいたギルドもあるとかないとか・・・。


オブリにはメインクエスト以外にサブクエストが異常に豊富にあります。サブは届け物などやゴブリン退治といった単純なものから暗殺や人質救出など難解なものなどがあります。
外は案外危険で、野犬や熊、野党にモンスター達が襲ってきます。さらにダンジョンが無数にあり遺跡、洞窟などがあります。




左：突然襲い掛かってきた女盗賊（エ！？）
辛くも倒すことが出来た。

右：女盗賊の持ち物。ほうほう、いいものをもってるではないか♪よこせぇ！




左：女盗賊の持ち物を全て追い剥ぐ。


右：女盗賊は恥ずかしい姿に。このように相手の持ち物を追い剥ぐことも。奪ったものは身に付けるもよし。売るもよし。





洞窟を見つけると後ろからトロールが！







なんと二匹！！！死闘のすえ二匹を撃破！





洞窟の中。暗いので松明を。使い続けると使えなくなりますダンジョンには多くの種類のモンスター（でかいネズミ、ゾンビ、ゴブリン、スケルトン、ゴーレム、蟹人間etc）や野党が潜んでいます。
言い忘れてましたが、武器や防具は使い続けると壊れます。こまめに修理しましょう＾＾

中には再びトロールが！




撃破！ちなみにオブリは物理演算処理によりよりリアルに敵が崩れ落ちます。
りんごを坂に落とすと転がります！リアルだ！！

トロールはなにを持ってるかなぁ？







ダンジョンには罠が仕掛けられていることも。






旅をしている時、敵の攻撃を食らうと病気になることも。（ヴァンパイアに噛まれ解読しないと厄介なことに・・・）回復アイテムは必須です。なかったら近くの教会ですぐにお祈りを！





はい！前編後編に渡って紹介してきました！オブリビオンの魅力がわかっていただけたでしょうか？今紹介したのあｈほんの一部！オブリはそれだけ広大なのです！RPGですべてが英語とゆうのは相当きつく、最初は正直何がなんだかわかりませんでしたがわからないでここまで楽しめたのは見事は親切設計だったからじゃないでしょうか。日本版が発売したらおそらく僕はこのゲームを手放さなくなるのではないでしょうか＾＾；ゲームが好きな方はこのゲームをプレイしないと人生損しますよー！ｗｗぜひぜひ興味があれば・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オススメ度☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆（日本版発売込みでｗ）

あと日本版発売同時と共にjohnny’s ｌｉｆｅでは自分なりの冒険日記を展開していく予定ですので、こちらのほうもよろしくお願いします♪＾＾＞

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ゲーム紹介第四弾 xbox360 The Elder Scrolls IV: Oblivion ～前編

さぁさぁさぁ！今回ご紹介しますのは、全世界ですでに300万本を売り上げた超大作RPG、The Elder Scrolls IV: Oblivion のxbox360版（アジア版）のご紹介です！こんなすばらしいOblivionですが、日本では今だ発売はされておらずその膨大なシステムやテキスト量などで発売は不可能と言われ続けていた2006年・・・。しかし！今年2007年！7月25日！ついに日本版の発売が決定しました！！！！そこでjohnny’s ｌｉｆｅでは、日本版Oblivionの発売に先駆けて今までにないくらいのネタバレで The Elder Scrolls IV: Oblivionの世界の一部を前編・後編にわたって紹介していこうと思いますので参考にしていただければ幸いです＾＾しかし、かなりのネタバレを含んでいますのでそうゆうのが嫌な方は見ないことをオススメします＾＾；

では、あらためまして今回はxbox360のThe Elder Scrolls IV: Oblivion（以下オブリ）（アジア版）の紹介です。オブリはRPGはRPGでも極めて高い自由度を秘めたRPGです。正直自由度が高すぎて広大な世界にいきなり放り出されるとなにをしたらいいか迷うくらいです＾＾；
ストーリーはものすごく単純で、「王様から悪い奴が現れたからこの世界を守ってくれ。」と、いったいわゆるドラ○エ的なノリですねたぶんｗアジア版RPGでなおかつ全部英語なので、CPUがなにしゃっべてるかはまったくわからないのでほぼ適当です。
　ゲームスタート時キャラクターはなぜか独房におり、そこでキャラクターの名前、性別、種族、フェイスメイクをすることができます。まずは各種族、性別から。（左が男、右が女）

Imperial (インペリアル)

オブリの世界では一般的？な種族。
バランスタイプ。社交の能力にも優れており、戦士の職業を好む傾向がある。



Khajiit（カジット）

豹人。
先天的に備わった敏捷性と、並ぶ者の無い軽業の故に、優れた盗賊になる事が多いみたい。



Nord（ノード）

長身なのが特徴。
力強さと強靭さを持つNordは、氷結に対する抵抗力で広く知られているらしい。



Orc（オーク）

緑の肌が特徴。
攻撃力が高く、Orcの戦闘部隊は帝国においても最も優れているらしい。



Redguard （レッドガード）

褐色の肌が特徴。
強靭な体躯と病気や毒に対する先天的な耐性を有しているらしい。



WoodElf（ウッドエルフ）

最も優れた弓の使い手らしい。





Argonian（アルゴニアン）

トカゲ人。
水陸万能。故郷の大半を占める危険な沼地に適応することで、疾病や毒への耐性をも身につけるようになったらしい。

まだありますよ～

Breton（ブリトゥン）


調合術に長け、召喚魔法と治癒魔法の技術に優れているらしい。



Dark Elf（ダークエルフ）

具合の悪そうな顔色と、赤い瞳が特徴。
残忍で高飛車で、打ち解けにくくまた疑い深く、他の種族たちを軽蔑しているらしい。



High Elf（ハイエルフ）

あらゆる種族の中で最も秘術行使の才に恵まれた者達。しかし一方で、火炎、氷結、電撃に対しては脆い面があるらしい。


あらためてみると結構種類が豊富ですね＾＾まぁ、今までの紹介みてきた方で、「え？どれも不細工じゃね？」
と、思った方々も多いはず。フェイスメイクでどうにかできますのでご安心をｗフェイスメイクは異常なほどの項目があり、自分のお気に入りの顔を作るには２～３時間があっとゆう間に・・・
フェイスメイクが終わり、ちょっと進むと今度はキャラクターの星座（空想上の星座）と、そのキャラくターの得意とするスキルの選択があります。星座にも自分の今後の能力が決まってきます。一通り終わって更に奥へ進むと、フェイスメイクなどの最終確認をすることが可能に。不満があれば変更が可能。それが終わりようやく外へ出ることが・・・そこで目にするのが・・・・・・

まさに、美麗の世界が！！！！
これからこの世界を自由に駆け回れるのですよ！この美しい世界をぜひ皆さんにプレイして自分の目で確認していただきたい！ちなみに左が一人称で右が三人称画面なんですが、ボタンをポチ！でいつでも切り替え可能！


このゲームの凄いところは、↑でお伝えしたとおり、「自由度」の高さです。メインのストーリーがきちんと存在してはいるのですが、基本的にメインを進めずに自由にプレイすることができます。そのプレイ方法は無数に存在しており、逆に何ををすればいいのかわからなくなることもしばしば。
さらにオブリの世界は紛れもなく生きています！約1000人にも及ぶ人々がオブリの世界で生活しています。
左はRPGでおなじみの宿屋。ボーっと突っ立ていると、右のようにゾロゾロとお客がやってきたり。お客は、イスに腰掛けたり、店主と会話をしたり勝手に店のものを食べたりｗと、見ているだけでおもしろい。




町では兵士と町民が会話をしていたり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
もちろん自分から話かけることも。時には相手から質問されたり、話しかけられることもあれば
ホームレスから金をせがまれることも。恵むか恵まないかも自分次第。


外に出れば草木はそよそよと、野生の鹿が水を飲んでいたり（殺せば肉を剥ぎ取れる）、野犬に遭遇したり（殺せば毛皮を剥ぎ取れる）、野党がキャンプ作って寝てたり、旅人に出会ったり、兵士がパトロールしてたり、野党に「この先通るんなら金よこせ」って言われたり（渡すか返り討ちにするかも自分次第）と、歩いているだけでも楽しいのです。

と、ここまで紹介してきましたが、オブリの世界はどんなものか少しはわかっていただけましたでしょうか？え？わからない？それもそのはず、今まで紹介したものはまだオブリの世界のほんの一部でしかありませんので！　さてさて次回のオブリ紹介では「色んなことが出来るオブリの世界」を紹介していきますよぉ！その話は後編にて！乞うご期待！

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ゲーム紹介第三弾 ｘｂｏｘ３６０ ＧＥＡＲＳ ＯＦ ＷＡＲ

まだまだ紹介してきましょう！ゲーム紹介第三弾、ギアーズオブウォー（アジア版）のご紹介です。今回も注意事項が。
このゲームは昨日紹介した、デッドライジング以上にグロテスクな内容を含んでおりますのでそうゆうのが駄目な方はご覧にならないように！
まぁ画質が悪いのでわかりにくいですが、これを液晶画面で自らプレイするとまぁグロいことこのうえないゲームですよｗ＾＾；

では、今回はｘｂｏｘ３６０のギアーズオブウォー（アジア版）のご紹介です。
アジア版と国内版の違いはといいますと、
１、パッケージの表裏が、全て漢字表記。タイトルロゴの下には「戦争機器」の文字が。あっちではギアーズオブウォーのことをこう読むんですね～。
２、説明書が英語版と漢字版の二つがあります。英語版の説明書よりも漢字版のほうがなんとなく読めちゃったりｗ
３、ゲームは全編英語。
４、自分、敵の破壊された部位の断面（他に、内臓、骨、肉片など）がくっきりと。日本版では規制されてます。
　とまぁ日本版は規制かけないと発売は確実にできなかったわけで・・・。
ストーリーはといいますと、惑星セラに突如現れた地底人軍団ローカスト。それに対抗するために作られた組織？ＣＯＧ達の壮絶な戦いが今始まる・・・みたいな？感じですｗ


モードはプレイヤーがＣＯＧの1人、マーカス・フェニックス（左）になって戦うキャンペーンモード。
2人で協力しあいキャンペーンを進めていく、ＣＯ－ＯＰモード。（ＬＩＶＥを使い協力できます）
ＬＩＶＥなど最大８人で戦うマルチプレイヤーモード（だったかな？）があります。



キャンペーンモードは全５ステージで構成されるストーリーモードで、ＣＯ－ＯＰはこれを2人で進んでいきます。え？ステージ数が少ないって？大丈夫。5ステージと少ないように感じますますが、実際プレイすると各ステージが結構長く、難易度が高ければ各ステージ２～３時間ぐらいかかります。難易度は低い順から、カジュアル→ハードコア→インセインがあります。正直慣れないうちは難しいのでカジュアルをオススメします。インセインにいたっては1人でのクリアは非常に難しく、2人でも多少の運が無ければクリアできないことも・・・。


実際の戦闘時時の映像です。画質は悪いですが、実際の映像は実写級のグラフィックでムチャクチャ綺麗です！このゲームをやれば360の凄さが手に取るようにわかりますよ！





操作は最初は違和感がありますが、慣れれば誰でも非常にかっこいいアクションができます。壁に張り付いたり、壁越しから銃を撃ったり、壁から壁に移動したりと一つ一つ動作が大げさですがそれが凄くかっこいいんですよね♪壁に張り付くときなんか壁にガチン！と音が鳴るほどの勢いでくっつきますしねｗ
そういえばこのゲーム銃のリロード方法も斬新なんですよ！リロードするときにゲージが現れます。白い部分にタイミングを合わせればリロードが速くなり弾の威力が上がり、失敗するとジャムってリロードに時間がかかってしまいます。最初は邪魔な機能だと思いますが、やってるうちにこれが楽しくなってくるんですよ。不思議と・・・＾＾


このゲームで一番の特徴であるのが何を隠そうその異常なまでのグロさと暴力的な模写です。
肉片や内臓が飛び散り、切断面からは骨が飛び出していたり、頭を打ち抜けば脳が転がったり上あごから上が吹き飛べば下あごが地面にボトリと落ちたり・・・ひざをついて倒れている相手の頭を足で踏み潰したり、チェーンソーでバラバラにしたり、爆発物で爆発させると粉々になったりと僕も初めてゲームで嫌悪感感じましたしね・・・＾＾；

ランサーアサルトライフルは初期装備のアサルトライフル。ですが下部にチェーンソーが付いているユニークな武器。チェーンソーは一撃必殺で、敵をバラバラにできます。
わかりにくいですがチェーンソーで切りつけてるとこ。画面にも血しぶきがかかり、えらいことに・・・

てゆうか片手にカメラ、片手にコントローラーで撮影はきついっスね・・・＾＾；ななめっちゃてｗ









チェーンソーで切りつけたあとの死体。わかるでしょうか＾＾；内臓やら肉片やらが・・・




ナッシャーショットガンによる攻撃は近距離で撃てば相手をぐちゃぐちゃに。



大型の敵ブーマーの死体。この死体にショットガンを撃つと・・・







腹に大穴が・・・中から見えるのは・・・・・



別アングルから・・・・



別アングル・・・・ちょっと見やすく。

うげぇぇぇ・・・画質が悪くてよかったＹＯｗ




他にも爆薬付きボウガン、ランチャー、敵に刺さるグレネード、衛星ビーム、ロングライフルｅｔｃなど様々なものがあり、どれも使い方次第でえらいことに・・・

登場するキャラクター達も非常に個性的でとてもむさいおじさん達ばかりですｗそんな素敵なおじ様たちを紹介していきましょう♪


ドミニク・サンチャゴ
愛称ドム。
人の良さそうな感じ。マーカスの相棒的な人。ＣＯ－ＯＰでは２Ｐが使うことに。





オーガスタス・コール
元プロ・スポーツ選手。血の気が多く、自信過剰？
人間とは思えない肉体の持ち主。
ベアードの兄貴分




デーモン・ベアード
態度が悪く、短気。
自分のことしか考えない自己中タイプ。





ミン・ヤン・キム
規律に忠実なハゲな人。
ステージ１で無残な・・・・・・＞＜





カーマイン
最後まで顔のわからないかわいそうな人。
かなり最初のほうで敵のスナイパーに頭を撃ち抜かれ、死亡。





ホフマン大佐
ストーリーの最初と最後にしか出てこない人。
マーカス達が戦ってるのに、アンタはヘリから高みの見物かよ！？な人。





アーニャ
男くさいＣＯＧ唯一の紅一点。
オペレーター。
最初しか現れず。




敵ローカスト側の親分、ラーム将軍。

キム兄！後ろだ！！あぶねぇ！！！！


右：黒いコートみたいな鎧は階級の高いローカストの証。ムチャクチャかっこええ・・・！


左：手下に指示を出すラーム将軍。




右：キム兄に近づくラーム将軍。まだ気づかないキム兄。


左：ようやく気づくキム兄。おそいよ！！！！




殴られるキム兄。気づかないあなたが悪いｗ



あげくのはてに隠し持っていた剣に刺されるキム兄。



右：案外仲の良い2人。めでたしめでたし♪（オイ）






キャンペーンもこのとおりおもしろいんですが、このゲームがもっとも楽しいのは最大8人で対戦するマルチプレイヤーモードです！モードはノーマルなチームデスマッチが楽しめるＷａｒＺｏｎｅ、近接攻撃を多様するＥｘｅｃｕｔｉｏｎ、両チームにリーダーを作って戦うAssassination、お互いの陣地を奪い合うAnnexがあります。基本的にはCOGとローカスト側、4対4で戦います。正直慣れない頃は、他の相手にやられまくってしまい、投げ出してしまうかもしれません。が、そこはこらえてプレイし続けましょう！慣れればはまること間違いなし！自分の戦い方が見えてくるようになります。このゲームはやられ続けることで自分が成長していくゲームなのです。強い相手を倒した時の感覚はもぅやみつきに＾＾

悪い点をあげるならば、このゲーム人によっては酔いやすいゲームかもしれませんねぇ。特に走ったりするとカメラが凄い動きしたりしますしね。それとこれは一番の問題だと僕はおもうのですがマルチプレイヤーではランクマッチのほうで外国の方々が沢山いらっしゃるとサーバーの関係？で強制的に落とされたり、バグやラグがかなり起こりますので、やるならばプレイヤーマッチで部屋をつくると日本人の方々が来てくれるのでバグなどを結構減りますのでオススメします。（実績解除目当てじゃない人は）あと、これは要望なんですがCO-OPは難易度高くていいから4人でできたらもっと楽しいかなと＾＾いや、全然2人で楽しいんですけどねｗ

まぁなにはともあれ、対戦はサイコーですよこのゲーム。バグなかった完璧ですね。今でも毎週友人集めてやってますしね♪360もっていない方でも本体と一緒に買ってみては？PS3や、Wiiじゃこういったゲーム一生でませんね。グロが嫌いな人でもオプションで修正できるので問題ナッシング！同じ３６０のロストプラネットに飽きてしまったあなた！己の実力を本気で試してみたいあなた！オススメですぞ！

オススメ度☆☆☆☆☆☆☆☆.5

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